連載小説-痴漢冤罪-その8

清美「ひひぃ♪ わたくしぃ! 白川清美はぁ! 全ての人権を放棄して、痴漢さまの大人のおもちゃに成りまーす♪」
優作「あの・・、キヨミさん? その・・。」
清美「憲法11じょー! 『基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。』えへへ♪ これ、いらないから! むしろ拒否ぃ! 私ぃ、痴漢さまのダッチワイフぅ! 生オナホールぅ♪」
ハイテンションのキヨミさんに気圧されて、僕は、僕の一番伝えたい事、つまり痴漢ではないという事を、表現できないでいた。

続けてキヨミさんは、ボストンバッグの中から、高そうな業務用のビデオカメラを取り出した。そして、そのカメラのレンズを、股間に押し付けた。
清美「あん♪ 撮られてる! 私がぁ、カッコつけて女性を守るとか言ってる癖に、本当は痴漢さまにいたずらされたくて、股間をヌレヌレに濡らしている事がばれちゃう! 体中をメチャクチャに揉みしごかれて、人権なんて、ないがしろにして欲しかった事がばれちゃうわ!」
キヨミさんは、カメラを押し付けたまま、腰を振って踊り狂い、興奮しながら、わめいていた。



優作「あ、あの、キヨミさん。そんなにレンズを密着させたら、光が入らなくて、何も撮れないと・・。」
ようやく状況に慣れてきた僕は、初めてツッコミを入れる事が出来た。
清美「ひゃん♪ このレンズの冷たい感触だけでぇ! 私の恥ずかしい所が、びちょびちょになってぇ・・・あら、そうですわね。このカメラ、私の安い給料をはたいて買った物ですが、変態ビデオを作製するなり、ネットオークションで売り払うなり、お好きになさってくださいませ。」
キヨミさんは僕に、ビデオカメラを、ポンと手渡した。カメラのレンズ面を見ると、キヨミさんの体液で、軽く水溜りが出来ていた。キヨミさんの股間が、ショーツごと、グジョグジョになっている事は、容易に想像できた。
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清美さんの法律の知識等を生かしたパフォーマンスでした。(^^;;

連載小説-痴漢冤罪-その9
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