チータ、ステージで左ひざのはく離骨折

ステージで左ひざをはく離骨折する大けがを負っていたことがわかた水前寺清子
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ステージで左ひざをはく離骨折する大けがを負っていたことがわかた水前寺清子

 歌手・水前寺清子が14日に広島で行ったコンサートでステージ中央の階段から落ち、左ひざをはく離骨折する大けがを負っていたことが18日、分かった。当日はそのまま公演を続けたが、翌15日に病院で診察を受けたところ、左ひざの骨折だけでなく、じん帯損傷も判明。担当医には「治るまでかなりの時間がかかる。絶対安静」と言われたという。自身のブログでは「大丈夫です。何とかいつものように、あちこちと動けるように努力してま〜す。あまり心配しないでください」とつづっている。

(2011年6月18日)

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