「それじゃ、今日勉強したことを言ってごらん」
「マクロと選択肢と前景レイヤーのことだもん」
1.オリジナルマクロの作り方
2.マクロへの属性の与え方
3.文字レイヤーの黒枠の消去のやり方
4.選択肢の下端合わせのやり方とマクロへの定義のし方
5.制限時間つき選択肢の作り方
6.メーターのついた制限時間つき選択肢
7.前景レイヤーの概念
8.制限時間用メーターファイルの作り方
9.マクロを定義する[macro name=***][endmacro]
10.マクロに属性を与える魔法の呪文 &mp.*****
11.トランジションを強制終了させる[eval exp="kag.fore.base.stopTransition()"]\
12.前景画像の抜き色を指定する[image key=0xRRGGBB]
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「どうだい? W.Dee 氏直伝のスーパーテクニックのうち、『初級編』を学んだ感想は」
「くたびれちゃった」
「あはは。そうだろうなぁ」
「んでもすきゃんてぃ、もっともっと頑張って、ぢょーづにKAGを使いたいなー」
「それには、やっぱり日頃からいろいろとスクリプトを書いてみるのが一番だね。別にゲームじゃなくたっていいんだから」
「んでも、KAGはゲーム作成ソフトぢゃないのかなー?」
「最近おいらは、KAGは単純な『ゲーム制作ツール』じゃなくて『オーサリングスクリプト』だって思うようになってきた。まあ、母体の『吉里吉里』がそういう特質を帯びているのは事実だけど」
「どーゆー意味?」
「アドベンチャーやサウンドノベルみたいなゲームは当たり前として、マルチメディア写真集や『世界の車窓から』みたいなCDタイトルはもちろん、クイズ番組や占いソフト、ちょっと無理すればシミュレーションゲームだって作れちゃうし、某社の『PowerPoint』みたいな下らないソフトを使わなくても、充分にカッコいいプレゼン資料だって作れる」
「そーみたいだねー」
「つまり、KAGを使いこなせれば、ソフトを買わなくて済む場合も出てくるわけだ。特にオーサリング系のソフトはね」
「なるほどー。んで、次わ何やんのかなー?」
「次回は、主として文字レイヤーに関するいろんな機能を勉強しよう」
「よーし!」
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