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日蓮正宗日記

香川大学教授事件は、純粋な会員の真心を踏みにじる凶悪非道な創価学会の犯罪である!


※”真摯な疑問”を抱く純粋な会員を「反逆者」扱いしいじめぬく魔教団の狂った頭脳!


創価ニュース』が盛況です。
実際問題、難しい教義論争は、一般的な人には難解すぎるきらいもあるようですが、ここで取り上げられている「香川大学教授脅迫事件」のように、常識で判断してどう考えても常軌を逸した異常行動を創価学会という集団が取っているという事実を目の当たりにするとき、純粋な創価学会員さんたちは、どう思うことでしょう。

今回のこの事件では、500万円もの財務を行なっており、れっきとした創価学会信者である高倉教授が、創価学会に対してただ純粋に疑問に感じたこと、不満に思うことなどを日記として個人的に書き綴っていたものに対し、怒りを抱いた創価学会側が当該日記帳6冊を勝手に押収し、「おまえを殺すといっている人間がいる」などと脅したり、奥さんと離婚するように迫ったりといった、人道にもとる犯罪行為を行なったとして、高倉氏が創価学会の会長、副会長を含む複数の幹部を訴えたというものです。

はじめは、「日記帳を押収などしていない」と主張していた創価学会側でしたが、去る5月10日に行なわれた第2回公判では、創価学会側は日記帳を押収したことを一転して認めました。
http://www.soka-news.jp/news5-10.html

言うことがコロコロ変わるというのは、およそ信用できない人間の行動です。
今後は公判が重ねられていきますから、そのうち「脅迫、強要」の事実も認めるでしょう。

ちなみに、高倉教授の雇った弁護士は1人、創価学会が雇ったのは10人近いと言われています。
創価学会はよほど自信が無いのでしょうが、この弁護士費用は、会員さんたちの心づくしの財務で賄われているのです。
正しい仏法弘通のための費用ならともかく、こんなくだらない、やる必要のない脅迫強要をして訴えられ、それを言い訳し言い逃れるための費用なのですから、こんな馬鹿げた話は世の中にそう無いでしょう?

真の信心を追及する純粋な創価学会会員の皆さん!
創価学会に真実はありません!
創価学会が破門されたのは正しい選択であり、仏様の所為でした。
あなたがたが創価学会から吹き込まれている、シアトル事件、芸者遊び問題、世田谷豪邸問題、正本堂解体事件、等々は、およそ事実に反する捏造情報です!

一日も早く目を覚まして、本当の仏様すなわち大御本尊の御許へ帰ることをお勧めいたします。


2011年5月25日


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この記事へのコメント

  • 通りすがり
  • 2011年05月30日 11:18
  • > この弁護士費用は、会員さんたちの心づくしの財務で賄われているのです。

    具体的な根拠はありますか?
  • タカモト
  • 2011年05月30日 11:42
  • 通りすがり 様

    道理に照らして、財務から賄われたと考えるのが妥当です。

    創価学会の資産のほぼ100%は財務によって築かれており、上級幹部や本部職員の給料も財務から賄われています。
    そうなれば、裁判費用の原資が財務ないし財務によって築かれた資産等が生み出した金ということになるではありませんか。
  • 通りすがり
  • 2011年06月01日 23:01
  • あなたの推測、憶測ではなく、しっかりとした証拠なりソースはありますか?

    それもないのに道理がどうのでは説得力が無さ過ぎです。

    たかだかブログの書き込みでも、内容によっては訴訟に発展する事もあるので、最低でも学会側弁護士にしっかりと取材するなりしてから書いたほうが宜しいかと。
    感情だけで書き殴ると痛い目にあうこともありますよ。
  • タカモト
  • 2011年06月01日 23:50
  • 通りすがり 様

    道理に照らして「ほぼそうに違いない」と断ずることのできることだと言っているのです。
    つまり、十分にそう「推測」できるだろうということですよ。

    ましてあなたの話(と言うよりいちゃもん、屁理屈の類)は、はじめ「推測、憶測」と言っていたものがやがて本質的に異なる概念である「感情」に置き換わってしまっています。

    教祖の金儲けが目的の新興宗教である創価学会、その裁判費用が会員の献金によって賄われていると断定するのに証拠が要るなど、全く非常識な発言ですよ。

    そもそも、あなたは「訴訟」というものの実情をほとんど知らないのでしょう。
    「誰の目にも明らかな証拠」とは、なにも物体として(この場合は書類等として)存在しなくてもいいのです。
    まさしく世間の常識、道理に照らして「そう考えるのが自然」と裁判所が判断すれば、私の勝ちですよ。

    そして、裁判所はそう判断する(私の考えが正しいと考える)だろうと考えていますので、心配は無用に願いますよ。

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