LIBIDOS -催眠、洗脳、MC(Mind Control)- ブログ
催眠、洗脳・・・人の心を操る禁断の世界。アニメ、映画、ドラマ等の紹介。同人作品の紹介。18歳未満閲覧不可
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小悪魔リンス〜キャンパスリグレット(2) 洗脳ロボット
紗名「うふふぅ♪」
美左子「紗名！ それをやったら・・・駄目になっちゃう！ 私たちの黄金の四年間が、駄目になっちゃうよ！」
第一志望の大学に受かって、浮かれていた大輔であったが、若葉、紗名、美左子という、魅力的な３人の女性に疎まれ、学校での立場も無くしてしまった。そこに小悪魔リンスが現れ、不思議な体験が始まる事になる。大輔はまず、紗名を洗脳して、自分の奴隷にしてしまった。そして、大輔は、次のターゲットとして、美左子に狙いを定めた。洗脳物のオリジナルストーリー第二話です。
洗脳(催眠)について
・堕ちる過程
美左子(表紙の赤毛の女性)が主人公に洗脳されます。やり方は、催眠誘導というよりは、もっと物理的で、特撮物にあるような洗脳描写に近いです。
・洗脳後の状態
ヒロインが自分の事を性欲処理用のロボットだと思い込みます。主人公は、ヒロインをさまざまなおもちゃ(ラジコン、UFOキャッチャー、鬼の的、サルのシンバル)にして遊びます。また、今回は自我のON OFF描写が豊富になっています。
・ブログ限定蛇足
終盤は、perfumeのコンピューターシティを聞きながら読んで欲しいです。(^^;;)
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テーマ : エッチな同人誌、同人ソフト
ジャンル : アダルト
小悪魔リンス〜キャンパスリグレット(2) 第一章
１．変化
大輔や紗名たちの通っている大学の正門と、最寄り駅の間の道は、商店街になっていて、学生向けの外食店、カフェ、書店などが並んでいる。その道端で人目を引く女性たちが待ち合わせをしていた。
紗名「オースッ！ 二人ともしばらく見なかったけど、元気だった？」
美左子「こらこら。あなたが風邪で休んでたんでしょ？」
若葉「それにたった一日だけだし。」
美左子「ほら、昨日の授業のコピー。私と若葉でとっておいたから、感謝しなさいよぉ。」
紗名「あー、ありがとう！ 持つべきものは友達だね。愛しているよ。」
紗名はそう言って、美左子の肩を叩こうとした。
紗名「痛っ！」
若葉「紗名ちゃん、大丈夫？」
紗名「ダイジョブ、ダイジョブ。ちょっと筋肉が張っちゃっただけ。」
紗名は片腕の上腕部を押さえている。前に、バケツを長時間持っていた事の後遺症が、まだ少し残っているようだ。
美左子「もーう。元気なのはいいけど、少しは自重しなさいよねぇ。」
美左子は紗名に注文を付けたが、その眼差しは穏やかでやさしさに満ちていた。
（紗名の奴、うまく振舞っているようだ。洗脳されたといっても、彼女が彼女自身なのは変わらないので、当然の事か。）
昼下がり。三人は大学のカフェで小一時間ほど暇を潰す事にした。
美左子「・・・それでさぁ。サッカー部の連中が私の事じっと見ててさぁ。」
若葉「ミサちゃん、垢抜けてて、かわいいからなぁ。なんか妬けるなぁ。」
紗名「若葉、あんたそれ、本気で言っているの？」
若葉「え？ なんで・・？」
本当に不思議そうにしている若葉を見て、紗名と美左子は思わず顔を見合わせた。普段、圧倒的なオーラで、街中の視線を釘付けにしているのは、若葉自身なのだ。
美左子「ところで昨日、ナテマシの奴がまた来ててさぁ。もう・・。」
紗名「美左子！」
美左子が言いかけた途端、紗名は真剣な顔になり、強い口調で遮った。
紗名「あのね、美左子。いつまでも大塚君の事、そういう言い方するの、やめた方がいいと思う。」
