騙されてしまった側が結果的にとんでもない得をしてしまう。



あなたはそんな事が現実にありえると思いますか？



普通「騙された」と聞けばその人が何らかの損をさせられたと考えるのが普通かと思います。



しかし世の中には結果として“騙された人がとんでもない得をしてしまう事”もありえるのです。



それはまさに私の身に起こった本当の出来事であり、実際に「騙された私」は今もその恩恵に預かりとんでもない大金を稼ぎ続ける事が出来ています。



騙された結果として月々３０〜４０万円ほど、年間４００〜５００万円ほどの不労所得を得られるようになってしまったのです。



騙された結果として不労所得を得られるようになってしまったなど、一般論では考えられない話だと思います。



しかしこれは紛れも無く私の身に行った本当の話なのです。



そしてこれからお話しする事はその実体験を元にお話しさせていただくあなたの身にも起こりえる現実の話になります。



当然その話を信じるか疑うかもあなた次第ですので、まずは私の身に起きたその出来事に耳を傾けてみてください。



その話を聞いたあなたがその後どうするか。



それによってあなた自身の人生が大きく変わるであろう事は間違い無いと思います。



それは忘れもしない２０１０年６月の話です。



その３カ月ほど前にウェブデザイン関係の企業を退職していた私は新たな職を求めてある求人雑誌を頼っていました。



その中でふと目に付いたのがわりと高待遇なＩＴ関係企業。






手取り年収が４８０万円以上という高収入が魅力で職場も自宅から電車で一本という条件も揃っていた事からひとまずはそこへ応募してみる事にしました。



勿論この手の求人情報は条件を良く記載している事も知っていましたので全ての条件を鵜呑みにしていたわけではありません。



ただそれでもそこまで大きな誇大広告は出さないだろうという思いから、電話で募集に空きがあるかを確認すると共に面接を申し入れたのでした。



そしてその翌日にはすぐにその企業の事務所へ面接へと向かったのです。






わりと大手の企業も入っているビルに事務所が入って事からも私は何の不信感も無くその事務所へと足を運を向けました。



事務所のドアを空けると受付に事務員らしき女性が１人。



「面接の予約をしていた●●です。」



そう伝えると私はそのまま別室へと案内されそこで待つ事１０分、スーツを着た一人の男性が入ってきました。



「この人が面接官か…」



そう思いながらも私は軽い挨拶をして面接に挑む心構えをしました。



しかしそこでその男性から告げられた言葉は、まさに思いもよらないものだったのです。



そこで告げられた衝撃の事実…。



それは「その企業が実際に行っていた実務の実態」でした。



求人には「法人向けホームページの作成」などがメインに書かれていましたので私はてっきり専門のＨＰ作成会社か何かだと思っていました。



しかし実際にその企業が行っている事はそれとは全くかけ離れたものだったのです。



そしてその「実際の実務」の一端の中でＨＰのウェブデザイナーを募集しているというのが今回の求人の実態でした。



ただその実務は決して求人などに大々的に書けるようなものでは無かったのです。



勿論、とくに違法行為を働いている企業というわけではありません。



ただ確かにこの企業の実態を大々的に公開してしまっては求人は成り立たないため、この企業は一般のＨＰ作成会社を装いこのような形で求人をかけていたのでした。



確かにそのままの実態を求人に出していたならあえてその求人に募集しようとは思わなかったと思います。




よって私は普通にその「偽装された求人」にまんまと騙されてしまったのです。



しかしその企業がやっている事は少なからず興味もそそられるものでもありました。



たださすがにこのような裏稼業に近い企業に勤めるような気にはならなかった私は、個人的に仕事を請け負うレベルでならかまわないと申し立ててみたのです。



こうした「偽装された求人」を機にその企業からはＨＰのデザイン依頼などが度々来るようになりました。



そういった取引をしていく中で、私はその時の面接官でもあったＴ氏とは仕事の話をしながらも個人的な友好関係を持つようにもなっていったのです。



