2011年06月24日

猫臣から御父への手紙

昨日、猫臣が御父に以下の文書を送りつけてきた。

EPSON204.JPG

まず、「黙認してきた」という時点で大ウソである(笑)
そして、自分が獣に対して行なってきた犯罪行為、迷惑行為、非常識行為、奇行言動を棚に上げての誹謗中傷である。

まず、順番に見ていこう。

1、大麻吸引

これは自叙伝にも書いた通り、昔の話である。
オーストラリアでは普通にみんなが吸っていた。
日本ではたまに人にもらう程度で、その事も警察に正直に話し済みである。
この話は以前、親に話したので親は知っている。
だが、汝は獣の大麻吸引を自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話を流布させるのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。

2、住所を詐称して免許証を更新

人には事情があるので、住民票の住所であれば不実記載罪は成立しない。
尚、この事も親は知っている。


3、出会い系サイトを利用し、中学生を含む不特定多数の女性と性行為

10年ほど前に流行っていたので獣もやっていた。
そもそも、その出会い系サイトで猫臣と知りあったのである。
だが、当時中学生だった猫臣と交尾には及んでいない。
また、汝は獣の不特定多数との関係を自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話を流布させるのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。
尚、その事も以前親に話しているので、親も知っている。


4、万引き(コンビニエンスストアの店内や外で未精算の商品を飲食)

店員にバレるようにパーフォーマンスとしてやった事は過去に何度かあるが、万引きとは微妙に異なる。
少なくとも、店内であれば「万引き」に該当しない。
また、その出来事を証明する事が出来なければ、その話を流布させるのは侮辱罪・名誉毀損にあたる。
尚、学生時代は普通の万引きは日常茶飯事で、何度も警察のお世話になった事は公開済みであり、当然ながら親も知っている。


EPSON205.JPG

5、無銭飲食

昔はよくやっていた事は、自叙伝に書いた通りである。
だが、汝は獣の無銭飲食を自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話を流布するのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。
尚、この話も以前親に話している。


6、痴漢(エレベーターや電車や公園等で女性の尻や胸を触る)

これは記憶にないし、自叙伝にも書いた覚えがない(笑)
これも汝が自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話を流布するのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。


7、盗撮(相手の意思の確認をせず無断で撮影)

それを言うなら、週刊誌やTVニュースも盗撮だらけである。


8、女性の顔面を殴打し流血させる。

これは魔女の事を言っているのだろうか。
これも当時、親に話している。
だが、汝は自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話を流布するのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。


9、女性をホテルの窓から突き落とそうとしたり、男性を傘で突き刺す。

前者は上記の直後にあったエピソードなので、当然ながら親に話している。
但し、突き落とそうとしたのではなく、持ち上げて投げ落とそうとしたのである。
後者はホスクラでの事件で、この事も当時親に電話で話している。
だが、汝は自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話を流布させるのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。


10、路上で性器を露出

これは自叙伝に載せた20歳の時のパフォーマンスの事だろうか。
それ以外で、露出狂の変態のような露出をした記憶はない。
泥酔していて記憶がないだけだとしたら、この限りではないが……。
証拠を提示せずにその話を流布させるのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。


11、家賃滞納の末、逃亡

親が保証人なので逃亡できない事は最初から明白である。
自叙伝に書いた「逃亡」は一つの表現であり、一時的な逃亡である。

EPSON206.JPG


12、無断で他人の顔写真をネット上に掲載

肖像権侵害に該当する画像もある事は確かである。


13、ホームページの作成を知人に依頼し、募金詐欺

そんな事をした記憶は全くない……。
この話も証拠を提示せずに流布させるのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。


14、無理矢理性行為と猥褻写真撮影を強要

無理矢理や強要は基本的にないし、猫臣に対してもないはずである。
この話も証拠を提示せずに流布させるのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。


15、住所、電話番号、収入額を詐称して借金後、逃亡

住所と電話番号を詐称して借金したことはない。
まず、住所と電話番号を詐称して融資が受けられる訳がない。
収入額の詐称で融資の増額はしていたが、ここで「逃亡」は聞き捨てならない。
7年間も金融屋と付き合いをしてきた中で、何度も一括返済したり再度借りたりを繰り返していた。
そして、最後に、金が出来たらまとめて返すと伝えて一時逃亡したのである。
従って、「詐称して借金した後、逃亡」という表現は明らかに悪意がある。
いずれにせよ、この話を流布させるのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。


16、女性のマンション宅に消火器を噴射、故意に物を破壊

これも魔女の事だが、魔女は獣のホテルの壁に大きな穴を空け、獣は様々な破壊行為、暴力行為を受けてきた(笑)
この話も当時親に話しているが、汝はその現場を自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話を流布させるのは、侮辱罪・名誉毀損にあたる。