美左子「・・・え・・？」
紗名の豹変ぶりに、美左子は戸惑いを隠せない。
若葉「そうだよ、ミサちゃん。放っておけばいいのよ。」
美左子「だって、それは紗名が・・・。」
紗名「確かに言い出したのは私だけど、後半はミサに合わせてて・・。いつまでも言うのはひどいと思う。彼はそこまでの事、していないわ。」
若葉「さ・紗名ちゃん、落ち着いて。私は全然気にしてないから、もう忘れようよ。ね？」
最初は紗名に同調していた若葉だったが、紗名があまりにヒートアップするので、少し慌てていた。
美左子「そ、そ、そうね・・。私も関り合いたくないと思っていたし、つまらない事だったね。関りたくないし・・。」
美左子はそうやって話を合わせたが、二人から不意に攻められて、明らかに動揺していた。その後、三人の会話は普通のものに戻ったが、美左子は心なしか元気のない感じになっていた。
「ククク。美左子のやつ、随分動揺していたみたいじゃないか。」
紗名「あの子ったら、いつまでもご主人様を軽蔑するような言い方をして・・。実は私、本気で怒っていたんです。」
「気を付けろよ。お前が洗脳されている事を、美左子に悟られるのはまずいんだからな。」
紗名「はい。その他の部分では今まで通り、仲の良い振りをしておいたので、大丈夫だと思います。」
大輔は、今日の三人のやりとりを、紗名にICレコーダーで録音させておいたのだ。授業後、紗名を部屋に戻って来させ、今はそのレコーダーを再生させているところだ。紗名は大輔と一緒にベッドの上に座り、彼の腕に絡みつき体を密着させていた。大輔は音声を聞いていて、今日の美左子の様子を、生で見たかったものだと思った。
「おっと、もうこんな時間か。紗名、そろそろ準備を始めろ。」
紗名「はい。ご主人様。」
彼女は答えると、すぐさま服を脱ぎ始めた。テキパキとした動作であっという間に裸になった。そして、バレリーナのように片足で一回転し、すばやく机の上のマジックを拾い上げ、両手で胸の谷間に抱えた。
紗名「ご主人様は天才ですわ。おっしゃった事を実行すれば、美左子は大きなショックを受けると思います。なぜなら私たち、お互いに尊敬し合ってましたから。」
（今日、美左子にした事は、ほんの小手調べにすぎない。この後、美左子はもっと、信じられないような体験をする事になるだろう。）
大輔は、ほくそ笑んで、そう考えた。
紗名「ご主人さまぁ。紗名はご主人様のために、必ず、このミッションを成功させてみせます。今から、美左子の驚く顔が楽しみですわ。」
紗名は無邪気な笑顔を見せながら、大輔に向かって誓った。
大輔や紗名たちの通っている大学の正門と、最寄り駅の間の道は、商店街になっていて、学生向けの外食店、カフェ、書店などが並んでいる。その道端で人目を引く女性たちが待ち合わせをしていた。
紗名「オースッ！ 二人ともしばらく見なかったけど、元気だった？」
美左子「こらこら。あなたが風邪で休んでたんでしょ？」
若葉「それにたった一日だけだし。」
美左子「ほら、昨日の授業のコピー。私と若葉でとっておいたから、感謝しなさいよぉ。」
紗名「あー、ありがとう！ 持つべきものは友達だね。愛しているよ。」
紗名はそう言って、美左子の肩を叩こうとした。
紗名「痛っ！」
若葉「紗名ちゃん、大丈夫？」
紗名「ダイジョブ、ダイジョブ。ちょっと筋肉が張っちゃっただけ。」
紗名は片腕の上腕部を押さえている。前に、バケツを長時間持っていた事の後遺症が、まだ少し残っているようだ。
美左子「もーう。元気なのはいいけど、少しは自重しなさいよねぇ。」
美左子は紗名に注文を付けたが、その眼差しは穏やかでやさしさに満ちていた。
（紗名の奴、うまく振舞っているようだ。洗脳されたといっても、彼女が彼女自身なのは変わらないので、当然の事か。）
昼下がり。三人は大学のカフェで小一時間ほど暇を潰す事にした。
