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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

入野自由, 茅野愛衣, 長井龍雪 Blu-ray
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (83件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 4,200
価格: ¥ 3,108 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 1,092 (26%)
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登録情報

  • 出演: 入野自由, 茅野愛衣
  • 監督: 長井龍雪
  • 形式: Color, Limited Edition
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: アニプレックス
  • DVD発売日: 2011/06/29
  • 時間: 24 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (83件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B004WC0L24
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 2位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

★★★1巻は1 話収録のスペシャルプライス!★★★
【完全生産限定版特典】
■キャラクターデザイン・田中将賀描き下ろし三方背ケース&デジジャケット&ピンナップ
■特典CD:「REMEDIOS オリジナルサウンドトラックVol.1」
■第1話絵コンテ集(絵コンテ:監督・長井龍雪)
■6Pライナーノーツ
■音声特典:オーディオコメンタリー(入野自由/茅野愛衣/戸松遥)
■9/25 イベントチケット優先販売申し込み券封入
(出演:入野自由 茅野愛衣 戸松遥 櫻井孝宏 早見沙織近藤孝行)
※応募者多数の場合は抽選となります。
※特典は告知なく変更になる場合がございます。

昔は仲良しだった幼馴染たち。
でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。
ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。
ギャル友達に流され気味の“あなる”。
進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。
高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。
そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。
ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。
そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染達は再びかつてのように集まりはじめる。
※1話収録
第1話「超平和バスターズ」

監督:長井龍雪×脚本:岡田麿里×キャラクターデザイン:田中将賀
ヒットアニメのクリエイターが集結し手掛ける、完全オリジナルアニメ!
■放送日
フジテレビ“ノイタミナ” 2011年4月14日より 毎週木曜 25:15~
関西テレビ 2011年4月19日より 毎週火曜 26:28~
東海テレビ 2011年4月21日より 毎週木曜 26:35~
BSフジ 2011年5月21日より 毎週土曜 26:00~ 放送予定

■主題歌
○オープニング「青い栞」Galileo Galile
○エンディング「secret base~君がくれたもの~」本間芽衣子(茅野愛衣)/安城鳴子(戸松遥)/鶴見知利子(早見沙織)
4月27日初回生産限定盤(CD+DVD) ¥1,680(税込)
SVWC-7762 特典DVD収録内容:ノンクレジットED、トレーラー集ほか
通常盤(CDのみ)¥1,260(税込) SVWC-7764
発売元:アニプレックス
■公式HP → http://www.anohana.jp/

ANOHANA PROJECT

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『とらドラ!』の長井龍雪×岡田麿里×田中将賀の3人によるオリジナルアニメ第1巻。主人公・じんたんをはじめ、あなる、ゆきあつ、つるこ、ぽっぽ、めんまの青春を描く。第1話を収録。サウンドトラックCDほかを封入した2枚組。


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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ありがとう。, 2011/6/26
レビュー対象商品: あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (Blu-ray)
見たらわかります。

歴史に名を残したアニメです。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大泣きしてしまいました, 2011/6/26
レビュー対象商品: あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (Blu-ray)
このレビューを書いている私は30歳代のおっさんですが、
アニメでこんなに泣いてしまったのは初めてでした。
最終回は涙で画面がぼやけてしまいました。

大人になってから忘れてしまっていた
少年時代の思い出などがこのアニメを
観ている時はとても思い出します。

夏が舞台ですのでこの季節にぴったりで、まだ
観ていない方はぜひ最後まで見続けて欲しいです。
とても素晴らしい作品です。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


177 人中、115人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 女性でも楽しめる^^, 2011/5/6
レビュー対象商品: あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (Blu-ray)
当初はアニメの雰囲気から男性向けかな、と思っていましたが、そこまで露骨に男性向け(パンチラ、巨乳的な)というわけではなく、製作スタッフがとらドラ!のスタッフ中心ということもあってか、すごくいい雰囲気のアニメだと思います。
もともとキャラデザの田中将賀さんの絵が好きなのですが、今回はとらドラ!よりもH.O.T.Dに顔が近い気がします。感覚的なものですけど。
今のところ4話まで見ていますが、今期良作が多いと言われる中で、自分が見続けている数少ないアニメです。
レビューの中に、めんまの声が女性には不愉快な声という感想がありましたが、自分は女性ですがそのようには感じませんでしたし、単純に可愛いなと思いましたので、単なる好みの問題かと。
作画も特に今のところ崩れてきている様子もなく、住宅街と自然とが共存する懐かしくもあり親しみやすくもある舞台で、何とも面映いような青臭い思春期の高校生というのがいい感じです。背景が良く描き込まれていて町並みが自然です。
登場人物については、皆すごくキャラが立ってると思います。(伝わりにくい言い方かもしれませんが、人はそれぞれに異なった個性を持っていてそれを「キャラ」と言うなら、登場人物はそういう実際いる人たちの「キャラ」を集約して顕著にしたキャラだと思います。だから見ているこちら側としては、どれかしらのキャラのどこかしらに多少の共感を持つのではないでしょうか。)
そして、めんまの姿がガラスに映っていないと気づいて、ああこの子はそういうキャラかと1話ではイメージの意外性を感じました。またゆきあつについては、櫻井さんの声ということで好感を持っていたのですが、回を増すごとに痛い子(笑)になってきてて4話の最後などは見てるこちらが恥ずかしくなるような展開になっていました。
1話の終盤、あのEDが流れて思わず涙してしまったほど秀逸な選曲と入りでしたが、4話の場合は別の意味で涙を流し、ED曲にどこまでもシュールさを感じてしましました。
OPEDは共によくできていると思います。曲も雰囲気に合っていて好きです。
ただ、設定に少し疑問もありまして、何故じんたんはめんまの存在を物質を使って皆に知らせようとしないのかということです。例えば物を持たせてみるとか。そうすれば話しは早いのにと思うのですが何か他にまだ設定があるのでしょうか。オリジナルということもあって今後が楽しみなアニメです。きっと最終回までに何度となく泣かされるのでしょうね。
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