タオルケットをもう一度0体験版
http://www.uproda.net/down/uproda316799.zip.html

よくわからん
「その4」までいくんじゃねーか。
いまランボー4みてるから忙しい。
うんにゃランボー一挙放送を昼くらいからみてたから面白かった。

俺の股間は怒るとちょっとやせたランボーくらいになると思う。

あと大学の授業中にすかしっぺしたら漏らしちゃった。

あと酒と睡眠薬のんでねたら朝起きたら漏らしちゃってた。

あともう一個。
高校の時にもれそうでダッシュで家に帰ったら鍵を忘れてて
庭に穴をほってそこで用を足した。


ランボー4はランボーシリーズの中で一番面白かった。

タオルケットの秘密〜その1〜[ギャグ排除版=通称まじめ版]

ぽんぺちゃん「こんにちわ!!ろっぺんちゅさん好き!!」
ろっぺんちゅ「死んで!ぽんぺ」

ぽんぺちゃん「今日はタオルケットの秘密を公開だわ!!」
ろっぺんちゅ「あっそう!」

猫舌「ろっぺんちゅさん!!乙女さんを僕にください!!」
ろっぺんちゅ「駄目♪」
きゅうりぽんぽん「私でよければ差し上げまーすっ!!」

ぷっち「あ・・あごちゅ!!きゅうりが大変!!」
あごちゅ「きゅうり、こっちへこい、まだ早い。」
きゅうりぽんぽん「とめられませーんっ!!!!」


〜タオルケットの質問1〜5〜

(その1)

もか「えっと・・男の子はいますか?」
ろっぺんちゅ「いろいろいるわよ!!」

・もーちゃす=でぅだがばすばす
・もか=こふぃ
・猫舌=猫まんま(タオル3&5)
・猫舌=猫頭巾(かいけつ!猫足乙女ちゃん)
・村長さん
・船長さん
・アロマ村長
・ズッケ
・ヘミオラ
・エレジー
・猫足昆布(笑う、わらわぅ)
・ポンのお婿さん
・もめん
・ちゅん

猫足乙女「けっこういるもー!」
猫舌「そ・・そうでしょ!!乙女さん・・僕も男・・もぎゃっ!!!」
ろっぺんちゅ「乙女ちゃん♪きゅうりちゃんと遊んできなさい。」
猫足乙女「わかったもー!」
猫舌「まって!!乙女さん!!いたたたたた!!たまたまがぁぁぁぁ!!!」



〜その2〜
ろっぺんちゅ「さぁぽんぺ!みんなの年齢が知りたいって!」
ぽんぺちゃん「私6歳!!!」
ろっぺんちゅ「頭はそこで成長が終わったのね。」

いっぱいくつした・・・28歳
こほんこほん・・・・26歳
あごちゅ・・42歳
ぷっち・・・5歳
緑茶云々師匠・・・54歳
ろっぺんちゅ・・・35歳

猫舌「まった!!!乙女さんい・・いま18歳ですよね!?」
猫足乙女「いがいと大人だもー!!」
猫舌「え・・・17歳で乙女さん産んだの!?」
ろっぺんちゅ「そんなもんだったかしら・・」
ろっぺんちゅ「いいじゃない!師匠のことききましょうよ。」

猫舌「師匠なんて山奥で一人で友達も彼氏もぜろでおばさんで・・あんぎゃ!!!」
緑茶云々師匠「・・・こっちにきなさい。」
猫舌「ぼくは事実をいっただけ!!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

猫足乙女「もー・・ママは乙女が4歳から35歳を突き通してるもー!」
ろっぺんちゅ「しっー!!!乙女!!しぃぃぃ!!!!」

ぷっち「ぷっちって・・5歳!?」
あごちゅ「ロボットだから5年たったの。」
ぷっち「よかった!」

〜その3〜
いっぱいくつした「次はあたしー!」
こほんこほん「あたしたち!!だろ!!」
いっぱいくつした「ん?こほんは寝てていいよ?」
こほんこほん「おめぇを永眠させてやろうか!?」
いっぱいくつした「・・・?」

