パソコン

2010年09月28日

HDDをいろいろと調べたり・・・

DELLのDimension 8300に元々装着されていたHDDドライブ(Maxtor 6Y120P0::120GB IDEタイプ)が壊れてしまった様子なので、あっちこっちのHDDが心配になって、CrystalDiskInfoを使って調べてみた。

CrystalDiskInfoはインストーラー版とポータブル版(zip)があって、僕の場合はそれほどまめに使うものではないので、ポータブル版(zip)のほうを使いました。機能は同じみたいです。

まず、壊れてしまった感じのMaxtor 6Y120P0を調べてみた。
健康状態が「異常」と出てきた。

Maxtor_6Y120P0-benchmark

CrystalDiskInfoのS.M.A.R.T.検査項目の見方は、現在値もしくは最悪値(今までの中で最も悪い値)がしきい値をどれだけ下回っているかで見る。

現在値もしくは最悪値がしきい値を上回っていれば、まずは問題ない。

Maxtor 6Y120P0の壊れた決定打は、ID::05「代替処理済のセクタ数」が真っ赤っ赤!!
現在値「1」、最悪値「1」、しきい値「63」
生の値の解釈は色々だけど、ここはセクタ数と判断すると、16x9FC=2556

この2つも真っ黄色!!
ID::C5「代替処理保留中のセクタ数」生の値 16x4AE=1198
ID::C6「回復不可能セクタ数」生の値 16x9E7=2535

まぁ〜これだけ酷使しちゃったってことかな。
もう回復は不可能だね。

使用時間は「1010?時間」となってて、生の値はID::09 16xECCB=60619
Maxtorの場合は他と違って、生の値が60秒で1カウントされるらしい。
そして、約1092時間でカウンターが1周してリセットされるらしい。
60619分=約1010時間なんだけど、カウンターが何周してるのか分からないので「1010?時間」と「?」が付くらしい。

ずいぶんと使ったもんだ。ご苦労様でした。

S.M.A.R.T.検査項目の詳しい説明は、Wikipediaの解説を見るととても分かりやすく書いてあります。

ついでに、Dimension 8300に載せ替えたHDDドライブ(Deskstar P7K500::500GB SATA/150)を調べてみた。
こっちはまだまだ全然大丈夫な数値で、健康状態も「正常」だった。

Hitachi_Deskstar_P7K500-benchmark

Dimension 8300のHDDをMaxtor 6Y120P0からDeskstar P7K500に乗り換えるとき、Linuxを使って隠しパーティションも含めて完璧にコピーしたので、起動時のDELLのユーティリティもDeskstar P7K500上で以前同様使えるようにセットアップしてあります。なので、Maxtor 6Y120P0が無くなっても何も問題なし!ではあります。その経緯は「HDD増設…その2」に書いてあります。

もう一つついでに、DELLのStudio XPS 8100のWD1001FAESも調べてみた。
これはまだ半年程度しか使っていないので、当然ながら健康状態も「正常」でありました。

WDC_WD1001FAES-benchmark

Studio XPS 8100のWD1001FAESには、DELLのユーティリティパーティションの他にシステム復元イメージの隠しパーティションも入ってるみたいなので、早いうちに完全コピーしておこうかな〜なんて考えてしまった。

完全コピーはLinuxを使えばタダで出来るけど、面倒だし、今度は市販のソフトを使おうかな〜なんて、くじけてます。(^^;;


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2010年09月20日

DELL Studio XPS 8100 の本体を開けた。

DELL Dimension 8300 にはHDDを2台入れているんだけど、その1台が壊れたのよ。
元々搭載されていたIDEのHDDが壊れたの。
フォーマットもチェックディスクも・・・何をやっても直ぐにエラーが多発(1万個以上)するようになってしまった。
後で増設したSATAのHDDにIDEのHDDのクローンを作ってBIOSの切り替えでどちらからでも起動できるようにしていたので、元々のIDEのHDDが壊れてもほとんど影響はないけれど・・・
壊れたHDDを取り出さなきゃならないんだけど、とりあえずBIOSで切り離してある。

そんなことをやってたら、DELL Studio XPS 8100 ってケースを開けて中を見たことが無かったのを思い出して、開けてみた。

Studio XPS 8100本体1

マザーボード上で空いてるスロット・コネクター類は・・・
PCI-Ex1(x2)、PCI(x1)、増設用HDD(x1)
3.5インチベイ(x1)、5インチベイ(x1)
SATAコネクタ(x2)、USBコネクタ(x2)
でした。
メモリスロットは、2MBx4で空き無し。
PCI-Ex1の1つは隣のグラフィックスボードが邪魔して、空いてるけどたぶん使えない状態。