そして私の「転機」はその彼とのふとした会話の中で生まれました。



　私「Ｔさんのところ、調子よさそうだなぁ」


　Ｔ「まぁ悪くは無いと思うよ、うちは他の企業とも連携して組織的にやってるからね。」



私達はすでに敬語抜きで話し合える中になっていました。



　私「ホント羨ましいよ、やっぱり給料もいいんでしょ？」


　Ｔ「そう思うだろ？でも意外にそうでも無いんだ。」


　私「またまたぁ。」


　Ｔ「実際の手取りなんて普通のサラリーマンに毛が生えた程度だよ。ただ…」



彼はその言葉に続く話をしていいものか、悩んでいるようでした。



　私「ただ・・・何？」


　Ｔ「まあ、いいか、あんまり人には言えない話なんだけどな。」


　私「人には言えない話？なんだよ一体。」


　Ｔ「給料が安い変わりに●●●情報の一部を自由に使っていい事になってるんだ。」


　私「はぁ？●●●情報！？」



それは私のような一般人にとっては衝撃の一言でした。



　私「●●●情報って国の・・・だよな？」


　Ｔ「当たり前だろ、それ以外のもんなんて価値無いからな。」



国家レベルの●●●情報・・・そんなものが世間に出回っているという事実を知り、私は彼のその話に興味が尽き無くなってしましました。



　私「それ、実際どれくらいになるんだ。」


　Ｔ「ホントここだけの話だぞ？・・・大体月に３０〜４０万くらいだな。」


　私「給料以外で年収４、５００万って事か！？」


　Ｔ「まあ実際それがおいしいからやってるような仕事だからな。」



この時、私は次々と知らされるとんでもない事実に体温が上昇していくような何とも言えない感覚を覚えた事を今でも鮮明に覚えています。



ただ、確かにその企業のグループの独自のルートを持ってすれば、国家レベルの●●●情報を手にすることは不可能では無いように思えました。。



　私「裏稼業の特権ってやつか。」


　Ｔ「裏稼業って言うなよ（笑）うちは数千万単位の税金も払ってる優良企業だぞ」


　私「まあ法的にＯＫなら裏でも何でも無いか。」


　Ｔ「ああ、当然オレもな。」


　私「しかしホントすごい話だなぁ。」



私は社会の裏には色々な仕事とお金の流れがある事を痛感しました。



　私「なぁ、それって・・・あの・・・横流しとか・・・無理だよな・・・？」


　Ｔ「絶対言われると思ったよ（苦笑）」



彼が私にこの話をするかしまいかを躊躇ったのはおそらくこういった事を言われるのが目に見えていたからだったのでしょう。



そしてそれは当然の事だと思いました。



ただ私としてもそこまでの事実を聞いてしまった以上、それを願い出ずにはいられなかったのです。



　私「こっそりメールとかでデータでくれるとか…それこそ無理か（苦笑）」


　Ｔ「いや、実際オレらはそうやって共有してるからな。」


　私「それならこっそりとか・・・ダメか？」


　Ｔ「実際にそれをやって飛ばされたヤツがいるからな…勘弁してくれ」


　私「・・・だよな。そりゃそうだ。」


　Ｔ「でも・・・松田さんだったら上を通せば意外にＯＫをもらえるかもな。」


　私「まじで！？」


　Ｔ「仕事面では結構世話になってるし、もしかしたら・・・だけどな。」


　私「ちょっと頼んでみてれないか？それなりのお礼はするからさ！」



こうして私は彼にその●●●情報を受け取る許可を貰えるよう、特別に掛け合ってもらう事になったのでした。



そして彼からの連絡が携帯に入ったのはそれから一週間ほどが経過した頃でした。



その結果はきちんと口外しない事を前提とした「覚書」を書いてくれるなら情報の提供は可能というもの。



私は飛び上がるような気持ちで彼からの電話を切り、すぐにその事務所まで足を運びその代表者との方と簡単な覚書を交わしました。






そしてその日から私のメールアドレスにはその企業のコンピュータから国家単位の●●●情報がリアルタイムに配信されるようになったのです。



当然私はすぐにでもその●●●情報を利用していくため、早速その情報をそのまま利用出来るあるサイトへの登録作業を進めました。






それはまさに国家レベルの●●●情報のみを専用に扱う事の出来るウェブサイトであり、私自身もそのサイトを利用する事自体が全くもって初めての経験でした。



“まさか自分がこんなサイトを自ら利用出来る立場になるなんて…”