いっぱいくつした「誰がつよいのかー!」

〜誰が強いのか?〜
1位・・・妖艶緑茶云々師匠・・の若い時
※猫式猫抜刀流師範

緑茶云々「・・・余分嫌い!!」

2位・・・ラザニア
※ラザニア必殺天空拳

ラザニア「実は・・頭の小鳥が戦ってるんです」

3位・・・猫舌
※猫式猫抜刀流5級

猫舌「なんですか5級って!?免許皆伝でしょ!?」
緑茶云々「まだ修行が足りない!」
猫舌「なんで!師匠より・・威力だって速さだって・・」
緑茶云々「お前の切った岩の下に咲いていた花・・・」
猫舌「またそれですか!?いいですよ!!」

4位・・・にゃにゃも様
※我流/猫式猫抜刀流免許皆伝
にゃにゃも様「うふふふ♪美女はこのくらいで結構♪」
血反吐結び「誰が一番強いかなのに・・4位まであるの・・」
にゃにゃも様「いいから私の足を洗っていろ♪」
血反吐結び「・・・はい。」


5位・・・もーちゃす=でぅだがばすばす
※不明/片手に海賊刀?
もーちゃす「やったぜぇ!!・・・げふんっ!!・・・やった♪」
もか「もーちゃす君」
もーちゃす「なーに?」
もか「おめでと」
もーちゃす「ありがと!」
もか「僕こうちゃとデートの約束あるから・・また!」

こうちゃ「もか・・!こっちです!」
もか「ごめん!こうちゃ・・・まった?」
こうちゃ「もかがくるからどきどきして・・わかんない♪」
もか「こ・・こうちゃ!!」
こうちゃ「も・・もかさん!!だ・・抱きつくのはちょっと・・♪」


〜その4〜
こほんこほん「ここで聴きにくい質問をずばっといえる究極の無神経」
こほんこほん「いっぱいくつしたにおねがいしまーす。」

いっぱいくつした「ろっぺんちゅ奥さん!」
ろっぺんちゅ「あんだ!?」

いっぱいくつした「旦那様っていったいだれ?」
ろっぺんちゅ「うーん・・猫っぽいマントの男の子!」

いっぱいくつした「出会いをおしえるのだー!」

ろっぺんちゅ「うーん・・22歳の時にいきなり家にきてねぇ・・」
ろっぺんちゅ「僕の奥さんになってくれっていうから・・ついつい・・」
いっぱいくつした「いまその旦那様はいずこー!」

ろっぺんちゅ「乙女が生まれた年に出てったわ。」
猫足乙女「もー?・・なんかお話?」
猫舌「乙女さん。こっちこっち!一緒にあそぼ!」
猫足乙女「わかったもー!」

いっぱいくつした「無神経の本領を完了しましたー!」
こほんこほん「ちゃんちゃん!」


〜その5〜
ぽんぺちゃん「好きな食べ物!!ろっぺんちゅさん!!」
ろっぺんちゅ「あっそ、私はかんぱらかんぱらぱらぱらぴーが好き。」
ぽんぺちゃん「はいっ!?」


猫舌・・こんにゃくのお味噌汁
緑茶云々・・・えび天
ラザニア・・グラタン
あごちゅ・・・卵賭けご飯
きゅうりぽんぽん・・・きゅうりのお漬物
ろっぺんちゅ・・・かんぱらかんぱらぱらぱらぴー
こうちゃ・・・海草
もーちゃす・・・わかめ酒
にゃにゃも様・・八海山


