東 山 だ よ り  

                                    NO34

               特定非営利活動法人自立生活センターK2

〒277−0074  柏市今谷上町59−1−B   рO471−76−8114 fax0471−76−8116  
メール chiba.k2@fra.allnet.ne.jp


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目 次

1. 五十嵐明子さんを悼んで                              自立生活センターK2スタッフ一同

2. 「自立生活プログラム」に参加して                         石井 豊

3. ガイドヘルパー募集!!!                             仲井真由美

4. 反省と自立生活                                   恩田浩幸

5. 市町村障害者生活支援事業を勝ち取ろう                    茂田一義

6. ザ・介助!    その 1                              山本正子

7. 厚生省交渉に参加して(続き                           鈴木 昇

8. 車椅子利用者と友に()                              白谷隆秀

9. 手が沼エコマラソン模擬店の報告                         白谷隆秀

10.慰安旅行に行きました
      10月21日22日旅行伊香保ガーデン                     中村文秋
    
      旅行                                        岸竜太郎

      旅行のこと                                    川井文孝

11.年末年始休業のお知らせ


                    五十嵐明子さんを悼んで

 K2の古くからの会員で、自立生活歴十数年のベテランである五十嵐明子さんが去る十月三日亡くなられました。大腸ポリープの手術から三年、この間三、四カ月に一回位づつ入退院を繰り返したがまだまだお元気で、この半年ぐらいは入院することもなく周りは安心していたのですが、やはりガンは進行していたのでした。

 明子さん与四郎さん夫妻が静岡の新居町から隅かを求めてはるばる流山まで来られたのは一九九三年、その時南流山の家の改造が済むまで約一カ月当時東山にあったK2で生活されたのが本格的な関わりあいの始まりでした。
 南流山に移ってからも、介助人の募集や、生活保護の他人介護料特別基準の申請。市営住宅への入居運動・全身性介助人派遣事業の要求などなど一緒になって活動してきました。
 晩年の三年間くらいはK2の会議に出席されることも間遠になっておられましたが、若いK2の障碍者たちにとって五十嵐夫妻の十数年の自立生活は力強い道しるべでした。
 大橋団地の集会室で行われた通夜・葬儀は大勢の地域の方々が参加してくださり心のこもったものでした。これも五十嵐夫妻が地域で生き、築き上げた人間関係のたまものであったと思います。

 ただ残念なことは残された与四郎さんが思い出深いこの団地で一人で暮すのは辛いということで、静岡のお家に帰られた事です。私達は一人になる与四郎さんのこれからの生活をともに考えていこうとしていただけに、突然の決定に驚き、引き留めもしたのですが…。
「地域で生きる」ということに意義を感じてともに行政交渉に尽力してくださったり、無理を押して介助に入って下さったり等など、様々なことに応援してくださったたくさんの皆様にこれまでのことを心から御礼申し上げるとともに、地域で生活したいと自立生活を始めている多くの障碍者たちに引き続き暖かいご支援をお願いいたします。

                                                          自立生活センターK2 スタッフ一同





          「自立生活プログラム」に参加して
                                                                            石井豊
 
 今回初めて「自立生活プログラム」に参加させていただきました。K2での「自立生活プログラム」では、自立生活する上で基礎的な事が学べて良かったなと思います。中に制度的な事が出てきて勉強になりました。考え直させられる様な内容もあり、「障害者が暮しにくいのは社会のせい?」の言葉が印象的でした。

 現自立生活者の経験談では、教える立場の人が愚痴に変わってしまえていたように思えたり、題と関係ないような話に脱線していた気がしました。自立をしていて困ったことや楽しかった事、暮らしのコツ、節約術(笑)など聞きたかったです。

 他の地域の「自立生活プログラム」では、介助者と一緒に外出する、買物、調理体験、親、行政との交渉などをやっていると聞いた事がありますが、早く自立生活したい自分に
とっては今回のプログラムが短いように感じ、もっと長期にわたって色んな事を学びたいと思いました。

  あと、自分以外の参加した方々が皆さん自立生活をしていて、なんか自分だけが一人残された感じがしてしまい、自分と同じ様な立場の人がいなくちょっと寂しかったなー。。。

 次回もどんなプログラムになるか、そして自分がどう動いて行くかその時が楽しみです。





      ガイドヘルパー募集!!!


