まさかの突っ込み
さっき気づいたんだけど、
こないだ書いたアールジュネスのこの記事に出した、
「絵画商法エウリアン – アールジュネス」
↑のサイトの掲示板にこのブログのコトが書かれてた^^;;
具体的には、茜先生と実際にやりとりしたコトを書いた
「とりあえず信用・・?」
↑の記事に対する書き込みだねー
いや、まさか拾われて突っ込まれるとは思わなかったからビックリ・・・w
妙にこの関連の記事のアクセス数が多いからおかしいとは思ってた^^;
確かにビジネスにおけるお堅い感じの「信用」って意味では違う。
「ブログでは某先生の言う「信用」が何らかの
裏付けに基づいた信用であるかのように読める。」
そう読めてしまったなら自分の表現不足・・・
元々、法律がどうとかそんな堅いコトを意識して
尋ねてもいないし、書いてもない^^;;
強いて言うなら茜先生の言葉が「裏付け」かなーみたいな・・・
ただ単純に「物自体が茜先生の納得された物か」ってのを確認しただけで、
「商品価格や販売方法」について尋ねたつもりは無い。
だから難しいことは置いといて、
「自分の好きな作家さん自身が納得した物なら
物自体は信用出来るんじゃね?」
って感じの意味で「信用できる」と。
値段とか販売方法なんて二の次な考え方かな。
それが見て頂いた記事の最後に書いた
「もしそれで茜先生にとっても、
妥当で納得されている物だったら迷わず買おう!
信じられるのは、俺の茜先生の作品に対する愛だけやっ(痛い・・・」
って部分とお礼のリプの
「若干、間の疑問が残りますが・・・」って
に表わしていたり。
これだと作家さんの言葉が100%みたいな感じで、
謂わば信仰みたいだけど、まぁ自分にとっては今更かなぁ^^;
茜先生が描く女の子が好きなだけ!
まさに「かわいいは、正義!」みたいな(笑
欲しいと思った物は欲しい。
それを手に入れるには、
それに付いている値段分の金が必要。
それが払えるのか払えないのか。
これだけ。
世間的な価値とか価格の妥当性とか関係無い。
この2次元の世界に限れば、
「世間的な価値」とか「価格の妥当性」とか言い出したら、
殆どが手に入らなくなるんじゃ無いかな?
それに大抵のこの世界に生きる人たちは、
明らかに「世間的な価値」より高かったとしても
そのキャラクターとかが好きで、
物自体が欲しいと思えば、
それが払える金額なら買う気がする。
物だけで見れば安い物なのに、
2次元の女の子が付いたら跳ね上がるなんてざらだし・・・^^;
そして今回の掲示板の書き込みについては、
俺に関しては別に何を書かれても構わないけど、
茜先生に対しての批判的な書き込みは許せない。
具体的には、「某先生の不誠実さ」って部分。
先生に対して失礼極まりないし、
今回の場合は自分が尋ねたのが原因で、
こんな書き込みをされてしまったコトに。
そして、書き込みに書いてある
「ここで疑義が生じたことは、
取引相手の商品価格や販売方法の妥当性である」
に関しても上で書いた通りズレている。
もし、これを書いた人がコレに気づいて少しでも良心があるのなら、
「某先生の不誠実さ」だけでも消してもらえると嬉しいなぁ。
流石に掲示板に自分が直接書き込むってのは、
ごたごたになる可能性大だし避けたい・・・
今は、そんな面倒なコトに巻き込まれてる余裕も無いし。
とりあえず今度、先生に謝っておこう・・・
いやーブログ書いてると、いつか書いたことが
別のサイトに引用されたりしたら良いなーとか思ってたけど、
今回みたいな形はあまり気分の良いものじゃ無いなぁ^^;;
まぁ今回の件も良い経験になったよー
「この記事もまた突っ込まれるのかな・・・?」って
不安に近い物もあるけど、気にしないでいる・・・w
何を書かれようが言われようが、俺は、俺や。
じゃ、ゲームして寝るー
バイニー☆