あごちゅ「猫舌がこんにゃくのお味噌・・・!?」
猫舌「あ!みなさん!食べます?準備しました!」
ぷっち「うぎゃぁぁぁっぁぁ!!!!」
あごちゅ「うぎゃぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!」
ろっぺんちゅ「うぎゃぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!」
きゅうりぽんぽん「いただきまーすっ!!!!」
ぷっち「きゅうり!!やめろぉぉぉぉ!!!!」
猫舌「わ・・わざとやってません!?」


〜続く〜

69日後・・・〜僕のちんちんが爆発する日〜

登場人物
・もーちゃす・・・主人公
・こうちゃ・・・女の子
・もか・・・こうちゃの婚約者
・ぽんぺちゃん・・・人間動物「ろっぺんちゅ」を電車で飼育する少女


〜あらすじ・・・〜

もーちゃすの住む地球。
ある日、もーちゃすは「ドリルちんちん」を治すため
病院で集中治療室で入院していた。

しかしいっこうに看護婦も医者もこない・・・
おかしいと思い病室からでたもーちゃすは衝撃の事実をしる。

なんともーちゃす以外の人間がすべて死に絶えてしまった!!
お話はここから始まる・・・!!!




〜1日目〜

もーちゃす「ふぅ・・・今日も朝か!!」

もーちゃす「おっしゃ!今日はどんなオナニーすっかな!!!」

世界の人類が滅亡したにもかかわらず明るいもーちゃす。
そりゃそうだ、人間が生きてても友達彼女ゼロだから
そんなもんいなくなろうがいようが関係ない・・・・


もーちゃすは今日も日課のオナニーをするため外に出かけた。

誰もいない地球ですることといったら
公共の場所でオナニー以外に考えることはなし。

図書館、小学校、駅のホーム、交差点の真ん中など・・・
オナニーをしこたましにいくのだ、オカズは近くのコンビニのエロ本を失敬して・・・

夜は道路の真ん中に布団をしいて、やはりオナニーをする。

このようにもーちゃすのオナニーライフは快適であった・・・・




〜一ヵ月後〜

もーちゃす「あーあ・・・もうオナニーしすぎちまったよ!!」

もーちゃす「オナニーしかすることねぇけど・・・」

もーちゃす「もうおちんちんいてぇよ!!!」

もーちゃすのおちんちんは真っ赤に染まり
なえているのに甘く勃起している男にしかわからない状態になっていた。
そうオナニーをしすぎるとなんかこうなる。
もしくはいつもより小さく・・・・


もーちゃす「こりゃ・・しばらくちんちん休みだな・・・」

もーちゃす「ちんちん休みでおちんちんの回復をまって・・・」

もーちゃす「その回復の間にエロ本でも探しにいくか・・・・」


もーちゃすは準備を始めた。
リュックに食料、シャンプー、タオル、懐中電灯、ポケットナイフ。
コンパスは見つからなかったので文房具のコンパスを代用し
お気に入りの枕のせいでほとんどのスペースを占領してしまった。


もーちゃす「さて・・・いくか!!!」


閑散とした都市。
すでにスーパーには大量の虫がわき
倒れた男性には大量の虫がわいて悪臭を放っていた。


もーちゃす「オナニーしねぇと・・いつもと違う風景が見えるんだな・・・」

もーちゃす「はぁ・・そういや新鮮な美女の死体の裸でもみればよかった・・・
      オナニーよりいいことできたのに・・・でぅ・・・・・・」

もーちゃす「ん?・・・あんだ?」


見るとマンホールがぽっかり空いている。
おかしい・・なんでこのマンホールだけあいている・・・


もーちゃす「暇だしなぁ・・・もぐってみるか・・・」


もーちゃす「マンのホールにもーちゃすがはいるぞぉぉぉぉぉ!!」


もーちゃす「・・・びっくりしたな!!おい!!!」

マンホールの中は思ったよりも声が響き
下ネタでぼけたはいいがびっくりしてしまった・・・


もーちゃす「なんだ・・これは・・・」

みると地下道には壁にびっしり同じ男の子のポスターが張ってある。
そのポスターには手書きで「だーりん♪」だの「好き!!ちんちん好き!」など
下品な言葉がびっしり書いてある・・・


もーちゃす「うぜぇポスターだな・・・・」

びりびりびりびり!!!

