京葉線・外房線など
1979年に開発された通勤形電車。サイリスタを使用した電機子チョッパ制御の採用により、電力回生ブレーキを実現し大幅な省エネルギー化が図られたほか、制御系の無接点化など、メンテナンスフリーにも大きく貢献した車両である。また、乗り心地のよい
空気バネ台車
の採用など、電車史の1ページを飾る車両だ。
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