ネットで知り合った女の子に会いにいく旅。 現地を案内してもらったり、デートしたり、時には好きになったり。 そんな旅の日記です。

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サンデー寵児

Author:サンデー寵児
外国よく旅してました
ネットで出会った子に会いに行く。
そんな旅の記録です。

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2011年の夏は旅しよう
2011/06/15 (Wed) 20:55
ここで書いてる話は外国に住んでた頃のものばかり

もう日本に帰ってきて3年目

そろそろ外国へ旅したい

懲りずにネットで知り合った女の子達もいるし

その子達に会いに行こう

まずは、アジア。タイとシンガポールに友達がいる


どっちも微妙deth;

それから欧州。オランダ、イタリアに会いたい子がいる

◎はフランスの女の子

最近ロシアの女の子ともメールしてるけど、ロシアはビザが面倒くさいのでやめときます;

ロシアのメールしてる子の1人は7月に遊びにくるらしいです

本当かどうかわからないけど、来月会う約束してます








ポーランドの彼女
2011/05/16 (Mon) 14:52
空港の税関を通って、出口に出た。

迎えに来てくれると言ってた彼女の姿がない。

すかさず、SMSをとばす。

「着いたよ」

彼女は遅れて来た。

マトリックスみたいな長いコートにサングラス。

相変わらず、派手な格好だ。。。

彼女の名前はニカ

例のごとくネットで知り合って、意気投合した。

彼女の送ってきた写真は、普通のもあったけどちょっとエロい

ポーズもあった。バンドをやってた頃らしい。



それから一ヶ月もたっただろうか。急に連絡がきて、今ドイツに

いて、今晩会いに行くからと言う。

なんて積極的なんだろう。っていうか、ちょっとおかしいかもこの女。。。

夜12時くらいになって、メールが来た。市内にいるんだけど、どこにいるか

わからないらしい。

わからないんじゃ、こっちも迎えにいけない。

聞けば、ドイツの日本人の男のとこに遊びに行って、その彼と一緒に来てる

とか。

やっぱり変だこの女。。。


男連れということもあって、その晩はもうそれ以上連絡はとらなかった。

でもその後もメールの関係は続いた。

それからまた1,2ヶ月たっただろうか。

今度は一人で来ると言い出した。

ちゃんと待ち合わせ場所を決めて、駅で会った。

トラムに乗せて、彼女を家に連れて帰った。

その時のことは今でも覚えてる。。。

天気がすごいよくって、テラスにサマーベッド出して、2人でビールを

飲み始めた。

暑かったので、短パンTシャツに着替えた。

彼女は来たカッコウそのままだったから、ハーフパンツのジャージかなんか貸して

あげて、着替えてきなよと部屋で着替えさせた。

そしたら。。。

テラスに出てきた彼女は、下着姿。

しかも赤。。。

この人やっぱり。と思ったけど、誘われたらもう止まらなくって、彼女にキスして

お互いに軽く体に触れた。

ここじゃまずいからと、リビングルームのソファーに連れていった。

ソファーで体を這わせ、むさぼるように激しくではなく、ゆっくりと落ち着いて、

楽しむように2人でした。

ソファーで快楽を得た彼女は、立ちあがり窓辺に行った片足を椅子に乗せて、後ろから

して、と体で表現する。

さすがガイジン。いや、この人がおかしいだけ。

言われるがままに、後ろから突いた。

でもすごい興奮した。通りを挟んだ向かい側の建物はもちろん居住区。人がいても

おかしくない。平日の昼間だったのがすくいだ。

そんなことを最初のうちは気にしてたが、後のほうはきにならなくなった。

そのままバックではててしまった。

その後、僕はサッカーの試合があったので、彼女を連れていった。

帰って、日本食を作ってあげて2人で食べた。

夜は軽くワインかなんかを飲んだ記憶がある。

一緒に寝て、またどちらからともなく求めた。

彼女の滞在は3日間。次の日は何をしたっけかな。






サビーナとの長い夜
2011/04/24 (Sun) 01:44
サビーナとチャットしていくうちに仲が自然と深まっていく

最初に彼女が遊びに来てから、1ヵ月後。彼女はまた会いに来た。

土曜日の夜。彼女は電車で中央駅に着いた。

来るまでにSMSでやり取りをして、駅についたのは12時近かった。

駅のホームの遠くで彼女を見つけ、駆け寄って自然と抱き合った。

当時乗ってたモペットの後ろに強引に彼女を乗せて、家に帰った。

彼女はワインを持ってきてくれて、2人で飲んだ。

最初にした時と同じ部屋。同じソファー。時間だけが違った。

間接照明の明かりがいい雰囲気で、2人でワインもそこそこ飲んで

また体を求めあった。

途中までソファーでしてたが、彼女にベッドルームに行こうと、

連れて行った。

床においてある低い大きなベッド

彼女が遊びに来る前から2人で話してたものをベッドに用意しておいた。

アイマスク、ギャグボール、手錠、ローション、ローター

今度するときは、いろいろしたいと彼女は言ってたものばかりだ

順にためしていく

興奮した

たまにか会えない彼女

今しか彼女とすることはできない