もーちゃす「こんなくだらねぇポスターはがしてやらぁ!!」


すると背後に・・・女性・・・?



ガツーン!!!!!!!!



もーちゃす「あんだ・・・だ・・・だ・・だれ・・・だ・・・ガクっ・・・」

こうちゃ「私の・・・」




こうちゃ「壁だーりんにさわるんじゃねぇ・・・・」






もーちゃす「・・・は!!!」


目覚める・・しかし・・視界が真っ暗だ!
どうやらさっきの襲ってきた奴が目隠しをしたらしい・・・

いや・・なんだ!!!

ちんちんのところだけなにもかかってない・・・
しかしちんちん以外の部分はすべて毛布で覆われている!!


もーちゃす「だ・・だれだ!!!なんだこれは!!!」

???「うるさいっ!!!!!」

もーちゃす「お・・おんな!?だれだ!!!!」

???「しゃべるな!!おまえの顔がちらつく!!!!」

その謎の声の女性はもーちゃすのちんちんをさわりながら
なにやらひとりでぶつぶついっている・・・

もーちゃす「離せ!!!!!目隠しとらねぇとだまらねぇぞ!!!」


バっ!!!!!


こうちゃ「静かにできねぇか・・・」

もーちゃす「!?」

こうちゃ「世界中の男はウイルスで全滅したはずだが・・なぜ・・お前は?」

もーちゃす「あんだって!?」

こうちゃ「あぁ・・女だけが生き残り・・男は全滅・・・」

もーちゃす「女だけ・・生き残っただと!!!!?」

こうちゃ「まて・・・だーりんが呼んでる。」


部屋のおくには半分ミイラ化した男の子が椅子に座っている・・もかだ!!


こうちゃ「きゃーん♪だーりーん♪」

こうちゃには旦那様の声が聞こえるのだろう・・・

こうちゃ「ごめんね!!だーりん!!だーりんのためにあの男が必要なの!!!」

そういうとこうちゃは旦那様の腐った顔に嫌な顔一つせずに
濃厚なキスをはじめた!!!


こうちゃ「もーちゃす。」

もーちゃす「ひゃい!?」


こうちゃ「だーりんは死んだ後・・鳥にたかられていた・・・」

こうちゃ「あのちゅんの野郎!!!だーりんの・・・・」

こうちゃ「だーりんのちんちんを食いつぶしやがって!!!!!!」

こうちゃ「だからちゅんを焼き鳥にしてうんちにしちゃいましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

こうちゃが壊れた。
いや、いつもより壊れた。

こうちゃ「たて!うひひひひ♪立て!!!!!!」

こうちゃはもかを乱暴にたたせ
おまたのなかからアサルトライフルを取り出した。


こうちゃ「いまからお前のちんちんをとって!!!!!!!!!!」


こうちゃ「だーりんにくっつけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

こうちゃ「だーりんの第二のちんちんであそぶのぉぉおぉぉぉぉおおおおお!!!!!!!」


もーちゃす「あ!!だーりんが女とエッチしてる!!!」

こうちゃ「なんだと!!?」


振り返るこうちゃ・・・しかし・・いつもと旦那様は変わらず・・・


こうちゃ「てめぇぇぇぇえぇぇ!!だましやがったな!!!!!」


みるともーちゃすはもう走りだしている!!



もーちゃす「いーひっひっひっひ!!!!!」


もーちゃす「こうちゃさん!お気の毒でーすっ!!!!」


こうちゃ「ころしてやる!!!ころしてやるぅぅぅぅううぅうぅぅぅぅぅ!!!!」


もーちゃす「ぐあぁぁぁぁぁっはっはっは!!!捕まえられるもんならやってみろぉぉぉ!!!!」


こうちゃ「なぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」



もーちゃすは顔をかがやかせながら走っている!!!


