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【お勉強】 『光合成細菌と乳酸菌で放射能を浄化!』 …が最初から順番に読めるようになりました.
2011/06/23(木) 飯山一郎,『阿修羅』から下ろされる!
阿修羅』というサイトがある.
反権力! 真実情報満載!ということで人気のあるサイトである.
このサイトに私のHPの文章が転載された回数は,数えきれないほどだ.
「飯山さんの文章,阿修羅で読みました!」
とか,
「飯山さんの文章って,必ずといっていいほど阿修羅に転載されますね!」
といった反応が多かったので,私は『阿修羅』には感謝している.

ところが…,
「飯山一郎の文章は,阿修羅には載せない!」
という連絡が,阿修羅から転載者にあったそうである.
「飯山一郎の文章は,『カルト板』になら載せてもよい」
という通告もあったそうである.

飯山一郎もついにカルト扱いかぁ! と思い,私は苦笑した.
しかし,転載者の「亀ちゃん」は憤慨している.
「飯山さん.阿修羅は権力の圧力に屈したのです! もう阿修羅はダメです!」 と.

2011/06/22(水) これが一番! ノンビリ・サバイバル.
日本に帰ったとたん,携帯に問い合わせが殺到している.
これは私の移動日程を沢山の方々がご存知だからだ.
「飯山一郎が帰ってきた! 電話して色々質問しよう!」
というわけだ.
で,ほとんどの質問は,米とぎ汁乳酸菌についてだ.
ネットをやってない方からのご質問が多い.
「米とぎ汁乳酸菌の話と飯山一郎さんの携帯番号を聞いたので電話しました!」
というわけだ.

皆さん,怒っている.
 「ほんとうにヒドイ国になってしまった! 原発のせいだ!」 と.
皆さん,くやしがっている.
 「くやしい! 残念でならない.もう昔の日本に戻らないのか? くやしい!」 と.
皆さん,あせっている.
 「放射能が恐い! はやく乳酸菌で対抗したいが,上手くいかない…」 と.

皆さんの思いは,痛いほど分かる.
怒り! くやしさ! あせり!
日本は,ほんとうにヒドイ国になってしまった.
しかし,皆さん,もう少しノンビリといきましょう!
つまり,ノンビリ・サバイバル.
米とぎ汁乳酸菌に,豆乳ヨーグルトに,乳酸菌風呂に,玄米に,家庭菜園.
この5点セットを,自分なりに,1年くらいかけて,実現すれば…,
絶対にガンにはなりません!

それでも,どうしても,不安だったら…,
飯山一郎と一緒に…,
中国大陸に…,
逃げましょう!

2011/06/21(火) 朝が来ない夜があったとは!
日本に帰った.
中国は午前八時の太陽だったが…,
日本は日没を過ぎているので,真っ暗,太陽が見えない.
暗い.日本は闇夜だ.
広州も北京も,夜は,綺羅(きら)びやかで明るく眩しかった!
福岡の夜は暗かった.
この暗い日本の夜は,恐ろしいことに,朝が来ないかも知れないのだ.
「朝が来ない夜はない! 春が来ない冬はない!」
こう言っていた時代が懐かしい.

不思議なことに,ほとんどの日本人が不自由になっている.
とくに目が不自由みたいだ.
てか,目が見えないようだ.
今が朝なのか? 夜なのか? 日本に何が起こっていて,今後どうなっていくのか?
さっぱり見えないようだ.
3ヶ月前,福島にある東電の原発が爆発し,大量の放射能が漏れ,いまも大量の
放射能がダダ漏れしていることなど,見えないどころか,意識にもないようだ.

ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・チェルノブイリ….
何百万人という人間が放射能障害で死んだ.
だから日本人は,放射能の恐怖を身をもって知っていた.
「あやまちはくりかえしませぬから」.「原爆許すまじ!」 こう日本人は誓ってきた.
ビキニ環礁での水爆実験で日本のマグロ漁船『第五福竜丸』の久保山愛吉さんが
被爆して死亡したとき,東京・杉並の主婦が始めた署名運動に,たちまち3千万人
の日本人が署名した.
この原水爆大反対運動では,日本中が湧いた.昭和29年のことだ.
あの頃の日本は,午前8時の太陽だった.
いまの日本は,闇が深くて何も見えない.

疲れた.
御馳走攻めでメタボになった身体を,減食とジョギングで鍛錬しようと思う.

2011/06/20(月) 帰去来兮! 帰りなん,いざ!
皆さんは,『独りファシズム』というブログを読まれたことがあるだろうか?
.
日本のネット界において,真の思想家・誠の哲学者は誰か? と問われたら…,
私は,いの一番に『独りファシズム』の筆者,Yukino氏をあげる.
このYukino氏の文章を,いつも私は,眼光紙背,丹念に何回も熟読する.
彼の物の見方,考え方は,その深さと思想性の高さにおいて,群を抜いている.
たとえば,フクシマの問題について,彼は次のように語る
 やたら福島の児童が元気で運動している映像を流しているのだが、その度ごとに嗚咽しそうになる。事実上、殺戮の現場を傍観しているわけだ。僅か数十キロ先にある原子炉の核燃料がむき出し状態で、連日殺傷的な放射性物質が飛散し、着実に幼い生命と尊い未来を蝕んでいる。被曝量は数ヶ月、数年後に個々の閾値を越え凄惨な疾患が発症していくだろう。この国は利権と痴愚の下で、ナチスドイツやポルポトをしのぐ人類史上最悪のジェノサイドを実践している。
上のYukino氏の文章を念頭において,村上春樹のフクシマ論をみてみたい.
先ごろ,バルセロナで村上春樹がフクシマに関して語った内容は日本の「思想界」
では,大好評であった.
『世に倦む日日』などは,手ばなしの絶賛ぶりである.
しかし私は,村上春樹のバルセロナ・スピーチには,いたく落胆した.
先ず,村上は原発事故の直接原因が大津波だとする.この認識は間違いである.
村上は間違ったまま,次のような大間違いを口にする.
我々は電力会社を非難し、政府を非難します。それは当然のことであり、必要なことです。しかし同時に、我々は自らをも告発しなくてはなりません。我々は被害者であると同時に、加害者でもあるのです。
今回の原発事故は…,
日本国民は「被害者であると同時に,加害者でもある」
と村上は言うのだ.
まさにモノは言いようである.
「被害者であると同時に加害者でもある!」
このセリフは,大事件や大事故があるたびに,いいカッコしぃの評論家が,カッコ
つけて繰り返してきた修辞技法である.
こんな手垢のついたレトリックを,村上はバルセロナくんだりまで出かけて語るのだ.
勢い余った村上は,フクシマの事故の原因と責任を 「我々」 に押し付けてしまう.
 フクシマの事故は誰かに爆弾を落とされたわけではありません。我々日本人自身がそのお膳立てをし、自らの手で過ちを犯し、我々自身の国土を損ない、我々自身の生活を破壊しているのです。
これはどういうことですか?>村上春樹.
フクシマの原発事故は,我々日本人自身がそのお膳立てをした?!
はぁ?
空いた口がふさがらない.

フクシマの将来についても,村上春樹は超のつく呑気な楽観論である.

いかに悲惨で深刻なものであれ、我々は自然災害の被害を乗り越えていくことができます。またそれを克服することによって、人の精神がより強く、深いものになる場合もあります。我々はなんとかそれをなし遂げるでしょう。
(文脈から言って)フクシマの原発事故が「自然災害の被害」になっている.
そして「我々はなんとかそれをなし遂げるでしょう 」と,これは脳天気に近い.
重度に被爆した何百万人もの子供達にたいする思いやりはゼロに近い.
また,3ヶ月間も放射性物質を吸い続けた何千万人に対する心配も皆無..
村上春樹にして,この呑気さというか,無神経さというか,認識の甘さである.
恐ろしいほどに何も分かっちゃいない村上春樹である.
まして日本の思想界の現状認識たるや,お寒いというより,凍りついている.

この国は,3ヶ月もの間,何千万人もの同胞が放射性物質を吸い続けようとも平気
というか,政府・マスコミが先頭にたって「大丈夫,心配ない!」と連呼してきた.
事態は,『独りファシズム』の筆者,Yukino氏が喝破したように,

「この国は利権と痴愚の下で、ナチスドイツやポルポトをしのぐ人類史上最悪の
ジェノサイドを実践している。」

きょう,私は日本に帰る.
目の中に入れても痛くない!
それほどまでに愛している愛娘(まなむすめ)が結婚相手の都合で関東にいる.
しかし結婚している身だ.私が親父ぶるわけにもいかない.
広島に避難していた孫たちも東京に帰ってきてしまった.
愛する者たちの将来が,心配で心配でならない.
居ても立ってもいられない.
だから,きょう,私は,日本に,帰る!

2011/06/19(日) 明日,帰国します.
北京というメトロポリス(巨大都市,首都)は,森だらけ,林だらけという感じだ.
よくもまぁ莫大なカネをかけて,こんなにも無数の樹々を植えたもんだ!
緑,緑,緑,緑…,北京は街のいたるところに森をつくり,林をつくった.
しかし,その森や林のなかに入ると下草はなく,小奇麗な散歩道があるだけ.
ようするにカネをかけて大量の樹々を植えただけ,見かけは森だが,森!という
生態系がないのだ.
森の生態系とは,樹々があって,下草がはえていて,落ち葉が落ちて,腐葉土が
堆肥になっていて,土壌に腐植成分をあたえ,土壌中には豊かな微生物が棲み,
ミミズがいて,オケラがいて,トビムシがいて,モグラがいて,リスが跳ねて,無数
の鳥達がさえずり,夜はタヌキが遊ぶ….
しかし,北京の街の森や林には “生命の気配” がない.生態系がないのだ.
こういう話を,北京の仲間にすると,
「その生態系という,生き物が豊富な森にすることはできますか?」
という質問があったり,皆,興味津々である.
「出来ます! 生態系の最底辺に豊富な微生物がいれば,ミミズも増えます!」
と私が答えると,
「だから,乳酸菌なんですね?! 北京で生態系ビジネスだ!」
と北京の仲間たちは,先ずは金儲けを考える.

それにしても,関東平野の森は,なんとなんと豊かな森だったのか!
とくに,筑波山から加波山から延々と東北地方に延びる八溝山脈の豊かさ!
そうそう,茂木町の大場から八溝(やみぞ)山脈に入って,キャンプしたとき…,
深い山のなかの渓流でウナギが捕れたっけ!
イタチもいたし,タヌキもいたが,50m先にイノシシが出たときは震え上がった.
イノシシの子(ウリボウ)は可愛い感じだったが,2頭の親イノシシの息が空気を
震わせていた.その迫力に恐怖して,私と仲間は,慌てて木に駆け登ったっけ.
嗚呼…,
今回の北京旅行,何を見ても,何を聞いても,「日本」を思い出してしまうのだ.

