LIBIDOS -催眠、洗脳、MC(Mind Control)- ブログ
催眠、洗脳・・・人の心を操る禁断の世界。アニメ、映画、ドラマ等の紹介。同人作品の紹介。18歳未満閲覧不可
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忘却の旋律、牛娘 洗脳
(今回の落書きは、少しだけグロがあります。)
忘却の旋律というアニメに、ものすごくシュールなシーンが出てきます。アニメの中の世界では、モンスターと呼ばれる人外に、人類が支配されています。モンスターは人間を食べるので、人間達は定期的にいけにえを捧げています。
そして最終話で、こうした社会がさらに推し進められた姿が描写されます。人間の娘を美少女牧場なる施設で管理育成し、「自分達はモンスター様に召される選ばれた人間」という教育を行います。(^^;;)
いけにえになる「卒業生」となった娘の衣装が、派手でエロくて、逆に哀愁を誘います。(^^;;) これは、魔法やら5円玉やらを使った催眠洗脳描写とは、一線を画すシーンです。むしろ、本来の洗脳の意味に近いシーンであると言えるかもしれません。
結局、期待に胸を膨らませた「卒業生」は、モンスターの恐ろしさを知り、恐怖におののきます。お約束のパターンですね。そして、最後にボーリングの玉にされてしまいます。まさに??です。シュール好きな私をも唖然とさせてしまったシーンです。(^^;;)
その他、23話では、牛娘たちの搾乳シーンなどもあり(^^;;)、えぐい描写に慣れているアニオタの中でも、ついていけなくなった者が出たのは想像に難くありません。(^^;;) とにかく奇抜なシーンの多いアニメでした。
牛娘たちは、自分たちがモンスターに食べられるとは思っていなかったのですが、その事さえ、洗脳教育で肯定させられてしまったら? という発想で落書きを書いてみました。
IFストーリー:
ボッカ(主人公)「君達をモンスターのいけにえなんかにさせない!」
牛娘A「何言ってるの? モンスター様に召されるのは、最高に栄誉な事なのよ。」
牛娘B「ホント、無知って怖いわね。こんなバカは、ほうっておいて、さっさと行きましょ。」
いけにえ娘「あん! キモチイ!!」
数分後、モンスターの尖兵である猟犬が、いけにえの娘にかぶりついていた。娘の白い肌からは、赤い血液が大量に流れ出ていた。しかし、彼女は痛がるどころか、快感に身震いしている様子であった。
牛娘C「あぁ・・・。センパイ、ステキッ♪」
牛娘D「見て、骨までバキバキよ。あれなら欠片も残らないわ。」
牛娘A「センパイはダイエットしすぎで、骨粗しょう症になっていたからねっ♪」
牛娘B「よーし! 私も早くドナドナされるように、がんぱろっと。明日から3日間飯抜きよ。」
牛柄のビキニを着た娘達は、この凄惨な様子を、正面から見守っていた。しかし、恐怖に震える事はなく、憧れに満ちた顔で楽しそうにしていた。
ボッカ「なんて事をしているんだ! すぐにやめさせないと!」
牛娘A「あら、汚い格好をした男の子。また、あなたなの?」
牛娘B「センパイの晴れ舞台を邪魔させる訳には、いかないわ。えい!」
ボッカ「君達は、目の前で起こっている事が・・・うっぷ!」
牛娘達は、ボッカの前に立ちはだかり、その豊満な乳房を、ボッカの顔に押し付け始めた。
牛娘C「ふふふっ。男の子はこれに弱いって、学校で習ったのよ。」
牛娘D「うりうり♪」
ボッカ「ちょ・・やめ・・♪」

そういえば、江川達也の「ラストマン」という漫画にも、快感を与えながら捕食するというシーンが出てきましたね。少しグロイですが、エロティックです。(^^;;)
元ネタ:
アニメ「忘却の旋律」
最終話(第24話) 「それでも旅立つ君の朝」
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忘却の旋律というアニメに、ものすごくシュールなシーンが出てきます。アニメの中の世界では、モンスターと呼ばれる人外に、人類が支配されています。モンスターは人間を食べるので、人間達は定期的にいけにえを捧げています。
そして最終話で、こうした社会がさらに推し進められた姿が描写されます。人間の娘を美少女牧場なる施設で管理育成し、「自分達はモンスター様に召される選ばれた人間」という教育を行います。(^^;;)
いけにえになる「卒業生」となった娘の衣装が、派手でエロくて、逆に哀愁を誘います。(^^;;) これは、魔法やら5円玉やらを使った催眠洗脳描写とは、一線を画すシーンです。むしろ、本来の洗脳の意味に近いシーンであると言えるかもしれません。
結局、期待に胸を膨らませた「卒業生」は、モンスターの恐ろしさを知り、恐怖におののきます。お約束のパターンですね。そして、最後にボーリングの玉にされてしまいます。まさに??です。シュール好きな私をも唖然とさせてしまったシーンです。(^^;;)
その他、23話では、牛娘たちの搾乳シーンなどもあり(^^;;)、えぐい描写に慣れているアニオタの中でも、ついていけなくなった者が出たのは想像に難くありません。(^^;;) とにかく奇抜なシーンの多いアニメでした。
牛娘たちは、自分たちがモンスターに食べられるとは思っていなかったのですが、その事さえ、洗脳教育で肯定させられてしまったら? という発想で落書きを書いてみました。
IFストーリー:
ボッカ(主人公)「君達をモンスターのいけにえなんかにさせない!」
牛娘A「何言ってるの? モンスター様に召されるのは、最高に栄誉な事なのよ。」
牛娘B「ホント、無知って怖いわね。こんなバカは、ほうっておいて、さっさと行きましょ。」
いけにえ娘「あん! キモチイ!!」
数分後、モンスターの尖兵である猟犬が、いけにえの娘にかぶりついていた。娘の白い肌からは、赤い血液が大量に流れ出ていた。しかし、彼女は痛がるどころか、快感に身震いしている様子であった。
牛娘C「あぁ・・・。センパイ、ステキッ♪」
牛娘D「見て、骨までバキバキよ。あれなら欠片も残らないわ。」
牛娘A「センパイはダイエットしすぎで、骨粗しょう症になっていたからねっ♪」
牛娘B「よーし! 私も早くドナドナされるように、がんぱろっと。明日から3日間飯抜きよ。」
牛柄のビキニを着た娘達は、この凄惨な様子を、正面から見守っていた。しかし、恐怖に震える事はなく、憧れに満ちた顔で楽しそうにしていた。
ボッカ「なんて事をしているんだ! すぐにやめさせないと!」
牛娘A「あら、汚い格好をした男の子。また、あなたなの?」
牛娘B「センパイの晴れ舞台を邪魔させる訳には、いかないわ。えい!」
ボッカ「君達は、目の前で起こっている事が・・・うっぷ!」
牛娘達は、ボッカの前に立ちはだかり、その豊満な乳房を、ボッカの顔に押し付け始めた。
牛娘C「ふふふっ。男の子はこれに弱いって、学校で習ったのよ。」
牛娘D「うりうり♪」
ボッカ「ちょ・・やめ・・♪」
そういえば、江川達也の「ラストマン」という漫画にも、快感を与えながら捕食するというシーンが出てきましたね。少しグロイですが、エロティックです。(^^;;)
元ネタ:
アニメ「忘却の旋律」
最終話(第24話) 「それでも旅立つ君の朝」
テーマ : エッチな同人誌、同人ソフト
ジャンル : アダルト
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