クライマックス
GM >なんだか当初の予定より随分早いですがクライマックスです。
直人 >「っ!? 藤香っ!」と走り出してます
幻夜 >はいっ!? (笑) もうダイブ?
直人 >それははしょったのか早く進んだのかw
幻夜 >リサーチ一回しかやってないんだが……
GM >ダイブじゃないよー、ラストの戦闘ー
セツラ >「まって先輩!」その後をついて走り出します
直人 >あれ? ところでリサーチでしゃべったっけ? 幻夜w
零 >早いネ。「今のは…ッ」右に同じー
幻夜 >なお悪いわっ! オレ何もしてねェー!!(笑)
幻夜 >オレも何故か聞こえたっぽいので、一応駆け付けよう。ヒルダじゃないのは声で解るんで、そんな慌てずに。
幻夜 >一応、今回の事件に関わる理由付けだけはした<リサーチ
GM >やっぱりシナリオ三日で作っちゃ駄目って事かな…まあ、今後の為に勉強勉強(汗)
三尾 >「む…まさか、新たな犠牲者が? 」診療所の帰り、声が聞こえたので心持ち急いで声のする方向に
直人 >じゃあ前をちんたら歩いてる幻夜を後ろから気づかずに「邪魔だ!」と突き飛ばして(ぇ
幻夜 >避ける。遺産も無い転生者等には当たらん!
直人 >遺産なくとも命中15ですがw
直人 >あー、微妙かw でも魔術師ごときに避けられる気はないw
GM >では、皆々様が角を曲がった所で、異形もそちらに気付きます。
幻夜 >こっちの回避も15だ。掛かってこいや(笑)
直人 >高いなおいw
GM >襲われているのは直人の幼馴染。彼女は失神したらしく身動きしない。
零 >アーマーフォーム使わないといかんがね。15にするにはw
GM >そして襲おうとしているのは紅く大きな体、節くれとした太い指、頭には鋭い角。
幻夜 >と言うか……月匣内でも無いと周囲のエキストラが気になるんですがGM。
直人 >ワーディングだ!(違
幻夜 >気にしなくて良いなら、アーマーとフライング発動させて急行出来る
直人 >「鬼……だと? ちっ、こっちだ!貴様の相手はな!」
幻夜 >ふっ、超対抗だから何時でも使える(笑)
三尾 >こっちも、気にしないなら箒に乗ってすっ飛んできますが。
GM >うーん、どっちかっていうと人払いの結界では? 誰も出てこないのは確か
零 >ふむ
三尾 >妖力か(待て
零 >妖術ですな(え
直人 >シールドは対抗なんだよなぁw
セツラ >人目は気にしなくていいんだね、じゃあ僕も堂々と銃刀法違反〜♪
幻夜 >あぁ、でも演出の為にまだそのままで。
GM >化け物…鬼は駆けつけた君たちを振り向くとにやりと笑う。その笑みのもたらす圧倒的な存在感!
幻夜 >せっかくの初使用、台詞を喋らない訳には行かぬ!
幻夜 >衝動判定か!? (違
なぜか皆様、別のゲームの話で一杯(苦笑)。
GM >彼は、直人を見て更に笑みを深くする「ようやく見つけた…神薙の末裔よ…さぁ、死ね!!」
GM >鬼は問答無用で直人を攻撃!!
零 >フォースシールド展開(ぼそぼそ
幻夜 >あぁ……一応、零が何処に居るのか重要だと思うんだが<直人を攻撃
直人 >「ちぃっ!速いっ!」と刀で受ける、が衝撃で吹っ飛ばされる、俺!
GM >そして……刀が折れる!