その登録作業を進めていく段階ですでに私は高まる気持ちを抑えきれず、すでに社会の成功者であるかのような感覚にさえ陥ってしまいました。



実際にそういった感覚を覚えてしまうほど、そのサイトは政治家や資産家などのある一定の富裕層のみが利用する極めて特殊なサイトだったのです。



そしてそのサイトの利用登録を終えた私は早速提供された情報内容をそのサイトへ申請していく事にしました。



幸いにもその●●●情報はそのまま申請が出来る形式でデータ提供されていたため、その申請には全く手間はかかりませんでした。



その情報が送られてくるペースは３〜４日に一度ほど。



実際に情報が提供される際はその日の分が一度にまとめて提供されるため基本的には一日に一度パソコンのメールチェックをすれば問題が無いというペースでした。



そうして情報が提供されていた際はそのデータをそのまま例のサイトへ申請していく…。



私はただそれだけの作業を情報が提供された日にのみ行っていきました。



そして忘れもしない、予めＴに一番近い入金日になると聞かされていた２０１０年６月２２日。



私の銀行口座には確かにその申請金として１２万円を超える現金が振り込まれていたのです。






まさに感無量・・・その入金を確認した際、私は本心から喜びに浸りました。



何せこの入金を得るために私が行った事はわずか２日分ほどの情報申請を行っただけだったのです。



言わばその企業との契約から約１週間ほどの間に届いた●●●情報のデータをそのまま申請したというだけ。



ただそれだけの行程を踏まえてのわずか数日の間に、私の銀行口座には１２万円を超える入金が即座に飛び込んできのです。



日給換算にすれば１日分の作業に伴う報酬は６万円オーバー。



１日分の申請にかかった作業時間などせいぜい１５分程度です。



つまりその作業を時給に換算したならその時給は２４万円相当。



これを不労所得と言わず何を不労所得と言うのでしょう。



そして今後もこのような収入を受け取り続ける事が出来る自分の立場に、私は言葉では言い表せないほどの「安堵」を感じました。



「これでもう、二度とお金に困る事は無い・・・。」



その時の私の本心はまさにそんな思いでいっぱいでした。



以後、私は継続的にその●●●情報を受け取り続けこの申請金を受け取り続けてきました。



そして今もその情報が提供される３〜４日に一度のペースは全く変わっていません。



つまり今も１週間に１０万円前後の収入を獲得出来るレベルの●●●情報が継続的に提供され続けているのです。



ただ正直言ってこのような国家レベルの●●●情報がこんなにも定期的に流れてくるなど当初の私は到底信じられませんでした。



しかし、その企業からは現実に月々３０〜４０万円に相当するほどの●●●情報が提供され続けています。



その提供情報を元に私はわずか１５分ほどの申請作業を３〜４日に一度行い続けているだけで年間４００万円を超える収入を稼ぎ続けているのです。



勿論、私はもともとウェブ関係の仕事をしていましたので多少なりと作業が早く終えられているところはあるかもしれません。



とは言え、この方法で行うべき作業はただ提供された●●●情報のデータをそっくりそのまま決められたサイトに申請していくだけです。



そしてその情報量もさほど量があるわけではありません。



よってこの申請作業はどんなにパソコン作業が不慣れな人でも２０分もあれば十分であると断言出来ます。



そのスキルとしても指定された文字列の入力と簡単なコピーペーストが出来る程度のスキルで十分なのです。



従ってこの方法を実行していく上では何ら特別なスキルなどは一切必要ありません。



