ファイル管理ソフト:WinFileShuttle for Windows 3.1

修正履歴(2003)

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12月01日

【修正】4.53:該当無し

11月23日

 

【修正】4.52
ファイルアイコン表示モードで、先フォルダとスワップ後、戻るとスクロールできないときがある。(4.52a対応
ファイル名を変更時に、「存在するファイル名に変更」などエラー状態が発生すると、エラーメッセージの表示に失敗し突然、終了する。(4.52a対応
表示指定の[*.*]等の設定で削除がうまくいかない。内部処理では1つおきに削除になっていました。 (4.52a対応
「元フォルダ⇔先フォルダ」の入れ替えを何度も繰り返すと、メモリリーク(確保メモリの開放し忘れ)が起きることがある。 (4.52a対応
「外部からファイルをドロップ」操作直後に、Winfsでのファイル選択が認識されないことがある。4.52c対応
「ファイル検索」にて、ダブルクリックでの操作が無効になっている。
右クリックメニュー変更時に「強制終了する」場合がある。
【追加】
大量のファイルに対応して、選択ファイルの検索取得時に、検索開始3秒後(変更可能)に検索ファイル名を表示するダイアログ表示機能を追加。 (4.52a対応
フォルダ名が長いときの表示時に「短縮表記(C:\..\FOLDER\LONGNAMEFOLDER)」になるが、サブフォルダ名が更に長すぎる場合に「C:\..\FOLDER\LONGNAMEFOLD...」のように表示するように変更。
【修正】4.51用だった修正
エディタの複数ファイル読み込み時の「オプション」−「環境設定」の「単数起動」のチェックがきかない。(4.52a対応
自動実行ファイルのシステムからの読み取り時に、「.exe」のかけている場合に正しくリストアップができない。(4.52a対応
「起動時」と「オプション」−「ファイル自動実行」での実行ファイルのチェックに引っかかるとき現れるダイアログを開くのに失敗する。(4.52a対応
「ドライブ情報」のダイアログ内でドライブ表示をスクロールすると表示されていた情報が消えてしまう。(4.52a対応
【追加】
「エディタ」の再登録時に、Winfs32で自動実行ファイルとして関連付けられている「エディタ」も新しいものに変更できるオプションを追加。(4.52a対応
フォルダーツリー作成時、似たような解析を2箇所で行っていたので、動作の改良のため1箇所に集約。(4.52a対応
フォルダーツリー作成時、すべてのサブフォルダを解析しないように階層レベルの設定機能を追加。ツリーアイコン上での右クリックメニューで現れます。 4.52a対応

10月11日

【修正】4.51:該当無し

9月25日

【修正】4.50
複写・移動時のオプションで、「属性をアーカイブ(通常)に」が、選択できないときがある。4.50a対応
「.」や「..」を用いたフォルダ指定で「..\..\system」等「.\」や「..\」が2つ以上ある場合に機能しない4.50a対応
ディレクトリ複写時に、「*.c;*.h」等のファイル指定をすると、正常に複写できない場合がある。4.50a対応
「関連付けのないファイル:エディタアイコンで表示」時、「関連付けのないファイル」の解析を改良4.50a対応
メモリアクセスを方法を改良して表示速度を少し速くなるようにしてみました(どうでしょう?)。(4.50a対応
文字詳細表示からアイコン表示に移行すると、適切なスクロールバーが表示されない。(*)【対処法】文字簡略表示に移行してから、アイコン表示に移行してください。
フォルダの名前を変更したとき、Winfs内で記憶している該当フォルダ(お好みメニュー内や履歴リスト内のフォルダ名等)が適切に修正されない場合がある。
フォルダ移動時に、Winfs内で記憶している該当フォルダを移動先のフォルダ名に変更するように改良
フォルダ消去時に、お好みメニュー内の該当フォルダが削除されずに残ったままになる。
【追加】
複写・移動時のオプションで、「属性をアーカイブ(通常)に」の、フォルダ指定も可能に。4.50a対応
ファイル・フォルダのプロパティ(バージョン・ 詳細サイズ・属性・詳細日時)の表示機能を追加:メニューとツールアイコン。4.50a対応

6月6日

【修正】4.40:該当無し

4月30日

【修正】4.30
まれに、ファイル・フォルダ選択後に、ダイアログを開き終了、反転選択が残っていても「選択されていない」というメッセージがでる場合 の修正。
まれに、複数フォルダの複写・移動時に、「フォルダアクセスに失敗しました」のエラーメッセージがでて、失敗する 現象の修正。
自動実行ファイルの設定時に、「強制終了」する場合があるので修正。
【追加】
大量のファイルの複写・移動の場合に、複写・移動予定フォルダ名やファイル数など事前調査無しで、 複写・移動するオプションを追加。
複写時、複写元を基準にファイル・フォルダの同期をとるオプションを追加。複写元にないファイル ・フォルダは削除されます。

2月16日

【修正】4.20
環境により、まだ、選択ファイルの名前変更時に、アイコンが消える場合がある。メニューの[ファイル]-[表示]-[ファイルアイコン]-[キャッシュのリセット]を実行してください。
自動解凍実行ファイルの作成に失敗する。
DOS画面の起動ができない。
実際のソートと画面表示が一致しない場合がある。

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最終更新日: 2011年04月22日
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