17、道路やマンションの通路、コンビニエンスストア内で居眠り

酔っ払いの哀れな性である(笑)
尚、証拠を提示する事が出来なければ、この話を流布させる事は侮辱罪・名誉毀損にあたる。


EPSON207.JPG

18、ホストクラブにて、勤務中に居眠り、失禁、従業員の男性に暴行を加えた後、無断早退

猫臣が店に来た時、泥酔して爆睡し、失禁した事はあるが、従業員に暴行を加えたという話は聞いた事がないし、無断早退ではなく帰らされたそうである。
その事は、猫臣からも聞いたし、店の人間からもそのように聞いている。
従って、汝の話は事実の改竄である。
いずれにしても、話の内容的に侮辱罪・名誉毀損罪にあたる。


19、街で金を受け取ってアダルトビデオに出演(ワゴン車の中で撮影)

22歳の頃に渋谷でそのような経験があるが、それのどこが売春法違反に該当するのだろうか。
また、汝が自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
いずれにしても、侮辱罪・名誉毀損罪にあたる。


20、警察官の拳銃を奪おうとしたり、お前をクビにするなどと発言

25歳か26歳の時に京都でそのような騒動を起こした記憶はあるが、汝が自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話をするのは侮辱罪・名誉棄損罪にあたる。


21、裁判所からの出頭命令を無視

出頭は強制ではなく、獣不在で裁判が進められ、獣が不利な判決が下されるだけである。
これも汝が自分で確認した訳ではなく、証拠もないので汝が立証する事は出来ない。
自分で確認していない話をするのは侮辱罪・名誉毀損罪にあたる。

EPSON208.JPG

「余罪はまだまだ沢山あると思われる」との事だが、こんなものは氷山の一角にもならない。
以前も書いたはずだが、獣は人類の罪を背負っているのである。
獣の世界では、汝の侮辱罪・名誉毀損罪・ストーカー罪等も、全て獣の罪であり責任である。
但し、汝の世界では獣の罪を含めた全人類の罪が汝の罪である。
その世界観は汝には理解できないと思うが、汝が獣を犯罪者だと言うなら、汝は犯罪者のストーキングをしている犯罪者である。

また、日本の法律よりも国際法の方が上であり、国際法よりも宇宙法の方が上である。
従って、人間が最も遵守しなければならないのが宇宙法(意識進化の法則)である。
それに逆行する汝の精神は大罪であり、獣は自他一体として、汝の醜悪な心を見る度に自分の事として反省し、謝罪しているのである。

middle_1172638196.jpg

尚、「罪を揉み消してくれるから怖いものは無い」と豪語した記憶は無い。
今まで数知れず捕まったにも関わらず、何故か必ず不処分になるので、御父に情報が入って何かやっている可能性があるとしか思えなということを自叙伝や日記に書いた記憶はある。
「俺はお前らを懲戒免職に出来るんだぞ…」はよく言っていた台詞だが、それを真に受ける警察官などいない。

EPSON209.JPG

他人に迷惑をかけずに生きている人間など、世の中に1人も存在しない。
尚、自分を「神」だと思っていない人間は「嘘つき」である。
そして、獣が「宗教破壊」の役割を担っている事は何十回も主張し続けている通りである。
ご丁寧に自叙伝の印刷まで送られていたが、獣は過去の事は大体親に話しているし、今まで事件になったことは警察から親に連絡が行っているので、こんなものをわざわ送ってもらわなくても親は知り尽くしている。

HI3G0047.jpg

獣の住所と御父の名前を調べて、差出人無記名で挨拶もなしに一方的に送りつけられたので、常識的に考えて喧嘩を売っているとしか思えない。
当然ながら御父は、「誰だ!ヤクザか!恐喝か!」と激怒した。
獣が普通の女子だと答えると、「何で俺宛にこんなもん送ってくるんだ!恐喝か!」と立腹なので、「ただの嫌がらせだと思う」と答えた。

「俺にこんなお前の悪口を書き連ねた陰険な文書送りつけてきて、ただで済まんぞ!どこの誰だ!」という事になり、2チャンネルなどの書き込みを見せようと思ったが、御父の怒りが爆発しそうな気配だったので、「俺が自分でカタつけるから…」と言って何とか治まった。
すぐに裁判を起こせと言われたが、身辺整理が済むまでは時間的に難しい。
しかし、猫臣は獣が自叙伝を公開した理由をまるで分かっていないから困りものである。
ちなみに、今までのブログを認証制にした理由はこの文書とは関係ない。
posted by 獣 at 23:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: