【お知らせ】一旦おしまい
公私ともに忙しくなり、なかなか創作活動に手を出すことが出来なくなって参りました。
ちょうど20万ヒット……というキリのいい時点でもあり、一旦このブログは終了という形を取らせて頂こうと思います。
皆さまにおかれましては、いつも沢山の方に御来訪頂き感謝してもし足りないくらいです。
このブログに関しては、今月末にでも閉鎖しようかな、と考えています。
……とはいえ、気が向いたらなんかやるかもしれませんし、とりあえず更新を当面停止することだけお伝えいたしますね。
皆さん、これまで拙作にお付き合い頂き、本当にありがとうございました☆
ちょうど20万ヒット……というキリのいい時点でもあり、一旦このブログは終了という形を取らせて頂こうと思います。
皆さまにおかれましては、いつも沢山の方に御来訪頂き感謝してもし足りないくらいです。
このブログに関しては、今月末にでも閉鎖しようかな、と考えています。
……とはいえ、気が向いたらなんかやるかもしれませんし、とりあえず更新を当面停止することだけお伝えいたしますね。
皆さん、これまで拙作にお付き合い頂き、本当にありがとうございました☆
200,000HIT御礼
急いで車内を制圧せよ!
「ああ……あたしの処女膜ぅ……」「ひいっ、やめて!巻き添えなんてやだよぉ!」「ちゃんと戦って殺してェ!」
俺は競泳水着少女達の叫びを無視して、次々とまとめて抱きしめては効率よく犯し殺して行く。
しかしなんて数だ……車内にはこいつらの体臭である、濃厚なミルク臭とフルーツ臭。窓を開けてくれないと、むせて死んでしまいそうだ。
「逃がすか、この……」「いやああああああっ!」
及び腰の少女達をまとめて捕まえ、前後の穴に構わず容赦なく後ろの方へ俺のモノをぶちこむ。
「ぎゃああああああっ!痛いよおおっ!」
本当に泣きだす少女に構わず、俺は両脇に美少女を抱きしめ激しく責め立てる。
最初は泣き声だった少女の声が、徐々に甘いうめき声に変わって行く。
所詮は夢魔か……両脇の少女は巻き添えを避けようと必死にもがくが、そうはさせない。こっちも急いでるんだ。
「三人まとめて……死ね!」「ディイイイイイイイッ!」
激しく電流が流れるように少女達が痙攣し、糸が切れた人形のように崩れ落ちる。
(斜め後ろ……次はあそこだ!)
俺は、明らかに気が抜けた感じの順番待ちの少女の方へ身をひるがえし、7人ほどを電車のドアにまとめて押し付ける。
「う……ウソ!?」「ひいいいいいいいっ!」
さすがにこっちに来るとは思っていなかったようで、ほとんど抵抗なく全員がドアに押し付けられる。
(クソ……まだ3割程度。急がねえと)
俺は口々に命乞いする少女達を無視して、手当たり次第に間近の少女達と舌を絡め突き上げている少女の処女膜を破り、彼女を絶頂に追い込んでいく。
「くっ……腰ぬけどもめ、足止めも出来ないの!」
副部長の鋭い声もむなしく、泣き叫びながら俺にとどめを刺される少女たち。
全員が堕ちたのを見届けずに俺は身を反転し、抱きついてくる少女達を受け止める。
こんな所で時間食ってる場合じゃねえのに……いっそのこと、挟撃覚悟で突破するか。
競泳水着列車〜vs.桜羽女子短大付属高校水泳部
結局、先程倒した連中の顧問の女教師、そして部長副部長は放置してきた。
タイムリミットがある以上、ここは進める所まで先に進むつもりだ。
所詮こいつら雑魚に挟撃された所で、たかが知れている。
俺は鮮烈な桜色の競泳水着の美少女達を相手に、気持ちを切り替え効率優先で犯し殺して行く。
「やめ……中に出さないで、赤ちゃん出来ちゃうううっ!」
俺は泣き叫びバックから何度も刺し貫かれる美少女を無視して、両脇に美少女を抱いてキスを交わし彼女たちの局部をぬらし、効率よく処女膜を破れるように『下ごしらえ』に余念がない。
「うう……なんて戦闘力なの。勝てる訳ないじゃん、あんなバケモノ」
「フフフ……あたしたちの仕事は足止め作業。アルメリア様の所まで行かせなければ、我々全員の勝利だわ」
「とにかく……部員どもなんか死のうがどうでもいいわ。できるだけ散開させて時間を稼ぐのよ」
冷やかに部員が倒れる様を見守る顧問教師と、部長副部長……まあ、こいつらに義理人情なんてないんだろうな。
時間稼ぎなんかさせるかよ。俺は両手を目いっぱいに広げ、部員達をまとめて抱きこんだ。
「ディイイイィっ☆」「きゃあああああっ☆」
悲鳴を上げて抱き締められる少女達。俺は構わず、股間をずらして適当な穴を探り当て、一気に肉棒をねじ込む。
「い……痛い!嫌ああああっ!」
(しまった……アナルかよ)
ねじ込んだのはどうやらメガネ娘の尻の穴だったらしい。
だがこいつ等夢魔にとっては純粋な性器でしかない。俺は全員をきつく抱きしめ感淫させにかかる。
「ひ……初めてがお尻だなんてぇ……」「だ、ダメよ、ショウコがイッたら、あたしたちも巻き添えに……」「いや……ちゃんとあたしの悪い処女膜やっつけてぇ……」
俺に抱き締められ、息絶え絶えに啼く美少女達。
本当はこんなアイドルクラスの美少女達、一人ずつじっくりお相手してやりたいところだが、これから何千ッていう美少女を倒して行かなきゃならない。
俺は心を鬼にして、強弱をつけメガネ少女のアナルを突きまくる。
「す……すご……もうらめぇ……」「ヒイイッ!ダメ!」「お願い、処女膜破ってえええっ!」
すまねえな、と呟き、メガネ少女の絶頂と共に、思い切り少女の直腸へと聖液をぶちまける。
けたたましい複数の悲鳴の中、蒼い燐光に包まれ痙攣する美少女達。
やっと3割ってところか。効率重視で全滅させてやる!