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首都から「排鮮」運動の狼煙!
「日本人拉致問題」解決の観点から兵糧(パチンコ)攻めよ!
写真:ブログ『花うさぎの「世界は腹黒い」2』より
さる平成23年6月25日、『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長)』は東京・新宿の駅前及びパチンコ店前で「パチンカーに呼びかける」と題したパチンコ反対街宣を行なった。
当日の街頭行動は駅前にて弁士らが通行人向けの演説を行なうというものであったが、駅に面するパチンコ店の前では午前中の早い時間帯から並んで開店を待つパチンカーらにパチンコの脅威を呼びかけ、店舗に対して「直接攻撃」を仕掛けるというものであった。
☆動画ご紹介! 【新宿】違法ギャンブル【パチンコ、スロット】
http://www.youtube.com/watch?v=k3iphJ4OVtk&feature=player_embedded
まず、今回の在特会による画期的な行動に全面的な称賛を贈るものである!
これまで朝鮮総連はじめ朝鮮民族学校・朝鮮大学校の前などで街頭行動を繰り広げてきた在特会だが、パチンコという営利目的の店舗に対する直接行動は画期的である。
店の中から従業員が出て来て「営業妨害なんですけどぉ〜」と文句を垂れたようだが、こちらとしては「違法ギャンブルなんですけどぉ〜」と返す他ない。
思い起こせば半世紀以上も前、支那大陸(中国大陸)に移住した日本人の商店・企業が激しい排日運動に晒され撤退を余儀なくされたものだが、今や日本列島こそが朝鮮人や支那人(中国人)にとっての「草刈場」となっており、特にパチンコによる日本人からの収奪は著しい。
かつては日本人が朝鮮半島・支那大陸へ進出しながら酷い排斥運動と時に惨たらしい虐殺・略奪にも遭ったものだが、遂に半世紀を経て、今度は日本列島を「戦場」に、朝鮮人・支那人を叩き出す戦いの火蓋が在特会によって切って落とされたのである。
パチンコという違法ギャンブル産業の存在が暗黙裡に容認されていることからも分かる通り、この在日朝鮮人の基幹産業が日本への「進出」などという生易しい言葉で片付けられるものではないことはお分かり頂けるだろう。
紛れもない「侵出」「侵略」であり、何百億円という巨額のパチンコ・マネーが朝鮮総連を通じて日本人拉致を実行した北朝鮮へ流れている以上、この違法ギャンブル産業は何としても叩き出さなければならないのである。
拉致事件! 被害者家族が納得する国家の責務とは何か?
在特会は先ごろ、初めて団体として参加した拉致被害者奪還デモ行進にて「朝鮮人を殺せ!」とするシュプレヒコールを連呼。
日本人拉致被害者は朝鮮人との全面戦争、即ち朝鮮人との殺し合いを経ずして奪還は不可能との観点から在特会の「殺せ!」コールは至極当然のものだろう。
一向に進展せぬ拉致問題について政府・与党は被害者家族に対しても、国民に対しても担当相を設けるなどして全力を尽くしている旨を繰り返し強調するのだろうが、本来的に被害者家族も納得する国家の責務遂行とは何だろうか?
それは軍事・経済を問わず多方面からの制裁であり、既に対北朝鮮経済制裁が発動している今なお北朝鮮へ巨額のパチンコ・マネーが流れている事実がある以上、戦争の一環としてその「兵糧」を断たなければならない。
その兵糧攻めを端的に実行しようとしているのが市井の市民が集結した在特会である。
在特会がデモ行進で主張したように今の日本政府にいきなり「朝鮮人殺せ!」を実行することは不可能にしてもパチンコくらいは「潰せ!」。
パチンコ産業を潰した上、北朝鮮に対する空爆や特殊部隊の潜入による攻撃を継続的に繰り返したところで、それでも横田めぐみさんら拉致被害者が戻って来るかどうかは分からないし生死も判然としていない。
仮定の話であるが、パチンコ関連の利権(官僚の天下りなど)を手放してパチンコ取り締まりにあたらせる警察官も命懸けなら戦闘機を飛ばして空爆なり「軍事制裁」を実行する自衛官も命懸け。
その警察官や自衛官にも妻子・家族がいるわけで、そうした人々にも危険を顧みずに作戦なりを遂行させる…そこまで国家の責務を遂行してこそ同じく人の親である拉致被害者家族も納得出来るというものではないか。たとえ、その結果がどうであったとしても。
めぐみさんの母・横田早紀江さんらが渡米してブッシュ大統領(当時)に面会した様子は大々的に報じられたが、日本人が他国の首脳に窮状を訴えに赴かざるを得ないなどは国家として恥ずかしいことである。
夏の炎天下でも自民党本部前(当時は与党)で長時間にわたる座り込みなど奪還運動を継続してきた横田滋さん・早紀江さんご夫妻は年齢とこれまでの心労から考え、現実問題としていつ何が起きても不思議ではない。
最終的には…いや、現時点で既に最終的なのだが、日本の総力を挙げて超法規的にでも渾身の一撃を北朝鮮に食らわせる以外にない。
そこまで日本が本気になれば後は在日米軍が死に水くらいはとってくれるだろう。
北朝鮮からの報復があるのかも知れないし、日本の世論は報復を恐れているのだろうが、戦争など起きなくても大規模な損害と死傷者が出る時は出るのを先の東日本大震災で日本人は身に沁みたはずである。
飽くまでも推測だが、大震災・津波で亡くなられた方々も国家が国家としての責務を遂行した結果として犠牲になったほうが納得出来たのではないかと思う。
この最終的な現段階にあって、なおも「殺せ!」コールさえダメだとする拉致被害者奪還運動の在り方こそ私は疑問に思わざるを得ない。
「ダメ在特会員」への矯正プロジェクトを実例に!