もーちゃす「世界の男が死んだ!!うっしゃぁぁぁぁぁぁあ!!!!」

もーちゃす「ぱりぱりうめちゃんを狙うライバルがいねぇえぇぇぇ!!!!」


もーちゃす「いくぞぉぉぉぉぉおおぉぉぉおおおおおおお!!!!!!!」





〜次回〜
マンホールからでたもーちゃすに謎の集団が・・・
そしてもーちゃすは電車に隠れすんでいる
ぽんぺちゃんとそのペットろっぺんちゅと出会う・・

世界の中心でおぴーと叫ぶ〜もーちゃすの世界旅行編・最終回〜

前回までのあらすじ
・全世界の女性におっぱいを揉ませてくれと頼めば
 最悪一人くらいはもめる!!
 もーちゃすは単身世界へと旅だっていった・・・


登場人物
・もーちゃす・・・この物語の主人公
・ラザニア・・・もーちゃすを愛する貧乳
・コンチェル・・・もーちゃすを愛する巨乳


〜世界その1〜

もーちゃす「おし・・・いくぞ!!!!!!」

もーちゃすの前人未到のたびが始まった!!!!


・インド

もーちゃす「ナマステ〜」

美女「ナマステ〜」

もーちゃす「オッパイサワラステ〜♪」

美女「ファッキュー♪」


・アメリカ

もーちゃす「はーい!」

美女「hay!」

もーちゃす「マイ ネーム イズ オッパイ プリーズ?」

美女「ファッキュー♪」


・中国

もーちゃす「ニーハオ!」

美女「ニーハオ」

もーちゃす「オパイカミモムスミダ!!」

美女「ファッキュー♪」


・フランス

もーちゃす「ボンジュール!」

美女「ボンジュール」

もーちゃす「僕のちんちんをジュルジュール?」

美女「ファッキュー♪」


・南極

もーちゃす「くわっくわ!」

ペンギン「くわっくわ!」

もーちゃす「おっぱいくわっくわ!!」

ペンギン「ファッキュー♪」




〜50年後〜

もーちゃすはオーストラリアの砂漠にいた・・・


もーちゃす「結局・・・・・」

もーちゃす「全員に断られちまった・・・・」

もーちゃすは気の毒にも全員の女性に断られた・・・
まさか・・風俗嬢にまで断られるとは・・・


もーちゃす「・・・・・・」


もーちゃすは風を感じていた・・・・
人間に見捨てられたが・・・それでも地球は彼を包み込む・・・



もーちゃす「そうか・・・そっか・・・・・」

そうだ・・・女性とか・・関係ない・・・
僕は・・この地球で生まれそだった・・・


もーちゃす「この地球が母であり・・女なんだ・・・・・」


砂漠に手をあてるもーちゃす。
そうだ・・・これは地球と言う名の女性の肌だ・・・


もーちゃす「ここ・・オーストラリアのエアーズロックも・・・」

もーちゃす「地球のクリちゃんなんだな・・・・・」

そういうともーちゃすは最期の力を振り絞り・・・旅だっていく・・・





〜ラスト〜

もーちゃすは聳え立つ山・・・エベレストにいた・・・
過酷な吹雪にも負けず先にすすむもーちゃす・・・

なんど気を失ったかわからない・・
それでも彼は先へと進む・・・・



もーちゃす「聞こえるか!!!地球!!!!」

ついに山頂に着いたもーちゃす。
彼は地球へとやさしく話しかける・・・・



もーちゃす「君を愛している・・・」

もーちゃす「僕のような人間を見守ってくれた・・・」


もーちゃす「君の胸であり・・女である・・・・」

もーちゃす「このエベレストという名のおっぱいを・・・」


もーちゃす「・・・揉ませてくれ♪」


どかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!