セツラ >箔≠ェ
幻夜 >成る程。
零 >ふむ、此の場合光の壁がクッションになるのが良いか(何
直人 >「ぐ、おおおおおおっ!」光の壁がクッションになったとはいえ、奥の壁に減り込む
零 >「……直人。お前の家に伝わる刀、それが無ければヤツは倒せん。継承を済ませていないのならば、直ぐに儀を行え」(何
直人 >その零の言葉に、返事は無い
GM >返答はありません、どうやら気絶したようです。
幻夜 >オマエは色んな意味で何様だよ(笑)
三尾 >「…神薙!しっかりしろ!」
GM >という訳で、皆様、行動ジャッジをどうぞ
セツラ >「勅使河原くんもその話を……うん、僕も鬼の弱点は先輩の刀だって聞いた」
直人 >ただの演出戦闘だろw
零 >CF (ころころ)
幻夜 >あ、戦闘に入るんだ。まだ魔物の力使ってない状態で。(ころころ)
零 >Cを8にしてFを2、と
幻夜 >惜しい。
直人 >あ、CF振らないと (ころころ)8の7て…w
セツラ > (ころころ)
幻夜 >大丈夫だ、此所は8や9が出やすい(笑)
零 >んで改めて行動ジャッジと。(ころころ)
GM >8の7今回多いかもー(笑
零 >出目が詰まらん(え
直人 >今回一回も振ってないからわからんw
三尾 >CF (ころころ) 11/9…11/10かな
GM >では、行動力ジャッジをどうぞ
三尾 > (ころころ)
GM >いきなりクリティカル!
三尾 >回ってるし… (ころころ)
GM >では、三尾、セツラ、零、幻夜、鬼で。
幻夜 >直人はしばらく行動不能か……
GM >三尾、セツラ、零、幻夜、鬼、三尾、セツラか。なお、鬼は直人を殺そうと動きます
幻夜 >前衛どうしよかね。気絶中に庇った所で、コイツ感謝しねーもんなぁ。非常に庇う気が失せる……(笑)
三尾 >後で他の人が伝えると言う手もあるが…聞くかどうか、かね(笑
幻夜 >訊かないだろな
セツラ >あうー…(笑
三尾 >配置とかはどうなってます?
幻夜 >んでGM、全員の位置関係を説明宜しく
GM >ま、とりあえず三尾さんからどうぞ。あ、今は鬼のsqと皆が固まってるsqが隣、、直人だけ鬼の左隣のsqに跳ね飛ばされてます。
直人 >事実だとゆー保障はどこにもないから(ぇー
GM > □←直人
GM >鬼→□□←君達
三尾 >むむ。
幻夜 >オマエだけは庇わん。
GM >あう、ずれたー
幻夜 >いや理解はしたから。 <位置の
GM >ま、そういう事です、では、三尾さんどうぞ
幻夜 >斜めの位置に移動するのは、移動力2必要か?
GM >うん、必要
幻夜 >うぃ
三尾 >うーむ… 全力移動で直人のいるSqまで移動を試みよう
GM >ん、全力移動しなくてもつくよ?
三尾 >あ、全力でなくても大丈夫なんだ?
GM >移動力2で届く
三尾 >それでは、そこまで移動。庇う態勢に入ろう。
三尾 >「護ってくれと…頼まれたのだからな」
GM >じゃ、次はセツラ
セツラ >プラーナ10点解放で鬼に斬りかかるよ。飢牙は届くよね? (ころころ)
セツラ >あ、ファンブルしてる
GM >えっと、ファンブルで14だね
GM > (ころころ)
セツラ >幸運の宝石を使って打ち消しても良い?
GM >よけました「娘がそんなものを振るうでない。食ってしまうぞ」
GM >こっちがもうふっちゃったから、次にとっといて
零 >うわ、何か良い人だ(ぉ
セツラ >うんっ!「くっ…」
GM >じゃ、幻夜と零
零 >カウントを6まで落とす。終了。
GM >幻夜は?