「何万トンという大量の乳酸菌を培養して,郊外の農地や街にも,散布しまくれ!」
と私は大号令を発した.
じつは,北京の仲間は昨年から開始した乳酸菌農業の威力を知っているのだ.
来週,乳酸菌培養装置が完成すれば,彼らは“儲かる農業”に狂奔するだろう.
だから,もう何事も彼らに任せ,彼らが好きなようにやればいい!
私は,もう日本に帰ってもいい….
こう思ったとたん,なぜか強いホームシックにおそわれた.

「帰ります! 先ず,広州に戻ってから,日本に帰ります!」
私は,突然,こう宣言した.
北京の仲間たちはビックリしていたが,私は我武者羅に広州に戻った.
だから,きょうは広州にいる.
そして,明日,私は,日本に帰る.

どうしても,どんなことをしても,日本に帰りたいのだ.
死につつある日本,その日本の最期を,みとりたいのだ.

2011/06/18(土) 走馬灯を見ながら中国ビジネス
海外に来ると,誰でも祖国のことは忘れて,観光や仕事に没頭するものだ.
私も昨年などは10ヶ月以上も中国に滞在していたが,日本のことは忘却の彼方.
30年前,スペインを旅していた時は,子供の顔も忘れてしまった.
あれ? 俺が旅に出るとき,可愛い顔,幼い声で「パパー,パパー」と呼んでくれた,
あの幼気(いたいけ)ない3男坊,アイツはどんな顔をしていたっけ?
何としても,愛する子供の顔が思い浮かばないのだ.
次の瞬間,せつなくて泣きたくなるようなホームシックに襲われ,慌てて帰国した.
今回の中国旅行はどうか?

昨日,私は北京の南へ往復700kmものドライブをした.
その間,車に揺られて移りゆく車外の景色を見ているのだが,一瞬たりとも日本の
ことが,脳裏から離れないのだ.
それは,まさしく走馬灯のように,懐かしい想い出が次から次へ思い浮かんできて,
限りなく続くのだ.
関東平野に残って,必死!に日々の生活を続ける懐かしい友人たちとの若かりし
日の出来事が昨日のことのようなリアルさで脳裏に想い浮かぶのだ.
やがて,私の目には熱いものが溢れはじめていて,私は同乗者に見られないよう,
そっと眼頭をハンカチでぬぐった….

今回の旅は,ビジネス的には大成功だ.
受注も,1000頭の乳牛場の糞尿の処理とパーラー(搾乳場)の汚水処理をはじめ,
乳酸菌培養装置,それも大型のものが5基,大型農場の無農薬化と有機化の指導
も依頼された.
まだ北京滞在わずか3日目なのに,朝から晩まで,私の噂を聞いた来客がたえず,
昨夜などは,700kmものドライブと派手な夕食会を終え,やっとホテルに戻った私を
国務院関係の役人とかいう偉い人間を連れた客がロビーで待っていたのだ.
仕方ないので部屋に入れると,豪華なスイートルームのハッタリに引っかかった客は
私の技術(ホラにもならないローテクなのに)を,是非採用したい! と申し出た.

乳酸菌を何千屯でも大量に培養できる! これは外に例がないので,まぁ独特だが,
しかし,10年も前に完成していた私のローテク技術が,なぜ今,人気化したのか?
日本の場合は「放射能対策」なので心苦しいが,中国の場合は「ドツボ」にハマる.
つまり中国は都市も農地も河川も海も,いたるところに腐敗菌が増えて腐敗が進行
している.こうなると乳酸菌をつかって腐敗を発酵に転換すれば万事うまくいく!
こういう認識が広まってきているのだ.

昨日なども…,
半日かけて視察した衡水市の広大な公立農場の農地という農地で腐敗菌が蔓延!
あとからあとから植えた農作物の苗が腐って育たないのだ.
「どうしようもないです! どうしたらいいですか? 教えてください!」
中国人は,発酵の何たるかも,有機農業の何たるかも,堆肥づくりさえも知らない….
こうなると,どうしても日本人の出番になる.
発酵や堆肥づくりといった農業の基本は,日本人なら即席の勉強で技術が身につく.
だから,みんな!
広い広い中国には,張り切って勉強しながら働く場所が,いくらでも,無限にあるぞ!

2011/06/17() もちろん!
「もう生鮮三品(肉・魚・野菜)は買えない! どうしたらいいか?」
この質問の答は,もうお分かりと思う.
答は,玄米だけ食べていれば,人間は生きていける! ということ.
重要なことは,玄米を食え! ということ.
白米だけでは駄目ですよ! ということ.
ただし,食べ方がある.
このことは,今は北京にいて超多忙なので,明後日頃,広州に戻ったら書きます.
ともかく,皆さん,しばらくの間,生鮮三品(肉・魚・野菜)など買わなくていい.
いまは…,
玄米を食べる時の絶対条件,100回噛む! これを練習しておいて下さい.

ところで,今,私は北京にいて,ツイッターが使えません.
多くの方がツイッターでDMを出されてますが,読めません.ご免なさい.
メールの返事も,まだ多くの方々に出していません.勘弁してください.

北京で私をバックアップしてくれる会社は,北京のITの中心,「上地」にあります.
道路の向かい側は,中国ポータルサイトの代表企業『百度(バイドゥー)』の本社で,
その隣が中国パソコンのトップ企業『レノボ』の本社です.
ですから北京グルンバ集団のオフィスは,『百度』や『レノボ』の隣りということです.

北京グルンバ集団の乳酸菌培養工場は,「上地(サンディ)」から5~6kmの場所.
乳酸菌培養プラントの建設は,来週から始まります.
その近所には農地を確保し,野菜をつくります.もちろんコメもつくります.
もちろん,完全有機,完全無農薬の乳酸菌農業です.
海外にも出荷します.
出荷先は,もちろん日本です.

2011/06/16(木) 眠った.食うぞ!仕事するぞ!闘うぞ!
朝寝と昼寝を爆睡して,これから朝食と昼食をとろうということになった.
食事のあとは,夜まで会議と講義だ.
北京の人間は,とにかく私の話を熱心に聞いてくれる.
だからコッチも熱が入る.
よし! 沢山眠ったから,沢山食って,沢山話そう!

ところで,このホテル,豪華なスイートルームなんだが…,
ネットが遅い.というかダメだ.
なにしろツイッターが全く出来ないし,OCNのメールも不安定で発信できないのだ.
スカイプにいたっては,ワケありげな音声が聞こえてくる始末.
なんか,ガチガチに監視されている感じだ.

お,迎えが来た.
いってきます!

2011/06/16(木) 早朝4時半に北京空港に着陸.
昨日の広州・白雲空港は,北京行きの飛行機が飛ばなかった.
北京空港が激しい雷をともなった豪雨で閉鎖されたからだ.
で,白雲空港で8時間も待たされ,飛行機が飛んだのは,きょうの午前1時半.
北京空港に到着したのは,今朝の4時半だった.
北京空港では,仲間たちが徹夜で私を待っていてくれていた.
中国人の“情の熱さ”には,閉口するときもあるが,今回ばかりは有り難かった.
北京市内のお粥食堂で早めの朝食をとって,先ほどホテルに落ち着いた.

5年ぶりの北京は,またまた緑が濃くなっていて,市内いたるところに深い森ができ
ていて,緑濃い樹々の美しさは,まばゆいばかりだ.
これでもか!というほどに植樹を続ける中国の迫力と財力には圧倒されどおしだ.

しかし北京の50km西には,激烈な砂漠が押し寄せてきている.
超巨大都市・北京から排出される生ゴミ,糞尿,汚泥,汚水.これら膨大な量の
有機性廃棄物を乳酸菌で発酵させ,50km先の砂漠地帯に運び,土壌をつくる!
さぁ,飯山一郎の出番だ! …と,ひとり雄叫び,満悦して,朝寝をむさぼります.

2011/06/15(水) 「麦の文化」は「肉食文化」
「もう生鮮三品(肉・魚・野菜)は買えない! どうしたらいいか?」
この質問に,皆さんは答えられるだろうか?
答えられないと,放射能時代を生き抜いていくことはむずかしい.
しかし,大部分の人は答えられないだろう.
なぜばらば…,
今のような放射能地獄のなかで人間が生きていくことは,歴史上初めての事件で,
どうやって生きていったらいいか? なんてことは,誰も考えたことがないからだ.
誰も考えないことを敢えて考える! これが私の使命なので所感を発表したい.

「もう生鮮三品(肉・魚・野菜)は買えない! どうしたらいいか?」
この問いに答える前に,私なりの『文明史観』といったものを述べておきたい.

さて,すべての文明の基礎にあるのは,文明を支える人間の食文化だ.
食文化の土台をなすのは,「主食」の問題.
つまり,アジア人の主食は「米」で,西欧人の主食は「麦」ということが土台となる.

ところで,「麦」は,「米」に比べると栄養がない.
ヒトは「麦」だけでは生きていけない.「麦」だけでは栄養が不足するからだ.
この栄養不足を補うために西欧人は肉を食うことになった.
ところが西欧の冬は寒さが厳しいので草が完全になくなる.
だから秋口に種牛・種豚・種羊だけを残し,全頭を屠殺して肉を塩漬けにする.
ところが,この塩漬け肉にポツリヌス・サルモネラがわき,食中毒が大蔓延.
この致命的な食中毒菌をおさえる「特効薬」が,胡椒(ペッパー)だった.
大量の胡椒(ペッパー)を獲得するために,大船団がアジアへと向かった.
これが世界史上「大航海時代」と言われる歴史区分のはじまりである.
こうして獰猛な肉食文化人によってアジアは収奪され尽くすことになる.

いっぽう,アジアにおける「米の文化」とは如何なる文化なのか?
先ず,米(コメ).
これは稲(イネ)という植物が,水と太陽光と炭酸ガスから光合成した澱粉だ.
米(コメ)という澱粉は,世界最良・最高品質の澱粉=炭水化物だ.
なぜ? どうして世界最良なのか?
なんといっても美味い!
なぜ? 美味いか?
米(コメ)には,人間が生存していくための全ての栄養分が含まれている!
だから米は美味いのだ!
麦は,栄養分がないからマズイのだ.

人間が生きていくために必要な全ての栄養分が含まれている米(コメ)!
アジア人は,だから,米(コメ)を食っていればよかった.
外の土地に押しかけ,その土地のモノを収奪する必要はなかった.
これがアジアにおける「米の文化」だ.

長くなった.
今回の結論は,
米(コメ)には,人間が生存していくための全ての栄養分が含まれている!

2011/06/14(火) ノーガード ウナセラディ頭狂
日本列島の放射能汚染が,日々すすんでいる.
理由は,爆発して破壊された4基の原発から放射能がダダ漏れしているからだ.
これはまさに日本列島の放射能地獄化ということだ.
しかし,政治は何もしない.何もできない.政治は,いま,完全に無力だ.
国民も,放射能が舞う街をノーマスクで平然と歩き,アッケラカンと生活している.
東京の街は,まるで原発事故などなかったかのような雰囲気だ.
これは東京ではない.頭狂だ!

