サイトウ記念オーケストラをしたがえて、
小澤征爾さまがニューヨーク公演の舞台にたちました。獷
ぜんじつの練習キャンセルには心配しましたが

大好きなブラームスの交響曲1番のタクトをふられました。

優しくて、繊細なのに、荒々しくて、力強い。
がんを乗り越えつつ、歩み続ける重鎮の姿は、世界中に大きな勇気を与えました。
ブラームスは20年この曲に悩み抜き、最後に光を見いだしました。
征爾先生の指揮は、それにも負けず、おとらず、今光りを放っています。
くれぐれもお体大切にです。
小塚崇彦王子様が、世界のこづかになり、征爾先生のブラームスでソチで金をとってくれたら、なあー
サイコー
そんなコラボを夢みて、今日もお仕事、お仕事