繰り返すが、パチンコ廃止は在日朝鮮人の特権やら違法ギャンブルという観点のみならず、「対北朝鮮戦争」という観点から絶対的に実行されなければならない。
しかしながら、パチンコ中毒はタバコなどとは比較にならないくらい有害且つ甚大で、深刻な問題である。
パチンコ反対運動をセンセーショナルに展開する在特会だが、パチンコに嵌っては朝から仕事をサボってまで店前に並び、滞納した家賃として支払うべき現金を瞬く間にパーにした関東在住の在特会員・Kについては以前にも当ブログで取り上げた。
※エントリー中盤より
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51752644.html
このK、今のところパチンコ反対運動には姿を見せていないが、酒に酔った勢いで第三者(「行動する保守」運動の参加者)を通じ、私に文句を垂れていたようである。
警察官の中にもパチンコ狂いが存在するように、在特会の中にもパチンコ中毒者が存在するというのも組織の一つの顔であり、それを以って組織そのものが否定されるべきではないが、数多い日本人パチンコ中毒者を立ち直らせる一環として、在特会にはごく身近な身内のパチンカーから立ち直らせ、その矯正プロジェクトを好例として公開することを提案したい。
矯正方法は桜井会長のマシンガン・トークを直に浴びせる。以下は桜井会長の演説をイメージした文章化として…。
「パチンコ屋に並んでる前にお前が滞納してる家賃を払うのが先だろうよ! 百万円持ってる人間が5〜6万パチンコに突っ込むんだったら分かる! 家中かき集めても5〜6万しかないのに全額パチンコに突っ込んでるバカがどこにいるんだ! そんな奴は日本人じゃない! 在特会員でもない! 人間でもない! サルでもない! サル以下だ! 胴元が負けるようなギャンブルなんか無いんだよ! ましてお前如きが勝てるようなギャンブルだったら日本中のパチンコ屋はとっくに潰れてるんだよ! お前がパチンコに突っ込んだカネが北朝鮮のミサイル開発に使われているんだよ! パチンコ台がフィーバーしなくてお前の頭がフィーバーしっ放しなんだろうよ! 北朝鮮のミサイルが飛ぶ前にとっくにお前の頭がぶっ飛んでるよ!」
共に歩み、在特会の弛まぬ前進を側面援護したい。
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パチンコ告発に乗り出しました!(6月28日、提出予定)
告発状
平成23年6月28日
東京地方検察庁検察官 殿
告発人
1 所属団体 日本の自存自衛を取り戻す会代表 氏名:金子吉晴
2 所属団体 日本の自存自衛を取り戻す会副代表 氏名:加藤 要介
3 所属団体 日本の自存自衛を取り戻す会会員 氏名:田代照夫
4 所属団体 日本の自存自衛を取り戻す会会員 氏名:永井清之
5 所属団体 外国人参政権に反対する会・東京代表 氏名:村田春樹
6 所属団体 護国会議代表 氏名:金澤春彦
7 所属団体 NPO法人外国人犯罪追放運動理事長 氏名:有門大輔
8 所属団体 在日特権を許さない市民の会副会長 氏名:八木康洋
被告発法人
1 住所 〒100−8974東京都千代田区霞ヶ関2丁目1番2号
法人名:国
行政庁:国家公安委員会
代表者:委員長 中野寛成
2 住所 〒100−6228東京都千代田区丸の内1丁目11−1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内28階
法人名:株式会社マルハン
代表者:代表取締役社長 韓裕
3 住所 〒116−8580東京都荒川区西日暮里2−27−5
法人名:株式会社ダイナム
代表者:代表取締役社長 佐藤公平
4 住所 〒103−0003東京都中央区日本橋横山町7−18
法人名:株式会社ガイア
代表者:代表取締役社長 荒井晃広
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今日の格言!
所謂「ネット右翼」こそ新時代における右翼運動の正道たれ!
『2ちゃんねる』という「巣」に自ら引きこもる愚をやめよ!
人権侵害救済法・ネット規制は「巣ごと」の一網打尽を画策!
ネット情報遮断された各国の例に倣い非常時に真価発揮せよ!
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