東日本大震災
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【社会】仏、静岡産食品を全量検査へ 緑茶の基準値超えで2011年6月20日 20時01分 フランス政府が、静岡県から輸送された茶葉で基準値を上回る放射性物質が検出されたのを受け、今後輸入する静岡県産食品について全量を検査する方針を示していることが20日、分かった。これまでもサンプル検査を実施しており、今回の問題を受けて規制を強化するとみられる。 フランスが示した全量検査の方針は、他の欧州連合(EU)諸国にも波及する可能性があり、静岡県の農産物の輸出に影響を与える恐れがある。農林水産省は輸出業者に再発防止の徹底を求めていくことにしている。 農水省によると、フランス政府が在フランス日本大使館に対して、静岡県産の食品を全量検査する方針を伝えてきた。問題となった茶葉は静岡県の調査で、同県御前崎市の業者が製造、輸出した玄米茶だったことが判明した。 EUは現在、福島、宮城など13都県の食品について、放射性物質の検査証明書の提出を要求している。13都県以外の静岡県などについては、産地証明書を求めると同時に、輸入国でサンプル検査を行っている。 (共同)
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