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'11/6/25

個性的150店が組合設立へ



 広島市中区袋町の商店主たちでつくる「袋町『裏通り』活性化委員会」は、商店街振興組合の設立へ乗り出した。11月を目標に任意団体を法人化し、公的助成などを生かした集客力アップを図る。市から認可されれば、市内では17年ぶりに振興組合の誕生となる。

 広島うらぶくろ商店街振興組合(仮称)と名付け、本通り商店街の南側に並行する東西約300メートルの2本の通り一帯を対象とする。地区内にはファッションや雑貨、飲食など個性的な約150店が並んでいる。

 事業計画案では、会報誌やホームページの作成、「大福袋」の売り出しや共通駐車券の発行、婚活イベントや映画上映など幅広く盛り込んだ。会費は袋町の語呂合わせで月額基本296円にする。

 23、24の両日、袋町の市まちづくり市民交流プラザで、組合設立に向けた初の説明会があった。商店主たち計約50人が出席。委員会のメンバーが、組合のメリットや事業計画案などを説明した。

 今後、地区内の事業者の3分の2以上の同意を得て、市に認可申請をする。

【写真説明】個性的な店が集まる「裏袋」。商店街振興組合の設立に向け、店主たちが動き出した




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