@tukaeki (「いきなり後ろからガバっと覆いかぶさりパイオツ触ってたら「ちょっとーw」って言われながら振りほどかれたい部門第一位は姫くりなみえなんですがこのランキングは・・・無いですかそうですか)
@tukaeki 主観を入れると140字じゃ全然足りないので、客観的に見ると桜稲垣・鳥居みゆきのツートップかと。友近はコンディションによって顔付きが違うので、コンディションに左右されないこの2人を挙げます。
画像が切ない。「鳥類にも感情があることを裏付ける感動の写真」http://www.paropunte.net/archives/1165281.html
今年が大事芸人で印象的だったのが、春日のことを「ユニーク仕上げ」「普通の事をゆっくり低めの声で言う」とか、誰でも出来る指摘を芸人がしているのに対し、「みんなの笑い声の中でしか喋らないですよね」と言った小池栄子。これには全く気付かなかった。改めて凄さを実感。
やっぱり芸人と通じるものがあるなあ。 RT @hurricanemixer
大谷晋二郎、母親が亡くなった時の「プロレスの教科書100ページ」が泣ける http://number.bunshun.jp/battle/wrestling/column/view/1954/
マシンガンズで一番面白かったのは、関西人が嫌いというネタで「『えー、東京、探偵ナイトスクープやってへんの?ほな見るもの無いわー』 じゃあ大阪帰れ!」。「ツッコめよ」「わしスベッたみたいになってるやん」はありがちだけど、このフレーズは素晴らしかったなあ。実際言われた事あんのかなw
でも一番笑ったのは、イマイチな綾部にみんなが「中学生が考えそう」とかいうイジりしてるのに対し、大吉がやさしく放った「ジャンプ放送局じゃ採用されないよ」wwww
@tukaeki 僕の一位は次長課長井上なんですが、客観的に見れば「クマさえなけりゃ」っていう事になるんでしょうかね。僕はクマがある方が好きですが。あとはアンジャッシュ渡部。趣旨とは違うでしょうが、スタイル・声など総合点でアンタッチャブル柴田も。
「今田東野 北の果ては俺の旬」視聴完了。この2人は見てるだけで面白い。そして微笑ましい。温泉に入り子供に話しかけられる今田。子供「何歳ですか?」今田「え、43」子供「見えない。30代だと思った」今田「ホンマ?ハハッ、ハハッ ・・・ボトル入れるか?」wwwww
だから井上はもうバラエティで他の芸人へのツッコミを放棄すれば良いと思う。自分がイジられた時だけ「おい!」「何言うてんねん」みたいな当たり障りのないツッコミをするか、イキって乗るか。でも井上が参考にしているのは土田。完全にチョイスミス。岡田師匠や庄司路線で行って欲しい。
最後に「14番と割れた」って言われた時に、木下にバシッと叩かれて「僕のせいですか?」って言ってたけど、あれは木下が「やったな!」っていう意味で叩いたんだと思う。素の井上だったらそう感じただろうけど、なまじツッコミとしてバラエティに出てるという意識があるからああなるんじゃないかな。
今ふと思ったけど、もしかして井上って楽観主義者だからツッコミ間違いが多いのかな?今まで相手の話す意図を勝手に解釈(井上の場合はポジティブに)して生きてきた訳だから、急にみんなの代弁者にはなれないんじゃないか。
まあ井上っていう完全な楽観主義者にはその意図も伝わってないだろうけどw まあ木下が本心で「こいつは本当に練習好きだな」と思ってたらそれはそれで相当ヤバいけどね。
あと「練習好き」というワードは、木下からすると皮肉なんだろう。中学生の活発なグループ内での会話で、一番やんちゃなヤツがギリギリ校則を守ってるヤツに言う「お前は真面目だな」みたいな感じ。「何か腹立つけど、真面目じゃねぇよって言うのも何か格好悪いな」っていう。
それに、「お前練習好きかぁ・・・」には、負け惜しみも含まれてる気がする。木下は「そのかわり、みっちりとした2回やで」で井上を唸らせるはずだったのが外れたから、「練習100回」って言われた後に「凄いなお前」っていう言葉が出てこなかったんだろう。
その後井上が「僕らはみっちりとした練習100回ですよ。M-1見たら分かるでしょ」と言った後の「お前練習好きかぁ・・・」も更に木下の格が下がった。好きな訳じゃないだろ。この時井上は「練習2回しかしないお前らが練習嫌いなだけやろ」って思ったんじゃないかなあ。少なくとも僕はそう思った。
要は井上(というかノンスタ)からしたら「みっちりとしてない練習なんてない」っていう事なんだろう。それを木下が、言うなればイキった感じで「そのかわり、みっちりとした2回やで」って言ってたのが物凄く格好悪かった。井上に「おおー!」って言わせるような言い方で。
このネタはネタ前のVTRを見る限り井上が作ってる感じだったから、今回の井上・木下にも期待した。でも木下の「俺らは練習2回、そのかわりみっちりとした練習やで」っていう発言でちょっと期待が薄れた。井上が直後に「みっちりとした、ってなんなんすか」って当たり前すぎる事を言っていた。
「僕ら、みんなから嫌われてるんだよ」で爆笑しつつもこのネタ凄いと思った。振りを振りと感じさせないネタってなかなか無いもんな。コントで「2人が浦島太郎と亀に選ばれた」っていうのを見て「こいつら嫌われてんなあ」とは思わないもんな。現実ならすぐ思うんだけど。
こういう先入観を逆手に取ったネタで他に覚えてるのは、井上・今野の「浦島太郎をどっちがやるか」。井上が「どう考えても俺やろ!」あたりの発言を普通に振りだと思って聞いてたけど、今野の「高校生にもなって真面目にやってるのは井上君だけ」っていうセリフで我に返ったな。