頭狂の街にも,覚めた目で世界を見,冷静に対処しようとしている人間がいる.
彼らは,最後まで諦めず,とことん生き延びてやろうという,たくましい人間たちだ.
彼らの武器は米とぎ汁乳酸菌だ.そして豆乳ヨーグルトに乳酸菌風呂だ.
この三点セットで体調もいいし,癌にならない自信も出てきたから,心も明るい.

問題は,食料だ.
生鮮三品も福島や茨城のモノばかり.
線量も基準値をずり上げて公表しないし,公表しても産地偽装の詐欺商法.
実際のところ,もう買うモノなし,食えるモノなし.
口ぐせのように言われた言葉,「安心・安全」は完全に消滅してしまった.
しかし,じつは,心配はいらない.
食い物の「安心安全」を全く心配しないで,生きていく方法があるのだ.
その「理論と実践」については,稿を改めて書きたい.

2011/06/13(月) 天は自ら助くる者を助く!
のほほさん,読んでますか?
たった今まで貴女とスカイプで話していて…,
その会話は,理解しあった日本人同士でしか交わしえない会話だった.
もちろん,会話の内容はフクシマの話で,つらく口惜しい思い出をぶつけあった….

日本には,どこに行っても,心やさしい人が沢山いて…,
美しかった,そして楽しかった日本.
その日本,われわれの祖国・日本は,いま,地獄の一丁目にいる.
実際,もう取り返しのつかないところまで来てしまっている….

のほほさんと私は,親子ほどに年がはなれているのだが,そんな意識は全くなくて,
ふたりは,えんえんと,フクシマとニホンの話をしていた.
ふたりの心にあるのは,いま滅びようとしている祖国を,いとおしみ,いつくしむ…,
これこそ本当の愛国心といえる,熱い心,たぎるようなおもいだ.

なんとかならないのか?!
ほんとうに,なんとかならないのか!?
ニホンという国の最後の力をふりしぼって,自らを助けあげよ!

2011/06/12(日) 中国で汚水処理革命を起こしたい!
きょうも広州市内へ出かける.
地下鉄で5駅目あたりから広州市の中心部なので,近いといえば近い.
本日は,「飯山一郎式の汚水処理技術を教えてくれ!」というので小講演会だ.
中国も日本も,汚水処理といえば「活性汚泥法」という方法が主流だ.
この方法は,原発のように,ひとつの大きな利権構造になっている.
方法としては,原発のように最悪!という方法ではないが,電力大量消費型だ.
つまり,大電力で大量に曝気するという方法なのだ.
この「活性汚泥法」という方法に代わる革命的な汚水処理法を私は発明した.
実証モデルが,宝塚大劇場や大阪駅前の新阪急ホテルで動いている.
「あの宝塚大劇場でグルンバが使われているの?!」
と,皆ビックリするが本当である.

今後,中国で,私の『グルンバ式汚水処理法』がもっともっと普及するように!
きょうも,私は,ぐあんばる!

2011/06/11(土) 広州市内を東奔西走の一日.
本日は朝から晩まで広州市内を駆け巡った.
広州の陳明仁社長が私の日程を大巾に変更して,
「飯山一郎に会いたければ,広州か北京に来い!」
と各方面に連絡をしたので,来週の中頃に北京に行けばOK!となった.

だだっ広い中国大陸では,移動の時間が節約できれば余裕しゃくしゃく.
きょうは余裕ができたので広州市内に出て,朝食会・昼食会・夕食会・夜食会まで
まんべんなく,はばひろく,人みしりせずに交遊を深めた.
8ヶ月ぶりの広州だが,「お帰り(回来了)!」と言ってくれる人もいて嬉しかった.

「食は広州にあり!」(料理は広州が一番だ!)と言うが,
それにしても広州人は,朝から晩まで食べどおしという感じだ.
食べながら大声で議論する様は,壮観でさえある.
私の前で,「乳酸菌,乳酸菌」と連呼してくれるので回りも聞き耳をたてている.
まだ中国では馴染みのない乳酸菌の大宣伝になったようである.

以前は大威張りの私なのだが,今回は,中国人には今後,日本人が何かと世話に
なるので,何かと気をつかいすぎて,きょうは疲れた.
寝ます.

2011/06/10() 幸運の女神は,イチコ・デラックス
日本から緊急のスカイプ電話が入った.
「大変だ! 飯山さんの後頭部のハゲが拡大され,大写しで公開されている!」

よくよくきけば,きのこ組のお転婆の仕業(シワザ)だという.
あのネーちゃんは,先日も,私が中国の携帯番号を公開したら,
「手の込んだナンパか?!」
とかとヌカシやがった.

しかし…,
あのネーちゃんと私の「ネット掛け合い漫才」は,趣味の悪い読者むけのサービス.
まぁ,いい年こいて,あんな小娘に突っ込まれる飯山一郎に快感を覚えたり快哉を
叫ぶ向きもいるらしいので,私の隠し芸(隠し毛)と思ってもらいたい.(イミフメ)

それにしても,私の後頭部のハゲが全国的に晒されるとは思わなかった.
「ハケに毛があり,ハゲに毛がなし」というが,後頭部に毛がないのはケガないうち
はEが,ケガしないように今度から帽子かぶろう.…などどダジャレで誤魔化す私.

おもえば…,
あのお転婆ネーちゃんは,こんな↓写真まで公開しやがった!

イチコ・デラックス

【きょうの教訓】
  『前方から幸運の女神が歩いてきたら,先ず髪をつかまえねばいけない!
   もし幸運の前髪をつかみ損ねたら,もう幸運はつかめない.
   なぜなら幸福の女神の後頭部はハゲている.』 (レオナルドダビンチ)

2011/06/10() タクラマカンに飛びましょ!
ヨモギ畑

上の写真は,動物園のヨモギ畑で私がヨモギ哲学をブッている場面だ.
聞いているのは,動物園のオーナーである黄振源会長だ.
私の後にいる女性は,私の秘書,趙(ツァオ)小姐(シャオチェ).
どちらも大変な親日家で,皆さんも(日本脱出の際)会う可能性があるので,顔を
覚えておいて損はない.
あ,趙小姐は,そうそう,あの「がけっぷち」君が私に弟子入りするといって広州に
来たとき,山東省から呼び寄せたガールフレンドだ.
趙小姐は,広州の私の会社でヨモギ乳酸菌やグルンバについて猛勉強し,今では
会社の営業部長として大活躍している.

『御珍宝動物楽園』の黄振源会長は中国でも有名な養蜂家で,養蜂で財をなした.
今回は,ヨモギ乳酸菌の“威力”に驚愕仰天し,ヨモギ乳酸菌の研究所をつくった.
さらに,広大な動物園の裏手にある空いた土地を全てヨモギ畑にしてしまった.
ヨモギの薬学的効能や発酵作用は,二千年前,中国人によって発見された.
しかし食材すべてに火をとおすという中華料理法の成立で,“発酵”は忘れられた.

「よし!それなら私がヨモギ乳酸菌の発酵文化を中国において復興する!」
こうして黄振源会長は,ヨモギの栽培を開始,ヨモギ乳酸菌の研究所も設立した.
しかし黄会長は, 乳酸菌飲料やトイレ用除臭剤など小物商品の開発で頭が一杯.
もし,砂漠の農地化汚泥の燃料化北京に雨を降らせる技術など,中国大陸を
大きく変貌させる雄大な話をしたら,ヤッコさん,狂喜乱舞するだろう.
そうなったら,いや必ず黄会長はノってくる,その時はこう言ってやろう!
タクラマカンに雄飛しましょ!」 と.

2011/06/10() 動物園が完全無臭になり,千客万来!
動物園内のグルンバ装置
広東省・中山市は,中国建国の父・孫文の生誕地だ.
中国では「孫文」ではなく,「孫中山」と言わないと通じない.
中国全土,どこへ行っても目抜き通りは「中山通り」で,街の
中心部には『中山記念堂』がある.毛沢東よりも中山なのだ.
中国で最も有名な名前である「中山」は,じつは明治天皇の
ご母堂の生家・中山家に由来する.
孫文による清朝打倒運動と新中国を誕生させた「辛亥革命」
に対して日本の皇室が果たした役割は大きい.資金面でも
国家予算に匹敵する資金が動き,人材面でも堀川辰吉郎や
頭山満の巨大な尽力の背後には京都皇統の影があった.
今回…,
孫文を中国国内から支えた人脈が集中する広東省・中山市に 乳酸菌の大量培養装置グルンバ・エンジンが設置された.
設置された場所は,中山市民なら誰でも知っている動物園,
その名も『御珍宝動物楽園』だ.
私が動物園に着くと,オーナーの黄振源会長以下の全役員が出迎えてくれた.
大変に大袈裟な出迎えで,車から降りると握手ぜめ,大仰な熱烈歓迎である.
この派手な歓迎ぶりの理由は,なんと! 乳酸菌だった.
(右上の写真が動物園内に設置された乳酸菌培養装置.朱色の機械がグルンバ.後向きのオヤジが飯山一郎.)

この動物園の悩みは,先ず悪臭,次に動物たちの病気と死亡率にあった.
そりゃそうだ.動物というのは,大量のウンコを生産する存在だ.
カバなどは,一日に100キロ以上ものウンコをひり出すというじゃないか.
そうでなくても,ズラーッといならぶ動物たちのオリのなかはウンコだらけ.
この大小様々なウンコにハエがたかり,ウジがわき,悪臭フンプン.
この鼻もひんまがるような悪臭のため,夏場は客が来ない.
動物たちも悪臭ストレスで弱り,病気になり,バタバタと死んでいく….

そこで,誰がすすめたのか? 究極の解決策は,乳酸菌だった.
乳酸菌は腐敗菌や病原菌が大好物で,バリバリ食ってしまうマクロファージだ.
猛烈な悪臭の原因はウンコの腐敗だったが,この腐敗は腐敗菌が犯人.
この腐敗菌がいなくなり,様々なウンコの乳酸発酵がはじまる.
すると,あらあら不思議! 悪臭がピタリと止り,動物園には客が来はじめる.
動物たちも生き生きと元気になり,病気がなおり,出産率もあがる.
とくにウサギと水鳥たちが,驚異的に増えはじめて,市場に売り出す騒ぎ.

とにかく,中山市の動物園では,乳酸菌様様.飯山センセも歓迎されるワケだわ.

2011/06/09(木) 「どこからでも来い!」
飯山一郎の本日の予定は,広東省中山市へ出張.
夕刻,広州市に戻り会議.
夜は広州市内で夕食会です.
コネ(人脈)が多いので,けっこう多忙です.

飯山一郎が中国で使っている携帯電話の番号を公開します.
+86-136-2276-0127
です.