突如エベレストが大噴火を起こした。
地球の答えはこういうことなんだろう・・・


もーちゃす「おぴーーーーー!!!!!!!!!!!」



もーちゃすは吹っ飛ばされた・・・・





〜オピローグ〜

ラザニア「あ・・・あら・・・・」

コンチェル「もしかして・・・もーちゃすさん・・・?」

ラザニアとコンチェルはもーちゃすと再会した・・
もーちゃすは噴火でとばされずたずたになり自分の家まで飛んできたのだ!!

もーちゃす「ラザニア・・・」

ラザニア「まぁ・・もーちゃすさん・・こんなお姿に・・・」

コンチェル「ほんとに・・帰ってきた・・・グスン・・」


もーちゃす「駄目だったよ・・・全部駄目だった・・・」

ラザニア「もーちゃすさん・・・」

コンチェル「もーちゃす・・・」

もーちゃす「はは・・世界中の女性に断られ・・
      地球にまで断られた・・・・」



ラザニア「揉んで・・もーちゃすさん」

コンチェル「うん・・・頑張ったもんね・・いいわよ。」


もーちゃす「い・・・いいのか・・・・」

ラザニアはもーちゃすの右手をとり服の下に手を迎え入れた
コンチェルはもーちゃすの左手をとり下着の中へ・・・・


ラザニア「どうぞ・・・」

コンチェル「揉んで♪」




ぷにぷにぷに・・・・・



もーちゃす「あぁ・・・あぁ・・・・・!!!!」


もーちゃす「やわら・・・か・・・い・・・」


もーちゃすは息を引き取った・・・穏やかな顔をして・・・・


ラザニア「うぁぁぁぁぁん!!もーちゃすさん!!!」

コンチェル「もーちゃす!!!!!!!」






こうして彼は・・天へと召されていった・・・
彼を運ぶ天使達のゴスペルソングが聞こえる・・・


天使達のゴスペル

「賭けのなーい 恋などしたくない♪
 いつも ハラハラ ドキドキ させてよ♪
 退屈なときには 誘われちゃうのよ♪
 悪い心がとーまーらないー♪

 今夜秘密のカジノにおいでよ♪
 たまにゃ無謀な遊びに酔いしれ♪
 堕ちてゆくよな気分は慣れたら困るよ♪
 クセになりそなエクスタシー♪

 ロシアン!ロシアンルーレット!!!・・・・・・」




もーちゃすはこうして天へと旅立っていった・・
あと5分もすれば天国の天使のおっぱいを揉もうとして地獄に落とされ

地獄では悪女っぽいおんなに発情しておっぱいを揉もうとして
また地球にもどってくるが・・・・・・




〜FIN〜

世界の中心でおぴーと叫ぶ〜もーちゃすの世界旅行編・その1〜

登場人物
・もーちゃす・・・この物語の主人公
・ぱりぱりうめ・・・余命一ヶ月のぱりうめ、笑わせんな。
・コンチェル・・・もーちゃすを愛する巨乳
・ラザニア・・・もーちゃすを愛する貧乳


