2009年01月18日

「久留米看護師連続保険金殺人事件」


「久留米看護師連続保険金殺人事件」

主犯・吉田純子

20090118-02

上段・・吉田純子〈左〉・石井ヒト美(右)
下段・・堤美由紀(左)・池上和子(右)

4人組のうち1人の警察への通報がきっかけで、うち2人の看護婦の元夫が彼女たちの手によって殺害された保険金殺人事件が発覚した。
その後、主犯格吉田純子女王様然と3人をこき使い、詐欺を含め総額約2億円にも上る金をほぼ独り占めしていたことが発覚。また吉田が特定のメンバーにレズビアン関係を強要していたという、事件の異様な実態が明らかになった。

看護学校時代からの知人の吉田純子(45)、堤美由紀(44)、池上和子(43)、石井ヒト美4被告が1999年3月、医療用チューブウイスキーを流し込む手口で石井被告の夫、久門剛さん=当時(44)=を殺害し保険金を詐取。

2001年8月、吉田被告らに脅された石井被告が福岡県警に夫殺害を供述し、4被告は02年4月、殺人容疑などで逮捕された。

その後、吉田、堤、池上の3人が98年1月、保険金目的に池上被告の夫平田栄治さん=当時(39)=を血管に空気を注入して殺害した事件と、00年5月の吉田、池上、石井の3人による堤被告の母親襲撃事件も判明した。

主犯吉田純子被告に2審も死刑判決!
福岡高裁
福岡県久留米市の看護師ら4人による連続保険金殺人事件で、殺人、詐欺罪などに問われた主犯の元看護師吉田純子被告(46)の控訴審判決が16日、福岡高裁であった。

浜崎裕裁判長は、求刑通り死刑とした1審・福岡地裁判決を支持、吉田被告の控訴を棄却した。

共犯3人のうち、1審で懲役17年(求刑・無期懲役)の判決を受けた元看護師石井ヒト美被告(47)も同日午後、控訴棄却され、一審の懲役17年を支持した。

吉田被告と最も親密で、1審は無期懲役判決(求刑・死刑)だった元治験コーディネーター堤美由紀被告(46)の控訴審判決は18日。

池上和子元被告(当時43歳)は死刑を求刑されたが、1審判決前に病死、公訴棄却されている。
(2006年05月16日 読売新聞抜粋)

堤被告に2審も無期判決
福岡高裁
福岡県久留米市の看護師ら4人による連続保険金殺人事件で、殺人、詐欺罪などに問われた元治験コーディネーター堤美由紀被告(46)の控訴審判決が18日、福岡高裁であった。
浜崎裕裁判長は、無期懲役とした1審・福岡地裁判決を支持し、堤被告、検察双方の控訴を棄却した。
(2007年5月18日)

吉田被告が上告
福岡県久留米市の元看護師4人が自分たちの夫2人を保険金目的に殺害したとされる事件で、殺人や強盗殺人未遂などの罪に問われ福岡高裁で死刑判決を受けた吉田純子被告(46)は29日午前、判決を不服として最高裁に上告した。

この事件で殺人罪などに問われた共犯者の堤美由紀(46)=無期懲役=、石井ヒト美(47)=懲役17年=の両被告は上告しない方針。
(2006年05月29日)

【続報】
看護師仲間の保険金殺人、来年2月に上告審弁論 最高裁
吉田純子被告


「久留米連続保険金殺人事件」吉田被告死刑確定へ


20090118-01
「黒い看護婦」(新潮社)