しかし、第一印象は、全体的に安っぽい!!!ちゃちい!!!
Dimension 8300 と比べると、そんな感じだった。

Dimension 8300 は、ケース本体の開閉が楽だし、各種ベイの増設用マウンターがケース内に収納されていたり、かなりイジリ屋さん仕様になっていた。
それに比べて Studio XPS 8100 は、増設用のスペースは一応あるけれど、やりたきゃ自分で勝手にやって!てな印象。

全面ベゼルを開けてみて、驚いた。

Studio XPS 8100本体2

増設用の5インチと3.5インチベイに蓋がされてて、増設するときにはこれを取って・・・というのは普通なんだけど、なんだかその蓋が取れない。
よく見てみたら、蓋と周りの金属が繋がったまんまじゃん!!!
増設するときにはニッパーか何かでこの接続部分を切り離さないと蓋が外れないのです。

本体ケース&全面ベゼルの開閉方法や基盤の説明書が付属していなかったので、DELLに問い合わせしてみようかな〜と思ってたところ、DELLのHPに「Studio XPS 8100 サービスマニュアル」が載っているのを見つけた。これが無いとハード的なことは分かりません。印刷したら60数ページあった。このくらいはマニュアル本として本体に付属してても良いんじゃない?って感じなんですけど〜・・・

DELLのパソコンは高性能で安くて好きなんだけど、コストダウンのためにここまでするか!という印象を受けました。
もうちょっと、使う方の身にもなって欲しいな!と、思いました!


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2010年09月13日

暑いし〜(>_<)

ここんとこグロッキー気味らしい。
毎日、異常に眠いのよ。
食べ歩きネタ、たまってるんだけど・・・
毎日暑いし・・・地球が変になってんじゃないのかい・・・

書く気が起きぬ。

そういえば、我が家のパナソニックDMR-BW850で録画した地デジをBlu-rayにコピーしてPCでリッピングしようと思ったら、なんか変なの。

ちょっと前まではDVDFab Passkeyでドラッグ&ドロップでプロテクト解除&リッピングができたんだけど、今週はその方法がダメになっちゃったの。
リッピングしたm2tsファイルが再生できないのよ。

ん〜なんか変なことやった記憶も無きにしも非ずなんだけど・・・

ならばということで、AnyDVD6.6.8.0を使ってみた。
そしたら・・・
録画したBD-REの解析が始まって、変なメッセージを出して落ちた。

「AnyDVD exception! Please send this AnyDVD dump file to xxxx@slysoft.com
with a short description how to reproduce this error!
Click OK to open the file location 」

ん〜〜〜、このダンプファイルを送れば問題を解消してくれるんだろうか・・・

しかし・・・
AnyDVDの使用期限が切れちゃって、クラックして使ってるんですけど・・・
このダンプファイルには、AnyDVDの不正使用も記録されているんだろうか・・・

勇気が出たら、送ってみよう!!!(^^)www

6.6.8.3なら大丈夫なのかな〜・・・
AnyDVDってクラック方法がいろいろだからな〜〜〜

追伸::
 巷の解説本にはDataCracker2000で〜・・・と書いてあるのもあるけど、あの方法は古くて、今はもう使えませんです。
m(--)m


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2010年09月02日

地デジを録画したブルーレイをリッピング(つづき)

昨日、リッピングに必要なツールを集めて・・・
と書いたけど、やめた。(^^;;

なぜかというと、DVDFab Passkey が BDAV にも対応していることが分かったから。

DVDFab Passkey7050

AACS V16 もちゃんと解除しているし。

ドラッグ&ドロップで m2ts ファイルもコピフリで抜き出せちゃうし、こっちの方が断然簡単だからね。(^^)v

「Windowsの起動時に、自動的にDVDFab Passkeyを実行する」のチェックを外しておけばPC起動時に常駐することもないし、使いたい時だけ動かして常駐させればそれで使えるし。便利!!

Beta版だけど2か月使えるし。
まぁそのうち・・・が出るでしょ。たぶん。(^^)w

ていうか、DVDFab にも BDAV 解除の機能を入れて欲しいんですけど〜・・・(^^;;

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2010年09月01日

地デジを録画したブルーレイをリッピング

ブルーレイ「THIS IS IT」のリッピング(BDMV)は DVDFab を使えば出来ることが分かったので、地デジを録画したブルーレイ(BDAV)のリッピングをしてみようと思って、やりはじめた。

BDAVはAnyDVDが対応したらしいんだけど、常駐型ってどうも好きじゃない。
DVDもBlu-rayもそうそう頻繁にリッピングするものじゃないし、リッピングしたいときに動かせば、わたくしの場合はそれで用が足りるのです。

AnyDVDもクラックは出回ってるけど、そのクラックがなんだかいまいちスカッ!としてないし。あんまり好きじゃない。

本題に戻って。(^^;;

