2002年11月9日 |
【修正】4.10 |
| 選択ファイル
の名前変更時に、[*.doc]等のワイルドカード指定で変更後、アイコンが消える現象の回避。 |
| ファイル削除機能で、[*.bak]等のワイルドカードを使用可能時、[*.*]を指定すると、現フォルダも消去する現象の回避。 |
| フォルダにフォーカスがある(左下に[複写先]と表示)時フォルダを、[*.*]で消去すると誤認識し、エラーメッセージを出す現象の回避。 |
| 大量のファイルをドロップすると、記憶領域書き込みオーバーで、強制終了する現象の回避。 |
| メニュー「オプション」−「環境設定」−「初期化」のみ変更して、[OK]ボタンで更新できない現象の回避。 |
| ドロップによる一発解凍の設定をはずしても、再度設定される現象の回避。 |
| LZH圧縮ファイルから解凍自動実行ファイルを作成するとき、現れる設定ダイアログの項目をチェックしないと作成に進まない現象の回避。 |
| 【追加】 |
| 複写・移動時に複数のワイルドカード(例:*.txt;*.doc;*.log)指定可能に。 |
| 必要時に「ソートする」オプションを追加。起動時にソート無しで起動し「必要時に一時的にソート」を指定可能に。 |
| 圧縮機能の見直し、1)ファイル・フォルダの混在圧縮の改良、2)格納ファイルのフォルダ名の格納方法の選択の追加。 |
| ファイル検索後、選択ファイルの操作に「右クリック」による複写・移動操作を追加。 |
| リムーバルドライブ上にWinfsがいる時に、ドライブ抜き出すと、しばらく応答しなくなるので、退避する措置を追加。 |
8月20日 |
【修正】4.00 |
| アイコン表示時に[オプション]−[環境設定]−[アイコン]の「ファイルアイコン読込制御]の指定が有効にならない現象の修正。 |
| 連続フォルダ複写時、「フォルダ名のみ作成」の指定がフォルダごとにリセットされる現象の修正。 |
| 「お好みフォルダ」が重複して、システムに記憶されていると、起動時にアイコンが一定のまま起動ルーティンが進まなくなる現象の修正。 |
| 複写時の複写先の大小文字指定で、複写先サブフォルダの大小文字指定変更が複写先反映されない
現象の修正。 |
| 自動起動ファイルが複数ある時の、リストアップが正しく表示されず、自動起動に失敗する現象の修正。 |
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【追加】 |
| ファイル・フォルダ削除機能で、[*.bak]等のワイルドカードを使用可能に。 |
6月28日 |
【修正】4.00RC1.88 |
| フォルダをファイルリストに表示時に、フォルダのみ選択し、複写・移動実行しようとしても実行できない時があるので修正。 |
6月16日 |
【修正】4.00RC1.88 |
| 名前変更に失敗後、続けて再度変更後、正常終了時にも、前回のエラー内容を再度検知しエラーメッセージを表示する
現象の回避。 |
6月12日 |
【修正】4.00RC1.88 |
| 日付指定の複写・移動実行終了後、次のファイル複写・移動時に日付指定がリセットされずに有効になったままである(フォルダ複写・移動時はリセットされます)
のを修正。 |
6月20日 |
【修正】4.00RC1.87 |
| 該当なし。 |
6月10日 |
【修正】4.00RC1.86a |
| 外部からの一発解凍使用前や解凍使用後にデバッグ用メッセージが現れる現象の回避。 |
6月7日 |
【修正】4.00RC1.86 |
| 一発解凍設定時、Winfs内からファイルのダブルクリックで解凍後でもWinfsが終了してしまう現象の回避。 |
5月3日 |
【修正】4.00RC1.86 |
| 環境によって、ファイル名のみの名前変更時、[*.*]などの指定の時に変更が実行されない現象の回避。 |
4月27日 |
【修正】4.00RC1.86 |
| フォルダ移動後に元フォルダが先フォルダリストに表示されている場合に先フォルダリストから消去されない
現象の回避。
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4月25日 |
【修正】4.00RC1.85b |
| 次回の複写・移動時にも前回の「複写先オプション」がリセットされ ない場合があるので修正。 |
| 起動時の「自動実行関連付けファイル」の「存在しない場合」に、そのリスト作成中に「強制終了」する現象の回避。 |
4月21日 |
【修正】4.00RC1.85 |
| 複写・移動時に除外フォルダのリストが次回に再現されない現象の回避。 |
| 連続フォルダ複写時、「複写先オプション」がフォルダごとにリセットされる。ので修正。 |
| 環境により、複写・移動時に、[*.htm]等の指定が有効にならない現象の回避。
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4月20日 |
【修正】4.00RC1.84 |
| コピー時の名前変更でネットワーク上のファイルの場合、ファイル名にフルパスが付いて表示されてしまうのを修正。 |
| 現フォルダ名の[Ins]キーによるコピー時に[folder]と[
]が付いてしまう。結果、【例】C:\Windows\system\[system]のようになる現象の回避。
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| フォルダの連続消去時にエラーが発生するとそのフォルダで消去が終了するので、次のフォルダの消去に移行するよう修正。 |
| 起動時「アイコン下」指定で、指定通りにアイコンの下にファイル名が表示されない現象の回避。 |
4月9日 |
【修正】4.00RC1.84 |
| 最初に登録した自動起動実行ファイルが起動しない。代わりにエディタが起動する。 |
4月7日 |
【修正】4.00RC1.83 |
| 現フォルダ表示コンボボックス左上部余白部で右クリックメニューでフォルダの複写・移動ができない現象の回避。現フォルダへの操作のはずでした。 |
