ヌナンチノ日記（鬼畜米兵討伐隊募集中）

今日は久々の休日だったので、土岐のプレミアムアウトレットに行ってきました。
途中、初めて高速の急カーブを曲がり、死を予感しましたが、
何とかたどり着いて漢を上げました。
ニコルという店で竹内力テイストの黒にラメが入ったシャツを買おうとしたところを同伴者に取り押さえられカーキ色に変更となり、あえなくゲームオーバーとなりました。

犯した過ちは取り戻せないですからね。

明日も多分休みですが、
こういう時こそ、
何をしたかによって今後の「漢」が問われるでしょう。

アバターというものをご存知だろうか。

ＹＡＨＯＯにＩＤログインした事があれば知っているかとは思うが、
いわゆる自分のキャラを設定出来る物である。

チャットや掲示板などで自分のキャラクターを設定した事があれば話は早い。
アバターでは服や髪型・アクセサリーや顔立ちなど、
かなり細かく設定出来るのだ。

昔、オンラインゲームか何かで相手のアバターのキャラに惚れてしまい、
現実とネットの世界の区別が付かなくなりストーカーに発展した事例がある。
全くもって安直で典型的なネット社会を反映した事件だ。

最近ではタルルート君の作者の
「江川達也」のデザインしたアバターなるものもある。

これ

この際、選べる服装やアイテムを過激にした
「エロアバター」みたいなサービスを提供したらどうか？

もちろん何かのコンテンツと連動させる必要があろうが、
サクラ等も用いてネカマをたくさん投入し、
エロゲー感覚に陥るようなコンテンツはどうか？

収益構造を煮詰めれば、
かなりニッチな分野だが面白いと思いますがね。
ただ、かなりニッチに、よりマニア好みのコアな分野ね。

暇があったら考えてみましょう。

いやね、
アバターのキャラデザインに有名な漫画家なりイラストレータなりが
巻き込まれるのは解っていた事じゃないですか。
そこで江川達也ですよ。
いかにもですよね。

今後はアバターデザインの仕事っていう食いブチも漫画家にとっては一つの選択肢として、というか副業として充分成り立っていくんだと思います。

、、なわけない。

今後のヌナンチノ活動に向けて、

オーダースーツ２着とシャツを５着注文。
最近のは裏地がエグいのが選べるんですね。

シャツもピンオックスでスナップダウンという邪道仕様。
あとは至極ノーマルとアヴァンギャルドな仕立てを半々ぐらいで。

ただ、東京もんに舐められんように、
スーツの裏地だけはビシっと虎の刺繍を入れたいとこですがね。

一緒に同伴したＳ君は２０万の黒地に金ストライプの趣味悪い生地に心を奪われていましたが、あんなもの売っている時点で世も末です。


今年の１０月までには日常会話程度は問題なく出来るレベルまで持っていかなくてはならないので、ＮＯＶＡに通ってきます。

嘘です。

ＡＥＯＮです。

どうしようか悩んでいます。

今年は大変ですね。