おいしい水　ゆず庵の水

これは　現在　ゆず庵で　販売している　おいしい水　ゆず庵の水です。

　

県外にいる　ゆず庵のおいしい水を売ってくれている方の紹介で　ひとりの社長さんを紹介された。　

外観は　うんと　一途そうな　

ちょっと　こわもての感じ。　

ネクタイを締めて　スーツ姿の　すごく　自分をアピールする方

「わたしは　大学で　空手をやっていまして　なんでも

真剣に　全力で　こなしていきます。」と　説明を受けた。

 

なんでも　東京のほうに　この素晴らしい　ゆず庵のおいしお水を　紹介して　バンバン売って

儲けましょう。　と　言う

 

それからのち　ゆず庵のおいしい水のサンプルを送ってくれと　いわれて

色んなところに　送りました。

サンプルやき　商品　送料　ゆず庵もちです。　もう　サンプル　なんぼうでも　送るで～ 

そうして　何日かして　そこの社長さんから電話がかかって来た。

「今　東京です　

大手の　インターネット販売会社と　契約を　結んで　

ちゃんと　契約書にハンコも押してもろうて　

１回の注文が　７００箱　それも　現金前払いで　払いますよ～」

「これは　ビッグビジネスになりますよ～」　と　言われた。

 

週に何箱できるで？

と　なり　１日５００箱　としても　７日で　３５００箱　と　答えさせられて

内心は　すごいねや～　と　思いよった。

1年間で　億の仕事や。

 

もちろん　売り上げの一部は　東北に義援金として　送る計画になっていました。

 

はずかしいですけんど　その日は　夜　嫁と贅沢に　にぎりずしを食いに行った。

 

その時　全国的に　水不足で　

又　お水を入れて売る　ビニール袋も仕入れる事が　出来んかった。

 

けんど　その社長さんを　紹介した人が　これがまた　水を入れるビニール容器の会社に

お友達がおって　優先してくれたがちや。

その契約をしてから　１４日後に　やっと　注文しちょった　

水を入れる　ビニールと　箱が　届いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　２５００箱　　　後は　注文や

けんど　すでに遅しで　東京のスーパーにも　お水は　並びだして

注文くれるはずの　７００箱　１回も　注文くれずに　いまだに　箱とビニールは

 

 

　　　　　　　　　　　どっさり　あるがちや。

 

それから　２週間後　お水を入れる　箱と　ビニールの請求書が２百万円近くもきて

もう　浮かれちょったのが　奈落の底へ落ち込んだ。

　

まあ　しゃあない　と　あきらめ　地道に　ゆず庵のお水を売って行こう　と

しよったら。

 

その　東京へ行ってた　社長さんから　電話で　

なんでも　

前に契約して　ハンコもついてもろうてるのに　これは

契約違反や　と　その会社を訴えると言う　

ほんで　ゆず庵の　箱代とか　その時にかかった費用　とりかえしちゃる。

と　いわれた。

それで　知り合いの　すごい　弁護士に頼んで　これは勝てる裁判や　と　言われたらしい

 

けんど　起訴　だけをして　それを取り下げる代わりに　　

ゆず庵が　その会社と　直接取引するようにしてくれ　と　言うわ

 

「わしが間で　手数料を　取ろうとしたのが　いかんかったんや」

 

「そこと　ゆず庵が　直接　取引したら　安く　売れるやろう？」

「わしは　お礼も　リベートも　なんもいらんから」

と　言われ　

「いやいや　それはいけないから　何パーセントか　取ってもらわないと」

と　お願いした。

 

そひて　次の日　その社長さん　ゆず庵に　遠い所を　車で来てくれた。

 

「そこで　頼みがある　起訴を起こす費用と　東京へ行く費用で

五十万円　１か月だけ　貸してくれ　これは　事業家と　事業家の　話や」

 

「２週間後に　確実に金がはいる事がある　その時に　金利もつけて　かっちり

返すから」　と　頭を　下げられた。

 

同時に　五十万円の借用書　　ちゃんと　会社が借りると言う　会社の実印と

社長さんが　個人保証人になって　実印も　突かれちょった。　その　借用書を

手渡された。

 

もう　この手の話が嫌な　ゆず庵は　こう　言うた。

 

「もう　裁判は　いややきに　せんでもえいですよ」

 

「今　在庫である　箱は　自分で　考えて　さばいていきますきに」　と　言うと

 

「そしたら　わしが　裁判して　二百万円以上　取るわ。」　わしも今回で　東京へ行って接待もして

交通費から　宿泊代で　金を　かなり　使うてますねや。」　と言う

 

その裁判の時　ゆず庵は　関係ないですか？　　と　聞くと

 

「そらあ　ゆず庵の名前も　大々的に　表へ出るから　大変なことになりますよ。」

と　言われた。

 

め　めんどい。　　　

 

その後　なぜか　茶封筒を出してきた　封筒から　１枚の　Ａ４サイズの写真を出して　そこには　年配の　男性が　２人

この方　〇〇さん　なんとか組の　トップで　それで　隣が　私の友人　と言う

 

え～　　どうゆう意味やろう　と　聞くと　

 

まあ　なんかあったら　相談にのるよ　と　言われた。

　　なんにもないけんど・・・　　腹の底で思うた・・・

 

　　　それって？　おどし？

 

 

そんな　ゆず庵社長　今回　おいしい水　ゆず庵の水　値段　買いやすくします。

ゆず庵の水　１５リットル　１箱　　定価2500円を　１０００円（税込）　

賞味期限　３年　　　備蓄にも最適。　

送料　１箱　６３０円　　　２箱送る場合は２個１にして　８４０円

　　　代引き手数料は　プラス３１５円いただきます。

　　　　　

　　　　　　商品　　　送料　　　　　　　代引き　　　　合計

　１箱　　１０００円+６３０円+　　　　　３１５円＝　１９４５円

　２箱　　２０００円+８４０円+　　　　　３１５円＝　３１５５円

　３箱　　３０００円+６３０円+８４０円+３１５円＝　４７８５円

　４箱　　４０００円+８４０円+８４０円+３１５円＝　５９９５円

　　

　注文は　こちらから　yuzuan216@opal.ocn.ne.jp

　　　郵便番号

　　　住所　

　　　電話番号　

　　　おなまえ

　　　箱数

　　　ご記入の上　メールで

 

　ブログランキングの上位を狙いゆうがちや。

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　　おっと　今から　前のコンビニで　バイトやき～　　ほんならの

 

この記事を　出して　ざんじ　近所の　イーストガレージの社長さんが　　

　　ゆず庵のおいしい水を　買いに来てくれました。　それも　３個も

ゆず庵へ　直接　買いに来てくれたら

１箱　１０００円ですきに。　　　限定　２０００箱　　思い立ったら　ざんじ　　ＧＯ－