福島原発と水谷建設元会長のひょんな関係
【政治・経済】
2011年5月17日 掲載
大阪市西成区・あいりん地区の男性労働者2人が求人内容とは違う福島原発で作業させられた“偽り求人”問題。この求人募集を出した建設会社の関係者に意外な人物が浮上した。公判中の陸山会裁判で、民主党の小沢元代表秘書に「裏ガネ」を渡したとされる水谷建設の元会長、水谷功だ。
問題の求人をしたのは愛知県愛西市の「日起建設」。16日の公判に出廷した水谷の尾納元専務も、昨年まで日起の副社長を務めていた。
「もともとは1950年創業の『日本起業』が前身です。当初は水谷と何らかかわりがなかったが、00年5月に水谷傘下に入りました。大株主の水谷功が会長だった03年には、1.5億円の助成金を不正受給した事件も起こしています。独立行政法人『雇用・能力開発機構』に虚偽の職業訓練実施計画を出し、機構から引っ張り出したのです」(事情通)
水谷会長は事件後の05年に取締役を退き、水谷建設と日起建設の資本関係は解消されたという。今は接点はないとはいえウサン臭い話にはよく登場するオッサンである。
問題の求人をしたのは愛知県愛西市の「日起建設」。16日の公判に出廷した水谷の尾納元専務も、昨年まで日起の副社長を務めていた。
「もともとは1950年創業の『日本起業』が前身です。当初は水谷と何らかかわりがなかったが、00年5月に水谷傘下に入りました。大株主の水谷功が会長だった03年には、1.5億円の助成金を不正受給した事件も起こしています。独立行政法人『雇用・能力開発機構』に虚偽の職業訓練実施計画を出し、機構から引っ張り出したのです」(事情通)
水谷会長は事件後の05年に取締役を退き、水谷建設と日起建設の資本関係は解消されたという。今は接点はないとはいえウサン臭い話にはよく登場するオッサンである。