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四方山話  

2011年 06月 20日

◇この記事は、後日消去します。

遠方での仕事が続き、少々くたびれています。
仕事をし、祈り、思索し、局面の打開を願い、ひたすら頑張る日々が続いています。
遊びのない生活なんです。少し、気を抜かないと‥と思いつつ、頑張ってしまうんですね~。(笑)
くじけそうになることもありますよ。
でも、負けたくないから、お題目を唱えつつ生活しています。
祈り。そして学びと行動。仏道修行ですね。^^


◇Soka Gakkai News
創価学会ニュースという小冊子があります。
信濃平和文化会館の休憩室に置いてあります。
現在、2011年6月号はVol.503号。この小冊子は24ページのA4版です。
6月号には、「被災地は負けない」という特集になっていて、岩手、宮城、福島の学会員がカラーページで紹介されていました。
掲載されている同志の笑顔に、ジ~ンとさせられました。
農業従事者、清掃ボランティア、ドクター部の健康相談室、東北音楽隊など、内容は多彩。
中には、焼きソバの炊き出し、味噌汁やコーヒーのボランティアまで。
読んで、ホロリとさせられる内容でした。
でも、どうして創価学会ニュースは非売品なんだろう?
創価の最前線の内容だし、販売して欲しいといつも思うのです。

◇小説・人間革命第10巻
今、人革の10巻の途中を読んでいます。
息を呑む‥スゴイ信心です。
池田先生は当然として、当時の学会員の祈りと活動に驚かされます。
入信1週間目の人が折伏するんです。1年で100人も折伏してしまう。
朝5時に起床し、7時まで唱題、会社で仕事をして、深夜まで活動‥私の何倍も何十倍も頑張っている。功徳があるのは当たり前ですよね。途方もない信心です。
草創期の人々の行動力は、半端でない。
帰りが遅い。仕事が忙しい。何の言い訳にもなりませんね。
この10巻は、しっかり読み込みたい。
まだ、人革7巻までしか読書感想文書けていないでしょ?」ですって?
そうなんです。記事にするのは、なかなか‥。(笑)

◇過介護(かかいご)
先日の聖教新聞に、「過介護(かかいご)」の問題が取り上げられていました。
日本作業療法士協会の常務理事の土井氏が次のように語っていました。
「震災前は、畑仕事や家事など、身の回りのことをしていた人々が、今、ボランティアの人々によって全てまかなってもらっている。食事のあと片付けもボランティアが行う。1日何もすることなく過ごす。やがて、生活不活発病による身体機能低下が起こる」
土井氏は、「被災地の手による自立した復興が必要」と結論づけていました。
周囲の支援も勿論大事だが、被災地の人々の労働と熱意を基盤とした復興が大事だと思いました。その点、公明党の政策は、ドンピシャですね。^^

◇ギターの森ヶ崎海岸もいいですね。

      

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by sokanomori | 2011-06-20 21:58 | Trackback | Comments(0)

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