美左子「・・・それでさぁ。サッカー部の連中が私の事じっと見ててさぁ。」
若葉「ミサちゃん、垢抜けてて、かわいいからなぁ。なんか妬けるなぁ。」
紗名「若葉、あんたそれ、本気で言っているの？」
若葉「え？ なんで・・？」
本当に不思議そうにしている若葉を見て、紗名と美左子は思わず顔を見合わせた。普段、圧倒的なオーラで、街中の視線を釘付けにしているのは、若葉自身なのだ。
美左子「ところで昨日、ナテマシの奴がまた来ててさぁ。もう・・。」
紗名「美左子！」
美左子が言いかけた途端、紗名は真剣な顔になり、強い口調で遮った。
紗名「あのね、美左子。いつまでも大塚君の事、そういう言い方するの、やめた方がいいと思う。」
美左子「・・・え・・？」
紗名の豹変ぶりに、美左子は戸惑いを隠せない。
若葉「そうだよ、ミサちゃん。放っておけばいいのよ。」
美左子「だって、それは紗名が・・・。」
紗名「確かに言い出したのは私だけど、後半はミサに合わせてて・・。いつまでも言うのはひどいと思う。彼はそこまでの事、していないわ。」
若葉「さ・紗名ちゃん、落ち着いて。私は全然気にしてないから、もう忘れようよ。ね？」
最初は紗名に同調していた若葉だったが、紗名があまりにヒートアップするので、少し慌てていた。
美左子「そ、そ、そうね・・。私も関り合いたくないと思っていたし、つまらない事だったね。関りたくないし・・。」
美左子はそうやって話を合わせたが、二人から不意に攻められて、明らかに動揺していた。その後、三人の会話は普通のものに戻ったが、美左子は心なしか元気のない感じになっていた。
「ククク。美左子のやつ、随分動揺していたみたいじゃないか。」
紗名「あの子ったら、いつまでもご主人様を軽蔑するような言い方をして・・。実は私、本気で怒っていたんです。」
「気を付けろよ。お前が洗脳されている事を、美左子に悟られるのはまずいんだからな。」
紗名「はい。その他の部分では今まで通り、仲の良い振りをしておいたので、大丈夫だと思います。」
大輔は、今日の三人のやりとりを、紗名にICレコーダーで録音させておいたのだ。授業後、紗名を部屋に戻って来させ、今はそのレコーダーを再生させているところだ。紗名は大輔と一緒にベッドの上に座り、彼の腕に絡みつき体を密着させていた。大輔は音声を聞いていて、今日の美左子の様子を、生で見たかったものだと思った。
「おっと、もうこんな時間か。紗名、そろそろ準備を始めろ。」
紗名「はい。ご主人様。」
彼女は答えると、すぐさま服を脱ぎ始めた。テキパキとした動作であっという間に裸になった。そして、バレリーナのように片足で一回転し、すばやく机の上のマジックを拾い上げ、両手で胸の谷間に抱えた。
紗名「ご主人様は天才ですわ。おっしゃった事を実行すれば、美左子は大きなショックを受けると思います。なぜなら私たち、お互いに尊敬し合ってましたから。」
（今日、美左子にした事は、ほんの小手調べにすぎない。この後、美左子はもっと、信じられないような体験をする事になるだろう。）
大輔は、ほくそ笑んで、そう考えた。
紗名「ご主人さまぁ。紗名はご主人様のために、必ず、このミッションを成功させてみせます。今から、美左子の驚く顔が楽しみですわ。」
紗名は無邪気な笑顔を見せながら、大輔に向かって誓った。
宇宙刑事シャイダー、アニー人形化
今回は伝説の特撮モノです。
実写の特撮ヒーロー物って、フェチの宝庫（もしくは温床）だと思うのですよ。催眠、洗脳フェチはもちろんの事、悪落ち、BDSM、ウェットメッシーなど、日本においては、特撮物から影響を受けた人は多いのではないでしょうか。
今回、ご紹介するのは、宇宙刑事シャイダーから、ヒロインのアニーが人形にされて操られてしまうという話です。追跡してきたアニーを、腹話術の人形からでる怪光線で固めてしまうのですが、その瞬間のドラムスの「ドドドド」という効果音が、事態の緊迫をよく表していて秀逸です。さらに、変に特殊メイクをしたりせず、そのままの姿で固まります。予算の都合かも知れませんが(^^;;)、私としてはとてもポイントが高いです。