                                                                         仲井真由美
 今、私は冬の会津、喜多方にいます。子供のコロからずっとここで育ったはずなのにこんなに寒かったのかしらと思うほど寒くてコタツの中からでたくない。そんな私のそばで秀和は雪げしきが見たくて窓を開けて外をながめている。今年の正月を私の父と母と一緒にむかえるために夫と秀和と私で車で迎えにやってきました。

 ここで秀和の自立についての原稿を書いています。私は秀和が施設ではなく地域で暮らすことを願ってずっと地域にこだわってきました。高校生活も送って欲しいと柏北高校を目指して浪人中の秀和ですが、2年も浪人すると、やはりこれから先のことを考えはじめます。自立生活センターK2で自立生活をしているのは、ほとんどが車イスの人で、知的障害の言葉を使わない人の自立をどうやって作っていくのか分かりません。手さぐりで、秀和とともに考えてくれる仲間を作ることからはじめなければと考えています。


 自立生活センターで生活している障害者は、障害者本人の意志で生活を作っている。だとすれば、言葉ではコミュニケーションの取りにくい秀和とも関わりをもって、秀和の自立を手伝うグループで考え、秀和と相談して、生活を作って欲しい。今日出かける所、これからやりたいことを含めて介助者たちが秀和をいれた中で、話し合い決めて生活を作る。それが本人の意志か本当に分からなくても、一緒にいて考えてくれる人達が、そう思えばきっとそうなんだろうと私はまかせていける。そして、私は秀和が、手だすけしてもらいながら、生活できる様に、何が出来るかみんなで考えていきたい・・・、と言うわけで今、秀和は一緒に出かけてくれるガイドヘルパーがほしい。時給700円であいてる曜日、あいてる時間、相談のうえで。
 
       
        連絡先住所  柏市今谷上町59−1(自立生活センターK2)
        電話     090−3517−6087(仲井)




        反省と自立生活

                                                                           恩田浩幸

 私も自立をはじめてから早いもので約1年半の年月がたちました。私が自立をはじめたきっかけは、あまりにも病院暮らしが長かったのと私自身のわがままでした。

 どこの病院も最初のうちは大事にされますが、3月、半年とたつうちに私のわがままが出て看護婦さんとの対人関係もぎくしゃくして来ました。そしてつぎの病院でも同じ事のくり返しでした。そんな中最後の病院で会田記念病院のケースワーカーさんと相談したところ八王子と南柏に自立センターがあると聞きました。そんな事があり私の父と会田記念病院のケースワーカーさんと私の3人で自立生活センターK2に見学と話しを聞いてみようということになりました。障碍者でも町の中でアパートを借りて一人で暮らしていると聞いて、そのときは時間が無くなってしまいK2のパンフレットをもらい考えてみます、と言うことでその日は病院に帰りました。

 その後、自宅に電話したりケースワーカーさんに相談したりしていました。そうこうしている間に約1月間がたってしまい父に相談したところお前みたいなわがままなやつに自立が出来るわけがないといって電話を切られてしまいました。
 それで私も感情的になってしまいK2の茂田夫妻のもとに半分転がりこむようなかたち
でK2の畳の部屋と事務局長の中村文秋君のアパートにやっかいになったりしました。生活保護の申請がおりるまでのあいだおもに文秋君のアパートにお風呂に入れてもらったり茂田夫妻には私のアパートを探してもらったり、市役所の手続きをしてもらったりしてこの3名には大変お世話になりました。そして、いよいよ私の一人暮しがはじまりました。

 少々文章が長くなりすぎたのでつづきは次回と言うことにします。 


                                                         
市町村障害者生活支援事業を勝ち取ろう

 自立生活センターK2は柏市障害福祉部と1997年の話合いで、「自薦登録ヘルパー制」と「自薦登録ガイドヘルパー制」は現行の実施要綱で出来るので翌年1998年(平成10年)の4月1日より実施し、「全身性障害者介助人派遣事業」は実施要綱の作成の上1999年度実施にこぎつけた。このことは我々自立生活センターK2の輝かしい成果として誇ってもよい。

