東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュースWBC世界ライト級タイトルマッチ12回戦が25日、メキシコ東部のコスメルで行われ、同級11位の佐々木基樹(35)=帝拳=が王者ウンベルト・ソト(31)=メキシコ=に11回1分18秒、0−3の負傷判定で敗れ、日本男子選手で最年長での世界王座獲得はならなかった。(6月27日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
WBCライト級タイトルマッチでウンベルト・ソト(左)と対戦する佐々木基樹=コスメルで(ロイター=共同) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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