秋のゲキハロ 『戦国自衛隊』 話題も 先行売れ行きも ばっちし好調! プロデューサーの 丹羽多聞アンドリウ兄さん、 佐々木淳子姐さん、 水際立った冴えた仕掛けの 水際立った冴えた仕事
だけど、もちろん 塩だの仕事はまだはじまってもいねえ
お二人の武功(おぉ無意識に戦国影響) に、なんかじぶんもやった気にならず、
ご一緒する俳優さん、スタッフさんを 「これは演るに価する!全力で挑む!」 とやる気にさせられたらプラマイゼロ、 はじめてスタート地点に立てて、
期待を込めて観に来て下さるお客様の 「予想は裏切って、期待は裏切らない」 喝采で迎えられる渾身の本番を演って はじめてプラス。イコール「仕事」を したことになるのじゃ
しゅくしゅくと(粛々と)燃えるぜ!
そんな暑苦しい鼻息を荒げまくる今日、 横山 一敏さんと初めてお話しましたー
横山 一敏さん
はいっ。舞台『らん』の「石影」です。 「この国で、いちばん強い石影です!」 敵役なのに、人間的魅力をめらめらと 放出しまくっていた不動の長槍の石影
塩田めったに舞台のパンフレットって 買わないんですけど『らん』観劇時は もう、ともかくこの俳優さんの情報を 知りたくて、 (なっきぃが褒めてた矢島舞美さんの コメントも読みたくて。汗) 休憩時間に速攻で買いました
舞台で視るより涼やかな、おだやかな でもやっぱ穏やかな中に分厚い空気を かもしているちょう格好いい横山さん
アクトリーグミラスタで二年間ともに 闘った中川素州(もとくに)さんとは 二十年来の朋友だと知って、なんとも 嬉しくなりました (写真2。いちばん左が素州さんです)
。。縁は異なもの。。有り難いもの。。
いただいたご縁をよどみなく力にして 自分の出来るかぎりの最善で臨みたい 『戦国自衛隊』です!
今日は、もはや完全に真夏の光と日和。 暑かったけど、道行く人々がきらきら 光を弾いていました
帰宅時、玄関にいたカマキリの赤ん坊。 体長1cmにも満たない。のに、成虫と おんなじフォルム。手をやんわり出す とスパッとやんわりしっかり刈られた
美しすぎる姿をはっきりとらえたくて フラッシュ撮影したら「失礼だろッ!」 と言わんばかりに一気に飛んで消えた。 カマキリは赤ん坊でもプライドが高い
いや、プライドが高くない生物なんて この世にはいないのだ。ご免なさいー
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Date: 2011/06/22(WED)
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