人形になったアニーをブランコに乗せて前後に揺らすシーンはとても幻想的で、エロチックです。これを見た純真な児童たちが、よからぬ道に足を突っ込んでいった事は容易に想像できます(^^;;)。最後にシャイダーにレーザーガンで襲い掛かる描写があります。ここは、いかにも人形っぽいカクカクした動きで笑わせてくれます。
アニー役の森永奈緒美さんはとてもかわいらしいですね。髪型やメイクはちょっと時代を感じてしまいますが、それらも今風にすれば、かなりイケてくるのでしょうね。ただ元々、素で人形っぽい所があって、こういうフェチ的には、そこは少しマイナスなのかもしれません。
画像は、このくらい大胆なポーズをとれば、人形にされて自分を失っている様子が強調されたのではないかと・・・する訳なかったですね(^^;;)
(元ネタ)
宇宙刑事シャイダー
第３３話 散歩する腹話術師
実写の特撮ヒーロー物って、フェチの宝庫（もしくは温床）だと思うのですよ。催眠、洗脳フェチはもちろんの事、悪落ち、BDSM、ウェットメッシーなど、日本においては、特撮物から影響を受けた人は多いのではないでしょうか。
今回、ご紹介するのは、宇宙刑事シャイダーから、ヒロインのアニーが人形にされて操られてしまうという話です。追跡してきたアニーを、腹話術の人形からでる怪光線で固めてしまうのですが、その瞬間のドラムスの「ドドドド」という効果音が、事態の緊迫をよく表していて秀逸です。さらに、変に特殊メイクをしたりせず、そのままの姿で固まります。予算の都合かも知れませんが(^^;;)、私としてはとてもポイントが高いです。
人形になったアニーをブランコに乗せて前後に揺らすシーンはとても幻想的で、エロチックです。これを見た純真な児童たちが、よからぬ道に足を突っ込んでいった事は容易に想像できます(^^;;)。最後にシャイダーにレーザーガンで襲い掛かる描写があります。ここは、いかにも人形っぽいカクカクした動きで笑わせてくれます。
アニー役の森永奈緒美さんはとてもかわいらしいですね。髪型やメイクはちょっと時代を感じてしまいますが、それらも今風にすれば、かなりイケてくるのでしょうね。ただ元々、素で人形っぽい所があって、こういうフェチ的には、そこは少しマイナスなのかもしれません。
画像は、このくらい大胆なポーズをとれば、人形にされて自分を失っている様子が強調されたのではないかと・・・する訳なかったですね(^^;;)
(元ネタ)
宇宙刑事シャイダー
第３３話 散歩する腹話術師
テーマ : エッチな同人誌、同人ソフト
ジャンル : アダルト
グレンラガン、ヨーコ洗脳
グレンラガン、面白いですね。
ダイナミックな作画、極限レベルのスケール、そして独特の演出、ガイナックスの底力を感じる作品です。人間の進化の力を思わせる螺旋の力により、主人公達はどんどん強くなり、発展していくわけですが、その進化のスピードを見ていると何故か、ついていけなくて、取り残されるのではないかという不安も感じてしまいます。(^^;;)
この作品には、成長の影に破壊ありという裏テーマがあって、もし、次回作を作る時があったら、この辺を掘り下げたら、面白いものになるのではと思います。
第一部の敵であるロージェノムは、人間の自我を嫌って、娘であるニアを捨ててしまいます。さらに、方々から美女をさらってきて、手篭めにしています。こいつはもしかして、MC嗜好？ と思わせますが、実はもっと高尚な理由があるようです。(^^;;)未見の方は是非ご覧になって、確かめてみてください。
IFストーリー：