地デジを録画するレコーダーは、パナソニックのDMR-BW850。
まずは、このレコーダーのAACSのバージョンが何になってるのか知らねばならぬ。

「THIS IS IT」を観てるんだからV16以上には上がってると分かってはいるんだけど、一応確認してみた。

AACS-RW確認方法は、レコーダーでフォーマットしたBD-REの中のMKB_RW.infをバイナリーエディターで開いてみると分かる。
先頭から12バイト目(+B)に書かれている数字を見る。
16進で「10」となっていた。すなわち「V16」であります。

次は、リッピングに必要なツールを集めなきゃならぬ。
まずは要のものから・・・BackupBDAVを探し始めた。

なんとなく在り処は分かったんだけど、わたくしのプロバイダーからのアクセスが全面規制されているらしく、どうも本来のページが表示されていないらしい。

誰か気に障ることでもやったんだろうか・・・
こういう場所ってさ、粛々とみんなで幸せを享受していれば良いと思うわけ。
ところが、訳も分からずとトンガっちゃう奴って、なんだか必ず出てきちゃったりするんだよな。
おかげでみんながドボン!みたいな。迷惑だったらありゃしない!

ま〜なんだかんだ言ったって、そうなっちゃったんだから仕方がないわけ。
プロバイダーを変えるったって、そんな直ぐには替えられないし、今夜替えるのは無理ってーもんだよ。

わたくしは、今、欲しい!!!!!

そうならば、「串」を使ってみるしか・・・
・・・使ってみた。

(こんなこと書いて良いのかな〜と思いつつ・・・)成功!!!!!(^^)v

とりあえず、BackupBDAVの正式版で一番新しそうな066と、ひとつ前の063を落としてみた。
それと、MediaKeysのV16。ついでにV17とV18が出てたのでそれも落としてみた。

ここに来ればあらかた全て揃っちゃいそうな気がする。(^^)v

しかし「串」を使ったの、久しぶりだったな〜・・・
何年振りだろう!?ってな感じですよ。

串ってさ、速い遅いがあるじゃん。
使ってみて、どうか!?ってところもあるんだけどね。
海の向こうのものを使えば通る場合が多い!という記憶があったりするけど・・・

この串もすぐに消えちゃうかもしれないし、消えたら次の串を使えば良いわけだし・・・
ぼちぼちと収集に励むことにします!!(^^)v


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2010年08月12日

ブルーレイ「THIS IS IT」をリッピングしてみた(BD50編)

マイケルジャクソンの「THIS IS IT」はブルーレイの2層ディスクで収録時間は約111分。
今回もDVDFab HD Decrypter 7.0.9.3で、興味だけでやってみた。

前回は、BD50-->BD25 へのリッピング&圧縮をやったけど、今回は BD50 でそのまんま無圧縮リッピングをしてみた。

ファイルモードでのリッピングにかかった時間は、約52分。
圧縮しないと、やはり速いらしい。
その後、DVDFabでiso化してみたら、25分で完了した。

前回の圧縮リッピングのときにはNVIDIAのGPUアクセラレーションCUDAがやたらと活躍していたけれど、今回は無圧縮なので一度もCUDAのお世話にはならなかった様子です。

リッピングして出来上がったisoイメージファイルの大きさは、44.3GB でした。
元と同じよね。(^^)

PCで再生して観たら、やはり綺麗だね。
ていうか、大画面じゃないから、その違いも判らないんだけど。(^^;;

しかし、ブルーレイのリッピングをしてHDDに貯め込んでたりすると、1TBのHDDなんかアッ!という間に満杯になっちゃうね。
なんか、桁違いの世界になってきたみたい・・・

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2010年08月10日

ブルーレイ「THIS IS IT」をリッピングしてみた

ブルーレイディスクのリッピングってどのくらいの時間がかかるものか、興味だけでやってみた。

マイケルジャクソンの「THIS IS IT」をDVDFab HD Decrypter 7.0.9.3でリッピングしてみた。
ブルーレイの2層ディスクで収録時間は約111分。
本編の他にPS3用の壁紙とかが入ってるらしい。

ブルーレイリッピング5リッピングはファイルモードで、品質を BD25 1080P にした。
ファイルサイズは、44.314GB --> 23.145GB に圧縮されるらしい。
後で録画用BD-RE(25GB)に焼いて、ブルーレイ再生機でテレビで見てみようと思ってね。

PCはDELLの Studio XPS8100 (Windows7 Professional 64Bit)
CPU: Core i7-860
メモリ: 8GB
グラフィックス: NVIDIA GeForce GTS 240 (1024MB)
ブルーレイドライブ: HLDS-BH30N ブルーレイディスクドライブ
という構成です。

リッピングを開始した。

まず、ブルーレイディスクの解析が始まった。
14分ほど過ぎたところでやっと解析が終わって、コピーが始まった。
コピーの途中で、CUDA GPU acceleration for video encoding enabled という文字がやたらとログに出てくる。
グラフィックスカードのNVIDIAのGPUアクセラレーションを使ってるらしい。