「苦いっ、なんかタマネギの腐ったごと味がするばい」
久門剛は、妻ヒト美と久方ぶりに差し向かいで会っていた。ヒト美がよそったカレーライスをスプーンですくい上げ、口に運んだとき、思わずこう漏らした。
「ほんなら、とり替えてこうか」
心臓がはちきれんばかりの激しい鼓動を感じながら、平静を装ってヒト美が言う。
「いや、いやこれでよか。気のせいやろ」
「ごめんね、苦うてから。ビール、もう一缶持って来ようか」
剛は立ち上がりかけたヒト美を左手で制し、右手のスプーンを口に運ぶ。
「いや、これ食べるけん」
それでもヒト美は、台所に立って冷蔵庫から缶ビールを取り出し、夫のいる居間のテーブルに置いた。夫は、申し訳なさそうにする妻に気を使い、ビールに手をつけず、皿に盛られた苦いカレーライスをすっかり平らげた。

「吉田さんからもろうた高そうなウィスキーがあるとやけど、飲む?」
台所から持ってきた新しい缶ビールを自分自身であおりながら、夫に薦める。
「私なんかじゃ、買いきらんぐらい高そうなウィスキーやけん」
ウィスキーボトルを夫に見せ、アイスペールのなかの氷をつまんで水割りをつくった。酒好きの剛は、うまそうにグラスに口をつけた。
「おいしい?」
「うん、やっぱり違うな」
剛は酒豪だった。普段ならボトル一本ぐらい、平気であける。しかし、このときは違った。ウィスキーボトルの中身が半分ぐらいに減った程度で、いつになく眠気が襲う。
立ち上がろうとすると、足がすでにもつれていた。ヒト美は、夫を支えながら奥の八畳間に連れて行き、寝かせた。
 
平成十一年三月二十七日。部屋の時計は午後九時をまわったばかりだ。約束の十時にはまだ一時間近くある。ヒト美は、すでにいびきをかきはじめた夫の横に座り、薄暗い部屋で携帯電話を手にした。
「苦労したけど、やっと眠ったみたい」
「そうね。なら十一時ぐらいやね。裏から入るけん、いいね」
電話の向こうから落ち着いた声が聞こえて来た。凄みのあるいつもの吉田純子の声である。純子のそばで、堤美由紀と池上和子が目を合わせ、うなずく。

三人が勝手口からヒト美の家に侵入してきたのは午後十一時前。みな帽子をかぶり、黒っぽいセーターを着ていた。マスクをしているので、ヒト美にはそれぞれの顔がはっきり見えない。
 
純子が横を向いて眠っていた久門剛を仰向けにした。寝入りばなのいびきはもうおさまっている。
「あんたは見らんでいいけん、向こうで見張っといて」
マスクをした純子がくぐもった声でヒト美に命じる。ヒト美の家族が起きて来ないか。それを見張る役割である。
ヒト美はガラスの障子を隔てた座敷の隣の居間に消えた。部屋に残ったのは、純子と美由紀、和子の三人。
 
三人のうち、すぐに作業にとりかかったのが和子だった。剛の右側にまわりこんで畳に膝をつく。右腕をつねった。熟睡しているかどうかを確かめるためだ。

医療用のマーゲンチューブを手にした和子が、剛の鼻の穴にそれを挿入しようとした。だが、なかなかうまくいかない。
「美由紀、なにボーっとしとるとね。はよ手伝わんね」
純子はひとり、久門剛の顔を見下ろすようにして立っている。そのまま、二人に指図する。美由紀が和子と代わった。美由紀は、四人の看護婦のなかでいちばん腕がいい。
 
マーゲンチューブは仰向けになった剛の鼻からスルスルと飲み込まれ、胃に到達した。すると、手早く鞄から聴診器を取り出す。剛の胸にあて、心音を聞いた。
 
その間、和子が剛の横に置かれていたウィスキーボトルを手にとり、紙コップに注ぐ。夕刻、剛がおいしそうに飲んでいた高級洋酒だった。
和子は、すばやく紙コップに入った琥珀色の液体を注射器で吸いとった。それをチューブに流し込んでいく。その作業を何度も繰り返した。
 