〜衝撃のじじつ〜

学校の屋上にて
ぱりぱりうめによばれたもーちゃすに悲しい出来事が起こる。

ぱりぱりうめ「もーちゃすさん・・きいてほしいことがあるの・・・」

もーちゃす「な・・なに!!ぱりぱりうめちゃん!!!!!」


ぱりぱりうめ「私・・病気で・・・もうすぐ・・死んでしまうの・・・」

もーちゃす「あ・・あんだって!?」

ぱりぱりうめ「いままであなたの事かまってあげなかったから・・・」


そういうとぱりぱりうめはもーちゃすの胸に顔をうずめ静かに泣いた。


ぱりぱりうめ「もーちゃすさん・・・好き・・・大好き・・・」

もーちゃす「ぱりぱりうめちゃん・・・・」

ぱりぱりうめ「こわいよ・・もーちゃすさん・・・こわいの・・!!」


もーちゃすはぱりぱりうめの肩をつかみまっすぐな目をしてこういった。


もーちゃす「ぱりぱりうめちゃん・・・・・」

ぱりぱりうめ「なにかしら・・・」





もーちゃす「死ぬ前におっぱいを揉ませてくれ」


ぱりぱりうめ「・・・・・・・・え?」


もーちゃす「え?じゃないよ・・死ぬんだからおっぱい揉ませて!」


ぱりぱりうめ「えっく・・ひ・・・ひどい・・・」


もーちゃす「いやいや・・だってもうすぐ死ぬんだろ?
      だったらもう自暴自棄になってるだろうから
      おっぱいくらい揉ませてくれてもかまわないだろ?」

ぱりぱりうめ「えっく・・ひどい!!!・・・ひっく・・・」


もーちゃす「酷いのはどっちだ馬鹿野郎!!!!!!!!」


もーちゃす「だっててめぇ死んだら焼却炉で骨だろ!!!!! 
      いまくれぇしかおっぱいもめねぇじゃねぇか!!!!!!」

ぱりぱりうめはあまりのことに手で顔を覆いながら
その場にしゃがみ・・声を殺して泣いている・・・


もーちゃす「泣きてぇのはこっちだ!!!!!!!」

もーちゃす「私もうすぐ死にますよ〜♪
      だから早くしないと私いなくなるよ〜♪
      さぁさぁ♪早くしないとうりきれだよ〜♪」


もーちゃす「・・って言っときながら出し惜しみして
      でも、おっぱいは駄目ですよ〜♪同情して〜♪」

もーちゃす「おめぇみてぇな消費者をなめた戦略は大嫌いだ!!!!!!」


もーちゃす「いいからおっぱい揉ませろ!!!!!減るもんじゃねぇだろ!!!」

もーちゃす「むしろ死ぬ前に俺におっぱい揉まれたっておまけがついて
      むしろなんか増えるだろ!!!!!!!!!!!!!!!」

ぱりぱりうめは目を硬く閉じ耳を両手でふさぎ
ショックでその場で泣き崩れている・・・・・

もーちゃす「おぉ!!そうか!!そうやって文句はきかねぇで!?
      おまえのことゼロ恨みで賞賛してくれるイケメンでもお探しですか!!!!」


もーちゃす「もういい!!!おめぇらには失望した!!!!!!」


〜自宅〜

もーちゃす「あぁ・・・・」

もーちゃす「おっぱいがもみてぇ・・・・・・・」

もーちゃすはビニールにあったかい水をいれた擬似おっぱいを
ちんちんにつけながら悶々としていた・・・・

もーちゃす「あともうちっとだったんだがな・・・・」

もーちゃす「ったく・・・運がねぇ・・・・」




その時。

すさまじい閃きがもーちゃすを襲った。




もーちゃす「ま・・・まてよ・・・まてよ!!!!!」

もーちゃすは電卓とノートをとりだし
なにやら難しい方程式を書いている!

もーちゃす「俺は・・俺は!!!」

もーちゃす「この世界の理が・・わかったかもしれねぇ・・・!!!」



〜翌朝〜

ラザニア「もーちゃすさん、おはようございます!学校に行きましょう。」

ラザニアはいつもと同じ
もーちゃすの家に行き寝ているもーちゃすを起こしにきた。
ラザニアはもーちゃすの制服を用意しながら悲しい事実を告げる。

ラザニア「昨日の知ってます?ぱりぱりうめさんが・・・・」

ラザニア「学校の屋上から飛び降り自殺したの・・・」

もーちゃす「どーでもいい!!そ・・それより!俺の話をきけ!!」

ラザニア「?」


もーちゃす「いいか!!」


「もーちゃすの考え〜相対性おっぱい理論〜」

・確率っていうのは1%の確率だと
 1000人で10人だろ?
・10000人で100人!100000人で1000人!
 数を増やせば確率がひくかろうが!相対的に数も増える!!!


