現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 社会
  4. その他・話題
  5. 記事

ネットカフェ利用に本人確認 警察庁が制度づくりへ

2011年6月23日10時47分

印刷印刷用画面を開く

Check

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 匿名で利用できるインターネットカフェがサイバー犯罪などの温床になっている現状に歯止めをかけようと、警察庁が、利用者の本人確認などを義務づける制度づくりに乗りだす。同庁は23日、インターネット事業者や弁護士らでつくる有識者会議で検討することを決めた。

 ネットカフェは「サイバー犯罪のインフラの一つ」とも言われる。身元を明らかにせずパソコンを使える店舗が多いため、インターネット上でうその商品売買を持ちかけて金品をだまし取るネット詐欺や、児童ポルノ映像の販売などに悪用されやすいからだ。

 同庁が見据えるのは、ネットカフェ利用者の本人確認と、インターネットの通信履歴(ログ)の一定期間の保存の義務づけだ。

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

旧ライブドアの粉飾決済事件を、様々な視点から専門家が考察。

「3・11」被災直後の言論空間を観察した筆者は、識者や専門家がマスメディアを通さず発言する事態に着目する。

強大な力をもつ検察審査会の実態はあまり知られていない。数々の「なぜ」を掘り下げると…。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介