Author:サンデー寵児 |
ハンバーグ
2011/04/08 (Fri) 15:33
ネットで女の子と知り合って、彼女を訪ねに行く旅もダイブなれた頃だ。
その頃はマイスペースが全盛期で、そこで知らない女の子からメールが来た。 友達にならない? 僕はけっしてイケメンではない。 でも写真はネットで拾った、僕をかっこよくした感じの写真を載せているw その写真の効果だろうか? たまに女の子のほうから声をかけてくる。 メールを何回かして、もっと私のこと知りたかったらスカイプしない? と誘われた。 断る理由もなく。スカイプ。 相手はドイツ人の茶髪の女の子だった。 ポルトガルとドイツのハーフらしく。目の下に薄くラテン特有のくぼみがあった。 この子。。。名前をマリアといいます。 エロが大好きでした。 オッパイみたい? は当たり前。オナニーまでしてくれました。 もうたまらなくって、長距離バスに乗って会いにいった。 10時間くらいバスに乗って、ついたのは夜の10時。 彼女はバスターミナルの最寄の駅に迎えにきてくれました。 初対面によくありがちな、ぎくしゃくした挨拶もほどほどに、 彼女のアパートへと電車で行った。 アパートは両親が買ったもので、そこに一人で住んでいる。 部屋に入って、ビールを飲む。 楽だからと言って、ジーンズからショートパンツに履き替える彼女。 誘われてる。。。 お互いに体に触れながら、いい雰囲気になる。 服を脱がそうとすると、意地悪してじらされる。 それでもしばらくそんなイチャイチャをして、肌を重ねる。 すっごい濡れやすい子で、ラテンの血はすごいなと思った。 ラテンの女の子はセックスが好きな子が多いです。 その夜は、一回して寝ちゃったかな。朝起きたら、フェラされて またしたような気もする。 彼女は学校に行くと出て行った。3時くらいには戻るらしい。 僕は町をブラブラしてた。 彼女が帰って来てからの話はまた今度。 面白い展開になりました。
美大生
2011/03/31 (Thu) 02:28
この子はアムスで出会いました。
オランダにある美大にいってました。 アートやってる人って変わった人多いですよね? 彼女もご多望にもれなく変わってました。 初めてであったのは、やっぱり夜遊びしてた時。 音楽がガンガンかかってるようなとこで、目が合って 珍しく話しかけてみた。 異文化フェチらしく。日本人(東洋人?)も試してみたい ってことだったらしいです。 朝の5時に店が閉まったのに、外人はアフターパーティとか なんとか言って、僕も彼女の友達の家に連れてかれました。 もう眠いからなんとか言って、その日はそれで帰りました。 また会えるかなと、そのお店に何回か通ってると、やっぱり 会えました。アムスは狭いですね; 何回か遊んである日家で友達呼んでご飯つくるからおいでよ と誘われた夜に自分だけ残って、結局彼女と一緒に寝ました。 身長180ちょいくらいある背の高い子でベッドが狭かったのを 覚えてます。 彼女がハンガリーに帰った時に訪ねにいきました。それはまた 今度の話で。
スピ友
2011/03/28 (Mon) 01:31
北欧ってタイトルだけど、出会った子はスエーデン人でした。
この子。。。 ネットで詐欺をやってる女の子でした。 いわゆるチャットとか、日本に行く航空チケット代払ってもらって、偽造チケットPDFで送って、 ママがどうしても日本に行くの許してくれない、ごめんね。。。 最初僕とであったときには、君はカモにしたくないって思って、返事をしたらしい。 でもなんだかんだで、ネットで話てるうちに会いたくなって。 彼女に会いにいきました。 (彼女の家の近くの)市内のホテルに泊まって、彼女に連絡しました。 最寄駅で待ちあわせして来た彼女は赤ちゃんを連れてました。 ベビーシッターの仕事をしてるらしい。 ご飯をそのへんのレストランで食べて、ホテルに彼女と一緒に帰った。 部屋でいろいろ話してるうちに、なんとなくそんな雰囲気になる。 でも彼女はやるつもりはなかったみたい。 でも。。。 雰囲気で押されてやっちゃいました。 次の日子供の面倒もみなくてよくなったので、2人で遊びにいきました。 昼間はフリマーとかぶらぶらして、夜はクラブみたいなとこ行きました。 その日は彼女の家に泊まって。またしました。 でもこの彼女、ちょっと変わっててセックスしても一緒には寝たくないらしい。 いわゆるスピ系が好きらしく。人間は最後は一人なんだよ。といつも口癖のように言ってました。 ベジタリアン、動物愛護、瞑想、ヨガ これが彼女を表す言葉です。 アムスに帰る前の日彼女と外でご飯を食べて、夜道を散歩してるとき、彼女は言いました。 実はこの子は自分の子だと。 ちょっとびっくりしたけど、いまさら何を言われても驚きませんでした。 オランダに戻っても連絡は続いた。今度は彼女がオランダに遊びに来る。と言い出した。 その話はまた今度。。。
名もなきフランス人の女の子
2011/03/24 (Thu) 16:38
最初にネットで出会ったのはフランス人の女の子。
名前はもう覚えてません。 僕はアムステルダムというオランダの首都に住んでます。 普通に旅するより、現地の友達がいたほうが旅は何十倍と楽しいということに気がつき ネットで友達になっては、その子をたずねて旅してました。 そのフランス人の子とは毎日のようにメールしてました。当然会いたいって話になる。 イルドフランスの片田舎の町です。 パリまでタリスで行って、そこからローカル線で4時間くらいいったとこでした。 駅に降りたら、彼女が迎えにきてくれてました。 初めてあった彼女はまだ幼くって、19歳でした。 お互い恥かしいくって、まともに話もできなかった。 駅の近くのボロいホテルに部屋を取って(彼女は親と同居でした)、荷物降ろしたら すぐに彼女が抱きついてきました。 やっぱりこうなるんだ。。。と心で思いながら、僕も彼女を抱きしめて、キスしました。 会いたかった気持ちが何か月分もたまってて、お互いに貪るように服を脱がしあった。 彼女がつけてたのはピンクと白のストライプのかわいい下着。幼い彼女にはとてもよく 似合ってました。 もったいないな、と思いながらも下着を脱がせて裸でベッドの中へ。 時間もたつのも忘れて、昼過ぎから夜まで求め合いました。 彼女は処女だったみたいで、痛がってました。 だからなるべくゆっくりと、やさしくしてあげた。 夜もすぎて、お腹が減った2人は、街に出てピザを食べた。 とてもチープな夜ご飯だったけど、忘れることはない。 彼女もビールを飲むというので、2人でビールを飲みながらピザを食べた。 お腹が痛いと言い出す。 理由をきいたら、初めてだったかららしい。 ごめん;って思いながらも、ホテルに帰ってまたしてしまった。 この子ちょっと変態なとこがあって(フランス人は性に対して貪欲な人が多いと思うが) ニュテラというチョコレートを体に塗って舐めたいと言って持ってきてた。 あと手錠も。。。 これだけグッズがあれば、夜はあっという間にすぎそうだ。 持ってきた浴衣を彼女にプレゼントした。喜んで着て見せてくれた。それを写真に撮った。 薄いブルーの浴衣がとてもよく似合ってたのを覚えてる。 明日はもう帰らなきゃ。 週末を使った初めての彼女をたづねての旅だった。 帰りぎわ、今度は彼女が僕のとこに遊びにくる約束をして別れた。 |
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