侍チュート、ハズレ回かなと思ってたらアンガールズのコントクソ笑ったwwww まあアンガールズが面白かっただけなんだけど。
遅れ放送の◯◯な話。小藪の「食べるやん!」「食べませんやん!」クソ笑ったwwww あと松本の「ちょっとマッテソン」wwww 大竹の「行ける土佐」みたいなw あと木村の「7-7は振り出しじゃない」はちょっと分かるかな。あとは特に。ジュニアの話って周りも同意してたんだな。
R-1結果。桜・稲垣が突破。ナオユキは決勝で見たい。そしてまさかの浅田マオーwwww http://r-1gp.laff.jp/blog/2010/01/1262umeda-akaso.html
NHK、もうどうなってもいいのかwww RT @kamukai
http://www.nhk.or.jp/nihongo/ ザキヤマNHKで初司会w しかも相方船越さんw 気になる。
ビビアンがブログ始めたり、中田がどうやら本物っぽかったり、色々と凄い。そしてそれとは全く関係なく<censored>なう
しゃべくりの「ゲストを知らない」というスタンスは紳助とかが出る時に有効だけど、にけつッの「打ち合わせなし」とか本当にどうでもいい。「芸人の力が試される場」ってジュニアは言ってたけど、こっちはそれが本当かどうか分からないし、試されるどころかめちゃめちゃやりやすいだろう。
今日は「エビエビ!」と「泰造髪切り過ぎじゃねぇか?」と野生のオランウータンが面白かったw 特に最近福田の件がもう見てられないので、新しい「エビエビ!」は最高だったw
しゃべくり。芸人が出る回が爆発しないのは、スタッフのせいっていうのもあるんじゃないかなあ。面白い番組の中では珍しくスタッフが優秀じゃないような。はっきり言ってギリギリ007はいらない。
R-1、31日のメンバーが豪華すぎる!「1/31(日) 2回戦・東京3 TOKYO FM HALL」http://www.r-1gp.com/sche/0131.htm
フランクフルトとか、若林エロ目線で見られすぎwwww 「【3次元】オードリー若林の可愛い画像ください」http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-12836.html
そういえば「抜く」って「体から精液を抜く」とかいうところから来たんじゃなくて、「扱く(しごく)」がどっかで間違って伝わって「抜く」になったらしい。でも「抜く」って凄いマッチしてるよね。「扱く」は最中、「抜く」は<censored>の瞬間っていうイメージだからやっぱり「抜く」をプッシュしたい。
カオスすぎるwwww RT @kazz_14
そういえば電柱に「連絡まつ村」ってシールがやたら貼られてた。一部で話題になってるみたいだけど、なんだろう、これ http://bit.ly/7MXGQP
それは兵動さんの喋りだからとか、相手のオッサン達も楽しそうだからっていう事もあるだろうけど、やっぱり「ストーリーの面白くなるきっかけが兵動さん側じゃない」っていうところが大きいんじゃいのかな。http://d.hatena.ne.jp/notei/では3つ全部が芸人側きっかけ。
一般人を巻き込んだものでも物凄く面白い話もある。兵動さんの「一等兵」なんて、物凄く悪い言い方をすればへびいちご高橋が一般人を面白がって遊んだだけの話だけど、全然嫌な気分はしない。
@notei あと、ノリの内容どうこうじゃなくて、エピソードトークってそういう事なのか?っていう風にも思います。すべらない話は実話だからこそ面白いですが、もうそのフォーマットが浸透しすぎて「実話を作る」事も出来るんですよね。きっかけを自分から作りに行ったらそれはもう違うだろうと。
発想だけ見ればさんまより紳助の方が上だと思う。さんまの性格・話術はそのままで紳助の発想があったらエラい事になるんだろうな。
春日の骨折、どれくらいの怪我なんだろう。実生活にそこまで支障が出るような怪我じゃなかったら忙しい中数日間の休養って思えるかもしれないけど、松葉杖とかになってたら厳しいよな。塚地が骨折した時に周りが「骨折しやがってこのー」みたいなイジりしてたけど、そんなんで笑えるか!
あと、ネタの必要性は「良いボケが思いついたけど普通の状況じゃまず使わない」というのを漫才として表現する、という事。でも漫才を見てると「そのフレーズ、フリートークに混ぜ込めれば今の笑いより絶対大きい笑い来るのに」とか思ってしまう。特に練ったツッコミフレーズで。
なんかM-1とか見てると「漫才師でありたい」って言ってるのを聞くけど、「漫才師」っていうのを神格化しすぎてる感がある。当事者には悪いけど、「お笑いタレント」になれなかった人が「漫才師」になって、「漫才師」になれなかった人が「放送作家」になってるイメージ。いや本当に悪いけど。