2011.06.24

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《179. 愛上王さんに捧ぐ「仕組み」》 「自分史「新シリウスから来た女」(183)」

[ 女・性の修行 ]

昨日も申し上げた通り『光の柱』が、福島を入れた東北地方一部の地域

から近畿地方（一部除く）一帯に立ち上りました。光・グンソクさんに

確認した所、【潜在意識の方で……】とお聞きしましたが、「その通り」

「ソレは霊界（天界）で出来た状態なだけなので、これから下に降ろさ

なければ……地上の役に立たない」訳です。

……という事は、つまり……「やってみなけりゃ分からない！！（せっか

く「霊界」に造った建造物＝『光の柱』も、３次元的＝物質的行動に移さなければ

「人の＆神のお役に立てられない」）」のです。

が、『ソレ』に向けて「大量の霊的存在がバックアップしてくれている」

という事実も、私の目の前に一両日中に……の様相で見得ているので、

今後は「その映像を！！」、たくさんの人達に実際に降ろして生ければ

良いな～～と考えています。



勿論「その証明」は、自分自身で晴らさ（＝クリア＝果たす）なければ、

皆さんにも『この事実（＝光の柱が立った事）』を訴える力にもなり得ない

訳でして……という事で、実際にこれまで私を通して「魂を磨いて中道

を開くお勉強」をされてきた面々に試してみましたが、いとも簡単？？

に「中道が開かれ」、自分自身の知らなければならない＝知って得する

「自分自身の本当の事」などの回路を、無事に開く事が出来ました。

（なので、彼女達は今後「私に聞いて確かめなくても良い」状態になりました。
「この事実（＝実績）」は、今後も与えられている「私の使命」にとっ
て、大変な「勇気へ」と変えられました。
彼女達の「中道開き」は、コレで卒業です。今後は実践在るのみ！！！この「実践」
とは、「他者との一体化」で、これを女は一生やり続ける事でその極性を鍛え上げ
てイきます。）


これが今回の、「私の今生」で果たさねばならない「女性・性全体の

成長＆進化」（←勿論「私自身」も含まれます）でした。



何故？女性・性が今回？？……なのか……


それが、過去からの男性・性進化の様相は、正に「やって観なけりゃ」

の分野に当り、それが実際には「種（火種）」を与えられた状態（＝

「カルマ」を作り出した）になり、その火種から生まれるモノ→創造され

る生き方が、「女性・性のソレ（＝勿論「進化成長」の事です）」に当る

訳です。……「別の言葉」で表現すると、「畑（＝水）・性の確立」

（ようやっと！！「仕組み」らしくなって来ました～～！！）です。



女性・性が「水の進化」と言われるのは、人を育てる「畑」も指して

いて、私が「大海の一滴」と呼ぶ感覚は、「女性性全体の中で一人」

を表していました。（この役割を思い出すだけでも、女は随分進化します。）


……この「大海の一滴・たいかいのいってき」という表現を、愛上王

さんからパクリと指摘されて来た内容だと思いますが、「人としての

進化」では、確かに魂内には「男女の性」どちらも存在し、男性全員

も「大海の一滴」に相当するか？と言われると、「確かにその通り」

と言えるでしょうが、私からは実際には「火種の１つ」＝「火花」と

表現しています。

……あなたは、この「火花の仕打ち」に霊体をやられてしまった訳で

したね。……そして、「それ」を私に助けられた……このお話しを

「老翁さんにお伝えしなさい」と、私はあなたの心に訴えましたよ。

何故？それを、反した題名「おすすめサイト」にされたのでしょうか？


私は、今後に出て来る「光の柱」の反応が、どんな影響力を持つのか？

を知っている人間です。だから、敢えて「大難を小難に」変える努力

をされるように訴えた……何故なら、「あなたが彼をこのブログ村に

引き戻したから」……です。


多分、色んな人達が気付いているかと思いますが、人が他者に愛から

起きた行動を実践に移せば、それは「＋」となって自身に還って来ま

すが、その逆＝我欲から為された行いには、「それ相応の返り」＝見

返りがやって来ます。

老翁さんがいつもいつも仰っている通り、これから、「裁き？禊？」

がやって来ます。……それが「光の柱」です。


この「光の柱」が、皆さんの中道を開いて行く事になりますが、実際

には、「開く」という生易しい感覚ではなく、「無理矢理こじ開ける」

的なニュアンスで各自に落ちて行きます。

霊的な世界＝精神世界に精通している、と自負する方々から真っ先に

この「刃（＝光の柱）」が貫通して行きます。

実際には、もう「この作業」は始まっていますが、それが顕著にやって

来る……という次第です。

その警告をかねて、出来るだけ少なく……と思い、あなたに伝えてもら

えたら……きっと！！（傷の程度も軽くなる？？）と思っていましたが、

実際には「あなたはそれをせず、反対をし、逆に彼に私への刃に変えさ

せた」……。

残念です、私はしばらくブログを休んで様子を見ていましたが、あなた

は、ご自身の男の面子・面目やプライドを捨てられなく、また老翁さん

には「かつての恨み（彼は元々、「私に恨みの念を持っていた」。それに

火を焚き付け、“先に炎上”したのはあなた。そして、彼に思いっきり私への恨み

を出させ、これから……が老翁さん）……あなたは、あなたの

心でしか「この私・こすぎ」を感応していません。私の内奥の様相は

理解出来ない……そりゃそうだ、男に女の複雑さは、その面と向った

「一女性の進化」を上回っていない限り出来るはずない、のですから。


……結局「この件で何が言いたいか？？」は、「女性性の進化」の方

が数段複雑で横に広がっていく内容で、それを昔から「業が深い」と

表現され、「男性性の確立」では、「その、一個性・いちこせい」と

して「上って行く」←この一点でしか為されない……という事です。


それは、女性はその進化を「面」で捉え、男性は「線」で捉える……

という決定的な違い＝「差（＝比較）」が在る事を私達に教えてくれ

ています。






明日につづく……



ケイタイの方はこちらから。……
（私は、「人気投票」に参加はしていません。）



光・グンソクさん、ごめん。

また今度……でも、絶対に言わせて頂きます。もう少々お待ちを……。




　　　　　　　　　　　　　　　以上、今日も大変お粗末様でした

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最終更新日  2011.06.24 06:00:14
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