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子どもたちに線量計配布、1年間計測へ 福島・川俣町

2011年6月21日17時31分

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写真:配布された線量計を手にする児童ら=21日午後0時54分、福島県川俣町、日吉健吾撮影拡大配布された線量計を手にする児童ら=21日午後0時54分、福島県川俣町、日吉健吾撮影

 東京電力福島第一原発事故の影響で、町の一部が「計画的避難区域」に指定された福島県川俣町で21日、幼稚園や保育園の園児、小中学校の児童・生徒ら計約1500人に簡易型の線量計が配布された。子どもたちは線量計を首から下げ、使い方を教わった。

 町が「保護者の不安を取り除く必要がある」として実施。放射線量の調査を進めている近畿大学の協力で1年間計測を続ける。線量計は3カ月ごとに近畿大が回収し、積算線量を調べて町に報告する。

 子どもに対する線量計の配布は、福島市や伊達市も実施を決めている。

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