八畳間には、居間から漏れる蛍光灯の明かりがさしているだけだった。その薄暗い部屋のなかで、純子はチューブのなかの液体が剛の胃に流れ込んでいくのを黙って凝視していた。美由紀や和子も声を出さない。
 
飲みかけのウィスキーが空になった。すると、純子が用意してきた別のボトルを鞄から取りだし、封を切る。みずから紙コップにそれを注ぎ、注射器で吸いとる。それを美由紀に握らせ、美由紀が和子に手渡す。三人は、ただひたすら黙々と作業をつづけた。
 
花冷えのする三月の真夜中。この部屋だけは、アルコールと三人の女の汗臭いすえた匂いが入り混じって、かなり蒸している。すでに一時間以上が経過していた。
 
そうして仰向けの剛の胃に、およそ一本半分のウィスキーが注ぎこまれた。再び美由紀が聴診器で剛の心音を聞く。激しい鼓動が伝わってくる。呼吸は乱れはじめ、剛は身体を反るように浮かした。

「池上ちゃん、エアーも入れて」
純子が、和子に静脈注射を命じた。和子はあわてて注射器に空気を入れ、剛の右腕をとる。三〇ccの空気を静脈に入れた。そこから足元へまわりこみ、同じように足の甲に注射する。すでに十二時をまわっていた。純子は苛だちはじめる。美由紀に語りかけた。
「図体の太かけん、なかなか死なんね」
美由紀は、ずっと聴診器を耳にあてながら、剛の左手首をとって脈を測っていた。しゃがみこんだ美由紀は純子を見あげた。居間から射しこむ薄明かりを背にした純子の表情は見えない。だが、その声に思わず反応して答えた。
「もうすぐ死ぬやろうて思うよ。衰弱しきっとるから、あとは時間の問題やろうね」
純子が必死に静脈注射をつづける和子に言った。
「なら、もうそろそろいいやろうね。針ば抜いて」
間もなく久門剛の心音が途絶えた。十二時半過ぎ。純子が、剛のそばにしゃがみこんで顔をのぞきこんだ。そのまましばらく様子を見ていた。そして、納得したように「よしっ」とひとりごち、やおら立ち上がった。
「終わったばい。アンタもこっちへ来んね」
ガラスの障子越しに、隣の居間にいるヒト美に声をかける。一瞬、居間の蛍光灯の明かりが八畳の和室に広がった。

純子はヒト美が部屋に入ってきたのを確認すると、剛の身体から二歩、三歩とあとずさった。そして、今度は逆に勢いよく前に一歩踏みだした。ちょうどサッカーでペナルティゴールを決めるときのように。
ボコッ―― 静まりかえった八畳間に鈍い音が響く。その瞬間、剛の右顔面に純子のトウが食い込んで、顔が右から左にグラリと揺れた。振り返った純子が、ヒト美のほうを向いて言った。
「アンタも蹴らんね」
なぜかヒト美はその言葉を予想していた。不思議と、夫に対する憎しみが湧き起こる。そして、純子と同じように、いやむしろそれより強く右顔面を蹴りあげた。
すると、さらに怒りが込みあげてくる。夫の顔に自分の顔を近づけ、右頬に一発、強烈な平手打ちを食らわせた。これも容赦なかった。
ヒト美は純子の方を振り向いた。暗がりのなかで目が合うと、二人は思わずケラケラと高笑いをした。
(森 功著「黒い看護婦」(新潮社)一部引用)
◆ 森 功(もり・いさお)
1961年、福岡県生まれ。
岡山大学文学部卒後、伊勢新聞社、テーミスなどを経て、92年新潮社入社。
「週刊新潮」編集者、同編集部次長を経て03年退社、フリーのノンフィクションライターになる。

