昔のむつきニュース

(むつきニュースの過去ログです)


◇平成14年5月◇

平成14年5月27日 賞味期限
こんばんは、むつきです♪
桜前線も北海道を過ぎ、もうすぐ梅雨の足音が聞こえてきそうな今日この頃、ディスプレイの前のキミ達は元気に過ごされていますか?
我が家は…というと、みんな揃って健康なのは良いのですが、もうすぐやってくる梅雨の使者になるのでしょうか、なめくじが大発生して困っています。
と言っても家中に登場するのではなく、主にお風呂場なのですが、お風呂場に入った時に目に付くのはまだ何とかなるにしても(見なくてすむのが一番いいんですけど)、 ドアを開けて1歩足を踏み出した瞬間や洗面器を取ろうと手を伸ばした瞬間に、「ぐにゅっ」という感触が手や足に伝わってくるのは、どうにかならないものかと思います

話は変わって、昨日マクドナルドでおやつを買ってきました
買ってきたのは「さっぱりカルビ」と「マックフルシェ」。前者はいわゆる塩カルビバーガー、後者はバニラのシェイクにイチゴのシャーベットが入っているという、 取り立てて変な所もない、普通のアイテムです。これがその日の私のおやつタイムのお供になりました。
私の場合、食べ物系と飲み物系を一緒に食べる場合、最初は食べ物を中心に時々のどが詰まってくると少しだけ飲み物……という感じで、 飲み物をセーブしつつ、食べ物の方がなくなった所で、口直しに一気に飲み物をという食べ方パターンがあるのですが、今回はこれが災いする事になります。
お部屋で食べ始めてしばらくして、いつものパターンでハンバーガーの方は食べ終わったものの、マックフルシェの方はほとんど残ったままの状態になりました。 いつもならそのままマックフルシェを……と行く所なのですが、ここで不運な事に、宅急便の方が来てしまいます。
そこで、当然のように受け取りに出るのですが、この後不覚にも更にこの後夕飯の仕度等もあって、数時間お部屋を離れる事になり、 マックフルシェの存在を忘れてしまっていたのです。

そして、私のお部屋のテーブル上にマックフルシェが放置されている事に気付いたのは、数時間後に夕飯も終わって一息つき、 お部屋に戻ってきた時の事でした。

外見は全く変わりありませんでしたが、恐る恐る中身を見てみると……

数時間放置されたマックフルシェ

牛乳状の液体の中に、イチゴジャム状の物体が浮かんだ、お世辞にも食欲をそそるとは言い難い状態になっていました。
とはいえ、腐っているという訳ではないので、捨てるのは勿体ないなぁなんて思っていた時、昔よく好んでバニラアイスを半分溶かして再び凍らせて、 半シャーベット状にして食べていた事を思い出しました。
「凍らせればあれみたいに何とか食べられるようになるかも……」そこで、冷凍室に入れてしばらく置いておく事にしました。
待つこと数時間……出来上がったものは

再度凍らせたマックフルシェ

正直、見てくれは最悪です。
中央に出来た、かさぶたを剥がした後のような部分が、何とも食欲を削いでくれます。
それでも、味さえ良ければという事で、恐る恐る口を付けてみますが……

味も最悪です。

先述のバニラシャーベットは、うまくやるとバニラアイスのクリーム感とシャーベットの食感が混じって、とても良い感じに仕上がるのですが、 こちらは完全に溶けてしまったものを使った為か、中途半端なバニラ味にシャーベット感という、あまり相性の良くない組み合わせになってしまいました。

結論、シェイク系のドリンクは下手に保管する事を考えず、すぐに飲みきる事!……って、こんな失敗はそうそうしないですよね……えーん。


平成14年5月23日 電車の寿命
こんばんは、むつきです♪
むつきメモやむつき板の告知の通り、先週土曜日から4日程所用で岩国や徳山・小郡・下関・小倉界隈でうろうろしていました。
今更ながら、私自身は携帯も普通に電話できるだけの古い機種しか持っていませんし、その他のモバイル機器も持っていないので、 その間ネットから完全に隔離された生活を送っていました。
普段は1日数時間、パソコンをネットに繋げて何かやっていますので、最初はとても物足りなさを感じたものですが、 逆に睡眠時間は普段よりも多く取る事が出来て、結果的に1日を快適に過ごす事が出来た日が多かったのは、ちょっと意外と言うか、 もっと時間の使い方を勉強しないといけないなぁ、なんて事を考えさせられるお出かけとなってしまいました。
ここに来てくださっているキミ達は、普段どんな感じでネットとその他の時間を振り分けているのでしょう?、 いい方法があったらぜひ教えてくださいね。