幻夜 >んー
幻夜 >1まで落とす
GM >了解。じゃ、鬼は…三尾、と言いたいところだが邪魔なんでセツラに攻撃
GM > (ころころ) (ころころ)
直人 >うおw
幻夜 >流石鬼(GMが)
GM >40といって命中
セツラ >回避受けいっきまーす。プラーナ5点解放 (ころころ)
零 >惜しいな。
GM >じゃ、攻撃 (ころころ)
直人 >問題は威力だな、特化っぽいがw
GM >56点のダメージ。フォースシールドとか使うならどうぞ
零 >フォースシールド展開
幻夜 >……死ぬと思う。DXじゃねーんdから
GM >セツラ防御は?
直人 >魔剣の素防御はそう高くないから……まずいなぁ
零 >21、期待値で28、半分止めるが…厳しいな
幻夜 >カウント下げすぎたから、回復出来ん
直人 >しかし……数値見た限りだと、デュラハンあたりを弄ったのかな、これ
GM >まあ、打撃特化だからなぁ、こっち…
直人 >敵のカウントー1にしとけよお前はああ!w
零 >そこら辺考えてカウント落とさないとダメじゃないか、魔術師とかやるんなら
直人 >対抗魔法打つだけが仕事じゃねえぞ、魔法系はw
GM >1にするのがいいのは、陰陽師とかだね。対抗以外の魔法がすばやく打てるし
幻夜 >いや、こんな強いと思ってなかった。
零 >陰陽師は符術があるからねえ
幻夜 >と言うか、直人狙うっつってたから。 んじゃ良いや、とな
GM >セツラが入ってきたからね、三尾さんのほうに移動したらそれで行動終るのよ。鬼はそれが嫌だったのです
幻夜 >その程度で標的変えんな、根性無し鬼!(笑)
GM >まあ、鬼にしてみればどうせ皆殺しだし……(マテ)
セツラ >ごめんね(汗)防御ジャッジ行きます!
(ころころ)
直人 >あ、回ったw
零 >受けて無い、そして回転してるw
幻夜 >GMに騙されたー(人聞き悪
GM >流石セツラだなぁ
幻夜 >えーと、基本は10+フォースの10で20、廻ったから今30だ
GM >臨機応変って言葉も知らぬのかー。次攻撃しちゃおうかな…
セツラ >狽ルんとだ そうだ受けに失敗したから10だね (ころころ)
GM >たったの16点だ。凄いや
幻夜 >40止めても16点くるか……強い
零 >16点貫通か
セツラ >勅使河原くん有難う、命拾いした…
直人 >後衛が食らったらと思うと怖いな
GM >では、三尾さん、零、セツラと幻夜が1と
幻夜 >一応訊くが、直人ってダメージ食らって重傷状態と見ていいのか?
直人 >一応本人は気絶状態と思ってる
GM >気絶
幻夜 >気絶ってNWにあるんかい
GM >あるよ。この前罠で四苦八苦しなかった?
幻夜 >あぁ。アレか
直人 >つか書いたの渡しただろが
零 >命中値が24だと…期待値で31、こちらの回避受けはプラーナ最大解放して24、とんとんか…微妙だなあ
直人 >俺が全力回避やってちょうどトントンだからなぁ
幻夜 >書いてあったんだ……w
直人 >読めよ!w
幻夜 >うむ、理解した
直人 >何書いたか覚えてねえが(ぇ
GM >で、次は三尾さんですー
三尾 >ああ、鬼とはまだ同一Sqではないのだよね?
GM >ええ、撃てますよー
三尾 >了解。プラーナ5点消費で狙い。(ころころ)
幻夜 >今は……セツラと鬼が同Sq、その↓で三尾と直人、鬼の→にオレと零、だな
GM > (ころころ) (ころころ) ごめん、かわした……(汗)
直人 >隣接Sqにいるってのがちと怖いなぁ、魔法系
三尾 >おぉう、回られた。
幻夜 >うむ。一歩移動しようと思ったんだがセツラ怪我したんで移動出来ないな
GM >5って出やすいのね…(遠い目)
零 >移動してフリップフラップ唱えようか? 私の射程なら届くし
幻夜 >一歩移動、行動、更に移動って可能?