もーちゃす「いいか!!」

もーちゃす「地球の人口!約60億!そして女はその半分の30億と仮定する!!」


もーちゃす「3000000000人に0.0000000001%の確率で
      おっぱいを揉ませてと頼んで成功するとする!!!!!」

もーちゃす「そんな低い確率でも・・・・」

もーちゃす「一人のおっぱいは必ず揉めるということだ・・・・!!!!!」



もーちゃす「したがって俺はいまから旅にでる!!!!」

ラザニア「ど・・どこにです!?」

もーちゃす「きまってんだろ・・世界を旅する!!!」

もーちゃす「そして世界中の全女性におっぱい揉ませてを頼む!!!」

ラザニア「もーちゃすさん・・・私の胸なら・・いつでも♪」

もーちゃす「こうしちゃいられねぇ!!!!」

もーちゃすはラザニアを総シカトして準備をはじめる!

ラザニア「私・・幼馴染でしょ・・・」

ラザニアは下を向いたまま真っ赤になっている。

ラザニア「ずっと好きだったの・・・」

ラザニア「だから・・将来私をお嫁さんにしてくれるなら・・・♪」

ラザニア「・・揉んでいいよ♪」

ラザニアは気持ちを落ち着け顔をあげる
もーちゃすはリュックを背負い窓をみている・・そして唐突に。

もーちゃす「そんじゃ!!!いってくるぜ!!!!!」

ばりぃぃぃん!!!!!!!ガシャーン!!!!

もーちゃすは窓をぶち破り光ある世界へと飛んでいった!!!!

ラザニア「うえぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!」




もーちゃす「いくぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」


コンチェル「あ・・あ・・も・・もーちゃす!!」

もーちゃす「おう!!!コンチェル!!」

コンチェル「な・・なんのようかしら!?
      ま・・まったく!!朝から私のとこくるなんて・・!
      め・・めいわくったら・・あ・・ありゃしない!!!!」

もーちゃす「おう!!おめぇも俺の話をきけ!!!!!」






コンチェル「ふ・・・ふーん・・!!」

コンチェル「そ・・それで第一号にわたしってわけ!!」

コンチェル「い・・いいわよ!!もんでも・・・」



コンチェル「か・・勘違いしないでよね!!!」

コンチェル「あ・・あんたがそんなくだらないことしないように
      し・・しかたなしに揉ませてあげるんだから・・!!
      べ・・べつに下心とか・・その・・ないわ!!!」


もーちゃす「それじゃ!!まずはアメリカにいってくんぜ!!!!」

コンチェル「ちょ・・ちょっと!!聴いてた!?」

もーちゃす「うるせぇ!!時間がねぇ!!!!かまってられねぇ!!!!!!」







もーちゃす「いくぞぉぉっぉぉぉぉぉっぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」







〜次回〜
数々の奇跡を無視し突き進むもーちゃす。
かれはおっぱいを揉むことができるのだろうか・・・!!!



その他おしらせ
タオルケットSSの復刻版予定

・もかとこうちゃの新婚ほやほや日記
※新婚ほやほやのこうちゃ! 
 しかしどんなにエッチにせまっても
 もかはちっとも興奮しない・・いったい・・どういうことなのか!?

・悪魔的最終決戦「こうちゃ様」
※悪魔との取引を行い、悪魔のミスで
 下半身だけが女になったもーちゃす!
 そんなとき・・世界を征服した帝王があらわれて・・・

・69日後・・・〜僕のちんちんが爆発する日〜
※世界の人間が絶滅した・・・!
 唯一生き残ったもーちゃすはそこらじゅうでオナニーの日々
 しかしオナニーのしすぎでちんちんが痛くなったある日・・・
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