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コレ本当に進むのか?
樟脳船もあやしいよなそんなに推進力があるのなら大日本帝国海軍が輸送船のエンジンに使ってるはず
樟脳エンジンはきっと特許が切れてなかったんだよ発案者に金取られるから大日本帝国は樟脳を使わなかったんだろう
そもそもどういう原理でスレ画が動くのか
ポンポン船でぐぐれ
ロウソクで進むんなら爆竹ならもっと進むぜイエイ沈没しました小4の俺マジバカでした
HAHAHA、とっしーはポンポン船なんて信じてるのかい?お子様が多いなーここ
いや、樟脳エンジンやポンポンエンジンは松根油航空ガソリンと並んで「大東亜決戦エンジン」と言われてたんだ複雑なエンジンブロックやピストンを作らずにエンジンが作れるし、鋳鉄も圧倒的に節約できる ! !船舶用ディーゼルエンジン一機分の資源で樟脳エンジンが200機も作れるんだっ ! ! !当時深刻な船舶用エンジン不足に悩んでいた大日本帝国にとっては夢のような最高のエンジンだったんだっ
ポンポン船( - せん)、あるいはポンポン蒸気( - じょうき)とは、水蒸気の圧力で推進力を得る船舶模型・玩具のことである。もともとは、焼玉機関を用いた実用の船の通称(エンジン排気音の擬音に由来)であったが、その作動音に似ていることから転じて、模型の船のことも指すようになった。ボイラーを加熱した時に発生する水蒸気で内部の水が噴射されてその反動で前進する。内部の水が排出されると水が逆流して内部に入り、また、加熱されて噴射される。これを繰り返して前進する。内部に空気が入ると上手く作動しない。
一般に、史上最初のポンポン船はフランス人トマ・ピオ(Thomas Piot)によるものとされている。1891年、ピオは小さなボイラーと2本の噴射管を有するポンポン船の特許をイギリスで取得した[1][2]。しかしベイジル・ハーレイが1975年にある記事で述べているように、1880年のフランスの新聞に類似の船に関する言及があり、ピオ以前にもこの種の玩具は存在したと思われる。1915年にはアメリカ人チャールズ・J・マクヒューがピオの設計を発展させ、振動板タイプのエンジンの特許を取った[3]。1920年、ウィリアム・パーセルは管をコイル状に巻いたタイプのエンジンの特許を取得した[4]。この型のエンジンは構造が単純であるため、現在に至るまで自家製ポンポン船の主流であり続けている。チャールズ・マクヒューは1926年に別の特許を取得している。これも振動板タイプのエンジンだが、大量生産に適した設計に改良されていたデマとかじゃなくてちゃんとあるみたいね
遊んだことないのか?面白いぞ
対象年齢15歳以上って…知らなかった大人向けの玩具だったんだな
>対象年齢15歳以上って…>知らなかった大人向けの玩具だったんだな大人の玩具で幼児達が…ハァハァ
>知らなかった大人向けの玩具だったんだな 秋葉原のエロタワーでも売ってるよっ
懐かしすぎる長風呂の友でもあった
>知らなかった大人向けの玩具だったんだな 火遊びだし
プラモを何度か作ったけど、屋根が溶けるんだよね。
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