▼今季5勝目
アウェーでC大阪に勝てて、満足している。ロスタイムでの失点は、特に言うこともない。選手交代のところで審判団とうまくいかないところがあって、それがなければ3−1のままだったかもしれない。勝ったので3−2でもいい。
▼2点差を追いつかれた大宮戦との違い
交代出場する選手は違っていたが、やることに変わりはなかった。時間を有効に使う戦術的な意味合いだ
▼磯村の活躍
彼にチャンスを与えて、クオリティーの高さを示してくれた。2試合連続ゴールは彼の将来にとっても明るい。ゴールできそうなスペースを感じて動いているし、セカンドボールの後も、適切なポジションにいる。
▼頭を使ったプレーできた
後半は賢いプレーができた。カウンターでうまく相手をつぶす展開になった。ジュンゴ(藤本)のシュートミスがなければ、4−1にできた場面もあった。
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