「インターネットに何から何まで公開するのは危険すぎる!」
という忠告をしょっちゅう頂きます.
まぁ,普通のヒトは,匿名のほうが安全ですが…,
私の場合,使命感というか,「どこからでも来い!」というスリルが楽しくて….

2011/06/09(木) 夜来香 (いえらいしゃん)
小生,昨日の夕刻,広州に着いた.
アジア運動会で派手に化粧したままの広州は,色とりどりの花があふれんばかり.
さすが広州,花の都と言われるだけのことはある.
宵闇がせまると,その花々にスポットライトがあたり,一段と妖艶さをます広州.
広州の豪華絢爛な豊かさは,遣隋使,遣唐使の時代に小野妹子や空海や最澄が
中華文化にたいして感じた憧憬と劣等感を彷彿(ほうふつ)とさせる….
しかし,そんな劣等感は微塵も出さず,小生は悠然と地球環境問題を語った次第.
途中,予想どおりの質問がでて,
「フクシマはどうなるのですか? 放射能は今も出ているのですか?」
とか,
「やはり中国にも飛んでくるのでしょう?」
とかと,深刻そうである.
そこで私が,
「フクシマは深刻です.ですが人々はマスクもしないで街を歩いています」
と答えると,別の中国人が,
「放射能など恐くないというわけですか! いやー勇敢な人たちだ!
と大仰に驚いてみせ,呵々大笑する.
これにつられて,会場の皆も,「アイヤー!」と声をだして驚く.
私だけが,ひとり,複雑な心境であったのだが,皆と一緒に,仕方なく,
「アイヤー!」
と情けない声をあげた.
その時,夜来香 (いえらいしゃん)が匂ってきた.
2011/06/08(水) 日本国民一億総羊(ヒツジ)化,大成功!
レベル7も認めた.メルトダウンも認めた.
今度はメルトスルーも認めた

次に認めるのは,プルトニウムかな?
そして,チャイナ・シンドロームの可能性も認め…,
やがて,チャイナ・シンドロームが発生すると…,
最後には,「東日本にはヒトが住めない」ということまで認めちゃうのかな?

今頃になって隠していたことを小出しに認めてるけど…,
とにかく,
ヤツ等は,最初から知っていた.
レベル7も,メルトダウンも,プルトニウムも,SPEEDIのデータも,メルトスルーも…,
そして,
「東日本にはヒトが住めない」ということ.これは菅直人がウッカリしゃべちゃったし.
ヤツ等は,みーんな最初から全てを知っていたのさ.

ヤツ等は,最初から手の施しようがないことを知っていたので…,
すべてを徹底的に隠し,マスコミと御用学者を総動員して,
「心配ない,大丈夫!」
と国民を徹底的に騙し,洗脳してきた.
こうして支配者は,「日本国民一億総羊(ヒツジ)化」に大成功したのである.

あとは…,
一億匹の羊(ヒツジ)たちが,おとなしいまま,ジクジクと下痢の症状がつづき…,
ジワジワと弱っていき,原因不明の免疫不全(実際は甲状腺被爆症)になって…,
けだるくてけだるくて,原爆ブラブラ病みたいになり,激しい疲労感で寝てばかり…,
ふとまわりをみると,癌だと診断された病人がゴロゴロ.いつしか病院も満杯で…,
病院の先生も,看護師も,臨床検査技師も,レントゲン技師も,癌になっている….

そのうち,なーんでか? 花屋と葬儀屋だけが景気がよくて…,
寺の坊主や墓石屋も,皆が貧乏なので儲からないの,入院したの,死んだの…,
気がつくと,寺の坊主が死んだ,その葬式はアメリカから来日した神父がやった…,
その寺が教会になった,なーんてことは魔坂ないだろうが,とにかく死人が多い…,
だから,乳酸菌飲んで豆乳ヨーグルト食ってる元気な坊主だけが大繁盛!

かくして日本は,何の苦労もなく,騒ぎひとつ起こさずに,人口抑制に成功しました!
とさ.

2011/06/07(火) ああ無情…
チェルノブイリから1500キロ離れているスウェーデンは,事故後,政府が各地で
ホールボディカウンターによる内部被曝量測定を行った.
それも病院だけでなく WBC搭載車で各地を回って測定したという.
ドイツは福島原発事故後,日本からの入国者と帰国者にWBC測定を行い,内部
被曝の状態を検査して指導と助言をしたという.

国民の生命と健康を守る! こういう姿勢が,日本の政府にはあるのか?
まったくない!!
日本政府は,真実情報を全て隠蔽し,3ヶ月もの間,国民を放射能に晒し続けた.
殺人政権である.悪魔である.
魔坂! そんなことはない! と国民の大半は政府を信じてノホホンと生きている.

昨夜のテレビタックルでは,自民党の石原幹事長が,サラっと、
「(SPEEDIのデータについて…)我々も知っていた.けど,黙っていたんだ.」
と発言したという.
国民が濃密な放射能に晒されているのに,シカト.
そのことを,のうのうとテレビのカメラに向かって発言する.
石原は狂っている.

テレビは,きょうも朝から大連立構想をアオっている.
与野党が大連立したって,さらに大きな殺人政権ができるだけじゃないか!
つの.

2011/06/07(火) 明日から中国に出張します.
突然ですが,私,飯山一郎,明日から中国に出張します.
広州→上海→青島→北京→西安と駆け巡ってきます.
数百万人の日本人が気持よく住み,働ける「日本の飛び地」を見つけてきます.
2週間後に帰国します.よろしくおねがいします!

米とぎ汁乳酸菌に関する質問は『雑談室』に書きこんで下さい.
(敬称略)サムライ,主夫ゴン,えいこ,ichiro.jr,ありま,農耕民族,ロズウェル,
アルテミス,あすな郎,ねくら,ヨシ,等々の各氏が答えてくれます.

これでもか!というほど元気な乳酸菌が付着している広東省・雷州半島のヨモギの
糖蜜漬け(あくまでも入浴用 ^g^)を輸入する商談もしてきます.
ビザの問題が解決すれば,雷州半島には,今でも数万人が移住できる土地や
マンションがあります.
「日本を助ける乳酸菌」の一環事業として交渉してきます!

毎日,広島型原子爆弾1個分の放射性物質を放出している「ふくいちのダダ漏れ」
が鎮圧できないため,東北関東の広大な地域が居住不可能になってくる.
避難民五千万人を受け入れる土地はゴビ砂漠を緑地化し農耕地にすれば,何とか
なるし,もちろん中国政府もOK! してくれる.
日本人の技術でゴビ砂漠が緑化され農地化するのは熱烈歓迎だからだ.
とにかくユーラシアは広い!
放射能で深呼吸もできない日本列島に「あばよ!」と言いたいヒト,集まれ!

きょうは終日,中国に持っていく資料の整理だ.
さぁ仕事するぞーーー

2011/06/06(月) 問題を解決する!という強烈な意思がないと…
いま,日本国の最大の問題は,「ふくいちのもくもく」が止められるかどうか?
これしかない.これに尽きる.あとはどうでもいい問題だ.
もし,「ふくいちのもくもく」が止めらないと,日本は放射能地獄になり,滅びる.
日本が放射能地獄になれば,日本人のDNAが破壊され,日本民族は滅びる.
だから…,
いま,日本は,国が滅びる! 民族が滅亡する! その瀬戸際にあるのだ.
ところが…,
危機感がない.まったくない.恐ろしいほどない.不思議なほどない.
そうして,日本全国,みーんな,呑気にアッケラカンと生きている.

何か問題があるとき…,
「この問題を何がなんでも解決する! どんなことをしても解決する!」
という強烈が意思あれば,どんなにむずかしい問題でも解決する.
しかし,
「ま,そのうち何とかなるだろう…」
といった優柔不断な態度では,問題は解決しない.絶対に解決しない.

いま,日本には,国が滅びる! 民族が滅亡する! という認識がない.
認識がないから意識もない.
民族が滅びるかどうか? その瀬戸際にあるというのに,危機感ゼロ!

それで,
「飯山一郎は乳酸菌とか小沢一郎なんかに夢中だ」
とかと,アッチ向いてホイ!のズッコケた解釈をしたりする.

先日…,
私が,小沢一郎に期待する発言をしたのは,小沢と私の名前が同じだからだ.
これは冗談,冗談.アホな読者をからかっただけだ.
そうではなくて,小沢一郎の『国家主体論』だけがふくいちを鎮圧できるからだ.
小沢一郎の『国家主体論』だけが,
「この問題を何がなんでも解決する! どんなことをしても解決する!」
という強烈な問題解決の意識を見せていたからだ.

しかし今…,
鳩山由紀夫の間抜けな勘違いと,原口一博の卑劣な裏切りで…,
すべては手遅れになったようである.
日本は終わった.
小沢一郎も終わった.
ふくいち鎮圧と,そして,菅直人を失脚させる最後のチャンスを逃したからである.

2011/06/05(日) 消毒がパンデミックの原因
いま,ヨーロッパで感染性や毒性が強い大腸菌「O104」の感染が大問題だ.
WHOによると,2日時点で「O104」による死者はドイツを中心に18人.
感染患者は1500人を超え,うち重篤患者は470人に達しているという.
現在,感染は,ドイツ,スウェーデン,オーストリア,デンマーク,フランス,オランダ,
ノルウェー,スペイン,スイス,英国に広がっている.
今回の「O104」は,新種で,極めて強毒,「テロ」の可能性を疑う向きもある.
このため,各国は厳重な防疫体制をしき,徹底した消毒を行っているという.

先日は日本でも大腸菌「O111」の感染で死者が出る騒ぎになったばかり.
今後も毒性の強い病原菌による感染症の蔓延には注意が必要である.
ただし…,
その注意とは,殺菌,滅菌(めっきん),減菌(げんきん),除菌,抗菌と,消毒に
明け暮れ,バイ菌を怖がることではない.
消毒は,すればするほど「天敵菌」までも殺しながら,無菌状態になってゆく.
やがて,消毒薬剤や抗生物質に耐性をもった病原菌が「敵なし」の増殖を開始する.
この消毒のしすぎが原因のパンデミックに御用心!なのである.

もういっこ.
一升酒を飲んでもケロッとしている人,ベロベロになってしまう人,色々である.
病原菌も同じで,乳酸菌漬けの私などは,O157を数万個飲んでも平気の平左.
ところが健康でない人がO157を数万個を飲むと,翌日にはベロ毒素であの世逝き.
ようするに 耐性 の問題なのである.
これは,放射能に対しても言える.
マスクと,拭き掃除と,豆乳ヨーグルトと,乳酸菌風呂で 耐性 をつけた人は無敵!
だから,自信をもって生き抜いていこうね!>みんな

2011/06/04(土) もう人が近づけない1号機
産経新聞 6月4日(土)13時3分配信」というニュースは…,
『1号機建屋で湯気、周囲で毎時4千ミリシーベルト』
という見出しだ.
ようするに…,
もはや人間が近づけない状態になってしまった!
ということだ.
これで1号機は,放射能がダダ漏れする地獄の釜になってしまった.
これが今後数百年も続くのだ.