 今後の自立生活センターK2の課題は、すでに7年越しに交渉している「市町村障害者生活支援事業」の委託を受けることである。支援事業に関する細かい検証を行いK2の日常活動と照らし合わせて詳細な資料も提出し、話し合っているし、日常的に障碍者の自立生活の支援を行政自身がやれない分野まで細かく行っている。その結果、K2では新たに自立した身体障碍者7名となり、知的障碍者も4名毎日通ってきている。
 先日の行政との打合会で、課長はK2には「社会福祉士等のソーシャルワーカー1名の専従がいない。」と言ったという。これは既に1996年秋、厚生省が自立生活センターのピア・カウンセラーで十分であると明言しているのである。市の説明では他の団体も支援事業をやりたいと言っているというが、実際に障碍者の自立生活を支え活動している団体はK2以外にないということは市でも認めていることである。

 柏市も30万都市として早急に、「市町村障害者生活支援事業」を当事者団体に委託し、真に実効性のある事業として展開していくべきである。 
                                                                         文責茂田一義
                                     


         ザ・介助! その1
                                                                           山本正子
 介助をする人もされる人も広く介助のことを知ってください。
 今回は、介助制度と介助料について書いてみました。

  K2では現在障碍者への介助として、家事、入浴、宿泊などの介助人派遣サービスと病院への通院や買い物などの移送サービスを行っております。
 まず、介助をする人に支払う介助料はどうなっているのでしょうか。そこで柏市において、障碍者が現在使用している制度をあげてみました。
  @ 重度障害者介助人派遣制度    一 日   最大  5時間
  A ホームヘルパー         一 週   最大 10時間
  B 生活保護他人介護料       一ヶ月   185,600円
  C ガイドヘルパー         外出時

   @ A Bの最大利用で一ヶ月約445,000円。 一日あたりで約14,000円使えることになります。では一日14,000円は何時間分の介助にあたるでしょうか
     通常宿泊    8時間     3,100円
     入浴介助    1時間     1,600円
     身辺介助    9時間     8,820円
     合 計     18時間    13,520円

 このようにして、介助をする人に支払う介助料が決められます。一日18時間が通常宿泊の場合の最大介助時間です。最大に使える人でも残りの6時間は一人で過ごさなくてはなりません。
 しかし、上記は制度を最大に使える人の場合であって、最も少ない場合はホームヘルパーが一週3時間と生活保護の他人介護料一ヶ月72,000円しかありません。その上、ホームヘルパーの自薦は認められていません。一日あたりでは2,300円しか使えませんからこれでは毎日入浴することもできません。介助する人もされる人も、ぎりぎりのところでやっています。

 介助の方法は、人によってさまざまですが、どんな制度が使えるかによって介助の時間が決まってしまうのが現実です。障碍者がして欲しい介助を自由に選べ、介助人は生活できる介助料を得られることがこれからの課題です。



  厚生省交渉に参加して (続き)
                   
                                                                     スタッフ  鈴木  昇                                          
  33号(前号) に載せていただいた「厚生省交渉」の続きを、もう少し書いてみたいと思います。生活保護他人介護加算特別基準の「今年度据え置き」の問題と、厚生省が進めている「介護者の資格化」の問題について、書いてみたいと思います。
 
 初めに、特別基準「据え置き」の件について書いてみます。
「据え置きになることによって生活に不安を感じている。介護保険がらみで、将来 無くなるのではと心配している。」という障碍当事者の質問に対し、保護課の担当者は「他人介護加算については厚生省内部でも討論があった。現段階では変化はない。」と回答しました。

 次に「介護者の資格化」についてですが、私は介護者(介助者)に資格は必要な
いと思っています。
 資格があってもなくても、障碍者の家事や介助に関することは障碍者と介助者のコミュニケーション(障害によって言葉を話せない人は文字盤を使ってでも意志を伝えること)を含めて、時間をかけて個別のものを伝え育てていけば良いと思います。

 私たち障碍者は常に地域社会や行政に対して、自分自身の考えを「声」に出していかなければならないということを、この交渉に参加して感じました。私は、これからも出来るだけ障碍者の集会や会議、行政との交渉などに参加して行きたいと思います。