幻夜 >そうだな……んじゃ任せた
GM >無理。行動な時点で移動力2消費するから
幻夜 >んじゃ移動4ありゃ良いんだな? w
直人 >無理、そも移動力−1までしか動けないのにどう動く気さ
幻夜 >オレはフライング使えば4だぞ。
直人 >やりたきゃ忍者の特殊能力取って来い
幻夜 >1移動>行動>1移動、は無理か。
直人 >3Sqまで移動して行動できる、終了だな
GM >アーマーフォーム使った? 使ってないとフライング使えないよ
直人 >転倒してると行動来るまで戦闘能力半減するからなぁ
幻夜 >せっかくヒットアンドウェイ出来ると思ったのになw
零 >さて。そんなワケで一歩左に移動してフリップフラップ構築開始、と。4落ちて2だから治癒力ジャッジー。 (ころころ)
幻夜 >アーマーはフライング使う前に使う。超対抗だから問題無い筈だ
直人 >ってフリップフラップかw
幻夜 >何かの対抗としてじゃなきゃ使えないってんなら、今この零の行動の対抗として使うぞ?
零 >他に治癒魔法持ってねえよ私? w
直人 >いや、タンブリングダウンと勘違いw つか誰か使えw
GM >じゃ、14セツラの傷が回復ー
セツラ >ありがとう!
幻夜 >タンブリングは無いぞ? (笑)
直人 >ねえのかよ!w
零 >冥属性魔法が使えるわけないだろう!w ←属性 天/虚
直人 >だからただの勘違いやねんw
幻夜 >オマエ、散々ネタ魔法っつってただろってか範囲回復だの先に取得してて取れる訳無いだろっ!?
GM >後は誰かなー?
幻夜 >オレ。
GM >1のセツラと幻夜、どうする?
幻夜 >一歩↓、つまり三尾達の→に移動してアーマーとフライング発動。
直人 >ネタ魔法だけど、敵がこーゆー場合は強いんだよw
GM >はい、了解、じゃ、セツラどうぞ
直人 >いや、ディルならネタ優先でとりそうだしw
幻夜 >生憎と、次の魔法はドラゴンファングだしなぁ……その次あれば取るけども。
幻夜 >散々範囲回復求めてたじゃん。
セツラ >プラーナ5点解放で再び狙いを (ころころ)
直人 >まぁ無いならないでいいけどさw
GM > (ころころ)あたったですー
直人 >キャラシ見てないから、いつの間にか習得してそうな気がしたねんw
幻夜 >オレも既に修得してても良いかと思うんだが、実はまだ二つしか新たな習得は無いんだ(笑)
セツラ >更にプラーナ10点解放、生命の刃でHP3点消費で+9するね (ころころ)
GM >回ってるねー
直人 >ここで回る、さすがだなw
幻夜 >……終わったかぁ? (笑)
セツラ > (ころころ)
GM >うわ、6ゾロ(ころころ)
零 >34点、か。
GM >72−38……か? 結構削れた…
セツラ >ごめん勘違い(><;
GM >では、次のターン……の前に、直人さんです
GM >折られた刀を握り締めたまま気絶している君に、また幻夢が訪れた。
セツラ >そうだ先輩の容態は
幻夜 >今度こそ「力が欲しいか」だな
直人 >まぁ普通につっこんでたしなぁw
幻夜 >あ……GM、藤香は何処に居るんだ?
