LIBIDOS -催眠、洗脳、MC(Mind Control)- ブログ
催眠、洗脳・・・人の心を操る禁断の世界。アニメ、映画、ドラマ等の紹介。同人作品の紹介。18歳未満閲覧不可
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連載小説-痴漢冤罪-その7
龍次「あっしは、スカートの上から、チョロっと撫でただけだったんです。それなのにあんたが、レイプやら、婦女暴行やら、ありもしない事をでっち上げたおかげで、数年間ムショ暮らしをする事になったんですぜ。」
清美「日本の性犯罪に対する刑罰は、軽すぎるのよ。あなたのようなケダモノを社会から隔離するには、迷惑防止条例だけでは足りなかったわ。でも、私もヌルかったわね! あなたには、終身刑が相当だという事を、今、確信したわ!」
彼女はこういうお人ですが、外見はモデル並みで一級品なのですわ。あっしが、怒りと劣情で、ギンギンになっても、仕方のない事ですよね?
清美「私を甘く見ない事ね! こんな拘束具っ! 自力で破って・・あごぅ!」
ソープの旦那が、清美の口の中に、奇妙な器具を突っ込みました。その器具は、SM用具であるボールギャグと哺乳瓶を組み合わせたような物で、がっちり固定されており、仰向けの状態では、中の液体をどんどん飲み込まされる仕組みになってました。
ソープ「清美ちゃんが、僕のサプリメントを、ちゃんと飲んでくれないから、こうやって、無理やり投与する羽目に、なったんだよ。ちょっと苦しいと思うけど、我慢してね。」
清美(やばい! この液体、絶対に飲み込んではいけない! ・・・んん!! ごぼぉ!)
あっしは、清美の下半身を丸裸にして、クリトリスを舐め回してやりました。彼女は面食らったようで、器具の液体が数センチ減少しているのを、確認できましたわ。

清美(心頭滅却! 心頭滅却ぅ! ピンチをしのげば、必ずチャンスが巡ってくるはず! だから・・あぎゃあ!! ごぼごぼごぼぉ!)
清美の股間が十分に湿ったようなので、あっしは、カチカチになったペニスを、一気に挿入しましたわ。膣の中は乾いていたので、あっしにとっては程良い摩擦を楽しむ事ができましたが、思い切り肉を挟んでやったので、彼女に激痛が走ったのは、想像に難くないですわ。
それで、数十分ほど楽しんだのですが、結局、器具の液体は、3分の1ほど残ってしまったんですわ。まあ、あっしの力は、こんなものかもしれませんねぇ。最後に、清美の健闘を讃えて、あっしの精液を、容器の中にたっぷりと、足してあげましたわ。
ソープ「さすが、神の連中が創造しただけあって、人間の発想は、悪魔のそれを凌駕しているね。」
清美「んぐっ・・。んぐっ・・。」
龍次「ありゃ? 旦那、飲み込んでますか?」
ソープ「うん、飲み込んでるね。リュウジがザーメンを足したのを、しっかりと確認した上で、自主的に飲み込んでるよ。薬の濃度を普段の3倍にしておいたから、思ったより早く、大脳のすみずみまで、浸透したみたいだね。」

清美が薬を飲み干したので、あっしは、口にはまった器具を、外してあげました。
清美「あぽぅ! おちんぽ欲しいのぅ♪」
ソープ「うーん。命令を理解する知能は、残っている計算だけど、第一声がこれだと、さすがに不安になるね。」
旦那は、さわやかに笑いながら、言いました。聞くところによると、人間の歪みや軋轢を探して、そこに悪魔の力を加えてメチャクチャにする事が、至上の楽しみなのだそうです。全く、あっしの理解を、超えていらっしゃいますわ。
---------------------------
最早、ギャグ作品という認識で構わないです。(^^;;
少し、手が回らなくなってきました。なんとかペースを維持したいです。(^^;
連載小説-痴漢冤罪-その8
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清美「日本の性犯罪に対する刑罰は、軽すぎるのよ。あなたのようなケダモノを社会から隔離するには、迷惑防止条例だけでは足りなかったわ。でも、私もヌルかったわね! あなたには、終身刑が相当だという事を、今、確信したわ!」
彼女はこういうお人ですが、外見はモデル並みで一級品なのですわ。あっしが、怒りと劣情で、ギンギンになっても、仕方のない事ですよね?