当然何か特別な資格などが必要な事もありませんしその申請サイトに関しても利用登録自体は無料ですぐにでも行う事が出来るようになっています。



唯一制限があるとすれば自主申告的な２０歳以上という年齢制限がある程度でしょうか。



よってそのサイトは原則２０歳以上であれば性別なども無関係に誰もがすぐにでも利用する事が出来ます。



そのサイトの利用登録さえ済ませてしまえば後は肝心要となるその●●●情報をそのデータごとそのまま申請していくのみとなっているのです。



この方法ではただそれだけの作業をその●●●情報が提供されるごとに行っていくだけで誰もが全く同じ収入を同じように受け取っていく事が出来ます。



その受け取り金額に差が出る事は一切ございません。



あなたがこの●●●情報を共有して私と同様に申請していった際はあなたと私は１円単位の狂いも無く全く同じ金額を受け取っていく事になります。



つまり私が１０万円の申請金を受け取った際はあなたも同様に１０万円の申請金を受け取っていく事になるのです。



従ってこの方法は根本的に誰かと何かを奪い合うようなビジネス的な競合や飽和性そのものが皆無となっています。



根本としてこれは「ビジネス」というものの観点の外側にある不労所得獲得法となっていますのでとくにどのビジネスに関連しているというものでも無いのです。



だからこそ私はその企業がこの情報をグループ外に漏らさないよう徹底して独占し続けている事に対し、次第に
勿体なさを感じるようになっていきました。



それと同時にこのような本物の情報こういった情報業界に公開出来たらどれだけの人を救えるのだろうという、思いも本心から湧いてきたのです。



そこで私はその企業側に●●●情報そのものをそれなりの対価と引き換えに一般公開していってはどうかとＴを通して提案してみたのでした。



その際には情報データそのもののセキュリティも高めて不用意な流出を避ける手立てなども提案しました。



それだけ私はこの情報の公開提供を真剣に考えたのです。



そしてその私の提案は思った以上にすんなりと通ってしまったのでした。



「意外にその発想は無かった。」



企業側の回答は思いのほか柔軟なものでした。



ただその企業側としても、それなりの対価と引き換えにならこの情報を提供公開するデメリットは見当たらなかったのです。



ただそのために提示された公開条件は以下のようなものでした。



　１、情報データそのものの不正流出だけは徹底して防ぐこと

　２、一定の制限人数内へのみの公開とすること

　３、公開期間を限定すること

　４、不正流出の発覚、制限数の到達、期限の経過時は即刻公開を終了すること



上記の理由と致しましては情報データの不正流出と人数制限及び公開期間の限定はこの情報の希少価値を損なわせないために他なりません。



企業側としても他の企業グループとの連携の上、独自のルートでその情報を入手し続けているわけですからそれを無為にその情報を流出させるわけにはいかないのです。



勿論その情報が非合法なものというわけではありませんしその申請金を受け取っていく事にも何の違法性もございません。



その企業が行っている事も私個人が行っていることも完全に合法と言える「申請金取得法」となっています。



国家レベルの●●●情報を利用する以上、その不労所得の出元は全て国のある機関となっていますのでその源泉もほぼ無限大と言っても過言ではありません。



一般的な認知度がほぼゼロな以上、これを国家制度と言えるかどうかはわかりませんがそれが国からの支給金である事だけは事実として間違い無いのです。



従ってこの方法で受け取れるべきお金が入金されないという事は１００％ありえません。



そしてこの方法はその申請金に対して何らかの法規制が入らない限り今後も確実に有効であり続けると考えられます。