GM >目の前には一人の女性。顔は朧なのに泣きそうな目だけが、君の心に強く残る。
GM >藤香は、鬼の向こう側です、今の所気にされてないです
GM >「諦めないで…その刀は…まだ死んでいません…」
直人 >「お前……は……っ? 」
GM >ぽろぽろと刀から破片が零れ落ち…それはより美しく鋭い刀となる。
GM >「それが、この刀の…『鬼哭』の真の姿……」
幻夜 >あぁ……魔剣捨てるんじゃないんだー(笑)
GM >「普通の攻撃では鬼神は死ぬ事はありません。鬼を…父を殺せるのは、その刀だけ」
GM >「貴方は私の想い人の末裔……どうか生きて…」
GM >か細い声が途絶え、女性の姿が消える。そして夢で聞いた深い声が君に導きを与える。
直人 >「そうか……お前だったのか……俺を呼んでいたのは……」
GM >「さあ、覚醒の時が来た。今一度、我等が契約を結ぶ時が」
GM >「我が名を呼べ……我は汝が振るう剣となり、汝を守る楯となろう。さぁ呼べ、我が名を!」
直人 >ガラッ……と壁より立ち上がり、スッ……と手を伸ばす。そして…
直人 >「鬼哭!」それは幾重にも封印された鬼殺しの刃、数多の刻を超え、今新たなる持ち主の下へと顕現する!
GM >目の前には変わらず鬼がいる。が、真の力を解放した鬼哭を手にした今の君には、それは矮小な存在に感じられた。
直人 >「不知火!」それは嘗て、鬼哭と共に在りし物。幾多もの刻を経て、新たなる姿として現臨する!
GM >え?
幻夜 >名前変えやがった……(笑) あ、違うか。銃だな
直人 >うむ「……っ、すまなかったな。遅くなった」
GM >とりあえず鬼哭の特殊効果の説明。今回鬼に属するものへの攻撃は常に物理防御0で判定。
三尾 >「…気がついたか、神薙」
セツラ >おおぉ、まさに鬼殺し
セツラ >「先輩!良かった」
GM >「おのれ、蘇ったか…鬼哭…そして神薙よ!かつて我が娘をたぶらかし奪った鬼哭…今こそ取り戻してくれるわ!!」
GM >じゃ、2ターン目です (ころころ)
零 >「……どうやら、継承したようだな。数多の刻を超え、再び鬼殺しと鬼神が揃った……ククっ、楽しい舞台になりそうじゃないか」(何
セツラ > (ころころ)
幻夜 >うわ、最大出した……どうしようかな。
零 > (ころころ)
三尾 > (ころころ)
零 >…無駄だw
直人 > (ころころ)
三尾 >10点獲得ー(違
直人 >うわ、CF振った時のまんまだw (ころころ)
直人 >しかも回ったw (ころころ)
幻夜 >とりあえず3上がって……良いや、普通に (ころころ)
直人 >「また、迷惑をかけたようだな。すまんな、三尾」
三尾 >「…いや、私は結局何も出来ていないようなものだ…礼なら、鬼の足を止めていた傀道の方に言うんだな」
直人 >「そうか……奴にも礼を言っておかねばならんな」
セツラ >「えへっ…いつもお世話になってるもん」
直人 >「さて……まずは挨拶代わりだ。しっかり受け取れ? 」プラーナ5点消費、エアブレード発動,イレイズ発動 (ころころ)
直人 >ここでピンかよw
零 >本当に挨拶の替わりみたいだなw
直人 >回った時点で終わりだw
GM >えっと……どの武器?
直人 >風を纏った弾丸が飛んでってます
ここから鬼払いの結界が機能し始めます。
…もう素晴らしいほどに。絶対何かの力が働いてる気がします(遠い目)
GM >つまり、鬼哭じゃないのね。なら (ころころ) ファンブルであたり
直人 >ならもう一度プラーナ5点消費(ころころ)
直人 >ち、クリットならずか
GM >アンチマジック (ころころ) おや……?
