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もう2月も終わり近いというのに真冬並みの寒さの中、「デルフィン・ヴォイジャー」の横浜入港を見に行ってきました。
当初の18時接岸の予定が昨日の時点で16時30分に繰り上がり、実際には15時30分にはベイブリッジをとっくに通過していました。
あーあぶなく見逃すところでした。

大桟橋の突端で回頭をはじめました。
外国船のくせに(?)どうやら大桟橋の赤レンガ側に船首を沖に向けて泊めるようです。
どうも日本船だったときの習性が抜けないんでしょうか?
それにしてもこのアングルからだと「おりえんとびいなす」のころの面影がずいぶんと残っているように見えます。

ちょっと見難いですが、煙突にもびいなすクルーズの「V」の字をかたどったファンネルマークがうっすらと読み取れます。
やっぱり妹分の「ぱしふぃっくびいなす」と並んでもらいたかったなぁ・・・

斜め後ろのこのアングルだと日本船当時の面影は全くといっていいぐらいありません。
2階ぶち抜きのメインホールだった場所とその上のスポーツデッキには3層にわたってベランダ付き船室が増設されて、この部分だけ見ると最新の大型クルーズ客船のようにも見えます。
煙突の後ろのラウンジもたしか昔は無かったはず・・・
この改造で総トン数が約2000トン増えているようです。

最後に赤レンガ倉庫から見た暮れなずむ「デルフィン・ヴォイジャー」の風景。
数年間、ずっと相生の地に繋がれて寂しい思いをしていただけに、今回の里帰りを一番喜んでいるのは彼女自身かも知れません。
また日本に来て下さいね。
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