※この記事へのコメント

恐ろしい者同士よくも集まったもんだわ。
この4人、同じ顔つき、口元してますね。
まるで姉妹のよう。

Posted by イタチ at 2009.01.18. 00:37
イタチさん、こんばんは。

いまは主犯の吉田純子だけが上告中で、
特別変化があったわけではありませんが、
女たちだけの凶悪犯罪、どろどろとした特異な関係、
そして、一審・二審ともに死刑判決という史上に残る事件ですので資料を整理して挙げておきました(笑)

もし、吉田純子という人間がいなかったとしたら、
この事件はなかったかもしれません・・・・。
Posted by shadow9 at 2009.01.18. 01:30
被告の一人は病死。
あとの二人は上告しなかったんですね。
やっと吉田純子の呪縛から解放されてホッとしてるのかもしれませんね。

吉田純子は、死刑は翻らないでしょうね。
Posted by ふたご座 at 2009.01.19. 02:35
ふたご座さん、こんばんは。

吉田被告も極刑を逃れようと他の被告に工作してたようですが、
冷ややかだったようですね。
仰るように、逮捕されたことにより、
吉田被告の呪縛から解き放たれ、
改めて罪の重さを知ったのでしょう。

いずれ近い将来に最高裁の判断が出ると思いますが、
吉田純子の死刑判決が翻ることはないでしょう・・・・。
Posted by shadow9 at 2009.01.20. 00:38
初めて書き込み致します。私は柳川市出身で、吉田(旧姓井上)被告の身内と同級生の者です。
事件の直後はイロイロな報道などされていましたが・・・ここ数年あまり話題になることもなく、
今日新聞で、来年2月に最高裁での弁論が開催されることを知りました。昔のことなので余り覚えていませんが、家に遊びに行った時、純子被告とも話をしたように思います。友人は中学校の数学教師をしていますが、我々の同窓会にも出席しにくいらしく回りにも影響を与えた事件の重さを感じています。いずれにしても2人の命が失われた以上、罪は罪として捌きを受けなければならないでしょうね。死刑が確定すれば親族でもなかなか面会ができないでしょうし、両親も既に亡くなっていると聞いてますので・・最後は身内の友人が人間らしい気持ちで罪を受け入れるようにしてあげるのも大事だと思います。弟にもある意味では責任はあるのですから。
Posted by イタロウ at 2009.10.17. 22:52
イタロウさん、コメントありがとうございます。

事件ものを中心にした当ブログの性格上、
犯罪事件に関る近い方々からコメントを頂いたり、
直接メールを頂くこともありますが、
犯罪は、被害者、加害者の周辺も巻き込む残酷なものです。

凶悪、理不尽な犯罪であっても女には死刑判決は少ない風潮もあり、
死刑確定者の執行も同じ。

主犯吉田被告も極刑は逃れられないと思いますし、
確定後は、真摯に罪と向き合い、死と向き合い、
一人の「人間」に戻り、執行の日を待つことが、
被害者、ご遺族の望むところでしょうね。
Posted by shadow9 at 2009.10.18. 01:33
黒い看護婦 昨夜本を読み終わりました。
怖ろしい人がこの世にいるものです。
ただ、主犯の吉田淳子ですが、あれだけの
影響力のある人、道を外さずにその才能を良いほうに
使っていたらすばらしい人になれたのでは、と思うと
残念でなりません。

共犯の女たちもきっとナイーブな世間知らずが多かったのでしょうか。
悲しい、なんとも後味の悪い事件でした。
Posted by snowpea at 2010.06.05. 15:14
snowpeaさん、コメントありがとうございます。

主犯・吉田淳子はまさに鬼畜。
凶悪犯罪者には、ご指摘のように、もし違った道に能力を生かしていればという人間がいますが、それも、悪の道だからこその「才能」といえるのではないでしょうか。