それでいいのかな?
このままでいいのかな?

なんか,日本中がアッケラカンのカン.
この危機感のなさは,いったい何なんでしょう?
とくに日本の政治がどうしようもない.
民主党も自民党も危機感がない.全くない.
国が滅びるというのは,こういうものなのだろう.
日本中が「ゆでガエル」になってしまっている.

2011/06/04(土) 厚木,横須賀,横田,どっこもカラっぽ!
笑っちゃうけど,いや,当然のことなのだが,アメリカは日本から早々に逃げ出して
いて,すでに日本は「モヌケのカラ」だ.

おもえば,アメリカ海軍の原子力空母ジョージ・ワシントンの逃げ足も早かった.
横須賀の米海軍の大型ドックで修理をして,5月連休明けに出航の予定だったが,
修理が終わってないのに修理を中止,降ろして保管していた武器弾薬を大慌てで
積み込んで,3月21日に横須賀港を出航,はるかフィリピンに向けて逃げていった.

ヒロシマ・ナガサキに原爆を投下,ビキニ,ネバダの核実験,スリーマイル島の事故
と,放射能の恐怖を身にしみて知っているアメリカは,今回の東電福島の原発事故
の重大さを周到に読み,見事な逃げ足の速さを見せている.

いっぽう…,
不思議なのは,日本政府と日本国民の姿勢と行動だ.
首都東京からわずか230kmの近距離にある原子炉が4基も大爆発して,濃厚な
放射性物質が関東一帯に降り注いでいるというのに,アッケラカンの菅直人も引き
ずり下ろせないで,言ったの言わないの,滑ったの転んだの,「ふくいちのもくもく」を
何としても,どんなことをしても退治して,鎮圧して,心配のタネ,亡国の放射能地獄
を埋め殺そう!などとは,小沢一郎と飯山一郎以外は誰も思わず,言わず,脳天気,
ノーガード,ノーマスクで放射能ギットギトの東京を呑気に歩いている大馬鹿野郎達.
ふと目をあげて,まわりを見てみな,チャンとしたアメ公なんて一人もいないだろ?
みーんな日本から逃げちゃってるの!

当初,アメリカ政府は公式的には80km圏外への避難を呼びかけていたが,実際は
300km以上離れた地域に逃げろ!と誘導していた.で,アメ公どもは,ほぼ全員が
300km以遠に逃げた.
逃げたも逃げた,アメ公どもは,軍隊までが逃げた.原子力空母ジョージ・ワシントン
だけじゃない.
陸軍,海軍,空軍,みーんな放射能が怖くて,恐ろしくて,アリの子を蹴散らすように
逃げて行った.これは,当然も当然,逃げなければ必ず癌になるから,当然だ.
だっから,もう厚木も横須賀も横田も,ぜーんぶモヌケのカラだ.スッカラカンのカラ!

スッカラカンの菅直人に騙されて,日本人だけが,放射能が降る街で,アッケラカンと
生きている.
アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハーー.
笑っちゃったけど,御免な! > 脳天気な東京の大馬鹿野郎たち屁

(放射能が致命的に濃厚な東電福島の隣接地へ引っ越した副島隆彦.こいつにはケタ違いの大爆笑をさせられた.)
2011/06/03() とりかえしがつかないあやまち
歴史を「たられば」で語るのは意味のない戯言(ざれごと)になるが,
政治は,「もしも,あの時」という文言で政治責任を厳しく問うべきだ.

もしも,あの時,鳩山と原口が当初の作戦通りに毅然と行動していれば,
菅直人の殺人政権が倒され,日本中に明るい清新の風が流れていたはずだ.
日本国が国家の総力を尽くして「ふくいち」を退治する望みもでてきたはずだ.

くやしくてならない.泣きたくなるほどくやしい.
日本中がくやしがっている.
72才の老婆,26才の若い母親が,「くやしい!」 と電話をかけてきた.
この口惜しさ! 分かるか? > 鳩山! 原口!

鳩山と原口は,
口車に乗せられ,騙され,日和(ひよ)り,裏切り,日本をメチャメチャにした!

もう政治家を辞める以外に責任をとる方法はないぞ! > 鳩山! 原口!

2011/06/03() きょうは菌曜日.あの,信じてEからね!
歴史上,自国民を1000万人以上殺した支配者はいない.
毛沢東が文化大革命で1000万人を殺したという話は,石原慎太郎の捏造だ.
ヒトラーが絶滅収容所でユダヤ人を600万人殺したというのも大袈裟だ.
どんな残虐な帝王でも,数百万人もの人間を殺すのは簡単ではない.
バタバタと数十万人が殺されると,普通は大量の難民が発生して虐殺は止まる.

日本では,今後20年の間に,5000万人の人間が死んでいく.
放射能による晩発性障害という「緩慢な殺人の結果」として死んでゆく.
殺人の首謀者は菅直人という稀代の悪漢である.
菅直人は5千万人以上を殺した殺戮者として歴史上の人物になる.

4基の原発が爆発した当初から,菅直人は東日本が壊滅する危険を察知していた.
「強烈な放射能によって日本列島に人間が住めなくなる可能性」も予知している.
そこまで認識しているのに,菅直人という国家の最高指導者は,何もしなかった.
これは,不作為による殺人行為である.5千万人以上を殺す殺人行為である.

その菅直人を追放する最後のチャンスが昨日だった.
しかし日本はチャンスを逃した.
原発事故の処理を東電に丸投げし,3ヶ月も放置した菅政権に代わり,新政権が
国家の総力をあげて「ふくいち」を鎮圧してゆく最後のチャンスを,日本は逃した.
もう駄目だ.もう遅い.

近々,日本では,下痢,鼻血,倦怠感,頭痛,咽痛,睡魔等々の被曝症状が急増,
来年は奇形児が処々方々で生まれ,5年後には小児の甲状腺癌と白血病が増え,
7年後からはガン患者が激増する.ガン患者は老人ではなく若年層で激増する.
10年後からはガンによる死亡者が急増し,病院は満杯,医師も看護師もガンを
発症し倒れ始める.こうして,関東平野はどこもかしこも癌地獄と化していく….
労働人口が激減するから,健康保険が破綻するどころか.経済が破綻するどころか
国家そのものが破綻,いや,消滅してゆく….

かつて人類が経験したことのない数千万人が癌で死んでゆくガン地獄….
そんな生き疑獄のなかで,たくましく自分だけが生き抜いていく秘術! 秘法!
ココの読者は,誰もがみーんな知っている.
あの,信じてEからね!
きょうは菌曜日

2011/06/02(木) 日本が地獄に落ちる悪寒.
コウモリ原口の「総理の辞任表明を重く受け止める」発言は,醜い言い訳だ.
鳩山も官邸に呼ばれ,一年ぶりで宗主国の凄まじい恫喝を受け,またも陥落した.
こうして,9回裏の逆転満塁ホームランによって試合は終了した.
この終了は,同時に日本国の終了であり,日本民族の終了の始まりであることが,
ほとんど意識されていない.

この2~3日,『地獄の1丁目で仏を見る』という投稿が,執拗に言い続けたことは,
東電福島の原発事故の大災厄は,菅内閣の力量では絶対に解決しない!
ということであった.
国会が本日,菅内閣の存続を認めたことで,原発事故の放射能災害も継続する.
亡国の原発事故を東電に丸投げし,3ヶ月近くも放置した菅政権に解決能力はない.
今後,「ふくいち」は,どんな決死隊も近づけぬ亡国の悪魔に変身する.
この巨大な悪魔が連日放出する放射能は,日本民族のDNAを日々破壊してゆく.
さらに過去3ヶ月近くの間に被爆した数千万人の身体内で癌細胞が肥大してゆく.

意識ある人間は,無意識の人間は意識せず,自分の生命だけを意識すべきである.

2011/06/02(木) 迂闊(ウカツ)なり! 小沢一郎.
鳩山は,「菅総理の辞任は,大震災復興のメドがついた時点」と演説した.
この鳩山の心変わりと裏切りは,民主党議員総会の直前,総理官邸においてだ.
鳩山も「直前まで菅総理と会っていた」と明言していたし.

やはり,いたんだな.眼と鼻の先が.総理官邸に.
鳩山は,目と鼻の先に呼び出され,のこのこと官邸まで出かけた.
そこで,ちょうど1年前のように,ヤラレたワケだ.

鳩山を手元におかなかった小沢,またもやハメられた.
迂闊(ウカツ)なり! 小沢一郎.

2011/06/02(木) 日本の命運が尽きようとしている…
いま,民主党の議員総会が開かれているが…,
鳩山がヒヨリ,原口も折れた臭い.
終わったな,民主党.滅びるぞ,日本.
ふくいちは,もう手に負えない.
ふくいちは言うだろう.
「みんな日本から出ていってくれ!
出ていけないヤツには早めに死んでもらう!」
と.
2011/06/02(木) きょう,日本の命運が決まる!
ふくいちのもくもくを押さえ込めるかどうか?
日本が生き残るためには,何としても,ふくいちを眠らせねばならない.
ところが,いま,ふくいちは,とても民間会社の手には負えないほど怒り狂っている.
もう,東電や菅内閣では駄目だ.
日本という国が国力の全てを総動員し,国が主体となって,ふくいちを封じ込める!
こういう国家意思ムキ出しの国家主義哲学を持った指導者でなければ駄目だ.
そういう政治家が,いったい,今の日本にいるのか?
じつは,ひとりだけいる.
小沢一郎だ.

小沢一郎は先日,ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙とのインタビューで,
小沢一郎,人生最後の倒閣宣言』をしたあと,強烈な国家主義哲学を披瀝した.

政府が先頭に立って、政府が対応の主体とならねばいかんというのが、私の議論だ。
東電はもう、現実何もできないだろう。だから、日一日と悲劇に向かっている。

政府が主体となって対応策を、どんな対応策かは専門家を集めなければ分からない。
それは衆智を集めて、こうだと決まったら政府が責任を取るからやってくれと、
そういうのが政治主導だ。それがまったくみられないから、国民はいらいらして
不満を募らせ、民主党はだめだとなっている。

どうだろうか? 好き嫌いは別にして,小沢一郎の「国家戦略」,お分かりだろうか?
ふくいちが怒りに怒り,国家存亡の危機にある今の日本において,好き嫌いで政治
を語っていると,国を誤る.
いま,日本という国は,国家意思をムキ出しにして,ふくいちを強引に押さえこむ!
これ以外に,日本が生き残る術(すべ)はないのである.

日本という国が,国の持てる力を総動員し,ふくいちを封じ込められるかどうか?!
日本の命運を決める判断が,きょう,国会で下される.