さて、今回はそんなお出かけの最中に起こった、ちょっとしたハプニングについて書いてみます。ちなみに阪和クハからバトンタッチを受けて以来久しぶりの電車ネタです。
それは所用の一つを済ませて下関へ向かうべく、宇部駅から山陽本線の電車に乗り込んだ時に起こりました。 ちなみに、この時に乗り込んだ電車はクモハ115−553と呼ばれる車両でした。

クモハ115−553外観、下関駅にて

察しのいいキミ達ならすぐにお気づきになったかと思うのですが、 この車両は先日廃車になった「バーチャルネットトレイン・クハ115」さんと同じ「115系」一族の車になります。
ちなみに、この車の経歴を阪和クハに調べてもらった所……

昭和38年10月18日
モハ115−27として近畿車輛で製造、宇都宮電車区に配属され東北本線で活躍
昭和43年3月20日、小山電車区に転属
昭和51年10月16日、長岡運転所に転属、新潟地区で活躍
昭和53年10月25日、広島運転所に転属、広島・下関地区で活躍
昭和61年4月7日、下関運転所に転属
平成1年6月9日
幡生車両所にて、廃車になったクハ115の先頭部と合体する手術を受け先頭車化され現番号に。同時に冷房改造施行

というデータが出てきました。
クハ115さんの約30歳をはるかに上回り、今年で40歳を迎えます。 この頃に製造された鉄道車両は、普通20〜30年で耐用年数を迎えますので、既に長生き車両の部類に入っています。
この「クモハ115−553」は、比較的長距離のローカル列車に使用されるにもかかわらず、トイレが付いていない事や、 車齢も当地区で最も高齢の部類に突入している事もあって、鉄道ファンの方を中心に評判はあまりよくないようです。
そういう噂話を聞いていましたので、駅に向かって走ってくるこの車両が見えた時、正直ハズレかなぁなんて思ってしまいました。 でも、そんな印象は実際に乗車して、一気に覆る事になります。

クモハ115−553車内

まず外観は検査上がりなのかピカピカに塗装されて、デザイン等は別にしても一見製造40年を迎える電車には見えません。
そして車内は壁や床が完全に張り替えられ、シートも掛け心地の良いものに交換されています。 シートに関しては、オリジナルのものと比べると座れる人の数が減少していますので、手放しでは誉められないものの、 トイレの件も含めて、短距離列車に使用する分には必要以上の設備を備えています。
むしろ、20年間ほとんど内装に手を加えられていない阪和クハよりも綺麗です。

クモハ115−553の冷房装置

また、この車の評判を落としている原因の一つとして、 夏場は下手すると窓を開けた方が涼しいと言われるくらいに効きの悪い簡易型冷房装置があるのですが、 これも私が今までに乗った同形クーラー搭載車の中で、一番と言っていいくらいに効いていてびっくりです。
考えてみれば同じ鉄道車両で、保存とはいえ半世紀以上も前に作られたSLで、今でも動いている車が日本にもいる事から考えると、 本来機械物は一括りに耐用年数を超えたからダメというものでもなく、メンテナンスの度合いによって10年でもボロボロになったり、 100年使っても全く問題なく動くものであるはずです。
その点では、彼は優秀なメンテナンスを受ける機会に恵まれているのでしょう。

機械物というと、どうしてもカタログデータや「製造後何年経っている」といった情報が重視されがちですが、 本当の所はやはり現物を見なければわからないものだなぁと、改めて実感しました。

話は再び車内に戻って、冷房が効いているのはいいのですが、この日はそれほど暑い訳でもなく、普通に窓を開ければ過ごせる位 の気候だったので、20℃台前半〜10℃台後半くらいに保たれているであろう車内は、ちょっと寒いくらいです。
実際、途中駅から乗り込んだ初老のご婦人は「寒いから」と言って、最初に座った日陰側の席から私のいる日なた側の席に移ってきました。

