ファイル管理ソフト:WinFileShuttle for Windows 3.1

修正履歴(2001)

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2001年12月24日

【修正】4.00β10
編集用エディタ等設定すると予期せず終了する現象の回避。

12月10日

【修正】4.00β9
Winfs終了時にエラーメッセージがでる現象の回避。

12月4日

【修正】4.00β8
Winfsの現ドライブ(リムーバル)表示時にドライブを取り出すと、エラーメッセージが出続ける現象の回避。

12月2日

【修正】4.00β6
ルートフォルダに一文字の新規フォルダ作成に失敗するのを修正。

10月8日

【修正】4.00β3
キー設定を変更していると、アイコンへのドロップによりアイコンの機能と違ったファイル操作が開く現象の修正。《例えば、属性変更⇒Cキーにすると、複写アイコンへのドロップにより属性変更ダイアログが開く》。
フォルダ表示リストでスクロールタブが最下部にある時、最大化すると全フォルダが表示されない現象の修正。
先頭にあるスクロールタブが動かせない時があるので修正。
ファイルが反転選択されていても、マウスでポイントしたファイルが選択解除されていると、エディタでが反転選択されたファイルが開かないのを、反転選択されたファイルがあれば、必ず開くように修正。
フォルダ用右クリックメニューの設定が無視される事があるので修正。

7月20日

【修正】4.00β2
各ドライブ容量のモニタ機能が働かない現象の修正。
表示フォント選択時に、場合によいってフリーズする現象の回避。

6月1日

【追加】4.00β1
選択ファイルリストのクリップボードへコピーはフォルダ名を付加しフルパス名でのコピーに変更。
フォルダ内の左右キーでファイルリストへの移動可能に。
キー設定ファイルでの「対応表」書き換え後のキー設定ファイル読み込みで変更可能に。
複写移動時に除外ファイル・フォルダ指定可能に。
圧縮ファイル作成時に、最初に表示する圧縮ファイル名として対象ファイルのファイル名を利用可能に。[オプション]-[圧縮解凍]で設定。
【修正】
複数の圧縮ファイルを外部からドラッグ時、2番目以降の既設定解凍フォルダがWinFsの現フォルダになる現象の回避。
外部より複数ファイルをドロップすると、既定フォルダ名が正しく解析されない現象の回避。
複数フォルダ圧縮時、同じ内容の圧縮ファイルが幾つかできてしまう現象の回避。
一発解凍設定時に、Winfs内からダブルクリックしたときにも、一発解凍が働いてしまう現象の回避。
複写・移動フォルダ指定ダイアログでシステム指定フォルダリスト選択時にエラーになる現象の回避。
ファイル自動実行で最後の方の拡張子「wav」等が無視されてしまう
ツールバー設定時、「全非表示」の設定で「不正処理」のエラーメッセージがでる現象の回避。
表示色・幅設定時、「表示幅の個別設定」で、境界線ドラッグにて複写先フォルダリストの幅をゼロにして複写先フォルダリストを隠せない現象の回避。
ルートディレクトリのサブフォルダを複写・移動時、先フォルダに同名フォルダがあるときに、「新規作成」と報告する現象の回避。

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最終更新日: 2011年04月22日
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