零 >む。またファンブルかw
GM >41点だね。HPちょうど半減
直人 >じゃあ2回目、エアブレの効果は残ってるので再度プラーナ5点のみ(ころころ)
幻夜 >攻撃力40の銃? リボルヴァーは何処いった。
直人 >グレネード相当だ。命中ー4、攻撃40固定……闘気修正足し忘れたw 行動ー2 価格50万
GM > (ころころ) あたった、どうぞ
直人 >最初からこれだぞ? 弾数6って前から要ってたじゃねえか
直人 >プラーナ5点消費 (ころころ)
幻夜 >リボルバーも弾数6だと思うが。まぁいいや
GM > (ころころ)
零 >……あれー? w
GM >……あれぇ?またファンブル…?
直人 >この銃も対鬼性能もってねえか? w
GM >43点のダメージ
セツラ >神をも薙ぎ払う者の前に、鬼の命運も尽きたんだね
GM >次誰だー?
幻夜 >あぁそうなんだ
零 >次私ー。カウント6まで落として終了ー
幻夜 >無駄に早かった零だな(笑)
GM >22より前に動く人はもういないねー?
零 >本当に無駄だ。
幻夜 >うぃ
GM >鬼払いの結界…やはり厄介な……だが!>セツラを攻撃 (ころころ)14です…またファンブル…
零 >……えーっと……w
幻夜 >今日はどうしたんだ。
GM >…本気で厄介やなぁ
セツラ >回避受け (ころころ)
零 >…受けかい。
セツラ >幸福の宝石で打ち消すね
幻夜 >避けろ、そういう時は!(笑)
幻夜 >オマエはさっき幸福使ったわ! しゃーないからオレのほうの幸福使用。
直人 >まあプラーナ使わなかったのは正しい
セツラ >あう、ごめん(><;
GM >当たったの? じゃ、ダメージ……あ、さっき使ってないよ、幻夜さん。 (ころころ)
三尾 >さっきのはなしになったはず<宝石
零 >フォースシールド展開
幻夜 >あぁそうなんか。
セツラ >防御ジャッジ。プラーナ5点解放 (ころころ)
直人 >うお、一揆に重傷手前だ
GM >21点、かな?
直人 >あ、足してないのかフォースシールド
セツラ >ゴスッ
セツラ >「うっ…ありがと、また命拾いした」>勅使河原くん
幻夜 >次18?
GM >18の人ー
幻夜 >とりあえずセツラ、後退しろ。 移動使い切って良いから。
直人 >と、プラーナ減らし忘れたから表示
セツラ >うん「…っ(タタタ)」
直人 >MPも忘れたw
幻夜 >で、セツラにキュアウォーターの詠唱開始
幻夜 >5だから、13で行動だ。発動 は
直人 >とすると、次は17?
GM >うん、どうぞ
三尾 >と、ではプラーナ5点使って攻撃。 (ころころ)
GM > (ころころ)あたった
三尾 > (ころころ)
GM > (ころころ)(ころころ) ごめん。防御は50だ
三尾 >どの道はじかれておりますなー。
GM >じゃ、次の人どうぞ
直人 >次は俺、か?
GM >どうぞ
直人 >じゃあ今回もイレイズ、エアブレード発動、今度は斬撃 (ころころ)
GM > (ころころ) 命中。でも魔法攻撃は抗魔あるからね
直人 >防御よりは絶対マシですw
幻夜 >オマエ、防御0だって……
直人 >あ、そーいやそーだったな (ころころ)
GM >うん、斬撃は防御0になったんだが……ま、いいか(ころころ)
零 >ロロ、大丈夫か? w
直人 >しかもいまさらうちけせねえw
GM >後15点
直人 >じゃあ2撃目(ころころ)
GM > (ころころ) あたり
直人 > 最後のプラーナ使用 (ころころ)
GM > (ころころ) (ころころ) 打ち消したか…?