2011/06/01(水) 明日,殺人政権・菅直人の内閣が臨終!
永田町スズメが夜になっても大騒ぎしている.
明日の不信任案,民主党員の賛成が最終的には,130を越える大雪崩だ,とか.
海江田など,機を見るに狡猾な大臣クラスまでが辞表提出を検討中だ,とか.
副大臣クラスは4名がすでに辞表を提出.あと3名が検討中だ,とも.
そんなこんな,菅直人の政権は,今晩中に瓦解していくだろう,とか.

殺人政権だった菅直人内閣が終わるというので嬉し泣き…,
「あーよかった.日本がなんとか助かるといいね!」
と号泣する女性が何人もいた.

2011/06/01(水) 地獄の1丁目で仏を見る (4)
原発事故の収束! これが全て!
いま,日本は,国家滅亡どころか,民族滅亡の瀬戸際にある.
爆発した4基の原発が今のままで手もつけられない状態が続くと,日本は滅びる.
しかし…,
もしも,地獄に仏があらわれて,奇蹟によって事故が収束すれば,日本は助かる.

あの福島の原発事故が収束するか,あるいは解決の道筋が少しでも見えれば…,
日本は一気に明るくなる!
そして,国家滅亡への魔坂とは真逆の復興の光が射しはじめる.

ようするに,今のままでは駄目なのである.絶望なのである.
原発が4個も爆発して未曽有の国難に遭遇しているというのに,国家は何もしない.
原発事故のプロでも何でもないタダの電線屋である民間会社がやっている.
国家存亡の危機だというのに,その激甚事故の対策本部は民間会社のビルの中.
これでは原発事故は収束しない.悪化するだけ! このままでは日本は滅びる.

今こそ,リヴァイアサン=国家の出番なのである.
国家が,国家権力をムキ出しにして対処すれば,フクシマの大災厄も何とかなる.
日本が国家として総力をあげ,東京電力ではなく,自衛隊が先頭に立ち,国家組織
を総動員して国難に対処すれば,日本は助かる.

結論を急ごう.
結論は,菅政権では日本は駄目になる!ということである.
日本という国家の持てる力を総動員して国難に当たる総理の器ではない.
菅直人は,総理の椅子に汲々としがみつくだけの未練男にしかすぎない.
だから…,
いま,永田町が,亡国の総理・菅直人の追放に成功すれば,日本は助かる.
もちろん…,
菅直人に代わる強烈なリヴァイアサンの登場が必要なのだが….

2011/06/01(水) 地獄の1丁目で仏を見る (3)
日本という国は,すでに終わっている.
どれほど絶望的な終末なのかは,『地獄の1丁目で仏を見る』の冒頭に書いた.
しかし,事態がどんなに絶望的であっても,絶対に諦めてはいけない.
絶望的な地獄の1丁目にあっても,希望というか,かすかな望みは実はあるのだ.
それは,仏(ほとけ)様が私たちを一瞬のうちに救って下さる!といった望みだ.

たとえば,いま,あの「ふくいちのもくもく」が,あの猛毒ガスの噴出が,止まる!
ということを,政府が確信をもって発表した場合,日本はどうなるか?
日本という国の雰囲気は,一瞬にうちに一変し,明るくなる!
夢と希望が瞬く間によみがえり,日本中が喜色満面,歓喜の歓声が怒涛となる.
こういう「一縷(いちる)の望み」が,じつは,ないわけではないのである.

「一縷(いちる)の望み」とは何か?
どんな「望み」,あるいは,「希望」があるのか?
それは,ひとことで言うと,「リヴァイアサン」の登場である.
ホッブスは,絶対的に強大な国家を「リヴァイアサン」という海の怪物に喩えた.
近代以降,「国家」は絶対的に強大で,「国家」に勝る存在は「国家」だけである.
国家の絶対的な強大さとは,国家に出来ないことはない! ということである.
まさしく国家に不可能はないのである.
どんなに深刻な原発事故なども,「リヴァイアサン」が出てくれば,解決してしまう.
実際にチェルノブイリの原発事故は,「リヴァイアサン」に変身したゴルバチョフが
登場し,国家と全軍の総力を動員し,原子炉暴発の危機を10日間で収束させた.

いっぽう…,
日本国は,
あと10日で3ヶ月にもなろうというのに,
いまだに,
もくもく である.

ではいったいどうしたらいいのか?

先ず必要なのは…,
リヴァイアサン」の登場である.

2011/05/31(火) 地獄の1丁目で仏を見る (2)
放射能時代.「人間ガイガーカウンター」までが登場してきた.
2本足で歩く生きた人間があちこち歩きまわり,「アッ! ここは放射能濃いです!」
なーんてピタリと放射能を計測するのだ.
実際,その「人間ガイガーカウンター」なる御仁が私に会いに来ている.
昨夜,鹿児島・志布志の街で一緒に焼酎を飲み,メシを食った御方がソノ人だ.
アッ! 電話だ.深刻な話でなければEのだが….

たてつづけに3本の電話.うち1本は下痢が止まらないという深刻な話.
メール4本に返事を書く.1本は在パリのフランス人.

私はフランス人で原発の状況で自分の国に帰りました。
それまで東京でグラフィックデザイナーとして働いていました。
3月15日にフランス大使館から避難するようにという指示をもらい
慌てて東京からパリへ帰りました。空港はパニック状態でした。
地震よりも見に見えない放射能の方がよっぽど怖いです。

1986年の時チェルノブイリ原発事故の時、フランスにいました。
その時の国の対応は今の日本の政府とまったく同じでした、
つまり安全でもないのに国民に、
「放射能の雲はフランスの国境を通りません。安心して下さい。」
と言いました。

フランス人宛にメールを書いていると,例の「人間ガイガーカウンター」氏がみえた.
この「人間ガイガーカウンター」氏は,なんと小出裕章先生とも交流があるらしい.
小出裕章先生から届いたメールを見せてもらったので間違いない.

「人間ガイガーカウンター」は放射能には敏感というか,ごく僅かの放射能でも感知
し,パニクってしまうので放射能地獄の東京にはいられない.
そこで,やむなく九州は福岡まで避難して来たのだが,事件はソコで起こった.

「人間ガイガーカウンター」が福岡まで避難したのは,新妻を守るためだった.
そして,もし新妻が妊娠したら,胎児も被爆させないために避難したのだった.

福岡ではアパートを借りた.
部屋にはベッドもなく,タンスもなかったが,放射能もなかった.
だから,ふたりは幸せだった.

1週間後,東京の両親が気をきかして,二人の衣類や雑品を送ってくれた.
届いた梱包を解いて衣類を出した瞬間,「人間ガイガーカウンター」が瞬発した.
「ガガガガガ,ガーガーガー,ピコピコピコ,ガーガー」

東京から届いた衣類は,アパートの部屋のハンガーに吊るしてあったモノだった.
これに大量の放射性物質が付着していたのだ.
「人間ガイガーカウンター」の痺(しび)れた舌には,気味の悪い金属臭があった.

「危ない! 放射能だ! ◎子,逃げろ! この部屋から出ろ!」
と,「人間ガイガーカウンター」は新妻を追い出してしまったのだ.
その晩,新妻は一人でホテルに泊り,次の日,ウイークリィマンションに一人移った.

こうして,避難別居というか,疎開先別居という奇妙な生活が始まったのである….

2011/05/31(火) お知らせ
昨夜破壊された『雑談室』は,復旧いたしました.
ご迷惑をおかけしました.
犯人になりかわって,お詫び申し上げます.
                  飯山一郎
2011/05/30(月) お知らせ
このサイトの掲示板,『雑談室』と『なんちゃら かんちゃら』が,
無法者によって破壊されました.
これは,私と私の仲間達の言論活動に対する卑劣で卑怯な
嫌がらせです.
今後,このような無法者が増加していくとすれば,国家社会は
崩壊するでしょう.
2011/05/30(月) 地獄の1丁目で仏を見る.
日本という国が今ほど絶望的になったことは,過去にはない.
絶望の原因は原発事故だ.それも4基の原発が大爆発するという激甚災害だ.
激甚も激甚,まさに前代未聞の国家滅亡どころか民族滅亡の大災厄だ.
しかも,大災害発生から2ヶ月半も経つというのに,収拾・解決の見込みがゼロ!
さらに連日連夜,広島型原子爆弾一個分の放射性物質が噴出しているのだ.
東京都心から230km弱の地点で原子爆弾が毎日一個爆発している国家,日本.
実質は原爆4個の爆発,その放射性物質は関東東北どころか日本全土に拡散.
いまや,1億人!が大なり小なり放射性物質を吸い込み,体内被曝しているのだ.
この事態は,客観的にも主観的にも,絶望的というより地獄の1丁目!だ.

しかしである.
しかし,皆さん,希望というか,かすかな望みがないわけではないのだ.

あーーー,電話とスカイプと来客で,なかなか肝心のことが書けない.

はるばる東京・世田谷から来た客を連れて,いまからメシ食ってきます!

2011/05/29(日) 国家が自然消滅!
この半年,私は柄谷行人の『世界史の構造』という大著を読みすすめてきた.
柄谷行人(からたに こうじん).日本を代表する大変な知識人である.
いま,日本の知識人が「国家論」を語るとしたら,柄谷行人と藤原 肇.この二人が
双璧であろう.
ただし藤原 肇は,日本の,というより,世界の知識人である.
その藤原 肇先生から頂いたメールをこっそり公開するが(←変な言い回しだ),
近々,藤原肇先生は本を出される.
『間脳幻想』や『宇宙巡礼』に続く三部作の最後として『生命知の殿堂』いう書名だ
という.内容は免疫の話が主体らしい.どのみち大きな話題になるはずだ.

さて,柄谷行人の『世界史の構造』は「国家の不滅性」を延々と証明する大著だ.
資本主義がどんなにグローバル化しようと,国家は消滅しない!」
とまで柄谷行人は言い切る.
近代の国家理論を基礎づけた英国の思想家トーマス・ホッブスは,国家の絶対性
を「リヴァイアサン」という強烈な怪物に喩(たと)え,絶対王政国家を理論化した.
柄谷行人の国家像は,そのホッブスの「リヴァイアサン」よりも遥かに強固である.
これはホッブスが生きた時代の国家,チューダー朝やステュアート朝という絶対王政
の国家よりも現代の国家のほうが遥かに強大な絶対権力を獲得したからである.
国家が強大になりすぎた結果,「私たちはどんな未来も構想し得ないでいる」という
柄谷行人の国家論は,フランシス・フクヤマの『歴史の終焉』に近い.
フクヤマの国家論は,史上最強のアメリカ帝国の世界制覇により世界秩序は永遠に
固定された,ゆえに歴史は終わった!というアメリカ覇権主義賛美論であった.

