石毛 勇（Ishige Isamu） ＜備前・龍石窯＞ プロフィール
陶芸家/備前焼に独自の創作の可能性を追及する。 岡山県在住
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| 1948 |
東京生まれ
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| 1971 |
沖縄琉球南蛮窯で修業
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| 1972 |
沖縄壺屋(上焼)にて修業
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| 1973 |
鹿児島苗代川で修業
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| 1974 |
沖縄壺屋で修業
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| 1975 〜 1976 |
沖縄壺屋で作陶
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| 1976 〜 1979 |
千葉にて作陶
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| 1980 〜 1982 |
備前にて修業
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| 1983 |
岡山備前にて作陶を始める
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| 1994 |
長船町に登り窯「龍石窯」を築く
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| 1995 |
初窯を焚く、東京にて「龍石窯・初窯展」を開く
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| 1996 |
大阪アジア陶芸フェスティバルに出展
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| 1997 〜2000 |
備前にて作陶活動、現在にいたる
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| ＜個展＞ |
| 1976 |
沖縄県那覇市 「山城時計店美術画廊」
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| 1978 |
千葉県銚子 「信太郎書店」
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| 1987 |
東京吉祥寺 「創悦」
聖蹟桜ヶ丘 ギャラリー「くまい」
東京京王 「アートマトン」
千葉県芝山仁王尊観音教寺「観自在ギャラリー」
千葉県銚子 「信太郎書店」
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| 1988 |
聖蹟桜ヶ丘 ギャラリー「くまい」 |
| 1989 |
吉祥寺 「創悦」 |
| 1993 |
聖蹟桜ヶ丘 ギャラリー「くまい」
千葉県銚子 「陶林」
ナショナル 「ヒューマンプラザ東京ギャラリー」
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| 1994 |
東京青梅市「鈴蔵」
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| 1995 |
聖蹟桜ヶ丘 ギャラリー「くまい」にて「龍石窯・初窯展」
千葉県銚子 「陶林」
埼玉県都幾川村 ギャラリー「四万十」
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| 1996 |
東京飯田橋駅ビル「ラムラ」
東京東大和市 「傑山」
福岡 警護神社神殿
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| 1997 |
吉祥寺 「ヤマハアートギャラリー」
目白 「陶吉」
福島市 器屋「眞」
東京八重洲地下街「イーストスポット」
山陰・平田市
東京飯田橋駅ビル「ラムラ」
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| 1998 |
聖蹟桜ヶ丘 ギャラリー「くまい」
東京飯田橋駅ビル「ラムラ」
東京八重洲地下街「イーストスポット」
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| 1999 |
銀座 ギャラリー「路地裏」
世田谷 ギャラリー「ガラージュ・ベー 」
東京八重洲地下街「イーストスポット」
聖蹟桜ヶ丘 ギャラリー「くまい」
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| 2000 |
銀座 ギャラリー「Ｇ・Ｋ」
東京八重洲地下街「イーストスポット」
世田谷 ギャラリー「ガラージュ・ベー 」
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| ＜グループ展＞ |
| 1981 〜 1985 |
新宿 ギャラリー「アン」
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| 1988 |
吉祥寺 「創悦」
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| 1990 |
関東十字屋銚子店にて二人展
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| 1994 |
東京立川市「Desert」にて二人展
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| 1995 |
沖縄「三越」にて二人展
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| 1996 |
東京 板橋
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| 1997 |
東京「八重洲ギャラリー」
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| ＜作家のことば＞ |
備前焼は田土を用いて形を成し、赤松割木のみで十数日間窯を焚き続けることに依り、
焼締められる土肌に様々な変化と表情をもたらす焼物です。
その粘土の質感をもって表現し、その窯火の不思議の魅力に拘泥しつつ自分なりに備前焼
の創作の可能性に挑んでおります。
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