                                       
                  車椅子利用者と共に(2
                                                                        白谷 隆秀
 第二回目となる今回は、トイレについて書きたいと思います。
 わたしを含め自分の足で歩ける人は、トイレの不便さは、怪我をしない限り感じないと思いますが、車椅子を利用している人は常に感じています。例えば、電車で出かけるとします。歩ける人は、目的地につく前にお腹が痛くなったとしても、途中下車して駅のトイレで用足し出来ますが、車椅子の方は簡単に出来ません。たとえトイレがあったとしても、入口手前は段差があったり、障碍者トイレではなかったりと、とても車椅子の方が利用できる環境ではありません。また駅のトイレだけが利用しづらいのではありません。ほとんどの建物に設置されているトイレは、車椅子の方が利用しやすいように作られていません。トイレ設置の際に車椅子の方が利用する事を考えたのでしょうか。
 障碍者トイレは場所によって利用しやすいトイレと利用しづらいトイレがあります。トイレが狭かったり、手すりの位置が高かったり低かったり、寝て脱がせる台がない等、改善して欲しいところはあります。そのような利用しにくいトイレだと障碍者の方の声を聴いて作られているのかと疑問に思うことがあります。このような問題は、できるだけ多くの車椅子利用者の方の声を聴いてトイレを設置すればなくなると思います。
 以上がトイレについて感じたことです。



          手賀沼エコマラソン模擬店の報告

                                                                       白谷 隆秀
 10月29日に行なわれた、手賀沼エコマラソンにおいて飲食物(やきそば・おでん・フランクフルト)の販売をしました。柏ふるさと公園を拠点にマラソン大会は行なわれ、その一画に私達は、(新沢さん、末永さん、茂田さん、古賀さん、山本さん、白谷)模擬店を出店しました。前日からの雨は当日まで続き、最初から終わりまで雨は続きました。雨のせいか見物人が少ないので、お客さんは始めの頃はポッポッと来る程度でした。しかし、マラソン選手が走り終え、ゴールした人が増えだすと、先程までの事が嘘のように忙しくなりました。 
 寒いせいか、温かいおでんに人が引っ切り無しにきていました。私たちは、焼いたり、温めたり、盛り付けたり等フル稼働で動いていました。その結果おでんは売りきれ、フランクフルトは多少残る程度でした。やきそばは、期待してたほど売れませんでした。それでも私達は、初めてなのに、悪天候のなか黒字に売上ることが出来ました。当日、手伝って頂いた、新沢さん、末永さんのおかげだと思います。スタッフ一同心より感謝致します。



        慰安旅行にいきました
         
10月21日22日旅行  伊香保ガーデン
         
                                                                       中村文秋

 16人の団体でいきました。1日目は、本当は「たくみの里」に行く予定でした。時間の関係で「たくみの里」にいけなくて、残念でした。でも水澤うどんが食べれて良かったです。本当は、あの時いっぱい食べたかったんだけど、伊香保ガーデンの夜御飯が近かったので夜いっぱい食べようと思って、ちょっと自分で押さえたことに自分で腹がたちました。  
 ホテルに入ってゆっくり休みました。私達の部屋は、恩田さんと中村文秋と高田さん、小林君、4人の部屋でゆっくり休みながら喋っていました。その後は、お風呂に行きました。僕は、ろてん風呂には入らなかったけれど、大浴場の薬草風呂に入れて良かったです。その後は、夜の食事がたくさん出て、今年はグレードの高いごちそうが出て、すごく満足しました。食事が終わった後、カラオケを皆んな楽しみにしてたんだけど、できなくてがっかりしました。その後は部屋に帰って日本シリーズを見ていました。
 日本シリーズも負けてしまって私はがっかりしました。その後はボーっとしました。その後ちょっとたってからTVを見て寝ました。
 次の日は群馬サファリパークに行って、いろんな動物を見ました。そのなかでも一番目に入った動物はチータで、そのでかさに私は驚きました。後は、いろいろ回りました。その後、お昼ご飯は、シーチキンカレーを食べました。その後、ワニのから揚げを食べました。その後はお土産を買い、帰りました。