そう思うと、何度も何度もセックスをした

一回終わっても、2人でいちゃいちゃしてると自然とまた行為がはじまる

そばにおいてある椅子

そこに彼女を座らせて、思いっきり攻める

自分が座って彼女を上に座らせる。

椅子に捕まらせて立ったままする。

何度目か絶頂に達したとき、彼女が顔にかけてとお願いしてきた。

興奮してすぐにイッてしまった。

彼女の綺麗なブロンドにも飛び散るほど

顔についた白いものを恥かしそうに、指でとってちょっとだけ舌に

つけて味わってた。

彼女とはその晩、朝まで8回もした。

次の日彼女はドイツに帰って行った。

ほんとに一晩だけの思い出だ。

それから彼女が来ることはもうなかった。

僕がその後、フランス人の女の子のとこに住みに行ってしまったからだ。

彼女は、相当ショックだったと後で聞いた。

今彼女は他の日本人の男と結婚して、こないだ子供も生まれた。

今でもあの時はいい一晩だったねと話すことがある。

またあの時のように彼女としたとい言っても、もうすることはないだろう。

旦那にウソはつきたくないと、彼女は言ってる。

サビーナ
2011/04/23 (Sat) 01:12
彼女との出会いは、とある出会い系のサイトでした。

こっちからメールを送れる有料会員にはよくメールを

送って出会ってましたが、サブリーナは彼女のほうから

メールしてきました。

『よかったら話しない?』

そんなメールだった。

それから毎日のようにメールした。

彼女は僕の住んでるところから、電車で2,3時間でこれる

ドイツの地方都市だった。

1ヶ月もメールした頃、彼女が遊びに来ることになった。

写真ももらってたし、そこそこキレイだったので、楽しみにしてた。

駅に彼女を迎えに行き、そのままバーで酒を飲んだ。

サッカーの試合が流れてて、僕は恥ずかしさもあって、試合を見ながら

ときおり彼女としゃべった。

後で彼女に言われた『あの時、あなた冷たかった』

女の子としゃべるのはあんまり得意なほうじゃない。

お酒も飲んで、家に連れて行こうとしたら、ホテルとってあるという

彼女。

まぁいきなり知らない男の家には泊まらないよな。

と思いながら、彼女をホテルまで連れて行って。

そこでバイバイした。

次の日連絡が来て、また会った。

その辺をぶらぶら散歩した。ちょっと寒かったのを覚えてる。

10月ごろだったのかな。

僕はちょうど引越しをするところで、新しいアパートを彼女に

見せた。3LDKとちょっと一人で住むには広すぎた。

でも国から借りてたので、とても安かった。

リビングルームのソファーで2人で座って、ワインを飲んだ。

昨日も泊まらなかったし、今回は何もしないつもりだった。

けど、彼女はキスしてきた。

ちょっと驚いたけど、これも自然の流れかなと思って、ソファーで

してしまった。

彼女は濡れいやすいみたいで、あったかかった。

セントラルヒーティングにファーに包まって、しばらく2人でボーっと

してた。

彼女の電車の時間がせまってきたので、駅まで送っていった。

駅までの道で彼女は、

『手つないでもいい?』と聞いてきた。

かわいいところもあるなと思った。

彼女が帰ってからも、僕らは毎日のようにメールして、時々スカイプで

チャットした。

彼女もちょっと変わっていて、フリーセックスが好きらしかった。

一人の人を愛すよりは、何人かを愛したい。

一人の相手しかダメっていうのは倫理上当たり前のことというのも

理解してる彼女。それでも、彼女はその考え方に疑問を持っていた

のを僕に話してくれた。

僕も当時は彼女をつくらないで、いろんな子と出会って、恋愛するのが

楽しかった。

だから2人も気が合ったんだと思う。

その後しばらく付き合うような形になったけど、彼女は他に好きな男と

はセックスしてた。僕も他の子としてた。

でも2人ともお互いの自由を認めたいと言って、いい付き合いができた。

ちょっと遠くにいたのも目の前で他の男といちゃいちゃされるわけでも

なかったから、続いたんだと思う。

1ヵ月後彼女はまた遊びに来た。

その時の話はまた後日します。
ハンバーグ2
2011/04/18 (Mon) 02:20
僕は彼女の家の近くの公園でのんびりしてた。

携帯がなって、彼女に居場所を教えた。

学校が終わって帰ってきた彼女。

これからどうしようか?

と話してたけど、家に帰らない?ってことになった。

2人とも考えてることは一緒だった。

部屋に戻ってすぐにHをした。

ベッドのわきにコンデジがあった。

撮ってもいい?

だめって言ってないわよ。

彼女はそう答えた。

夢中で彼女の体を撮った。

写真。。。そのうち動画も。

動画の記録はいいね。

今見直してもいい思い出です。

暑い日だった。H終わって

2人で近くのタパス屋でご飯食べて

バーに行ってビール飲んで。

夜散歩して

また家に帰って、一緒に寝た。

彼女の話を聞いた。

お兄ちゃんが17歳の時に亡くなったらしい。

それから誰も信じられない。って言ってたのが

印象的だった。

また会いたいね。もう会えないけど。

今度彼女を探しにまたハンバーグ行ってみようかな。



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