LIBIDOS -催眠、洗脳、MC(Mind Control)- ブログ
催眠、洗脳・・・人の心を操る禁断の世界。アニメ、映画、ドラマ等の紹介。同人作品の紹介。18歳未満閲覧不可
- 2011 . 05 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
連載小説-痴漢冤罪-その6
僕に痴漢の疑いをかけてきた、あの女警官が、あの日と同じビジネススーツに身を包み、玄関の前で仁王立ちしていた。彼女は手帳を突き出して掲げ、僕をにらみ付けた。
清美「私は、生活安全課、巡査長の白川清美です! 拉致誘拐、監禁、強制わいせつの現行犯で、あなたを逮捕します!」
優作「いやっ、この娘が勝手に・・。僕は何も・・。」
清美「男の癖に往生際が悪いわね! そのズボンにテント張ってる股間が、何よりの証拠よ!」
優作「うわぁ・・アテッ。」
思わず、手で股間を押さえた瞬間、勃起したペニスが、骨盤に軽く刺さった。この女・・キヨミさんが、僕の言う事に耳を貸さないのは、十分に分かっていた。何度も同じ失敗を繰り返す。これが僕の悪い癖だ。しかも今回は、全く逃げ場がない。僕は、激しく絶望した。
次の瞬間、キヨミさんが誇らしげに掲げていた手帳が、後ろにポイッと投げられた。
清美「なーんちゃってぇー♪ えへへぇ! 私も完全にぃ! 変態調教済みでぇーす♪」
キヨミさんは、両手の指先を、自らの頭頂部に着け、腕で大きな輪っかを作った。さらに腰を落とし、膝を開いて、太ももを90度近く曲げたため、タイトスカートが押し上げられ、ショーツの先端があらわになった。凛々しかった表情は、バターのようにとろけ、馬鹿面を晒していた。あまりの展開に、僕は、魂を置いていかれて、抜け殻のように唖然とするしかなかった。

龍次「すげぇ。だ、旦那。あの頑ななフェミニスト女が、完全にぶっ壊れてますぜ。」
ソープ「いやぁ、最初はどうなるかと思ったけど、予想以上にしっかり働いてくれてるね。」
あっしの名前は、間龍次。熟年の派遣労働者、つまり人生の負け組ですわ。あっしは今、異空間のような不思議な所で、ちょっとしたショーの“高みの見物”をしているのです。隣にいらっしゃるソープさんって旦那、悪魔らしいですぜ。私もにわかには、信じられなかったのですが、この空間といい、これまで起こった出来事といい、信じざるを得ないといった心境になってるところですわ。
今から数時間前、あっしは工場で夜勤をしていたのですが、急に周りの景色が暗転して、目の前にソープさんが現れたのですわ。
ソープ「ちょっとイレギュラー的な事が起こってね。君に協力して欲しいんだ。」
訳も分からずに、連れてこられた所には、医療用ベッドみたいな物がポツンと置いてあって、その上に若い女性が拘束されていたのです。
清美「あ、あなたは、間龍次! この事件に、あなたも絡んでいたのね! やはり、あなたのようなケダモノには、更正は無理だったみたいね!」
恥ずかしい話ですが、あっしは、女性にいたずらして、逮捕された事があるのですわ。いやぁ、びっくりしました。目の前の拘束されている女性は、私の事をしょっ引いたお人だったんですわ。
------------------------
パリッとしたタイトスカートが、がに股によってパンモロするというのは、全てを網羅しているようで、個人的にとても気に入っています。(^^;;;
ここから超展開です。(^^;
連載小説-痴漢冤罪-その7
スポンサーサイト
清美「私は、生活安全課、巡査長の白川清美です! 拉致誘拐、監禁、強制わいせつの現行犯で、あなたを逮捕します!」
優作「いやっ、この娘が勝手に・・。僕は何も・・。」
清美「男の癖に往生際が悪いわね! そのズボンにテント張ってる股間が、何よりの証拠よ!」
優作「うわぁ・・アテッ。」
思わず、手で股間を押さえた瞬間、勃起したペニスが、骨盤に軽く刺さった。この女・・キヨミさんが、僕の言う事に耳を貸さないのは、十分に分かっていた。何度も同じ失敗を繰り返す。これが僕の悪い癖だ。しかも今回は、全く逃げ場がない。僕は、激しく絶望した。
次の瞬間、キヨミさんが誇らしげに掲げていた手帳が、後ろにポイッと投げられた。
清美「なーんちゃってぇー♪ えへへぇ! 私も完全にぃ! 変態調教済みでぇーす♪」
キヨミさんは、両手の指先を、自らの頭頂部に着け、腕で大きな輪っかを作った。さらに腰を落とし、膝を開いて、太ももを90度近く曲げたため、タイトスカートが押し上げられ、ショーツの先端があらわになった。凛々しかった表情は、バターのようにとろけ、馬鹿面を晒していた。あまりの展開に、僕は、魂を置いていかれて、抜け殻のように唖然とするしかなかった。
龍次「すげぇ。だ、旦那。あの頑ななフェミニスト女が、完全にぶっ壊れてますぜ。」
ソープ「いやぁ、最初はどうなるかと思ったけど、予想以上にしっかり働いてくれてるね。」
あっしの名前は、間龍次。熟年の派遣労働者、つまり人生の負け組ですわ。あっしは今、異空間のような不思議な所で、ちょっとしたショーの“高みの見物”をしているのです。隣にいらっしゃるソープさんって旦那、悪魔らしいですぜ。私もにわかには、信じられなかったのですが、この空間といい、これまで起こった出来事といい、信じざるを得ないといった心境になってるところですわ。
今から数時間前、あっしは工場で夜勤をしていたのですが、急に周りの景色が暗転して、目の前にソープさんが現れたのですわ。
ソープ「ちょっとイレギュラー的な事が起こってね。君に協力して欲しいんだ。」
訳も分からずに、連れてこられた所には、医療用ベッドみたいな物がポツンと置いてあって、その上に若い女性が拘束されていたのです。
清美「あ、あなたは、間龍次! この事件に、あなたも絡んでいたのね! やはり、あなたのようなケダモノには、更正は無理だったみたいね!」
恥ずかしい話ですが、あっしは、女性にいたずらして、逮捕された事があるのですわ。いやぁ、びっくりしました。目の前の拘束されている女性は、私の事をしょっ引いたお人だったんですわ。
------------------------
パリッとしたタイトスカートが、がに股によってパンモロするというのは、全てを網羅しているようで、個人的にとても気に入っています。(^^;;;
ここから超展開です。(^^;
連載小説-痴漢冤罪-その7
テーマ : エッチな同人誌、同人ソフト
ジャンル : アダルト
コメント
§
いつもお世話になってます。(コメントするのは初めてですが)真面目な女性がお馬鹿さんになっちゃうシチュは大好物です。(とてもマイナーなのが残念ですが)続き楽しみに待ってます。
§ Re: タイトルなし
>juntegralさん
お楽しみ頂きありがとうございます。こういうのは、ギャップが大きければ大きいほど良いですよね。
その辺は意識しています。更新ですが、ちょっと週1くらいのペースになってしまうかもです。(^^;;
お楽しみ頂きありがとうございます。こういうのは、ギャップが大きければ大きいほど良いですよね。
その辺は意識しています。更新ですが、ちょっと週1くらいのペースになってしまうかもです。(^^;;
コメントの投稿
トラックバック