温泉型ガンメンによる罠により、ヨーコと黒の兄弟の三姉妹は獣人たちに捕らえられてしまった。数ヶ月たった後、四人の娘たちは、王都・テッペリンに、なまめかしい姿で現れた。
「ああ・・・ラセン王さま・・・」
「なんてご立派なお姿・・・」
「お慕い申し上げております・・・」
彼女達は一様に、ラセン王に陶酔している様子だ。
グアーム「ヒヒヒヒ。この娘達は元々、レジスタンスのメンバーでして、捕らえられた時は、『離しやがれ！』だの、『ぶっ殺してやる！』だの言って大暴れしたのだが、自我を根こそぎにしたところ、すっかり大人しくなりましてな。訓練を経て、ラセン王さまにお貢するに十分に”成長”しました。どうぞ、ご存分にお楽しみになってください。」
グアームの秘密村に連行された彼女達は、螺旋力封印システムにより、自我を消滅させられた後、数ヶ月にわたって、ラセン王に仕えるための「たしなみ」を徹底的に訓練されてきた。
ヨーコ「私達は、何も考えません。何も望みません。ただ、ただ、ラセン王さまにお仕えいたします。どうぞ、ご命令ください。」
かつては、勇敢に獣人達と戦った彼女達であったが、今はその事を全く覚えていない。それどころか自分が何者であったかを全て忘れてしまった様子だ。ただ、ラセン王の命令を聞き、よく理解し、忠実に実行する。彼女達にはそれが全てであり、これからは、その反復を気の遠くなるほど繰り返す事であろう。
ところで、この作品、子供向けにしては、エロエロですね(^^;;) ガイナックスはヲタ商法もえげつないところがありますからね。キャラの写真集出したり・・・(^^;;)
（元ネタ）
天元突破グレンラガン
第6話「てめら全員湯あたりしやがれ!!」
第11話「シモン、手をどけて」
ダイナミックな作画、極限レベルのスケール、そして独特の演出、ガイナックスの底力を感じる作品です。人間の進化の力を思わせる螺旋の力により、主人公達はどんどん強くなり、発展していくわけですが、その進化のスピードを見ていると何故か、ついていけなくて、取り残されるのではないかという不安も感じてしまいます。(^^;;)
この作品には、成長の影に破壊ありという裏テーマがあって、もし、次回作を作る時があったら、この辺を掘り下げたら、面白いものになるのではと思います。
第一部の敵であるロージェノムは、人間の自我を嫌って、娘であるニアを捨ててしまいます。さらに、方々から美女をさらってきて、手篭めにしています。こいつはもしかして、MC嗜好？ と思わせますが、実はもっと高尚な理由があるようです。(^^;;)未見の方は是非ご覧になって、確かめてみてください。
IFストーリー：
温泉型ガンメンによる罠により、ヨーコと黒の兄弟の三姉妹は獣人たちに捕らえられてしまった。数ヶ月たった後、四人の娘たちは、王都・テッペリンに、なまめかしい姿で現れた。
「ああ・・・ラセン王さま・・・」
「なんてご立派なお姿・・・」
「お慕い申し上げております・・・」
彼女達は一様に、ラセン王に陶酔している様子だ。
グアーム「ヒヒヒヒ。この娘達は元々、レジスタンスのメンバーでして、捕らえられた時は、『離しやがれ！』だの、『ぶっ殺してやる！』だの言って大暴れしたのだが、自我を根こそぎにしたところ、すっかり大人しくなりましてな。訓練を経て、ラセン王さまにお貢するに十分に”成長”しました。どうぞ、ご存分にお楽しみになってください。」
グアームの秘密村に連行された彼女達は、螺旋力封印システムにより、自我を消滅させられた後、数ヶ月にわたって、ラセン王に仕えるための「たしなみ」を徹底的に訓練されてきた。
ヨーコ「私達は、何も考えません。何も望みません。ただ、ただ、ラセン王さまにお仕えいたします。どうぞ、ご命令ください。」
かつては、勇敢に獣人達と戦った彼女達であったが、今はその事を全く覚えていない。それどころか自分が何者であったかを全て忘れてしまった様子だ。ただ、ラセン王の命令を聞き、よく理解し、忠実に実行する。彼女達にはそれが全てであり、これからは、その反復を気の遠くなるほど繰り返す事であろう。