ブルーレイリッピング2CPUはコア4個とHT4個の合計8個、フル稼働してた。
CPU使用率は50%〜80%程度で、リッピング中にブラウザを起動しても快適にネットが使えました。
CPUをフル稼働させたのって、初めてかもしれない。(^^)

コピー開始からちょうど2時間半。
リッピング&圧縮が終わりました。
速いんだか遅いんだか、よく分かりません。

ImgBurnでイメージを構築してBD-RE(25GB)に書き込もうと操作したら・・・
容量が足りない!と警告されてしまった。

HDD上にisoイメージを構築して容量を調べてみたら、24,561,188,864バイト(22.8GB)

これならBD-RE(25GB)に入りそうなもんだけど・・・と思って容量を調べてみた。
物は、Panasonic LM-BE25 録画用ブルーレイディスクのインクジェット対応。
容量は、24,220,008,448(22.5GB)バイトとなっていた。

なるほど、微妙に足りない。

ならばBD-Rは?と思って、TDK 録画用ブルーレイディスク 25GB BD-R 4X の容量を調べてみた。
容量は、25,025,314,816(23.3GB)バイト。
これなら入りそうだけど、わざわざBD-Rを使ってみるほどではないのでやめた。

BD-R と BD-RE の容量って、そういうもんなの???
メーカーによって違いとかあるんだろうか???

DVDFab HD Decrypter の BD50 --> BD25 への圧縮は、BD-REには向かないかも!
ということだけは分かった。(^^;;

「THIS IS IT」のHDD上のブルーレイisoイメージ、DAEMON ToolsでマウントしてPC上で快適に見れてます。(^^)v



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2010年08月09日

DVDFab HD Decrypter 7.0.9.3 クラック

DVDFab って、なんか頻繁にバージョンアップしているような気がする。
気のせいかな?リリース間隔が短いような気がする。

あっちこっち見てると、末尾「0」がその時点のフィックス版のような。
それ以外が開発版のような。でも最新版しかダウンロードできないし・・・
ま、何でもいいんだけどね!(^^)

7.0.9.3 クラックして使ってます。

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2010年08月06日

DVDFab HD Decrypter 7.0.9.2 クラック

昨日、DVDFab HD Decrypter 7.0.8.0 のクラック版を入れたのだけれど、現行最新版の 7.0.9.2 がクラックできるのかどうか試したくなって、やってみた。

DVDFab HD Decrypter 7.0.9.x のクラッキングは 7.0.8.x 以前のものとは方法が異なって、パッチプログラムを動かしてあるものにパッチを当てる方式になった。

クラッキングパッチプログラムもバージョンが上がっていて、現行最新のものを使った。

以下の通り、完璧です。
ライセンスにも名前を入れられるようになった。

しばらく使ってみます。(^^)v

DVDFab7092crack


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2010年08月05日

DVDFab HD Decrypter 7.0.8.0 クラック

DVDFab HD Decrypter 7.0.8.0 のクラック版を入れた。
動きは当然ながら、グッド!!!

この系のソフトはそもそもその機能を有料化して販売すること自体、少々きな臭いにおいがする。
裏ソフトに分類されてもおかしくない機能満載なので、ふつーの人ならフリーソフトで世に流すんじゃないかと思う。
が、DVDFabはバージョンアップを重ねながら堂々と有料販売を続けている。

DVDFabはその機能がとても魅力的だし、自分の気持ちとしては有料で購入してもよいと思うんだけど・・・いかんせん値段が高すぎるんだな〜。

ここまでくると、やはりクラッカーの攻撃対象になってしまうのは分からないでもない。

今日現在のDVDFab HD Decrypterの最新バージョンは 7.0.9.0 なんだけど、クラッカーのクラッキング方法に方針転換があったらしく、以前と同じクラッキング方式の 7.0.9.0 は提供されていないの。

ということで、提供されている最新版(というか) 7.0.8.0 を入れることにしたわけ。

DVDFab7080前クラック前


DVDFab7080後クラック後


世の中にクラッカーはたくさんいるし、どのクラッカーを信じるかという見極めも重要だと思うよ。
下手に手を出してPC破壊されても、それは自分の責任だと割り切れる人。
見つけた情報をやたら他人にペラペラ流さない人。
こういう人たちの暗黙のルールで地下社会がうまく機能しているってこともあったりする。

イカタコウイルスとかいうのを作った人物が逮捕された。
自身の技量を見せるためにPC破壊ウイルスを作ったとか。
自分だけが良ければ他人はどうなってもよい!という考えだな。
こういう考え方の人物はときどきちらほら見かけたりするが・・・
サイテーだな。
器物破損罪でとーぶんブチ込まれていればいいと思う。


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