その申請金は実は過去２０年以上にも渡り存在し続けているものであることから、そうそう急遽法規制が入ることはまずありえせん。



だからこそこの方法は到底ありえないレベルの情報流出が限りは今後も確実に実行し続ける事が出来ると考えられるのです。



よって根本としてこれは「ビジネス」というものの観点の外側にある国の制度を逆手に取った不労所得獲得法となっています。



従ってあえてこの手の情報で誰もが懸念する以下ようなビジネスなどは根本的に無関係である事はあえて言うまでも無いと思います。



　・物販、情報販売

　・アフィリエイト

　・オークション

　・ポイントサイト

　・ドロップシッピング

　・クリック課金広告

　・何らかのリアルビジネス

　・ブログ、メルマガ

　・ＳＮＳ、出会い系サイト、掲示板

　・ＳＯＨＯサイト、求人サイト

　・何らかの代行業者が関係するあらゆるビジネス

　・何らかの買い取り業者が関係するあらゆるビジネス

　・集客という概念が関係するあらゆるビジネス

　・第３者が関与するあらゆるビジネス

　・アダルト関連のあらゆるビジネス

　・投資、ギャンブル・ネットビジネス、リアルビジネス関係



上記一覧で投資やギャンブルなども含め私の思いつく限りのあらゆる情報はこれでほぼ全て否定させていただいたと思います。



勿論それでもあなたがこれらの項目に無い何かを懸念されるならそれはそれでかまいません。



しかしただ１つ言えることはこれはあなたが考えうるあらゆる情報とは全くかけ離れた内容であると私は強く断言出来ます。



よく自己完結型のビジネスという情報も耳にしますがこれはビジネスという観点からも逸脱した内容となっていますのでその言葉さえも当てはまるものではありません。



ただ第３者や集客などの観点が無関係であることは事実ですので、強いて言うなら「自己完結型の不労所得獲得法」という言葉が適切ではないかと思います。



それほどこの情報は常識という観点から完全に逸脱した本当の裏情報と言える本当に希少価値の高い情報内容となっているのです。



そしてその●●●情報においてはある２つほどの申請条件がございます。



それはその有効期日と申請費用なのですが、この●●●情報は完全にリアルタイムな情報となっている事から基本的としてその日のうちに申請をしなければなりません。



情報の提供はそのまま申請が出来る形式でのメール提供となりますが提供日の目安は３〜４日に一度ほどとなります。



時間としては日付の変わり目となる夜２３時から２４時ほど。



平日・祝日などは無関係にその都度有効な情報が提供されますので１カ月フルにその申請金を受け取りたいという場合は一日一度はメールをチェックしてください。



勿論メールをチェックし忘れてしまい、申請が出来なかった日があってもとくに弊害はございませんが当然その日の分の申請金は得られなくなってしまいます。



そして原則手元に届けられた情報はその翌日１１〜１２時迄を目安に指定のサイトより申請していく流れとなります。



申請時間についてはその時間内であれば原則いつでも自由となっています。



夜間にチェックした情報をそのまま申請してもかまいませんし朝仕事前などにチェックしてお昼までに申請を済ませても一向に問題ありません。



申請作業自体は１５分〜２０分ほどで終えられる本当に簡単な作業です。



ただその申請時には一度の申請作業につき２０００円ほどの申請費用がかかり、この費用はあくまでもその支払い元となる国家機関への支払いとなります。



入金については税金の納付などと同様に銀行口座からの入金が基本となりますが都市銀行のネット口座やネットバンクを持っていればネット経由での支払いも可能となっています。



