2008年05月
2008年05月28日
死人
死人だ。
死人。
この世には死人ばかりだ。
肉塊+教育プログラム=まさしく「タンポンと肥溜め」
「毎日が寿命あと1日のつもり」
で生活するライフスタイルを忘れてました。
どうりでシリアスさに欠けるなーと思った。
そういえば、
大作に手紙を半年位書いていない。
11月には満期で出所するらしいが、
夏には仮釈で出られるかもと言っていた。
通常やくざ者なんかは、
仮釈放なんて恥とされて満期願いを出すケースが多々あるのだが、
やはり保護司付きの仮釈期間なんてマザーファッカーもいいとこだ。
でも金沢刑務所のサクラは涙が出る程美しい。
四季は平等に訪れると思わせられるね。
「娑婆はこんなに楽しい。羨ましいだろ」
的な文章がなかなか浮ばないので困っている。
2008年05月26日
ギャランドゥーを燃やしている
今ギャランドゥーを燃やしている。
焦げた匂いが切ない。
本能に忠実である事は難しい。
何が本能なのか、自分で分る事は難しいからね。
周りとの比較で一喜一憂している愚か者が老若男女問わず多すぎる中で、
自分も他聞にもれず
拝金主義に近い俗世間的な考えを肯定する日常のオフィシャル生活を営む訳ですが、
バンド活動という今も尚続く青臭い青春にだけは、
嘘は付けない訳ですよ。
それは13歳の自分を裏切る事になるからね。
我々のバンドははっきり言って下手くそだ。
しかし上手いだけの奴が近づこうものならヤケドする。
焦げた匂いが切ない。
負け犬の遠吠えでも何でもない。
勝ち犬のセリフである。
焦げた匂いが切ない。
テクニックに自信があると思う人は一度試してみるといい。
それはそうと、事情があって抜けたメンバー、
はやとと大坪。
はやとはまあ、戻るんだから一時休息って事で。
実際、音的にも空気的にも、かなり消失感はあるが。
大坪は、最後の最後まで下手くそでしょうもないベースだったけど、
ヤケドしながら俺らに着いて来ただけでも凄い事だと思うぜ。
俺らの理不尽さに比べれば仕事なんかチョロいだろ。
それに早く気付けば良いと思う。
何つーか、
センチメンタルにこんな事を書いているこの俺にFUCK!
死ね!
浸ってんじゃねーよクソが!
糞でも喰らって寝ろ。
アナルFUCK!!!!
焦げた匂いが切ない。
本能に忠実である事は難しい。
何が本能なのか、自分で分る事は難しいからね。
周りとの比較で一喜一憂している愚か者が老若男女問わず多すぎる中で、
自分も他聞にもれず
拝金主義に近い俗世間的な考えを肯定する日常のオフィシャル生活を営む訳ですが、
バンド活動という今も尚続く青臭い青春にだけは、
嘘は付けない訳ですよ。
それは13歳の自分を裏切る事になるからね。
我々のバンドははっきり言って下手くそだ。
しかし上手いだけの奴が近づこうものならヤケドする。
焦げた匂いが切ない。
負け犬の遠吠えでも何でもない。
勝ち犬のセリフである。
焦げた匂いが切ない。
テクニックに自信があると思う人は一度試してみるといい。
それはそうと、事情があって抜けたメンバー、
はやとと大坪。
はやとはまあ、戻るんだから一時休息って事で。
実際、音的にも空気的にも、かなり消失感はあるが。
大坪は、最後の最後まで下手くそでしょうもないベースだったけど、
ヤケドしながら俺らに着いて来ただけでも凄い事だと思うぜ。
俺らの理不尽さに比べれば仕事なんかチョロいだろ。
それに早く気付けば良いと思う。
何つーか、
センチメンタルにこんな事を書いているこの俺にFUCK!
死ね!
浸ってんじゃねーよクソが!
糞でも喰らって寝ろ。
アナルFUCK!!!!
2008年05月21日
2008年05月20日
失恋しましたよ俺は。
10歳以上年下の子とのLOVEストーリーの結末は、
センチメンタルを通り越してぶっちゃけ辛いです。
若さゆえの
「純真」
「不安定さ」
というものの残酷さを知っておきながら、
火傷してしまった訳です。
というか、こんな末代までの恥になる様な日記を書いている時点で、
如何にこの俺様がハートブレイク気味であるかを察知して頂けるかと思います。
目まぐるしい勢いで時間が進む青春期においては、
残酷なまでに急激な心境の変化があるものです。
歳を取るにつれて、
1日、1週間、1ヶ月のタイム間は、
どんどん遅くなっていき、
あの輝かしい「毎日がドラマティック」状態の温度感が薄れていきます。
俺様のこの失恋ドラマを、
映画化するべきなのです。
岩井俊二あたりが監督でね。
でも神なので、精神状態の修復には時間を要しません。
センチメンタルを通り越してぶっちゃけ辛いです。
若さゆえの
「純真」
「不安定さ」
というものの残酷さを知っておきながら、
火傷してしまった訳です。
というか、こんな末代までの恥になる様な日記を書いている時点で、
如何にこの俺様がハートブレイク気味であるかを察知して頂けるかと思います。
目まぐるしい勢いで時間が進む青春期においては、
残酷なまでに急激な心境の変化があるものです。
歳を取るにつれて、
1日、1週間、1ヶ月のタイム間は、
どんどん遅くなっていき、
あの輝かしい「毎日がドラマティック」状態の温度感が薄れていきます。
俺様のこの失恋ドラマを、
映画化するべきなのです。
岩井俊二あたりが監督でね。
でも神なので、精神状態の修復には時間を要しません。