旅   行
                                                                      岸 竜太郎
  10月21日22日に旅行に行きました。一日目は、車3台で群馬サファリバークの近くの旅館に着きました。その前、僕は、市役所の車に乗ってMDを聞きながらお菓子缶ジュースを食べながら外をみるとすごい人の流れでビックリしました。多分学校のマラソン大
会をしているんだと思いました。僕は、何か、パレードみたいだなーと思いました。
2時間ぐらい車に乗ってパーキングエリアで、20〜30分休みまして、近くの所で、昼飯を食べる事になりました。車に乗って僕は、知らないあいだに寝てしまい起きたら気分が悪くなってしまいまして着いたら、皆で写真をとっていました。昼飯は、ザルソバを食べて気分が良くなりました。その後旅館に着きました。まず始めにお風呂に入りその後晩御飯を食べてから、カラオケをしようと思いましたら、できなかった。そしたら僕の部屋でウノをしました。二日目は、朝10時に雨が降って車で1時間くらいで群馬サファリバークに着きました。車で中に入り動物を見ました。やっぱり東京ドーム何個分の広さでビックリしました。


旅 行 の こ と
                                                                        川井文孝
 10月21日(土)。ぼくらがいかほへいくと中、なーんと中学のえきでんがはじまっていた。よく見ると、かぞえきれないような人達があつまっていました。まるでマラソンなのか、えきでんなのか、さっぱりわからない。
 そしてこうそくにのりながらそのとき、なぜか車がこんでいた。なぜかというと、たの車がこしょうしてしまったからこんでしまったのである。なのにいかほにつくのに3:30にかかる。
 そのまえにうどんのほうへいって、そしてうどんたべてからあっというまにいかほについた。
 そしてふろにはいって、そしてでて、きがえて、そして日本シリーズがはじまり、TVみて、そして9回まで見ることにした。よーくみるとふくおかとジャイアンツのたたかいはなんとダイエーがかっていたことだが、でもジャイアンツがまけてしまい、ファンががっくりしていた。が、そしてあすへとつづいた。
 10月22日(日)。あさおきてそしてふろにはいってそしてのんびりしながらそしてあがったらそのとききがえおわったらなんとそれはジュースをのんでいるときなんとヒデちゃんがいなくなっていた。へやにもどるとそのときでんわがなっていた。れんらくによるとヒデちゃんは2階にいた。そしてたすかり、あっというまにそして2階におりていそいでさがしたら、2階にいることがわかった。そしてみつかりさらにあさごはんたべてそしていかほをわかれてそしてサファリパークへとむかった。
 そしてひるごはんをたべてそしてきゅうけいにはいってそしてK2へともどったのだ。そしてつかれをとっていえにでんわしてそしてぼくらはいえにもどっていったのだった。



         会員の皆様方、ボーナスカンパ
       よろしくお願いいたします。


              振込み用紙を同封いたしております。年会費の更新・ボーナスカンパ等よろしくお願いいたします。

会員になってくださった方、継続してくださった方(11月30日まで)
 
 新規(★)または更新(正会員=正、支援会員=支、利用会員=利、介助会員=介)
  
(介)★角谷文子、★仲村真理子、★大木仁、(支)★小川茂也、(正)★伊藤宏樹、熱田弘幸、(利)★武田拓郎

寄付をいただいた方

白谷隆秀、染谷千恵子、小川茂也、熱田弘幸、新澤さない、青木よしゆき





      年末年始休業のお知らせ
2000年12月29日(金)―2001年1月4日(木)

 この間のお問い合わせは、0471−76−8114(K2転送電話)もしくは事務局長中村文秋(рO471−72−7489)までお願いします。




会員になって支援してください
 
  自立生活センターK2は障碍者が中心になって地域に住む障碍のある方々に各種のサービス(介助サービス・移送サービス・生活相談事業・情報提供事業)を提供し、障碍者の自立
と社会参加を、どんな重度な障碍者でも町の中で普通に生きていけるよういろいろな活動を行っています。経費は柏市からの助成金や会費・各種事業収益などです。しかし活動が拡
大するに従がい、事務所の狭さ・スタッフ不足・慢性的な資金不足などなどに悩まされております。私どもの趣旨をお汲み取りくださり、会員になって支援してくださいますようお願い申
しあげます

        正会員    年間 一人     5000円
        介助会員   年間 一人     3000円
        支援会員   年間 一人     5000円
        団体会員   年間 一団体   10000円

           〔郵便振替口座番号  00120−1−53022  自立生活センターK2〕