2008年9月のリーマン・ショックは,金融資本主義の崩壊を確実にした.
金融資本主義の崩壊は,世界覇権国家アメリカ合衆国の瓦解を予感させた.
しかし金融資本主義は崩壊したがアメリカ合衆国は瓦解せず,国家としては強大な
ままである.
したがって,フクヤマの世界国家論も,(口惜しいことに)まだ崩壊してはいない.

いっぽう,崩壊してしまったのは,なんと日本国であった.
首都圏に近接する原発が4個も爆発・崩壊するという未曽有の大国難に遭遇しても,
その災害対策は,プロでも何でもないタダの電線屋である民間会社がやっている.
国家が国家としての総力をあげ,国軍を先頭に国家組織を総動員して国難に対処
すべきときに,国家らしさを全く消し去った国家・日本.
のみならず,国民を濃厚な放射能環境に晒し,国民もソレを甘受する….
これはまさに国民殺戮政権であり,集団自殺国家である.

このキチガイ国家のキチガイ政権が倒れ,バカ国民が覚醒するかどうか?
日本は,今週,最後のヤマ場をむかえる.

藤原 肇先生! 中国大陸に雄飛し,日本民族の飛び地を開拓しませんか?

2011/05/28(土) 小沢一郎,人生最後の倒閣宣言!
どこの誰かは知らないけれど,誰もがみんな知っている話がある.
それは永田町での話なんだが…,
来週,内閣不信任案がギリギリ可決される.解散にはならない!
…という話だ.
「解散はない!この大国難の折,解散などさせない!」
というセンで,自民・公明と民主党反主流派が一致した…,
が,岡田克也と安住淳が必死で「不信任案が通ったら,解散する!」
と,民主党議員を脅しまくっているらしい.
「民主党が政権を取ったこと自体が間違い!」とまで語った原口一博と前原誠司が
「倒閣!」
と,不信任案に賛成する意向を明確にしたことで永田町の流れは一気に政局化.
トドメは,小沢一郎が外国紙に内閣不信任案への賛成の意向を示したことだ.

小沢一郎は,ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙とのインタビューで,
「福島原発事故への政府の対応は遅く,放射能汚染に対する認識がまったくない」
と批判し,菅直人首相について「一日も早く辞めたほうがいい」と述べた.
小沢一郎,人生最後の倒閣宣言である.

小沢一郎は,原発事故に関しても厳しい見解を包み隠さず話した.
とくに以下の部分は重要である.

Q:小沢氏が指揮を執っていれば、最初の段階でメルトダウンが起きて危ない
  ということは国民に大きな声で言っていたか。

A:言うだろう。隠していたらどうしようもない。それを前提にして、対応策を考えねば
  ならない。当面は福島の人だが、福島だけではない。
  このままでは汚染はどんどん広がるだろう。
  だから、不安・不満がどんどん高まってきている。もうそこには住めないのだから。
  ちょっと行って帰ってくる分には大丈夫だが、日本の領土はあの分減ってしまった。
  あれは黙っていたら、どんどん広がる。東京もアウトになる。
  ウラン燃料が膨大な量あるのだ。
  チェルノブイリどころではない。あれの何百倍ものウランがあるのだ。
  みんなノホホンとしているが、大変な事態なのだ。
  それは、政府が本当のことを言わないから、皆大丈夫だと思っているのだ。
  私はそう思っている。

小沢一郎とWSJ紙のインタビュー記事を読んでいて,私は “希望” を感じた.
小沢一郎が『ふくいち』を押さえこむ強力な国家施策を発表するであろう“希望”を.
2011/05/27(菌) “秘策”を練る昨今.
なにぃ? もう菌曜日なのぉ? うわぁ,まだ木曜日だと思ってた.
てか,きょうは何曜日?などという意識がないまま,バタバタと生きている.
もう飯山一郎は「闘う老人」ではなくなった.「バタバタ老人」に成り下がった.
そうはいっても,たーだバタバタしているわけではない.
じつは,世界で最も強力な乳酸菌を採取し,そのタネ菌を培養しているのだ.
乳酸菌は放射能と闘う最強の武器だという認識が広がっているので,私も真剣だ.
個人がカネをかけずに,乳酸菌をもっともっと活用していく“秘策”を練っている.
その“秘策”は,近々,このサイトで発表したい!と思っている.

…というわけで,きょうの菌曜日にふさわしい話題にしました!

2011/05/26(木) 明るい話題で元気になる朝.
朝,ツイッターに飛び込んでくる明るい話を読むと,ほんと,元気になる.
今朝も明るい話題が10個ほどあった.そのうち2~3個を以下に紹介したい.
こんにちは! 豆乳ヨーグルトを作ったところ、息子に完食されました (;_;)
私と娘の分がナイ…。どうやらシュワシュワがお気に入りのようです!
毎日気付かれぬようご飯に乳酸菌を盛っていますW
飯山老師ありがとうございます!

ありがとうございます。 乳酸菌発酵液ペットボトル4本になりました。
毎日身体の内外、部屋、庭、猫たちに使っています。
豆乳ヨーグルトは油断すると過発酵して容器から飛び出してしまいますね。^^;
乗り気でなかった夫も「俺の部屋にも撒いといて」と言うようになりました。

先生 豆乳ヨーグルトを食べ始めて以来、私も主人も
うんこが乳酸菌臭&いいかたち♪&きれがよい!!!
上の3個めのメッセージの「主人」というのは,福島県某市の公立病院の医師だ.
いまや,お医者さんも飲みはじめた米とぎ汁乳酸菌なのである.
.
2011/05/25(水) 最後は原発推進派が勝つ! (3)
先月まで,私は一日に何回も文章を書いては,皆さんに読んでもらっていた.
それが今は,一日に一回という日が多い.
「飯山,何やってるんだ?」と,何人もの仲間が心配してくれる.

文章を一日に一回しか書けなくなった理由は,電話である.
とにかく深刻な電話が多いのだ.
最近は,鼻血,下痢,めまい,嘔吐,倦怠感など被曝の初期症状以外に精神疾患
が激増している.

3.11以来,2ヶ月半が過ぎても,放射能災害は一向に収束しない.
むしろ日々放射能地獄への恐怖は高まるばかりだ.
実際,東電福島の原発事故の現場は,日に日に悪化の一途をたどっている.
「もうイヤだ! いつまで放射能が降るんだ? 怖い! もう耐えられない!」
と,気がヘンになったとしても,これは仕方がない.

こうして2ヶ月半もの間,関東東北の住民は,放射能の恐怖に怯えてきた.
いっぽう,現実に濃密な放射性物質が降り注いでいるのに,脳天気な無関心層.
いや,実際は,脳天気でも無関心でもないのだ.
考えたくない!考えたって何もできない.忘れていたい!という思考停止派なのだ.

いま,意識の高い関心派と,思考停止の無関心派は,完全に分裂してしまった.
あまりの認識の違い(パーセプション ギャップ)に,「放射能離婚」といった悲劇的な
破局さえ発生している.
夫婦でさえこうなのだから,親しかった友人関係など簡単に終わりになってしまう.
「わざとらしくマスクなんかしてぇ.自分だけ助かりたいってわけ?」
とまで嫌がられるマスク着用者.
彼らが「諦め派」という「思考停止派」になるのは,時間の問題だ.

静かなる諦観.おとなしく静かに諦めることは,日本人の美徳とされてきた.
日本人は,どんな激甚な災害や天変地異に遭遇しようとも,静かに諦めてきた.
今回の大災害の最中,多くの外国特派員が,本国に次のように打電した.
「普通なら暴動が起こっても不思議ではないのに,日本人は文句も言わず黙々と
秩序正しく並んでいる….」

いままた,ふたたび,日本中が諦めはじめている.
前回は,大地震と大津波という自然災害に,日本人は,諦めきった.
今回は,放射能災害という人災(=「菅災」)に,日本人は諦めはじめている.
恐ろしいことに,これは,原発推進派の「計画」どおりなのである.

見事な「計画」であった.
原発推進派は,先ず,テレビをフルに使って「一億総諦観」を画策した.
この「計画」はドツボにはまり,一億人の日本人が深い諦観に沈んだ.
そして2ヶ月が過ぎ,3ヶ月が過ぎる頃,内部被曝は不可逆となる.

あとは黙っていても,時間の経過と共に,一億人の日本人が病気になる.
放射能疾患は,先ず,激しい倦怠感と下痢から始まる.
これで人間は無気力になる.「闘う」などということが不可能になる.
「一億総諦観」とは,じつは,「一億総無気力」ということだったのだ.
まさしく思う壺だ.

これ,原発推進派の完全勝利である.

2011/05/24(火) 最後は原発推進派が勝つ! (2)
原発推進派が社会のあらゆる分野で勝ち続けている証拠は,テレビに出る知識人
の顔ぶれを見れば歴然だ.
東電福島の原発4基が次々に爆発し,膨大な量の放射能を噴きあげている最中,
テレビには御用学者と言われる「知識人」が次から次に出演して,
「原子炉は壊れていない.心配ない.健康を害するレベルではない.大丈夫!」
と “安全デマ” を全国に発信しつづけた.
それ以前,彼ら「御用学者」たちは,過去数十年に渡って,
「原発は,4重5重の安全装置で守られているので,絶対に事故は起きない!」
という “安全神話” を執拗に言いつづけた.

過去数十年…,
テレビに出るのは,いつも,常に,今も,安全神話を振りまく原発推進派だった.
小出裕章や広瀬 隆など反原発・脱原発のエースがテレビに出て存分に語ったこと
など皆無だ.
それほど日本のテレビ局は,反原発や脱原発をとなえる知識人を排斥してきた.
ようするに,原発推進派以外の知識人は,テレビには出演できないのである.

「そうは言っても武田邦彦は良心的な学者だ.武田さんは国民の味方だと思う.」
こういう意見は多い.国民の大多数は武田の物言いに納得している.
少なくとも,原発事故当初に出てきたゴリゴリの御用学者よりは遥かに良心的だ.

しかし…,
「国民の味方」を巧妙に演じている武田邦彦は,知識人としては最も卑劣なタイプだ.
武田は,原発推進派として日本国の原発行政に「協力」してきた過去を精算せずに,
国民の前では耳ざわりのいいことを言い,合間の要所では,巧妙に原発を養護する,
たとえば,プルトニウムは恐くない,連休明けの東京は安全だ,表土を削れ! 等々,
武田邦彦は,日本の原発推進派のトップ・インテリジェンス(謀略知識人)なのだ.

まとめてみよう.
 1.武田邦彦は,日本を代表する原発推進派の知識人である!
 2.だからテレビに出続けなのだ.
 3.脱原発派は,絶対にテレビには出られない.
こういう認識がなかったら,日本の原発問題の過去・現在・未来を見誤ることになる.

先頃,武田邦彦は国会に参考人として出席し,原発推進派ムキ出しの発言をした.