自身の欲望を満たすための手段を選ばない貪欲な「悪の才能」。

以前、天才的犯罪者が「悪」の道、犯罪の道だからこそおもしろく、
考えが湧き出てくると言っていたのを思いだします。

共犯の女たちも、やはり、吉田淳子の支配から抜け出せなかったのでしょうね。
逮捕されたことによって自身を見詰めなおすことができたのだろうと思います。
なんともやりきれない事件です。
Posted by shadow9 at 2010.06.06. 02:15
ザ!世界仰天ニュース圧巻;別格4時間半SPで、放送されてますから、また少し脚光を浴びるのではないでしょうか?
しかし、看護士の知識を利用して、保険金殺人ですから、相当影響は大きいですよね。

今やってる検察が証拠を捏造すような、悪質さを感じます。
Posted by あらららぁああ〜 at 2010.10.06. 22:26
仰天ニュースみてきました!
吉田恐ろしすぎるな
Posted by あんず at 2010.10.06. 22:59
今日の番組見ました。悲しかった、もっと早くどうにかならなかったか、止めることはできなかったかっかと残念です。悲しい。加害者、被害者永遠に傷の残る事件だと痛感しました。
Posted by 純 at 2010.10.06. 23:32
【注意】
>高松市・・・・さん

公開されたネット上で、事件に関係する個人情報を書き込むのはおやめになったほうがいい。
削除しておきます。
Posted by 管理人・shadow9 at 2010.10.06. 23:38
今日、仰天ニュースを見ました
久しぶりに背筋が凍りつきました。

被害者だけでなく加害者のうち3人にも憐みにも近い感情を抱きやりきれない気持ちです。

Posted by こなた at 2010.10.07. 00:01
あらら…さん
あんずさん
純さん
こなたさん
コメントありがとうございます。

この事件もやはり犯罪史上に残るおぞましい事件でしょう。
主犯・吉田純子に支配された女たちの特異な事件でもあります。

一人は病死、2人は服役囚、
そして、主犯・吉田純子は、最高裁まで争い死刑が確定、
いまは、死刑囚として刑の執行を待つ身。

ぞっとするような犯罪を憎悪しつつも、やりきれないものを感じてしまうのもこの事件の哀しさでしょうか。
Posted by shadow9 at 2010.10.07. 03:18
これに似たような、言葉巧みにだまされ強行にはしる事件って他にもありますね
なぜ、ああも簡単と騙されてしますのか・・・
その度に、「自分ならあり得ない、この人たちはどこか足りない」と思ってしまいます。
悪魔の捕りつかれた様な、才能の持った詐欺師のまえでは、私もうまくだませてしまうのでしょうか・・・
Posted by 凡人 at 2010.10.08. 00:39
凡人さん、コメントありがとうございます。

いろいろな事件を扱っていますと、客観的にみればこんなことはあり得ないということは多々あります(笑)
たとえば、振り込み詐欺にしても昔からある古典的マルチ商法にしても、
人間は簡単に騙される。
自分は大丈夫と思っている人間ほど、案外もろいといいます。

欲と快楽と、不安定な心の隙間に「悪」は忍び込む。

この事件も、悪の犯罪性向を秘めた吉田純子と三人の女たちには、もともと信頼関係があったのでしょうし、吉田純子のカリスマ的支配力によって次第に洗脳されていったとも思えますが、やはり、四人という集団であったことが、凶悪事件へと走ってしまった一つの要因だったかもしれませんね。
Posted by shadow9 at 2010.10.08. 01:51
私のかみさんは看護婦です。
この記事を見て、今後
「かみさんの後に寝て、先に起きよう」と
思いました。
ありがとうございました。
Posted by シャーガー at 2011.02.12. 21:21
シャーガーさん、コメントありがとうございます。

なんとも返信しかねますが(笑)、
この事件は、主犯吉田純子による類まれなる凶悪犯罪。

疑うより信じましょう(笑)
Posted by shadow9 at 2011.02.13. 03:03
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看護師4人による保険金殺人事件を考える
Excerpt: もう随分と前の事件だと思っていましたが、主犯格とされた吉田被告の最高裁での弁論
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Tracked: 2010-02-19 15:43