直人 >素で回って (ころころ) 幻想舞踏の (ころころ)
GM >……あ、クリットしてたのね。じゃ、えーっと…あっけなさすぎかなーと……あ、でも、鬼哭か……
本当はまだ不老不死、奇跡の生還の基本コンボが残っていたのですが、3時になった事だしこれで閉める事にしました。
ちょうど、今回の主人公の直人さんが止めをさしたことですしね
GM >時間も押してきてるし、やっぱり終っとく
GM >「おのれ…また人にやられるか…だが、我は神…神は死なぬ…幾度封じようとも必ず蘇り、いつかは…この地に嘆きの声を響かせようぞ!!」
GM >そう言いながら、彼はどろどろと溶けていく。が、それはそのままアスファルトに吸われるように消えていった。
エンディング
GM >で、エンディングですが…零さんからどうぞ
零 >うぃ
GM >巴「流石零さんですねー。鬼といっても正確には人の血肉の味を覚えた神だから…滅する事は出来ないですけど…。
GM >鬼の封印は新しく厳重にやったので当分は蘇らないでしょう。
GM >とにかく、ありがとうございました。これは報酬です、皆さんで分けてくださいね」と、一人20万ずつほど預かる
零 >「嘗て鬼を祓った神薙の者が、鬼哭を継承したからこそ、だ。……でなければ、あの鬼神は倒せなかったさ」
GM >「そうですか、あの神薙が…って、こうしちゃいられない。次の封印がありますので失礼しますね」
GM >という訳で、零のシーン終わり
零 >「ああ、そちらも頑張ってくれ。では、な」
幻夜 >GM、一体幾つ封印解けたんだ……
GM >13個
GM >次三尾さん
GM >「ありがとうございました。今度私も退院できるんです。やっと…息子に家事をしてやる事が出来ます」深々と頭を下げる神薙のお母さん
零 >ソレとは別にギリシャでも封印が……w
セツラ >13個ー
幻夜 >ヒルダ、実は最強のトラブルメイカー
今回はヒルダは全然かかわってないんですが……(苦笑)
三尾 >「いえ、私は結局何もできなかったような物でしたが…」少し苦笑しつつ。
三尾 >「何にせよ…退院おめでとうございます」
GM >「ええ、せめてものお礼にこれを…」
三尾 >本当に何もできてないしのぉ。当たらず通らず。
GM >小さな石ころです。
GM >CF修正が1あがります。
幻夜 >オレは今回、エキストラ並に何もしてないぞー(笑)
三尾 >「…神薙さん、この石は? 」
GM >「お守りといいますか…幸運を呼ぶ石、だそうです」
三尾 >「ありがとうございます。そうですね…布袋に詰めて、お守りにしてみてもいいかもしれません」
GM >「ええ、引退した私が持つより、未来のある方に持って頂くべきでしょう」
三尾 >「大事にしますよ」ぐ、と握り締めて。
GM >では、これで三尾さん終わりー
GM >次、セツラさん
セツラ >はい
GM >「鬼、無事に退治できたんだってね。お前の剣の腕も、たいした物になってきたね」刹那に褒められてます
セツラ >「僕の腕というより……先輩の腕だよ」でも照れ照れ
GM >「さて、今日はご馳走だからね、じゃんじゃん食べなさい」「母さん、セツラ姉には甘いんだからなぁ」「こら、煩いぞ、悠季」
セツラ >「やった〜!あはは、悠季ってばヤキモチ? 」
GM >「そういうわけじゃないって……まあいいや。無事に帰ってきたごほうびさ」「いうねぇ、悠季も」
GM >ほのぼのとして家族団欒…君は今ここにある幸福を思った。
GM >と言った感じでセツラのエンディングも終わり
セツラ >3人で仲良く「いただきます」だね
GM >じゃ、直人君。
直人 >ういさ
GM >九条藤香と話してます
GM >「今日は怖い思いしちゃった、鬼のきぐるみを来た変質者だったんだって? 今回の犯人。
