「がんばっぺ!」いわき平競輪が再開
震災から122日目の20日、午後2時46分から開催本部関係者と代表選手による黙とうが捧げられた後、「復興へのジャン〜がんばっぺ!いわき」と鐘の音を合図にいわき平競輪が再開された。
まだ日の高い時間帯からたくさんのお客さんが来場。いわき市商工観光部公営競技事務所の小泉幸治所長は「全国に向けていわきの元気さを発進したい」と意気込みを語った。
(2011年6月20日)
関連写真
写真をクリックすると拡大されます
震災から122日目の20日、午後2時46分から開催本部関係者と代表選手による黙とうが捧げられた後、「復興へのジャン〜がんばっぺ!いわき」と鐘の音を合図にいわき平競輪が再開された。
まだ日の高い時間帯からたくさんのお客さんが来場。いわき市商工観光部公営競技事務所の小泉幸治所長は「全国に向けていわきの元気さを発進したい」と意気込みを語った。
ソーシャルブックマーク・RSS・twitter・Facebook