社長挨拶
顧客歓喜・従業員歓喜の共存を大切に・・・
インターネット広告は、様々な技術革新や急激なユーザー増加により、2009年では7000億円以上の市場規模となり、業界関係なく多くの企業様がマーケティング活動において重要度の高い広告チャネルと位置づけても過言ではありません。
弊社は、インターネットでの様々な販売・サービス提供を行っている企業様に対して“縁の下の力持ち”となる顧客密着型の企業でありたいと考えております。
変化の著しい業界だからこそ、単に頂いた案件を処理するだけでなく“案件価値”を最大限に引き出し、《歓喜》を共有する事をモットーにしております。
これは全てのお客様だけではなく、社内においても《歓喜》を共にする組織づくりをしております。
今後も業界内で変化や多様化は進んでは行きますが、全てのステークホルダーと《歓喜》を共にすれば無限大の可能性を実現すると確信しております。
社長経歴
高校卒業後何をしてよいか分からず、勉強もせずギャンブルに明け暮れていた自分が、ギャンブル生活にも飽きてとりあえず入った大学で、インターネットという素晴らしい文化と出会う。
当時はまだインターネットが日本にきて間もない頃、大学で出会った師匠（教授）にインターネットの可能性を学び、インターネットを使った様々なプロジェクトを行うきっかけをもらい、将来インターネットに携わる仕事につきたいと思うようになる。
- ・インターネットを使ったオンライン卒業アルバム製作プロジェクト発足。
- ・インターネット映像配信プロジェクト、イベント等をカメラで映像撮影ネット配信。
- ・地域活性化プロジェクトIEF発足。大学全体をイベント会場とし地域密着の
- ・卒業論文『インターネットの光と影』
就業当時、自分よりも４つも年下だった２２歳社長の存在を知りショックをうけその時いつか自分も会社経営をしたいという目標ができた。
グループ間の会社立上げメンバーとして従事し、事業モデルの仕組み作りと人事コンサルティングの経験を積む。
インターネット広告の楽しさを知り、一生メディア事業で生きて行こうと決意。
就業中８年間で信頼できる仲間ができ、その仲間と共に夢でもあった起業を決意する。
世界一のインターネットメディア会社にすることを目標とする。