GM >おまけに人を脅かしたのに気をよくして車にひかれるなんて…天罰だね、きっと」
GM >どうやら地球結界の影響でそういう事になったらしい。
直人 >「天罰、か。……そうかもしれんな」
GM >「そういえばもうすぐ直人のお母さん、帰ってくるんだよね。起こすのなんか、必要なくなっちゃうかな…そう思うと、ちょっと寂しいかも」
直人 >「おいおい、お前も知ってるだろ。母さんが朝死ぬほど弱いって事、俺起きなくなっちまうぜ? 」と軽く笑いかけます
GM >「知ってるわけないじゃない、おばさんが入院したの、14年前よ? まあ、たしかに私たちより後まで寝てたけどさ」
GM >そういって笑う彼女に、ふと幻にでてきた鬼の娘の面影が重なる。
直人 >「っ!? ……そうか、そうだったのか」と小さく苦笑し「俺とお前。ずっと昔から一緒だったんだな……」
GM >「生まれてから今までお隣さんじゃない? そりゃ付き合い長いわよね(笑」と彼女は何も知らずに笑った…という所で終わり
GM >最後幻夜さんー
GM >したい事があるらしいんで、したいようにやっていいよー。
幻夜 >うぃ。では夕暮れ時に、誰も来ない廃ビルの屋上に座り、夕日を眺めているオレ
幻夜 >こっそり月衣からウェルティアを呼んで、語りかける。「……なぁ、ウェル。オレは一体どうしたら良いんだろな? 」
幻夜 >「そもそも、これから何をしたら良いのやら……このまま惰性で生きていっても無闇に時間が過ぎて行くだけ」
幻夜 >其処でウェルが「く〜ん」と擦り寄る(9/5-03:28:06)
幻夜 >「はは、ありがとな。……ふぅ。本当に、これから先何が起こるか解らない。もしかしたら明日には命を落とすかもしれない」
幻夜 >「いや……それも良いかな」と以前の自己破壊願望が浮かび、徐にアクレイルで廃ビルを破壊!
幻夜 >巻き起こる噴煙、崩れ去ったビル。その中心には無傷のまま立ち尽くすオレの姿。
幻夜 >「……ウェル……。オレに簡単に死ぬなというのか? そうか……そうだな」
幻夜 >そして次に脳裏に浮かんだのはヒルダ。「……死ねない、よな」
幻夜 >そう呟いて、人が来る前にその場を後にした……。
GM >では、これで第4回を締めたいと思います。お付き合いありがとうございました
幻夜 >と言うのが昨日の話。今日は休み明けの学校だ。
幻夜 >続けマスヨ? w
GM >あれ?
GM >では、君はいつも通りにヒルダと登校した。
GM >HR前、妙に皆が五月蝿い。どうやら転校生が来るらしい。そういえば、何故かヒルダの横の席が空いている。君は、嫌な予感を覚えた。
幻夜 >うぃ。そのオレの表情は昨日の暗かった面影は無い。
幻夜 >嫌な、なのか
GM >やがて、先生が入ってきた。「おはよう、皆。今日は君達に新しい仲間を紹介しよう」
GM >そういって入ってきたのは、金髪の優しげな美青年。「ヴァル・ヘイズといいます。短期ですが、よろしくお願いします」
セツラ >わー。ぱちぱち(同じクラス)
直人 >今日から2年になりました(ぇ ←3年生
幻夜 >アクレイル!!(笑)
GM >「席は…ローズルの隣が空いてるな。じゃ、そちらに。教科書は明日とどくんで、見せてやってくれ」
幻夜 >成る程。そうか、本当に出てきたか
GM >という訳で、机をくっつけるヒルダとヴァルさん。彼はにこやかに笑ってヒルダに礼をいい……
幻夜 >ところでオレの席は何処かな?
GM >ヒルダの反対側の隣
セツラ >ついでに僕は何処かなぁ♪
GM >ヴァルさんの前
幻夜 >ち、足掛けられん
セツラ >わ、固まってるんだね
GM >おもむろに、ヒルダの頬にキスをした。「よろしく、ヒルダさん」唖然とし騒ぎ出すクラスの一同。そして彼は…
GM >君に、挑戦的な視線を向けた
続く…