清美「私を甘く見ない事ね! こんな拘束具っ! 自力で破って・・あごぅ!」
ソープの旦那が、清美の口の中に、奇妙な器具を突っ込みました。その器具は、SM用具であるボールギャグと哺乳瓶を組み合わせたような物で、がっちり固定されており、仰向けの状態では、中の液体をどんどん飲み込まされる仕組みになってました。
ソープ「清美ちゃんが、僕のサプリメントを、ちゃんと飲んでくれないから、こうやって、無理やり投与する羽目に、なったんだよ。ちょっと苦しいと思うけど、我慢してね。」
清美(やばい! この液体、絶対に飲み込んではいけない! ・・・んん!! ごぼぉ!)
あっしは、清美の下半身を丸裸にして、クリトリスを舐め回してやりました。彼女は面食らったようで、器具の液体が数センチ減少しているのを、確認できましたわ。
清美(心頭滅却! 心頭滅却ぅ! ピンチをしのげば、必ずチャンスが巡ってくるはず! だから・・あぎゃあ!! ごぼごぼごぼぉ!)
清美の股間が十分に湿ったようなので、あっしは、カチカチになったペニスを、一気に挿入しましたわ。膣の中は乾いていたので、あっしにとっては程良い摩擦を楽しむ事ができましたが、思い切り肉を挟んでやったので、彼女に激痛が走ったのは、想像に難くないですわ。
それで、数十分ほど楽しんだのですが、結局、器具の液体は、3分の1ほど残ってしまったんですわ。まあ、あっしの力は、こんなものかもしれませんねぇ。最後に、清美の健闘を讃えて、あっしの精液を、容器の中にたっぷりと、足してあげましたわ。
ソープ「さすが、神の連中が創造しただけあって、人間の発想は、悪魔のそれを凌駕しているね。」
清美「んぐっ・・。んぐっ・・。」
龍次「ありゃ? 旦那、飲み込んでますか?」
ソープ「うん、飲み込んでるね。リュウジがザーメンを足したのを、しっかりと確認した上で、自主的に飲み込んでるよ。薬の濃度を普段の3倍にしておいたから、思ったより早く、大脳のすみずみまで、浸透したみたいだね。」
清美が薬を飲み干したので、あっしは、口にはまった器具を、外してあげました。
清美「あぽぅ! おちんぽ欲しいのぅ♪」
ソープ「うーん。命令を理解する知能は、残っている計算だけど、第一声がこれだと、さすがに不安になるね。」
旦那は、さわやかに笑いながら、言いました。聞くところによると、人間の歪みや軋轢を探して、そこに悪魔の力を加えてメチャクチャにする事が、至上の楽しみなのだそうです。全く、あっしの理解を、超えていらっしゃいますわ。
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最早、ギャグ作品という認識で構わないです。(^^;;
少し、手が回らなくなってきました。なんとかペースを維持したいです。(^^;
連載小説-痴漢冤罪-その8
テーマ : エッチな同人誌、同人ソフト
ジャンル : アダルト
コメント
§
清美ちゃん、見事に生まれ変わりましたね。捜査官としての誇りそして必死の抵抗は洗脳モノの鉄板とだと言う事を改めて味わえました。 哺乳瓶に夢中になってしゃぶり付く姿と産声とも取れる善がり声ー知能が幼児並みに落ちたのに性欲は普段の抑圧のせいで大人のそれ、このギャップにもまたそそられます。
LIBIDOSさん、 「痴漢冤罪」は正に至れり尽くせりのシリーズですよ!
LIBIDOSさん、 「痴漢冤罪」は正に至れり尽くせりのシリーズですよ!
§
SDR2さん、いつもコメントありがとうございます。
このシーンは、確かに赤ん坊っぽいなと思って、
そういう一文を加えようかとも思ったのです。
まあ逆に、みなさんの妄想をかき立てられたのなら、
簡潔な文章にして良かったかなとも思います。(^^;;
妄想のトリガーになる事は本望ですからね。
このシーンは、確かに赤ん坊っぽいなと思って、
そういう一文を加えようかとも思ったのです。
まあ逆に、みなさんの妄想をかき立てられたのなら、
簡潔な文章にして良かったかなとも思います。(^^;;
妄想のトリガーになる事は本望ですからね。
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