「ここ空いてますか?」
「どうぞ、大丈夫ですよ」
「この電車、冷房利きすぎですよね」
「そうですね、まだこの時期だと寒いくらいですね」

なんて会話が展開されます。実際、車内を見回してみると寒そうにしている方は他にも結構いらっしゃいます。 そこへ、巡回の車掌さんがやってきました。 「ちょっと車掌さんに冷房弱くならないか頼んでみるわ」と言って、先程のご婦人が車掌さんに話しかけます。

「ちょっと冷房がきつすぎるような気がするんですけど、もう少し温度上げられませんか?」

「あ、やっぱり寒いですか、ごめんなさいねぇ。これでも
ただの送風なんですけど、ちょっと機械の調子が悪い
みたいで
……もしお手数でなければ、隣の車両に移っていただければ……隣は全然寒くないですから」

やはり見た目の若作りとは裏腹に、寄る年波には勝てないのでしょうか?
終点下関到着後、「私の運命を決めるのは会社だから…」そう言わんばかりの後姿を残して、彼は車庫へと引き上げていきました。

ネットママティーチャーむつきは、クモハ115−553が故障や老朽化が原因での重大事故を起こさないようお祈りしています。


平成14年5月14日 大当たり
こんばんは、むつきです♪
実は今回のむつきニュース、既に先週頭には完成していたのですが、阪和クハの友人であるクハ115さん廃車によるクハ115デー開催や、 私自身のお出かけが重なったりして公開が遅くなりました。ごめんなさい。
本来の話題に戻して、あっと言う間に1週間以上前の事になってしまったGW。今年は連休組と暦組とで明暗を分けたようで、 交通機関の渋滞や混雑も例年に比べると規模の小さいものになってしまったようですが、キミ達は楽しいGWを過ごせましたか?

私自身は、思いもよらぬ出来事に巻き込まれたGWとなってしまいました。
前回のむつきニュースをまとめる段階で「AIZU製1/6一文字むつき」の存在を知り、紹介したいと思ったのですが、 生憎AIZUさんは自社サイトを持っていないようで、適当な商品紹介のサイトも写真が見当たりません
ただ3月発売という事で、通信販売等ではまだ在庫の残っているお店さんも多いようでしたので、実物を購入して写真を撮ろう と思い立ち、仕事明けにちょっと日本橋で探してみる事にしました。
それ系ショップをチェックしてみるもなかなか見つからず、結局4件目に入ったコトブキヤ大阪日本橋店をチェックしてみると……4度目の正直、 やっと見つかりました。更に店内を見回した所、オチに使おうと思っていた京商のバスラジコンも置いているではありませんか。
「これは丁度いい」って事で、早速この2点を購入します。税込み17640円也。

結構な金額ですが、2点ともネタでなくてもいずれ購入していたと思われるので、とりあえず気にしない事にしましょう
そこへ「スタンプカードはお持ちですか?」と店員さんが聞いてきます。ここで買い物をするのは初めてだったので、 当然のように「いいえ」と答えると、「それじゃお作りしておきますね」と、手際よく新しいカードにスタンプを押していきます。
普段は500円で1回捺印で、30個貯まると1000円分の商品券として利用できるそうですが、GW期間中はスタンプ倍押しに なっているとの事で、あっと言う間に2000円分が貯まりました。
そして更に3000円分の買い物で1枚、その場で当たるスピードくじが引けるという事で、5枚のくじを引く事になりました。 くじ自体はどこにでもあるような、箱の中に入った三角くじを引くというもので、適当に5枚を選びます。ここまでは、 ごくありきたりの展開だったのですが……

私が引いたくじを、店員さんが1枚1枚開いていきますが、3枚目までは無地のはずれくじでした。 そして4枚目をめくった瞬間、店員さん2名と私の視界にくじに書かれたある文字が飛び込んできます。

「A」

しばしの沈黙の後、店員さんが口を開きます。



























「おめでとうございます。A賞デンドロビウム大当たりです〜」
「?」


何か当たったようです
呆気に取られる私に、店員さんが「あちらの箱の商品と同じものになりますが、持って帰れますか?」と私の後ろの棚を指さし、 話を続けます。
「持って帰れますか?!」と心の中で叫びつつ、恐る恐る後ろの棚に目をやると、熱帯魚が泳いでる水槽くらいの大きさの箱が鎮座していました。

デンドロビウム箱、上は比較用のポンジュースゼリー

確かにこれは大きいです。店員さんが心配されるのも無理はありません

とはいえ、タダで当てたものをわざわざお金掛けて自宅に送るというのも馬鹿らしいですし、今日は阪和線ではなく南海線で来ましたので、 ここからなら5分も歩いて持っていけば電車に乗れます。