飛行機も最初はよく墜落した.
しかし,技術が進歩した結果,飛行機は安全に飛べるようになった.
原子力発電所も,今後は墜落しない飛行機になります.
そうなったら,原子力発電所も科学技術として採用すべきであります.
私は,原子力発電は止めるべきである!という考え方はとりません.
武田邦彦は,この期に及んでも,なおバリバリの原発推進派なのである.
しかし,国民の多くは「武田邦彦は国民の味方だ」と信じこんでいる.

「鰯(いわし)の頭も信心から」なので,勝手に信じていたらいいべ!(栃木弁)
つの.

2011/05/23(月) 中国のサル顔首相は,原発推進派.
きょうは中国の原発推進派の頭領ともいえる温家宝の悪口を書こうとしたら,
飯山一郎と温家宝の異母兄弟説
という馬鹿話が強制浮上しているというので様子を見ることにした.

私の中国での奇妙な人気は,私が,一見,温家宝に似ているからだ.
関西でも有名なお転婆娘のブログが,温家宝と私の写真を並べて出しているが…,
このブログは,先日は,私が大勢のサル達とNYしている写真を大袈裟に載せた.
サルにも似てるし,温家宝にも似ている飯山一郎って,いったい何なんだ?
って訊かれても困るけど,ようするに温家宝も飯山一郎もサル顔なんだな,これが.
ただし,犬HKの大越健介ほど下品なサル顔でないことだけはキッチリと言いたい!

2011/05/23(月) 最後は原発推進派が勝つ! (1)
今やネットでは「英雄」といっていい京都大学原子炉実験所の小出裕章氏は,
「私の活動の歴史は敗北の歴史です.」
と回想している.
小出氏は,過去数十年間,強力かつ完璧な理論で脱原発を主張しつづけた.
しかし,日本は,活断層が無数に走る狭い島国の上に55基もの原子炉を築造し,
世界第3位の原発大国になってしまった,
この原発大国化という日本の歴史を,小出氏は「敗北の歴史」と述懐したのだ.

小出裕章氏の回想どおり,日本の原発の歴史は,脱原発派の敗北の歴史である.
逆に言えば,日本では,原発推進派と原発擁護派が常に勝利してきた.
原発55基! これは大勝利である.
原発推進派の政治力・経済力・宣伝力・謀略力・弾圧力は,それほど強力なのだ.

原発4基が爆発して未曽有の原発災害となっている現在においても,原発推進派
は敗北するどころか,ワンサイド・ゲームで勝ち続けている.
その証拠に,原発推進派は常に時の総理大臣を傘下において利用してきた.
菅直人は米国の要請で浜岡原発を止めたが,菅直人に脱原発の思想はない!
26日,フランス・ドービルでのG8サミットで,菅直人は「原発継続」表明する.
このように菅直人は明確な原発推進派であり,国際原発資本の走狗なのだ.
これが原発事故を激甚災害に拡大させた菅直人が今だに総理でいる秘密である.

人類が経験したことのない未曽有の原発大災厄で,国家存亡の危機にあっても,
なお,主要国首脳会議(G8サミット)に出かけて,「原発継続」表明する….
この期に及んで,なぜ? などという愚問は,駄問だ.
全世界が注目する国際会議の場で,日本の総理に「原発継続」を表明させる!
これほどまでに,国際原子力資本を操る闇の力は絶大なのである.

つづく  .

2011/05/22(日) 徹底した殺菌消毒の真逆(まぎゃく)の運動.
何千万人が住んで生活を営む広大な地域に,死の灰(放射性物質)が降り注ぐ…,
いまだかつて人類が経験したことのない未知の領域に,我々は投げ出された.

放射能時代.
ここでは,一人一人の哲学が試される.
哲学とは,思考力,世界観,知識能,技術能,実践力,政治力,発信能の七つだ.
 ・ 思考力とは,物事を徹底的に疑い,深く考える力.
 ・ 世界観とは,世界を鋭く見つめた世界のイメージ.
 ・ 知識能とは,広く知識を集め取捨選択する能力.
 ・ 技術能とは,今後はサバイバル技術だ.そのひとつが乳酸菌培養技術.
 ・ 実践力とは,既存の常識や今までの習慣を破り棄てて大胆に行動する能力.
 ・ 政治力とは,周囲の人間を動かしていく力.喧嘩術も含む.
 ・ 発信能とは,知識や情報を発信する能力.

放射能時代,哲学のない人間は生き残れない.癌になり腐るように死んでゆく….
死の灰が降り注ぐ街に住んで,生き抜いていくには,新しい哲学が必要だ.
新しい哲学は,古い時代の考え方の真逆(まぎゃく)になることが多い.
たとえば,
生肉ユッケの食中毒事件で,世間は,徹底した殺菌と消毒にあけくれている.
いっぽう「米とぎ汁陣営」は,菌を増やせ!菌を飲め!菌を吸え!と,まるで真逆.
これは,新しい時代には,新しい生き方ややり方が必要になってくるからだ.
新しい生き方とは,パラダイムシフト ということだ.
「生き方・考え方を大変革すべし!」ということだ.

私のところには,毎日毎日,大変に深刻な問題や質問が寄せられてくる.
それを私は,命を削りながら考えている.
考えに考え,命を差し出すつもりで,答を差し出している.
たとえば下の問題.皆さんは,どう考え,どう答えますか?
下の手紙を真剣に読んで,読み抜いて,考え抜いてみてください.
(私の回答は明日書きます)

飯山一郎様
はじめまして。飯山さんのブログを熟読させていただいている都内在住の
8歳と4歳の子供を持つ母親です。

事故後、息子(4歳)の鼻血について悩んでいる最中、ブロ友さんに飯山さんの事
を教えて頂き、希望の光を見出し、とぎ汁乳酸菌を作る毎日です。
子のうちの常にどちらかが、少量ですが鼻血を出しています。
娘の小学校でも息子の保育園でも常に誰かが出しています。
(私がいつも子供から聞き出しているのです。)
先生たちは「暑くなってきたからだね〜」なんて言っています。
そして保育園ではなんと「パンツ一枚でのどろんこあそび」が始まりました!!
もちろんうちはやらせませんし、砂遊びさせないためにも時間を遅らせて
登園しています。
やんわりと情熱的に(?)抗議文も提出しましたが、
「子供の成長には砂遊びが必要です」
と、トンチンカンなお答え・・・・。気にしている保護者も皆無です。
小学校の校庭はラバーなので少し安心しています。

食生活は事故以前より気をつけてきたつもりですし、今は外国産、九州の食材を使い、
発酵食品もたくさん摂らせています。

乳酸菌作りは初回から成功し、子供たちに霧吹きかけること4日目、娘がほんとに
まっ黄色の痰を出したのです!!
娘曰く「なんかいつもの痰より濃い気がした」だそうで、見るといかにも
「わるいもの」という感じでした。

この調子で乳酸菌を吸い、飲み、料理に使い、部屋に撒き続ければ、子供たちの
鼻血は止まるかもしれない・・・。と思いつつ毎日励んでおりますが、止まりません。
昨日は息子がポタポタ垂れるほどだったので、一気に不安な気持ちになりました。
鼻血の症状以外は無く、二人とも食欲旺盛ですし、元気いっぱいです。
娘の喘息は良くなってきたような気がします。

ほんとは避難したいですが、やはり経済力がありません。
続けていれば、いつか鼻血は治まるでしょうか?

あと昨日あたりのツイッター文に「酸っぱくなりすぎた乳酸菌は酢酸になっている」
とありましたが、それを噴霧しても放射能対策にはならないのですか?

お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

                                         佐藤 美佳(仮名)
2011/05/21(土) 豆乳ヨーグルトでガンにならない体質をつくれ!
豆乳ヨーグルト
自家製の豆乳ヨーグルトで腸内を乳酸菌で満たせ! そうして血中のマクロファージを増やし,ガンにならない体質を!
新しい目標を発表する.
それは,自家製の豆乳ヨーグルトづくりを完璧に成功させる! ことだ.
作り方,レシピは超簡単だ.
豆乳が9,米とぎ汁乳酸菌が1.オリゴ糖を2%.
これらを混ぜて常温放置.5~6時間で完成すれば合格だ.
ヨーグルトにならないで失敗続き,というシトが結構います.反省してください.

豆乳ヨーグルトは,顕微鏡で見ても,乳酸菌の密度が高い.
超過密乳酸菌食品だ.しかも元気一杯,活性度抜群なのだ.
これは豆乳の植物性タンパク質,そして豊富なミネラル成分のお蔭だ.

乳酸菌の「抗変異原性」や「腫瘍抑制作用」,平たい言葉で言えば「抗ガン作用」は,
今や知らないヒトがいない.衆知の事実だ.
「抗変異原性」とは,遺伝子(DNAや染色体)が壊れにくくなること.
「腫瘍抑制作用」とは,ガン細胞になりにくい性質のこと.
いずれも,ガンになりにくい細胞,放射能に負けない体質をつくる重要な要素だ.
最近は,乳酸菌が「ガンを消失させる機能」をもっていることも実証されている.
もっと深く知りたいという方は,『プロバイオティクス』でググってみてください.

米とぎ汁乳酸菌でよーく発酵させた豆乳ヨーグルトを食前・食後・食間に食べる.
すると,あなたの腸内の乳酸菌比率がグーンと高まる.
ウェルシュ菌,O157,O111といった悪質な腐敗菌は乳酸菌に食われてしまう.
腸内に乳酸菌がグーンと増えると,なぜか血中のマクロファージが,グググーン!
と増えるのだ.
この激増したマクロファージが,体内で発生したガン細胞を全て食い尽くすのだ.
これが,ガンにならない体質だ.分かっただろ?>みんな

ガンにならない体質づくりに成功したヒトだけが『関東乳酸菌連合』の兵士になり,
放射能まみれの関東の大地に大量の乳酸菌を散布しながら浄化していく….

そうして,駄目になってしまった21世紀の日本を,22世紀には絶対に復興させて,
日本を世界一の発酵国家に,原発が一個もない世界一の乳酸菌国家にする!

分かっただろ?!>完全発酵豆乳ヨーグルトづくりに成功したシト.

2008/04/01(火) 「大概大概=てげてげ=低下低下」の命名由来
 このコラム『低下低下=てげてげ』の「てげてげ」は、鹿児島・宮崎弁である。
 漢字で書くと「大概大概」。意味は「適当、大雑把、いい加減」。和製英語で言えば、アバウト。これを鹿児島では良い意味にも、悪い意味にも使う。
 そういえば、鹿児島人そのものが「てげてげ」だな。…良くも悪くも。ハハハ。
 だから、このコラム、鹿児島人にならって、私も「てげてげ」でいきたい!
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 それで、新コラムのテーマは「低下」。株価の低下、ガソリン税の低下、アメリカ経済の低下、ドルの低下、自公政権支持率の低下…、みーんな良いことなんです! という発想で世界と日本を縦横に斬っていく所存。乞ご期待。        (飯山一郎)

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