ただし情報が土日前の金曜に届いた際などは窓口からの入金手続きを行う事が出来ませんので確実に実行していきたい場合はやはりネットバンクのご利用をお勧め致します。



とは言えこの方法で獲得出来る申請金はその申請日から５〜１０日後を目安に入金されますのでその費用はあくまでも一時的な出費に過ぎません。



どんなに遅くともその１０日後にはその費用が３０倍、４０倍の金額となって戻ってくるのです。



それではここであなたが実際に私と同様の●●●情報を受け取り、その申請を行っていく作業の流れとそれに伴う入金シュミレーションは以下となります。






上記の通り基本的な継続作業としてはメールをチェックしての●●●情報を確認作業します。



そしてそれが確認出来た際にのみ指定のサイトへそのデータをそのまま申請してください。



それだけでその申請一度につき５〜１５万円ほどの収入が申請から５〜１０日ほどで入金されるようになっています。



実際にこの●●●情報を利用していけばこうした一連の作業を３〜４日に一度ほどのペースで行い続け、月に３０〜４０万円ほどを稼ぎ出せるようになっているのです。



そして先ほどのような極めてシンプルな作業を踏まえていただいた上でも尚、この情報には下記のような２つのサポート体制をお約束しようと思います。


　・実作業についての電話窓口付きサポート（企業側）

　・マニュアルについてのメール対応サポート（私個人）


勿論普通にその行程を実行していく上ではサポートが必要になるような局面はまず考えられません。



ただパソコンスキルなどは本当に人それぞれですので、人によって初心者というくくりは一概に同じレベルでは無いというのが実際のところだと思います。



パソコンの世界には人によっては当たり前に出来ることも人によっては当たり前に出来ないという事がよくあるという事です。



例えばファイルの圧縮や解凍。



出来る人にとってみれば何てことは無い作業ですが出来ない人にとっては何をどうしていいかさえわからないというのが実際のところ。



ただこの情報はシンプルなＰＤＦファイル一冊の形式でまとめていますのでファイルの圧縮や解凍をするようなスキルすら必要無いと付け加えておきます。



しかしこのようなレベルの作業でも人によっては難しいと感じてしまう事がある以上、人それぞれ一体どのような作業で不安を感じてしまうかはわかりません。



そこで今回の情報提供においては私個人はもとよりその企業側も専属のスタッフを配置して徹底してあなたをサポートする体制を取らせてていただきました。



私の方はメールを主とした対応とさせていただきますがその企業サイドでは電話窓口での対応も可能にしていただいております。



つまりあなたはその企業から提供される●●●情報を元にこの２つのサポート体制に身を委ねながらただ漠然と決められた申請作業のみを行っていけばそれでいいのです。



こうしてマニュアルについてのサポートは私、実作業についてのサポートは当の企業側が電話窓口までを取りつけて対応してくれる体制を整えてくださいました。



ここまでの状況で取り組める事となった以上、あなたに不安が残っているとすればそれはもう１つしか残されていないと思います。



それは「本当に稼げるかどうか。」の一点でしょう。



そして結論としてはこれがどんなに希少な情報であろうとどんなに手厚いサポートを付けていようと「稼げるかどうか」が全てだと思います。



そこであなたが抱くその最後の不安に関しては下記のような内容保証及び利益保証を持って「稼げる事」をしっかりとお約束させていただこうと思います。





上記の通り、この返金保証には申請作業３０日間分で１００万円の利益を保証すると共にその入金に至る迄の全ての行程についても保証させて頂きました。



従って実際にその●●●情報が５日に一度以上のペースで提供されない場合やその●●●の申請が承認されない場合などもこの保証においてはその対象となります。



つまりこの情報においては最も重要な●●●情報が提供されないという場合もその●●●情報を申請出来ないという場合も情報代金の返金を受ける事が出来ます。



そして３０日間に渡りその●●●情報を申請していった際に計１００万円の収入を受け取れていない場合も同様の返金を受け取る事が出来るのです。



それではここまでのサポート体制と保証条件を踏まえていただいた上でこの独占情報の公開条件を提示させていただきたいと思います。



すでにお伝えしたようにこの情報はその企業側からの公開条件により、その公開人数と公開期間は一定の数に制限せざる負えません。



企業側としても独自のルートでその情報を入手し続けている以上、無為にその情報を流出させるわけにはいかないのです。



故にこの情報は限られた方へのみ提供出来る極めて希少な独占情報という事になります。



その上でこの情報はその手順マニュアルを提供すると共に●●●情報データの提供権利を１カ月ごとに更新していただく下記のような形式とさせて頂きました。








上記のとおり、当情報は先立つ情報マニュアルと共にお申込み日から３０日分の●●●情報のデータ提供権利を含めた提供価格が１０５０００円。



そしてその後の●●●情報の更新費用を３０日毎２１０００円とさせて頂きました。