という事で、「持って帰ります」と店員さんに告げると、紙で包んだ水槽デンドロビウムを持ってきてくれました。
製品の定価は2万8千円という事で、後日使えるスタンプ券と併せて今回の買い物の総額を遙かに超えています。そんな物を初買い物の私が当ててしまった事に恐縮しつつ、 お礼を告げて難波駅へと向かいます。
しかし、さすがは水槽サイズの箱だけあって、持ち運びも一苦労。まず自動改札で引っかかります。とはいえ、 南海も今時の大手私鉄同様入出場チェックがありますので、自動改札を通らない訳にはいきません
持ち方を工夫してみるも、そのまま通るのは困難でしたので、有人改札を通って改札内に荷物を置き、改めて自動改札を通る手段で 改札内に持ち込みます。
そして、次の関門「電車への持ち込み」ですが、時間は折しも夕方の帰宅ラッシュにさしかかっています。 邪魔にならないよう網棚に上げようと挑戦してみますが、棚に乗るかどうかは微妙な感じでしたので、結局一番邪魔にならなさそうな 場所という事で、先頭車の一番前の床に置いてみました。

客室内に鎮座するデンドロビウム箱、上はむつきフィギュア&バスラジコン入り袋

それでもかなり邪魔だったかと思います。乗り合わせた方々には申し訳なく思っています。
そして、自宅最寄り駅に着きました。ここからは若干距離があるのと、ある程度の荷物がある事は想定していましたので、 自宅からは原付で来ていたのですが………

デンドロビウム箱、上は比較用の原付

どう足掻いても乗りません
仕方ないのでバス乗り継ぎで自宅に戻り、更に原付を取りにバスで駅に戻り、原付で帰ってくる事になります。 ……この時点で宅急便を使っても、大して持ち帰りコストは変わらなかった事に気付くも、既に後の祭りでした。
こうして持ち帰られたデンドロビウム君は、現在箱のまま居間に鎮座しています。
チトセ君が「俺の寝る場所は?」とぼやいていますが、これだけの大きな物を置く場所も見当たらないですし、譲るにしても 売るにしても持ち運びに苦労しそうなので、当面はチトセ君との共同生活という事になりそうです。

実は、GWの初っ端4月28日に友人に誘われて行ってきた「南海サザン水軒直通イベント」でも、1/20の確率をくぐり抜けて ラピートTシャツを当ててしまいました。

ラピートTシャツ

最初は「寝間着にでも使えるかなぁ」という程度で、特に気にも留めていなかったのですが、後で友人に「Yahoo!オークションに この間の水軒イベントの切符&乗車記念証&Tシャツが出品されてるけど、あれむつきちゃん?」なんて聞かれたので、 チェックしてみると私の持っているのと同じセットが開始価格7000円。しかも既に入札も入っていて、ただただ驚くばかりです。
#落札は確認できなかったので、いくらになったのかはわかりませんでしたが

ここはやはり宝くじにでも手をだしておくべきなのでしょうか?
もっとも、これでここ数年の運を使い果たしたような気がして、この先どこかでそれが露呈する事の方が怖いのですが……


平成14年5月4日 オトナのお人形遊び
こんばんは、むつきです♪
世間はGW真っ只中、もうこれ以上寝れないよというキミも、朝のラッシュ電車が過ごしやすくなっている事に怒りを感じつつ通勤・通学しているキミも、 家族サービスで休みどころじゃないというキミもみーんなひっくるめていかがお過ごしですか?
世間がそんな状況の中、我が家は相変わらず笑いの絶えない生活が続いているのですが、 今年はご存じの通り連休が前半と後半で完全に2分割してしまったので、特に家族揃ってお出かけといったイベントも組めず、 個々で1日か2日程度日帰りでバラバラに遊びに行く程度になってしまいました。
大企業等とは違って、基本的に暦通りに平日休日が来てしまう学校関係者の辛い所ですね。
まぁ、チトセ君は今年一応高校3年ですので、今年はちょっと心を鬼にして彼には勉強三昧のGWを過ごしてもらおうかな、なんて思っています。

