DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

緊急入院

ハイポジャガーの雪奈が脱皮した。
雪奈090716
あいかわらずスリム。
もうちょっと太くせねば。

さて、先週の土曜日、
ダイヤモンドの星雨にエサをやろうとしたときのこと。
星雨の口に泡状のものが。
まさか、と思ってよく見たら、やはり泡だった。

マウスロット?と思ったが、泡自体は水っぽい。
どうやら風邪をひかせてしまったようだ。

夏場、急激な温度上昇を防ぐためにエアコンを稼働させているのだが、
設定温度が低すぎたのだ。

他の個体は、と調べてみたら、
おなじくダイヤモンドの黒晶と、ハイポジャガーの百鬼丸ぼ口にも泡が。
なんてこった・・・・・・

とりあえず予備のパネルヒーターでケージの温度を上げるとともに、
室温も30度近くまで上げた。

さて、どうしたものか。
あいにく、私の住んでいる地域で唯一ヘビの診療をしていた動物病院も、
昨年からヘビの診療をやめてしまったし。

とりあえず2日ほど様子を見ていたが、3匹とも呼吸が苦しそうだ。
黒晶は口の泡が煩わしそうにケージの壁にこすりつけている。
星雨と百鬼丸にいたっては口が半開きで、すでにマウスロットの症状が。

神奈川の動物病院へ行く覚悟を決めたが、
その前に改めて近所の動物病院を検索したら・・・・。
あった。
私の家から電車を乗り継いで1時間ほどの所にヘビを診てくれる動物病院が。
今年の3月に開業した、新しい病院だ。
さっそく電話して、念のため確認したらヘビも診療するという。

で、今日、3匹を連れて行ってきた。
やはり、星雨と百鬼丸はマウスロットが進行していて、
口の中からごっそり膿が出てきた。
こんなになるまで我慢させてごめんよ・・・・

結局、2匹は集中治療が必要とのことで、入院。
最近、ヘビの肺炎がはやっているらしく、この病院ではすでにボールが1匹入院しているという。やはりエアコンの温度が低すぎたのが原因らしい。
また、マクロットなど大型のヘビがかかりやすいとも。
残念ながら快復しなかったものもいるという・・・・

2匹には抗生物質を与え、場合によっては気管の洗浄も行うという。
ドクターによると「2週間で治ることもあれば2カ月以上かかることもある。とにかく長い治療になる」とのこと。

さて、残る黒晶は、呼吸音が大きいものの、幸い他の2匹よりも症状が軽かった。
入院せずに、自宅療養で、2日に1度、抗生物質の注射をうつことになった。
もちろん、注射するのは私。
ドクターが実演してみせてくれた。

帰ってきて自分のケージに落ち着いた黒晶。
黒晶090716
こころなしか、薬が効いているらしく呼吸も穏やかになったようだ。
泡も認められない。

あとは、2匹の快復を祈るばかりだ。

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コメント


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無事にみんな治るといいですね。。
うちも注意します!

いたち | URL | 2009年07月17日(Fri)01:37 [EDIT]


いたちさん>

まったく、迂闊でした。
ドクターには「助からないことも多い」とも言われました。
経過については、随時ご報告したいと思います。

dendrobates | URL | 2009年07月17日(Fri)07:35 [EDIT]