| 環境によって名前の変更時、エラーメッセージ表示後に、間違った表示を更新してしまう場合があるので修正。
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【追加】 |
| アイコン表示時にファイルリスト上部にある[size date time]をCtrlキー押しながらクリックすると、ソートを順→逆→・・・と実行します。ただし、[date
time]はどちらも共に日時でソートされます。 |
4月3日 |
【修正】4.00RC1.83 |
| フォルダリスト上でサブフォルダ名の変更時、変更後、現フォルダ名の変更と表示する現象の回避。 |
| 名前の連続変更時に2つ目以降の名前の列挙がズレるので修正。 |
| フォルダ複写時に元フォルダがルートフォルダのとき、先フォルダの現フォルダ内に複写の際に、先フォルダの属性が変わる現象の回避。
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3月31日 |
【修正】4.00RC1.81 |
| 環境によって発生するアイコン保持メモリの開放忘れを修正。 |
| メニュー「オプション」−「環境設定」−「アイコン」内の「関連付けのないファイルはWinFs(設定エディタアイコン)で表示」と「圧縮解凍アイコンをシステムより表示」のチェック変更時、即アイコン表示に反映されない
現象の回避。
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| ファイルアイコン取得時に環境により異常に遅くなる(或いは、ハングアップする)現象の回避。 |
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3月25日 |
【修正】4.00RC1.80 |
| 検索機能で検索条件を使用すると、記憶容量を徐々に使い尽くし、 「メモリが足りない」というメッセージがでて終了したり、強制終了するのを修正。
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| Windows95以降のショートカットは関連付けられた実行ファイルでアイコン表示。 |
| 元・先フォルダ入れ替え時/ファイル表示条件を[*.*]から[*.hlp]等に変更した時、アイコン表示が更新されないのを修正。 |
| システム属性などのフォルダにアクセスできない現象の回避。 |
| ソート無しにした時、ファイルリスト上部のソート種別がソート有効のままになっているのを修正。 |
| ファイルアイコン取得時に環境により異常に遅くなる(或いは、ハングアップする)場合があるを修正。 |
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【追加】 |
| 複写・移動時に、選択ファイルの指定を[*.*]等から変更可能に。 |
3月8日 |
【修正】4.00RC1.80 |
| 自動実行ファイルのオプションの解析に失敗し、一般保護違反が発生する場合があるので修正。 |
| 複写・移動時に「追加オプション」がそのままになる場合があるので修正。 |
3月6日 |
【修正】4.00RC1.72 |
| 拡張子の変更がアイコンの表示に反映するように修正。 |
| ファイルダブルクリックで内蔵解凍ツールがリストアップされない場合があるので修正。 |
| フォルダ作成に失敗する。 |
| フォルダ参照時に、エラーが発生する場合がある。 |
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【修正】4.00RC1.7, 1.71 |
| 該当なし |
3月3日 |
【修正】4.00RC1.6 |
| ドライブのアクセスに失敗後の強制ドライブ変更がきかない現象の回避。 |
| 環境により、複写・移動時に「追加オプション」無効になる場合があるので修正。 |
| 環境により、複写・移動時に「追加オプション」の説明メッセージがWinfs32を起動するたびに表示される(通常、一度のみ)場合があるので修正。 |
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【修正】4.00RC1.5 |
| 該当なし |
3月2日 |
【修正】4.00RC1.4 |
ファイルリストにフォルダを表示している場合に、先頭の[。。]のみ選択し圧縮する場合に、Winfsが停止する不具合を修正
。 |
2月28日 |
【修正】4.00RC1.3 |
| 該当なし |
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【修正】4.00RC1.2 |
| 該当なし |
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【修正】4.00RC1.1 |
| 該当なし |
2月28日 |
【修正】4.00RC1 |
| ファイルリストの背景が全ファイル選択色(黒)にしたとき、ファイル表示色(白)が背景色と同じになり、ファイル表示が見えない現象の回避。 |
| フォルダ
一括複写・移動時に、ウィンドウズシステムによりロックされているファイル(\windows\system,
\windows\system32など内のファイル)の複写・移動は失敗するが、その後の処理が、一時期、正常になされない場合があり、幾つかのファイルが複写・移動されない現象の回避。 |
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【追加】 |
| 複写時のワイルドカードによる設定
を有効に。表示制限が「*.doc」の場合は、拡張子docのファイルのみ複写に。 |
| フォルダ履歴をリストアップする機能を追加(ctrlキー押しながら矢印アイコンクリック)。 |
| 除外フォルダ・ファイルの履歴を残す機能の追加。 |
| 複写・移動時の設定オプションを独立して共通化。 |