従って当情報のお申込み後は自主的にその更新料金をお支払いいただく形式となります。



勿論そのお支払いは強制ではございませんので権利を更新するかどうかはあなたの自由ですのでこの情報に価値が無いと判断すれば当然お支払いはしなくても結構です。



ただ、先ほどお約束した利益保証がございますのであなたがその●●●情報で収入を得られていない場合は更新費以前の問題で情報代金は全て戻ってきます。



あなたが事実上先だって一時的に支払う情報代金は１０５０００円の先立つマニュアルと３０日分の●●●情報提供権利代金のみという事です。



従って今回の独占情報は先立つ情報代金は５〜１０日ほどで回収出来る他、その後の更新費用も１カ月３０〜４０万円ほどの不労所得の中から支払っていく事が出来ます。



そしてその先立つ情報代金も完全に保証されている以上、事実上あなたがリスクを背負うのは初入金を得るまでのわずかな期間のみとなっているのです。



それではこの公開条件を踏まえていただいた上で今一度この●●●情報を受けとていった際の流れとその保証条件などを再確認いただければと思います。



まず既に一度お伝えした通りこの情報は以下のようなビジネスなどとは一切関係ございません。



　・物販、情報販売

　・アフィリエイト

　・オークション

　・ポイントサイト

　・ドロップシッピング

　・クリック課金広告

　・何らかのリアルビジネス

　・ブログ、メルマガ

　・ＳＮＳ、出会い系サイト、掲示板

　・ＳＯＨＯサイト、求人サイト

　・何らかの代行業者が関係するあらゆるビジネス

　・何らかの買い取り業者が関係するあらゆるビジネス

　・集客という概念が関係するあらゆるビジネス

　・第３者が関与するあらゆるビジネス

　・アダルト関連のあらゆるビジネス

　・投資、ギャンブル・ネットビジネス、リアルビジネス関係



そしてその作業行程は以下のような流れとなっています。







こうしたこの情報内容の実行には下記のようなサポートもお約束させていただきました。


　・実作業についての電話窓口付きサポート（企業側）

　・マニュアルについてのメール対応サポート（私個人）


こちらのサポートは共に●●●情報を共有し続ける限り対応させて頂きます。



そしてその全ての行程と利益面においても下記のような返金保証をお約束させて頂いた事を改めてご確認ください。





最後となりますが、ここまでお話ししてきた通りこの情報はビジネスという観点でお金を稼ぐものとは全く別物の言わば本当の意味で「裏の情報」と言えるものとなっています。



よってこのような方法でお金を得ていくことは決して胸を張り声を大にして言えるものでは無いかもしれません。



ただ、このような方法ででも得られるお金であってもその価値には全く差はありません。



そうした思いから、私はあらゆるビジネス関係の情報で稼ぐことは到底無理でも、この方法でならほぼ誰でも確実に稼ぐ事が出来ると確信しています。



その上でこの情報を必要と判断するかどうかは今この瞬間のあなたの決断にかかっています。



つまり今の段階でこの事実をどう受け止めるかどうか自体があなた次第なのです。



実際に私はこの不労所得を得られるようになって欲しい車も手に入れられるようになり、行ってみたかった国にも行けるようになりました。



もともとは憧れでしかなかったものを手に入れ、憧れでしかなかった場所に現実に行けるようになったのです。



あなたが今の人生に不満をもっているなら、その不満を確実に解消出来る方法とその情報を私達は持っています。



そしてその一歩を踏み出す事にリスクなどは無いという事も事実として認識してください。



あとはあなた自身がこの情報の必要性を決めていただければと思います。



※現在、当情報は先行１０名のモニター価格で限定公開しております。

　上記１０名のモニター価格が早期段階で完売となりました。

　只今更に２０名を追加しての第２次モニター価格を提示しておりますので

　是非この機会に当先行枠へのお申込みをご決断いただければ幸いです。













最後に一点だけ付け加えさせてください。



確かにこの方法で得られるお金はビジネスという観点で何かの労働に対する“対価”として胸を張って受け取っていけるものではないかもしれません。



しかし、その内容には何の違法性もございませんし、誰に迷惑をかけるようなものでも無い不労所得獲得法なのです。



その上でただ１つ今の段階で言える事があるとすればどんな世界にも「勝ち組」と「負け組」が必ず存在するという事です。



そしてその勝ち組と負け組の違いは勝つべくして勝てる術を知っているか否か。



ただそれだけにかかっていると言っても過言では無いと思うのです。



まさにこの情報はそんなレベルの稼ぐべくして稼ぐ事が出来るという、そんな“裏情報”になっています。



従ってこの情報の提供価格はその希少価値を考慮したなら、本当にありえないほどの低価格で提供し続ける事をお約束しているものに他なりません。



更にその保証条件などを踏まえていただければもはやあなたがこの情報を手にすることを迷う理由などはほぼ皆無なのです。



そうした事実事項も含め、至って冷静に正当な判断を心に決めていただければ幸いです。



松田 賢二












特定商法に基づく表記