アフリカに学校がある。(当たり前である)日本語学校と、インターナショナルスクールもある。インターは世界の国の子供達が来て英語ををつかって勉強をしている。私たちは朝はインターにいって昼は日本語学校に行っている。
インターは朝の7時10分から始まるので朝6時15分頃起きてしたくをしたりして6時40分までに出れば大丈夫である。もちろんアフリカだからと言って歩いているわけではない。日本と違って車で行っているのであーる。
みちはデコボコのところとちゃんとしたみちとりょうほうある。
インターについて 朝の7時15分から40分ごとに1時間目2時間目3時間目と変わっていく。3時間目と4時間目の間に休み時間がある。2回目の休み時間は5時間目と6時間目の間に20分休みがある。給食はないが自分でスナックなどを持ってきて休み時間に食べるのである。インターには売店みたいなものがある。例えばパン、ピザ、などいろいろある。
インターは平屋であるから、しぜんがいっぱいあり草などがいっぱいはえているのでその草をかる人や、門の開け閉め、てつだいさんや色々いる。
インターの授業は、コンピューター、プール。プールは週に一回あり、あめがふっていても
泳ぐから楽しい。P.E(体育)はドッチボール、バスケット、クリケットなどをしている。音楽はドラム、モッキン、ピアノなどをしている。タンザニアにはなかにでももっとも難しいのはフランス語である。ほかには図書室などがある。それから毎週金曜日の朝、どこかのクラスの劇がある。時々個人面談があり学校がお休みになる。インター
のひとクラスの人数大体20人ぐらい。
学校が終わってクラブをやりたいひとはクラブをやっている。プールは日本のように黒線一本や赤線一本などではないのである。
僕は、I.S.Tという英語の学校から帰ってきて、手を石鹸で洗って、昼ご飯を食べます。(バイキンがすごく多いので、手を洗っている。)
その後、日本語を習う学校の準備をします。準備が終わるとゲームボーイか、テレビを見るか、プールで泳ぎます。3時55分ぐらいにお手伝いさんが呼んで、かばんを取ります。かばんを取ると靴をはいて、お手伝いさんと一緒に歩いて、日本語の学校まで行きます。どうして、おてつだいさんと一緒に行くのかというと、子供ひとりであるくとあぶないからです。学校が始まるのは、4時20分からです。さんすうと社会と理科と国語です。4時20分から6時に勉強が終わります。僕のお父さんが、僕を、お迎えに来て、6時30分にばんごはんを食べます。7時にシャワーに入って、勉強が終わると(こんなところがなんぎです。)ねるのです。