さて、先日発売されたHAPPY☆LESSONのOAV3巻。もう購入しましたか?
30分物なので、お仕事や家族サービスに忙しいキミ達にも時間を取って見てもらいやすいと思いますし、先述の「もうこれ以上寝れないよ」というキミ達なら、 何度でもリピートして楽しむ事が出来ると思いますので、未見の方はこの機会にぜひ購入してくださいね。
但し、内容の保証は致しませんので、悪しからず。あと「先にテレビを見たよ」というキミ達は、ちょっと覚悟した上で見ていただいた方がいいかもしれません。

それはさておき、ハピレスOAVというと毎度の事ながら、今回も登場した初回限定の「豪華版」。DVD+DJCDの「通常版」と比べて倍の値段を取るだけあって、 色々なおまけが付いてきますが、 今回の3巻のおまけは上のむつきメモでも紹介の通り「一文字むつき1/10フィギュア」と「ママピンズセット」が付いています。

フィギュアの方は公式サイトに掲載されている写真が、倒れそうな感じで安定感が感じられない上にメガネがいまいちだったので、 正直な話ちょっと心配だったのですが、現物を手に取ってみると意外にも良くできています。パッケージの「いっしょにお勉強しましょうね」というコメントがちょっと恥ずかしいですが……。

DVDおまけフィギュア

ついでに、YUJINのトレーディングフィギュアと並べてみると…

比較、クリックすると大きな画像が出ます

ディティールはYUJINの方が細かいような気もしますが、色はDVDおまけの方がアニメの絵に似ています。
また、狙っているのか手抜きなのかはわかりませんが、DVDおまけの方は全体がつや消しで塗装されていますが、ストッキングだけはつや有りになっていて、 足のラインが綺麗に浮かび上がっていい感じです。
フィギュアというと、少し前までは子供向けの「安価だけど出来もそれなり」の物か、高価な上に製作に技量を要求されるキャスト製のガレージキットくらいで、 そうそうお手軽に楽しむ事はできなかったものですが、DVDのおまけや千円札1枚でおつりがくるような額でこれだけのものが手に入るようになったという事で、 良い世の中になったものです。
お仕事や家族サービスに忙しくて、組立なんかできないというキミ達にも朗報といえると思います。

そうすると、先述の「子供向け」アイテムはハピレスにはまず存在しないと思われますので置いといて、ガレージキットの世界はどうなんだろうとちょっと調べてみた所、 イベント限定品以外で3月にAIZUというメーカーから1/6一文字むつきというアイテムが出ている事がわかりました。
モノはこちら

AIZU製1/6一文字むつき、立ってる方はYUJINのトレーディングフィギュア

成型に関しては、先述の2種に比べると当然ながらグレードも高いのですが、昔何度かこの手の製品を組み立てた事のある目から見れば、 ガレージキットとしては普通かと思います。
ちなみに、胸のサイズはこちらが一番設定に忠実のような感じです。先述2点はちょっと巨乳気味……。

それよりも、この製品が「塗装済完成品」という事に正直驚いております。
しかも最近は、ガレージキットの世界(こうなると、もうキットではありませんが)でも、このように「塗装済完成品」としてリリースされる製品は多いとの事。 しばらくこの世界から離れている間に、この世界も随分様変わりしてしまったようです。

定価は1万2千円という事で、金額だけを見ると決して安価とは言えませんが、ガレージキットを1個組む作業を考えると、 この価格は決して高くはないと思います。

この手の製品は、詠美ちゃんさまを始めとして、各メーカーから様々な製品が出ているようですので、 お気に入りのキャラが製品化されているようなら、綺麗な展示ケースに入れて机の上に飾っておくのも、良いかもしれません。
そういえば、詠美ちゃんさまは出てるのに、由宇さんは出てないんですね。











さて、先述の1/6一文字むつきですが、各種サーチエンジンでヒットするものをよく見ると、 メーカーが「AIZU」になっているものと「京商」になっているものがあります。
この製品は元々京商で開発されたもののようですが、京商公式サイトによると萌えの世界に見切りをつけてしまったのか、5月にフィギュア部門から撤退してAIZUに販売を委託する、 となっていましたので、端境期に出たむつきフィギュアには2種類の書き方がされているのでしょう。
どういえば、京商ってフィギュア撤退と入れ替わりに、この春にこんな新製品を出してますね………

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時代は萌えからバスへ……仲人クンが大手を振って表を歩けるようになる日は、案外近いのかもしれません。



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