ところで、この作品、子供向けにしては、エロエロですね(^^;;) ガイナックスはヲタ商法もえげつないところがありますからね。キャラの写真集出したり・・・(^^;;)
（元ネタ）
天元突破グレンラガン
第6話「てめら全員湯あたりしやがれ!!」
第11話「シモン、手をどけて」
テーマ : エッチな同人誌、同人ソフト
ジャンル : アダルト
洗脳悲劇
今回は趣向を変えて、非版権モノでやってみました。
基本的に、洗脳モノを描く時、いわゆる、「俺TUEEEE!」がやりたいのですが、あまりにも一辺倒すぎると少し変化球がやりたくなります。洗脳は相手の心をコントロールするものなのに、逆にそれですれ違ってしまうというお話です。
洗脳プロット：洗脳悲劇
○○「洗子の奴、いつも俺の事を軽蔑した態度をとりやがって！ あんなにかわいいのに・・・。だが、この機械を使えば・・・ふふふ。」
さえない学生の○○は、裏ルートで手に入れた洗脳装置を使って、憧れの同級生、洗子を洗脳した。
洗子「ゴ主人サマ、オカエリナサイマセ。オ食事ニイタシマスカ？ セックスニイタシマスカ？」
いつも、○○につれない態度をとっていた洗子だが、洗脳後は従順で素直な使用人のようになってしまった。
○○「うまくいったぜ。これでこいつにやりたい放題、むふふ。・・・あれ、なにか落ちたぞ。」
○○は、洗子のカバンからこぼれ落ちた、手紙のようなものを手に取った。
洗子”○○君、いつも冷たくしてしまって、ごめんなさい。なんだか私・・・、恥ずかしくて。でも、このままじゃいけないと思うんです。だから、私の方から誘わせてください。今度の休み、どこかに遊びに行きませんか？ 場所はどこでもいいです。○○君と一緒なら・・・。”
○○「・・・・お、俺は、彼女を・・こ、壊してしまった！！」
洗脳装置の注意書きには、一度洗脳してしまったら、もう、元には戻らないという記載があった。
彼らは、某有名校の生徒みたいですが、気にしないでください。(^^;;)
基本的に、洗脳モノを描く時、いわゆる、「俺TUEEEE!」がやりたいのですが、あまりにも一辺倒すぎると少し変化球がやりたくなります。洗脳は相手の心をコントロールするものなのに、逆にそれですれ違ってしまうというお話です。
洗脳プロット：洗脳悲劇
○○「洗子の奴、いつも俺の事を軽蔑した態度をとりやがって！ あんなにかわいいのに・・・。だが、この機械を使えば・・・ふふふ。」
さえない学生の○○は、裏ルートで手に入れた洗脳装置を使って、憧れの同級生、洗子を洗脳した。
洗子「ゴ主人サマ、オカエリナサイマセ。オ食事ニイタシマスカ？ セックスニイタシマスカ？」
いつも、○○につれない態度をとっていた洗子だが、洗脳後は従順で素直な使用人のようになってしまった。
○○「うまくいったぜ。これでこいつにやりたい放題、むふふ。・・・あれ、なにか落ちたぞ。」
○○は、洗子のカバンからこぼれ落ちた、手紙のようなものを手に取った。
洗子”○○君、いつも冷たくしてしまって、ごめんなさい。なんだか私・・・、恥ずかしくて。でも、このままじゃいけないと思うんです。だから、私の方から誘わせてください。今度の休み、どこかに遊びに行きませんか？ 場所はどこでもいいです。○○君と一緒なら・・・。”
○○「・・・・お、俺は、彼女を・・こ、壊してしまった！！」
洗脳装置の注意書きには、一度洗脳してしまったら、もう、元には戻らないという記載があった。
彼らは、某有名校の生徒みたいですが、気にしないでください。(^^;;)
テーマ : エッチな同人誌、同人ソフト
ジャンル : アダルト
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